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2024年03月14日

出版記念

2024年3月の下旬に出版が決まっている本を祝う主旨で、3月上旬にプチ講演と懇親会を開催してくれました。

まだ本も読めないうちにお集まりいただいた皆様、誠にありがとうございました。

あまり歩けない私の為に車まで出してくださった方がいらっしゃり、心から感謝です。

 

出版社主催のオフィシャル講演はは5月18日に予定されております。

詳しくはこちら  

 

 

2023年06月21日

失ったことにさえ感謝

子供時代の私は健康な肉体を有することを当然とし、社会に出てからも手足を使う趣味に時間とエネルギーを費やしてきました。

ずっと健康な身体だったなら、楽器の演奏をはじめとして肉体で何かを表現することを主として私はこの人生を終えたことでしょう。

 

ところが46歳に脳幹出血で一度は寝たきりとなり、現在取り戻せている肉体機能は話すことと座って指を駆使しなくて済む軽作業をすることくらい。

身体では表現できないから文字と言葉で表現する他はない! これは劇的な変化。

誰でも早かれ遅かれ肉体は確実に朽ちるが、魂と文字は時代が変化してもずっと残る・・・

 

もしも健康体で居続けたのなら本格的には成し得なかったことを試みるチャンスをもらった!

 

2023年06月04日

深くも易しい言葉

父は私が誕生する前に結核で死の淵を彷徨った挙句、片方の灰を切除してありました。

当時の医療技術ですから肋骨と肩甲骨も片方が切除してあって大きく凹んでおり、よって野球やゴルフはできませんでした。

胴体だけなら恐怖映画のような外見をしていたため、趣味の水泳でも皆を驚かせないようダイビングスーツを着ていました。

 

おかげで私は人間の肉体機能の欠落には慣れていたため、自分が脳出血で全身麻痺となって歩けなくなっても腎不全と診断されても割と平気なのかもしれません。

 

感銘を受ける著述を遺す人のほとんどが死の淵を彷徨う体験をしていました。

自分もそこは経験したわけですが、彷徨った挙句に肉体死を迎えたのでは何も残りません(笑)

そこから学んだ積極的な思考をいかにシェアできるのか?です。

 

とにかく伝わらなければ意味がない。

私は『内容は深くても言葉は易しく』を心がけます。

簡単なことを難しそうに表現するのがインテリぶった愚か者。

深い内容を易しく表現するのが賢者…

私はそう感じています。

2023年05月01日

人体の奇跡に感謝 腎臓編

7年前、脳幹出血で私は一度寝たきりとなって何年もかけてリハビリに励みゆっくりなら歩けるようになりました。

ほぼ喪失した頭脳の思考力・判断力も7年かけて徐々に取り戻してきました。

なのに昨年末から急に歩けなくなり、ついに室内を数歩も歩けなくなってあらゆる検査を受けるために入院しました。

 

神経系統には異常が認められず、血液中の毒素量が尋常ではないことだけは判明しました。

内臓に指令を出すのが脳幹の機能だから、脳幹出血で心臓や肺が機能停止することは普通のこと。

腎臓は尿で毒素を排出するのが普通なのですが私の場合、尿は出ても毒素が排出されていないようなのです。

人体は電気信号で指令を送っているも同然ですから、体内に毒素が溜まりすぎて信号を伝達しなくなったということです。

 

腎不全=尿が出ないではないのです。

腎臓とは精密な大仕事を常にしてくれているのです。

機能を失って初めて解ることが如何に多いことか…

 

肉体で健康に生きていることは、それだけで本当に奇跡なのです!

2023年01月09日

優越感も劣等感も味わう

小学生の頃、私は勉強が苦ではありませんでした。

それが40代で脳出血を体験し、

一時は読み書きができなくなりました。

50代の今でも練習中。

勉強が苦手だった子供の気持ちがよく解ります。

体験しなければ気持ちを理解するなんて出来っこない。

そんな学びのプログラムが発動したのでしょう。

 

 

 

 

2023年01月08日

身体の動きは思いの表われ

私は6年前半に一度はほぼスクラップの肉体になりました。

眼はほとんど見えない、話せない、立てない、歩けない、トイレでの排泄ができない、等々…

脳幹出血による異次元体験から「再び肉体に戻ってきたの?」と驚愕の事実を自覚してから後、生きて行けるだけの肉体資質がない中では不安材料しかありませんでした。

発狂しようにも肉体が動かない(笑)そこで思考能力も封印したままリハビリに専念してやり過ごしていた… 

よって私のすることは支離滅裂。

昨年からは思考能力も取り戻しはじめたせいか、不安が一気に押し寄せてきて最近は再びうまく歩けなくなっています。

 

『人が異次元存在でもあること、つまり死なないということをこの世の皆にお伝えする!』

自分がまだこの世で生きている動機を再確認しながら瞑想して夕陽を見ると、心にしみて涙が溢れてきました。

考えることで不安が生じて肉体が機能しなくなる。

人間はそれを俗に病気としているのですね。

2022年12月31日

節目

年越しですね。

お読みくださっている皆さん

2022もありがとうございました。

2023はもっとあっという間でしょう。

より素晴らしい新年となりますように!

