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2024年10月16日

眼差しには物理的な力がある

2024年10月04日

光の柱を建てるとはどういうことか

2024年09月10日

会ったことがなくても既に…

2024年08月14日

素晴らしさを認める

素直が一番ですね!

 

2024年08月08日

心の通じる時代が訪れた

2024年06月05日

魂=情報

魂の欲求は肉体維持の目的とは大抵が相反しています。

https://www.youtube.com/live/tAMC-xnDxGM

 

2024年06月02日

アセンション難航の真相

地球創造神にとっては全創造物の中で人間だけが癌細胞。

今回もかつてのように人間だけを削除すれば星のバランスは回復する。

 

銀河創造神にとっては惑星での人間育成の成功が楽しみ。

地球人をプレアデスに代わる天の川銀河を牽引する種族候補として護りたい。

 

地表人類を滅ぼしたい地球創造神と、地球人を銀河エリート候補として地球脱出させるために護りたい銀河創造神とで目的が真逆なのだ。

人間が繋がる神によって指令が異なるという実情の上、神の大リストラも重なって地球人の存続は揺れに揺れたわけです。

結局は、少数精鋭で地球人類は遺されることになりそうです。

地球全体では少数でも日本だけは多数となるよう、今回の人間生誕国は采配されています。

2024年05月29日

自然とは常に今を丁寧に生きること

生き急ぐ=死に急ぐ

https://www.youtube.com/live/WAuCUAtB2Tc

2024年05月22日

肉体死を深刻に捉えないお話

生き死にはセットの現象です。

https://www.youtube.com/live/HkdTXT7u91c

2024年05月17日

神々地球降臨の標準化

昨日遠隔セッションを実施した初対面のお方は元小学校長でした。 
現役時代は左脳教育ではない人間教育に熱心な名物教師生活を送られた模様です。

既に幼児から学ぶことで大人が学ばされる時代には突入しているが、そろそろ小学生から学ぶ時代へと突入しそうだ。

なぜなら旧世紀までは例外だったが、地球に新しく誕生した人間ほど基本的に魂クレードが高い星からやってきているのだ
21世紀惑星地球の地表は、現在の大人より魂年齢が数千年も数万年も先輩が生まれる星となりはじめているのだ。
これからは地底の状況が地表にも顕現するわけです。

つまりは人間の非物質化現象。
生身の人間と肉体死後の非物質存在とが融合するのです。 

2024年05月15日

既に分岐している

地球地上は既にパラレルワールドに入っています。

今年からの天災や人災が及ぼす影響も別世界。 

大筋として未来を心配して不安に生きている人間と、常時感謝して今を喜びで生きている人間とで分かれます。

2024年05月10日

マネービジネス強制終了

段階的に…では終了させられないでしょうから

2024年05月10日

体験から学ぶ

電気とは非物質。

肉体も電気信号で機能している。

電気によって生かされ電気に依存した文明を築いていながら、今の人間は電気をよく理解していません。

電気が使えない体験を与えられることも学びの機会。

間もなくその機会が与えられそうです。

 

非物質エネルギーが肉体を動かしているのが人間。

昔から、論理的に説明できない大きな非物質の自分を「神」と称していた。

小さな自分である肉体を失うことも学びの機会。

数年以内には、その機会も多くの人間に与えられそうです。

人間の役目は天と地を繋ぐこと。

役目を果たさない人間を整理するだけですが、天罰と捉える人間もいることでしょう。

2024年05月01日

太陽系地球の現状

天の川銀河のオリオン大戦で自星を破壊してしまった人々が太陽系を発見した。 そして火星と木星の間にあった豊かな惑星まで粉々の小惑星群にしてしまった。

ついでに隣の惑星火星の表面も焼け野原にしてしまった。

その隣の地球までもが破壊されそうになったが、銀河連合の介入で完全な破壊は免れたのが地球の現状。

しかし核汚染は進行している。 原子炉が存在するだけで壊滅する惑星が連発したため天の川銀河では何十万年も禁止されていた行為を、無知な地球人は実践しているのだ。

成人の2人に1人が癌患者となる現在はその途中経過。

積極的に地球地表を破壊へと導く宇宙存在の排除は完了しているが、その洗脳を受けた人間の生き残りがまだ地表で政治を執り行っている。

つまり現在の地球地表の政治とは、惑星破壊の達成が目標だ。

 

地表の人間ひとりひとりの決断と行動で地球はどうにでもなる… その意味がお解りいただけたでしょうか?