2022年12月12日

心と身体のバランス

2022年12月08日

12/6「スピリチュアルTV」への出演が急遽中止となりました

『歩けなくて焦った』

一昨日は、「スピリチュアルTV」の出演を急遽お休みしました。一年前から毎月二回出演してきて初めてのことです。

MCの冨田佳音さんが一人で話して演奏して歌って…1時間まわしてくれた様子を後から見て感動!

私は寝たきりから立って歩いて階段も手すりを使ってなら登れるようになるまでに6年以上もかけてきたのに、ここ数日で急に再び歩けなくなったのですから…さすがに動揺しました。

 

「リハビリにもなるから」とか強がってエレべーターなしの物件に住んでいるので、歩けなくては本当にどこへも行けません。

脳卒中を疑われて救急搬送されましたが、頭部に異常は見つかりませんでした。

 

今回は頭からの信号が身体に伝わらない事が要因のようでした。

私はまた新たな体験ができたのですから、益々これからも人についての真実を医学の常識を超えて発信して行きます!

2022年11月30日

痴呆とはどんな現象?

2022年11月09日

いろんな星にいろんな生命

2022年11月09日

地球人も宇宙人

2022年10月30日

不安と楽しみはイコール

2022年10月27日

肉体死を怖れるのは単なる刷り込み

数歳までは誰も肉体死を怖れていません。
後天的に怖いものだと刷り込まれているだけです。
肉体死を心配しなくなるだけで、人生は軽やかになります。
それは怖れに支配されなくなるから。
https://youtu.be/4QFTJOGGTPY
 
 
2022年10月27日

「皆がそうしているから」は危険信号

本来ならば「おかしい」と気付くはずのことを 気付かせないために使われる手法が 「皆がしているから」と思わせることです。 だから自分の感覚を信じることが大切なのです。

2022年10月23日

非物質ガイドとの対話

肉体がない異次元の自分とは誰もが交信しています。 認識できないと思っている人の場合は… 

非物質ガイドが 常に見えたり聞こえたりでは、肉体生活に支障も出てきますから そのままでもよいのです。

2022年10月22日

貴重な時間を奪わない配慮

数分のユーチューブ動画をいくつか投稿してみた結果、感触が良くてとても嬉しいです。

長い文章や長い話なら時間を捻出しなければならないですが、数分ならば移動時間等の隙間時間を利用して視聴できるからでしょう。

 

何をするにしても、相手の都合を第一に考えることが大切なのですね!

 

 

 

2022年10月20日

人間と星の関係

人間と星…

どちらも本質的に物質ではありません。 

内に意識を向けるのか外に意識を向けるのか。

一見全く逆のことのようであっても、実は双方がリンクしているのです。

2022年10月18日

人生が夢とはどういうこと?

異次元から三次元へ誕生しては肉体死を迎えて戻る。 誰もがそれを繰り返してきたのです。 だから、肉体人生とは様々な夢を見ているようなものなのです。

2022年10月14日

大きな自分は非物質

異次元の大きな自分を三次元では認識できないことが普通です。 三次元ではなかなか認識できない大きな自分にアクセスすると、凄い数の人間ともなります。

2022年10月13日

過去生

自分の別の人生が過去生になってしまうのは三次元の特徴です。

2022年10月12日

肉体はほんの一部分

地球の三次元に肉体で生まれた後、子供の頃から誰もが鏡に映る自分の姿が自分のすべてだと思い込んで生きています。

でも実態は、ほとんどの自分が異世界に存在しています。

非物質存在を否定していては、その基本概念すら理解できません。

そこで私は「人の本質は非物質である」と語り続けているのです。

2022年10月10日

正しいも誤りもない

今がどういう状況か…

「自分はこう感じる」ということは常にあるでしょう。

 

正誤を規定する人は、自分が絶対的な存在であると思い込んでいる(笑)

2022年10月09日

愛とは自由にさせること

私は肉体生死にしか興味がないわけではありません(笑)