2024年05月01日

地球の地底は異星人で混雑している

ロケットで外宇宙ばかりを探索しがちですが…

2024年04月29日

ここ数万年の地球は異星に買収されていたようなもの

地球人類の歴史は竹内文書などを紐解けば億年単位の深みがあります。

ところがムー大陸やアトランティス大陸が栄えた数万年前から、地球の地表は異星からの出向者によって支配された植民星となってしまった。 だからこそ栄えた大陸でも沈めてしまったと言えるわけですが…

地底の高密度文明発展から遅れて、地表の低密度文明は日本の地を起点に拡散しました。  ところが世界中を異星人に支配されてしまい、直近数千年は日本までをも支配下に置こうとしたわけです。

それを快しとしない地球の神々は当然日本をだけは死守します。 それが日本がここまで植民地とはならなかった理由。

首の皮一枚で繋がっている他国からの精神文明完全侵略。 それを回避する地球神の最終手段が、どうやら他国が寄り付けないような物理環境を日本国に現象化することとなってしまいそうです。

2024年04月24日

他界を怖れない

先祖を大切にしていた日本人にとって、親族の他界とは逞しい守護霊の出現でした。

 

 

2024年04月21日

変態を習得する

物質肉体と物質宇宙船での宇宙旅行は銀河でも超難解テーマ。

人も船もアストラル体なら温度や空気の有無とも無関係だし、それが銀河一般です。

肉体を自由に脱げなければ何も始まりません。

進化途上の地球人においては、まずは肉体死後と肉体下生前から多くを学びましょう。

肉体をはじめとする物質とは、存在形態の変化が鍵です。

 

2024年04月18日

新地球での人生認識

近年、睡眠中の私の夢には質の変化がみられます。
6年前に脳幹出血によって空中遊泳をした際に体験した世界観に似ています。
原則として、夢の中ではこの世界に存在する人間には出会いません。
エジプトのピラミッド等は、肉体死後世界を体験してこの世界に戻ってくるための施設だったようです。
現在の地球は、数万年ぶりにそれを実現できるヴァイブレーション(周波数・波動)に突入しているのです。
肉体死という概念を受け入れずにとにかく肉体死を回避させることで、ここ数千年の人間社会の営みは成立してきました。
よって相手の破壊と殺戮(軍事)が最も強大な産業となり、主なテクノロジーはそのために開発されてきたのです。
肉体生存を最優先させることから騙しや脅しの金儲けも実現していたわけです。
 
金銭報酬を得るために自分の日々している仕事が宇宙や地球や人類に貢献していると実感している人は、これまでの地球人には稀だったでしょう。
多くは自分と家族の肉体生存を優先するために不本意な何かにも目を瞑っていたのが実態。
論より証拠、10億円を入手できたなら今の職業は止めてしまうのではないでしょうか(笑)
これからの地球人は、金銭報酬とは無関係に取り組むことが仕事となります。
そうだとすればあなたの仕事は何でしょう。
そこに人生の指針が見えてきます。
写真の説明はありません。
 
 
 
 
 
 
2024年04月17日

永遠の生命

現代人は欲求が叶えばエンドレスに次を求めるから肉体死でアイムアウトとなる。 

必ず朽ちるのが肉体なのだから、大自然の神々やご先祖様を敬いつつも常に死を覚悟して今を楽しむことが幸せに生きる秘訣。 日本の地でかつては皆がそうしていたのだ。 

江戸時代、日本視察にきた外国人は大変驚いたそう。 庶民の皆が幸せそうに笑っている国なんて地球で他にはないからだ。 キリスト教の布教に失敗した理由は明白。 日本人は肉体死を恐れていなかったから死の恐怖を餌に洗脳をする余地がない。 自発的に高齢者を捨てに出す風習まであった。 人間の実態が霊魂であることを皆が知っていたのだ。

 

現代の日本人も、過去の後悔や未来の不安などを外国から輸入しないでこの地での本来の生き方を取り戻し、今を幸せに生きましょう!

2024年04月16日

損して得をとる

肉体我欲で得をしようと選んだ物事は大抵が魂にとっての損です。

そのことは肉体死後に必ず自覚します。

昔から言われてきた「損して得をとれ」とは、これを見越しての言葉です。

 

2024年04月10日

生れた時は皆が天才だった

近年は大人が扱い可能とするため子供を愚かに教育している

2024年04月07日

アストラル物質

地球では肉眼で認識できないものを科学にしませんが、宇宙のほとんどのものが眼に見えません。 私は霊魂である人も科学にしたいのです。

2024年03月14日

出版記念

2024年3月の下旬に出版が決まっている本を祝う主旨で、3月上旬にプチ講演と懇親会を開催してくれました。

まだ本も読めないうちにお集まりいただいた皆様、誠にありがとうございました。

あまり歩けない私の為に車まで出してくださった方がいらっしゃり、心から感謝です。

 