こんなことも話してみました。

2022年10月08日

次元は多重構造

本日も短いユーチューブをアップしました。

学問ではないので(笑)気軽にご視聴ください。

2022年10月07日

空間があると思わせるのが三次元

ユーチューブをアップしました。

本日も短いですがお楽しみください。

2022年10月06日

完璧は求めないこと

ユーチューブを始めるにあたっての私の最大懸念事項は、異次元を3次元の言葉で表現する難しさでした。

講演会では喩えを多用したりで補える部分も多少はあるのですが、数分の話で伝えようとすると、どうしても矛盾したり支離滅裂な部分も出てきてしまう。

 

私の体調や気分にも多少のムラはあるため、重箱の隅をつつくようなツッコミどころなら満載となってしまうのを承知でやっています。

三次元ならば非常識な事を無理矢理お伝えしているため、内容の主旨がおおよそ伝わっていればよしとしてご容赦ください。

 

そこに完全性を求めると何もお伝え出来なくなってしまうため、なんとなくでもお解りいただければ上等だと私が考えてしていることです。

よろしくお願いします。

2022年10月05日

Youtubeアップしました。時間の概念について

肉体死に関するユーチューブの三回目をアップしました。

栄養ドリンクのように「毎日一本」とか決めているわけでもありませんので悪しからず(笑)
嬉しいことに皆さんのレスポンスが予想以上なため、一本に盛り込み過ぎて続かなくならないよう、これからも数分で話を終わらせるように意識します。
ユーチューブでもコメントを下さる方、本当にありがとうございます。
コメントは読めたとしても、入力スピードが超スローな私の肉体ではコメントを返せないことも多いかと思います。
ごめんなさい。その点はご容赦ください。

 

 

 

2022年10月05日

youtube第2回目をアップしました。

昨日の第一回目に続き、本日はユーチューブの第二回目をアップしました。
内容は、ご視聴になればわかります(笑)
 

2022年10月05日

スピリチュアルTV「生死を意識する」が配信されました

人は本質的にスピリットですから死はありませんが、

肉体生命に限っては誰もが有限です。
当然のことながら、肉体死を意識しなくては意識的に生きるということもしない…
本日は、そんな基本に立ち返ったテーマで話してみました。
どうぞ「スピリチュアルTV」の視聴をお楽しみください。

 

 

2022年10月04日

Youtubeをはじめました

肉体で生きる人が肉体死を迎えるとはどういうことなのか。
そんな情報をこれからコツコツと発信して行きます。
若い頃から自分の知りたかったことを、自分が提供しはじめるだけです。
みんな知らないから怖がるのです。
怖がらせるために隠されていると言った方が良いのかもしれません。
肉体死をタブー視していては怖くなる一方です。
それでは生きることまでタブー視する人も出てしまう。
そこで堂々と語る人がいてもよいのではないかと思い、まずは自分が実践しました。
 

2022年10月03日

10/10(祝)にあの世のお話をします

日本サイ科学会 第30回全国大会 タイトル「あの世とサイ」シンポジウムにてお話をします。
 
話す内容を原稿での提出もしてあり、それが会報誌にもなるという本格的なシンポジウムのテーマが「あの世」なのです。
 
近年は世間一般でタブー視されてきた話題が全国大会のテーマになるなんて、生と死の話題を避けては通れない時代に入っていることを認識させられます。
 
いまのところ様々な捉え方をされている「あの世」ですが、複数人の考察を一度に聴く機会はそうはありません。
 
ピンときた方はぜひともお越しください。
 
プログラムも掲載されているサイ科学会のホームページから詳細をご覧ください。
 
 
2022年09月27日

ズームお話し会でした

昨夜は「スピリチュアルTV」でMCをしてくれている冨田佳音さんも含めた複数人でのズームお話し会でした。
 
いつもはユーチューブに記録が残るので私たちも遠慮せざるを得ないし、視聴者の皆さんも質問や意見をしたいのでは?との思いから開催したのですが、思惑通りでした。
 
これからのスピリチュアルは現実逃避なんかではなく、スピリチュアルを否定している人が現実逃避の時代になります。
 
人間とは必ずスピリットが肉体を通して何かを表現している存在です。
 
ここに例外はありません。
 
皆が、肉体だけではなくスピリットを意識して生きるようになる、それがアセンションです。
 
 
この時代はその為に「スピリチュアルTV」なんてネーミングの番組を配信しているのです。
 
人間全員が間違いなくスピリチュアルです。
 
お話し会を告知した前回の「スピリチュアルTV」を貼付しておきます。
 
 
 
 