出版社主催のオフィシャル講演はは5月18日に予定されております。

詳しくはこちら  

 

 

2023年06月21日

失ったことにさえ感謝

子供時代の私は健康な肉体を有することを当然とし、社会に出てからも手足を使う趣味に時間とエネルギーを費やしてきました。

ずっと健康な身体だったなら、楽器の演奏をはじめとして肉体で何かを表現することを主として私はこの人生を終えたことでしょう。

 

ところが46歳に脳幹出血で一度は寝たきりとなり、現在取り戻せている肉体機能は話すことと座って指を駆使しなくて済む軽作業をすることくらい。

身体では表現できないから文字と言葉で表現する他はない! これは劇的な変化。

誰でも早かれ遅かれ肉体は確実に朽ちるが、魂と文字は時代が変化してもずっと残る・・・

 

もしも健康体で居続けたのなら本格的には成し得なかったことを試みるチャンスをもらった!

 

2023年06月04日

深くも易しい言葉

父は私が誕生する前に結核で死の淵を彷徨った挙句、片方の肺を切除してありました。

当時の医療技術ですから肋骨と肩甲骨も片方が切除してあって大きく凹んでおり、よって野球やゴルフはできませんでした。

胴体だけなら恐怖映画のような外見をしていたため、趣味の水泳でも皆を驚かせないようダイビングスーツを着ていました。

 

おかげで私は人間の肉体機能の欠落には慣れていたため、自分が脳出血で全身麻痺となって歩けなくなっても腎不全と診断され透析患者となっても割と平気なのかもしれません。

 

感銘を受ける著述を遺す人のほとんどが死の淵を彷徨う体験をしていました。

自分もそこは経験したわけですが、彷徨った挙句に肉体死を迎えたのでは何も残りません(笑)

そこから学んだ積極的な思考をいかにシェアできるのか?です。

 

とにかく伝わらなければ意味がない。

私は『内容は深くても言葉は易しく』を心がけます。

簡単なことを難しそうに表現するのがインテリぶった愚か者。

深い内容を易しく表現するのが賢者!

私は以前からそう感じていました。

2023年05月01日

人体の奇跡に感謝 腎臓編

7年前、脳幹出血で私は一度寝たきりとなって何年もかけてリハビリに励みゆっくりなら歩けるようになりました。

ほぼ喪失した頭脳の思考力・判断力も7年かけて徐々に取り戻してきました。

なのに昨年末から急に歩けなくなり、ついに室内を数歩も歩けなくなってあらゆる検査を受けるために入院しました。

 

神経系統には異常が認められず、血液中の毒素量が尋常ではないことだけは判明しました。

内臓に指令を出すのが脳幹の機能だから、脳幹出血で心臓や肺が機能停止することは普通のこと。

腎臓は尿で毒素を排出するのが普通なのですが私の場合、尿は出ても毒素が排出されていないようなのです。

人体は電気信号で指令を送っているも同然ですから、体内に毒素が溜まりすぎて信号を伝達しなくなったということです。

 

腎不全=尿が出ないではないのです。

腎臓とは精密な大仕事を常にしてくれているのです。

機能を失って初めて解ることが如何に多いことか…

 

肉体で健康に生きていることは、それだけで本当に奇跡なのです!

2023年01月09日

優越感も劣等感も味わう

小学生の頃、私は勉強が苦ではありませんでした。

それが40代で脳出血を体験し、

一時は読み書きができなくなりました。

50代の今でも練習中。

勉強が苦手だった子供の気持ちがよく解ります。

体験しなければ気持ちを理解するなんて出来っこない。

そんな学びのプログラムが発動したのでしょう。

 

 

 

 

2023年01月08日

身体の動きは思いの表われ

私は6年前半に一度はほぼスクラップの肉体になりました。

眼はほとんど見えない、話せない、立てない、歩けない、トイレでの排泄ができない、等々…

脳幹出血による異次元体験から「再び肉体に戻ってきたの?」と驚愕の事実を自覚してから後、生きて行けるだけの肉体資質がない中では不安材料しかありませんでした。

発狂しようにも肉体が動かない(笑)そこで思考能力も封印したままリハビリに専念してやり過ごしていた… 

よって私のすることは支離滅裂。

昨年からは思考能力も取り戻しはじめたせいか、不安が一気に押し寄せてきて最近は再びうまく歩けなくなっています。

 

『人が異次元存在でもあること、つまり死なないということをこの世の皆にお伝えする!』

自分がまだこの世で生きている動機を再確認しながら瞑想して夕陽を見ると、心にしみて涙が溢れてきました。

考えることで不安が生じて肉体が機能しなくなる。

人間はそれを俗に病気としているのですね。

2022年12月31日

節目

年越しですね。

お読みくださっている皆さん

2022もありがとうございました。

2023はもっとあっという間でしょう。

より素晴らしい新年となりますように!

2022年12月12日

心と身体のバランス

2022年12月08日

12/6「スピリチュアルTV」への出演が急遽中止となりました

『歩けなくて焦った』

一昨日は、「スピリチュアルTV」の出演を急遽お休みしました。一年前から毎月二回出演してきて初めてのことです。

MCの冨田佳音さんが一人で話して演奏して歌って…1時間まわしてくれた様子を後から見て感動!

私は寝たきりから立って歩いて階段も手すりを使ってなら登れるようになるまでに6年以上もかけてきたのに、ここ数日で急に再び歩けなくなったのですから…さすがに動揺しました。

 

「リハビリにもなるから」とか強がってエレべーターなしの物件に住んでいるので、歩けなくては本当にどこへも行けません。

脳卒中を疑われて救急搬送されましたが、頭部に異常は見つかりませんでした。

 

今回は頭からの信号が身体に伝わらない事が要因のようでした。

私はまた新たな体験ができたのですから、益々これからも人についての真実を医学の常識を超えて発信して行きます!

2022年11月30日

痴呆とはどんな現象?

2022年11月09日

いろんな星にいろんな生命

2022年11月09日

地球人も宇宙人

2022年10月30日

不安と楽しみはイコール

2022年10月27日

肉体死を怖れるのは単なる刷り込み

数歳までは誰も肉体死を怖れていません。
後天的に怖いものだと刷り込まれているだけです。
肉体死を心配しなくなるだけで、人生は軽やかになります。
それは怖れに支配されなくなるから。
https://youtu.be/4QFTJOGGTPY
 
 
2022年10月27日

「皆がそうしているから」は危険信号

本来ならば「おかしい」と気付くはずのことを 気付かせないために使われる手法が 「皆がしているから」と思わせることです。 だから自分の感覚を信じることが大切なのです。

2022年10月23日

非物質ガイドとの対話

肉体がない異次元の自分とは誰もが交信しています。 認識できないと思っている人の場合は… 

非物質ガイドが 常に見えたり聞こえたりでは、肉体生活に支障も出てきますから そのままでもよいのです。

2022年10月22日

貴重な時間を奪わない配慮

数分のユーチューブ動画をいくつか投稿してみた結果、感触が良くてとても嬉しいです。

長い文章や長い話なら時間を捻出しなければならないですが、数分ならば移動時間等の隙間時間を利用して視聴できるからでしょう。

 

何をするにしても、相手の都合を第一に考えることが大切なのですね!

 

 

 

2022年10月20日

人間と星の関係

人間と星…

どちらも本質的に物質ではありません。 

内に意識を向けるのか外に意識を向けるのか。

一見全く逆のことのようであっても、実は双方がリンクしているのです。

2022年10月18日

人生が夢とはどういうこと?

異次元から三次元へ誕生しては肉体死を迎えて戻る。 誰もがそれを繰り返してきたのです。 だから、肉体人生とは様々な夢を見ているようなものなのです。

2022年10月14日

大きな自分は非物質

異次元の大きな自分を三次元では認識できないことが普通です。 三次元ではなかなか認識できない大きな自分にアクセスすると、凄い数の人間ともなります。

2022年10月13日

過去生

自分の別の人生が過去生になってしまうのは三次元の特徴です。

2022年10月12日

肉体はほんの一部分

地球の三次元に肉体で生まれた後、子供の頃から誰もが鏡に映る自分の姿が自分のすべてだと思い込んで生きています。

でも実態は、ほとんどの自分が異世界に存在しています。

非物質存在を否定していては、その基本概念すら理解できません。

そこで私は「人の本質は非物質である」と語り続けているのです。

2022年10月10日

正しいも誤りもない

今がどういう状況か…

「自分はこう感じる」ということは常にあるでしょう。

 

正誤を規定する人は、自分が絶対的な存在であると思い込んでいる(笑)

2022年10月09日

愛とは自由にさせること

私は肉体生死にしか興味がないわけではありません(笑)

こんなことも話してみました。

2022年10月08日

次元は多重構造

本日も短いユーチューブをアップしました。

学問ではないので(笑)気軽にご視聴ください。

2022年10月07日

空間があると思わせるのが三次元

ユーチューブをアップしました。

本日も短いですがお楽しみください。

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