2022年09月24日

【UFOと霊界】講座レポート

昨日は「UFOと霊界講座」というタイトルで新宿にてお話をしてきました。
 
台風報道で賑わう中をこのタイトルでお集まりいただいた方々ですから、冷やかしではない真摯な講座となりました。
 
一体感も感じられる素晴らしい会でした。
 
小路谷さんは映画監督ですから、さすがに話の引き出し方がお上手。
 
聴講者からは「本当は難しいことを、石井さんは喩えを用いながら面白く易しく話しますね。」との感想をいただきました。
私が心がけていることが実っているようで、とても嬉しかったです。
 
実際にUFOを見ても搭乗をしても、変な人だと思われるだけかと危惧して他人に話さない人は結構います。
 
これまで公式にはオカルトとして扱われてきたという点では霊界も同じ。
 
 
それらを認識できる人が異常扱いをされてしまっている社会をこそ何とかしましょう。
 
懇親会では、隠していたその人の過去の実体験を色々と聞かせてもらえたことも大収穫でした。
 
皆が継続してほしそうなムードでしたので、異次元のことがオカルトでない事実として受け入れる社会の実現に向けてこれからも貢献します。
 
聞き手となっていただいた小路谷監督をはじめ、お集まりいただいた皆さん、本当にありがとうございました!
2022年09月21日

宇宙の法則

人は意識存在です。
肉体や頭脳は三次元で意識を表現するためのツールです。
肉体誕生以前も肉体死後も、自分の意識はずっと存在しています。
自分というエゴが無くなると、人間という存在形態を採らなくなります。
ワンネスが分離を求めて人間になり、人間になるとワンネス的な神を求めるようになります。
つまり分離と融合はどちらも根本的な欲求ですから、人間とは大いなる矛盾を孕む存在なのです。
それを科学的には証明できないから、地球では宗教というもので補っていたのです。
神も人間も、同じ性質の別側面です。
人間界とは別に霊の世界や神の世界があるのではありません。
物質か非物質かという、エネルギー形態の違いがあるだけなのです。
どちらのエネルギーも感じるのが本来の人ですが、ここ数百年は物質だけを認識している人間が科学を推し進めて来た結果として、宗教と科学は相反するものになってしまいました。
宗教と科学、どちらも融合しているものを私は「宇宙の法則」とか言っているのです。
2022年09月20日

「人は過去も未来も同時に生きている」

本日はスピリチュアルTVを配信いたしました。

とても深いテーマです。

どうぞお楽しみください。

 

 

2022年09月20日

人は過去も未来も同時に生きている

本日はスピリチュアルTVの配信でした。
 
説明がとても難しいのですが、異次元から見れば単に重なっている人生の層でも、三次元では過去生と未来生という別々の人生の認識となってしまうことの説明を試みています。
 
感覚的な右脳的理解をしてほしいのですが、図表を使ったりすると左脳で論理的に捉えてしまうために誤解も与えてしまう。
そこで上手く伝える術を私は長年模索しています。
 
番組「スピリチュアルTV」MCのカノンさんが、私を含めたZOOMお話し会を企画してくれました。
 
ユーチューブ録画を気にして遠慮気味に話しているいつもの私と違って(笑)きっと大胆になれるでしょう。
 
ホームページのトップに案内文まで載せてくれました。
よろしければ皆さんもご参加ください!

2022年09月17日

霊的な影響

人間の肉体の中には、漏れなく非物質存在が入っています。
他人のそこに敏感だとすると、生活はかなり不便になります。
怪談話には肉体のない幽霊が出てきますが、生きている人間だって必ず霊とセットだからです。
 
敏感な人は、不特定多数の人間(霊)が寝泊まりする施設はもちろんですが、人間が大勢いるだけでも不快となってしまうからです。
 
ショッピングモールなどが異様に疲れるのはそのためです。
 
近頃は公共の場での接近や会話を慎む傾向がありますが、そのお陰で霊的な影響も必然的に少なくなっているのは事実ですから、霊的に敏感な人にとっては朗報のはず(笑)
 
騒がれていることの本質はさておき、人が肉体存在から霊的存在へとシフトしている時代と大いに関係のある現象だと私は捉えています。
 
2022年09月15日

旅行をする意義

これまでの私は旅行嫌いでした。
とは言っても、意識世界では中毒と言っていいほどの旅をしていました。
 
水槽を眺めていても音楽を聴いていても読書をしていても、わざわざ肉体の移動をしなくたって常時旅行気分を味わっていたのです。
 
ところが6年前に脳幹出血により全身麻痺に陥り、一度は歩行もできない肉体となってしまいました。
 
肉眼のピントも合わせられなくなりました。
 
視たり歩いたりといった健常者に近い肉体機能が少しずつ取り戻せてきた近年になってはじめて、肉体を移動させて物理次元の変化を楽しめることも素晴らしいと感じられるようになったのです。
 
まさに失って初めてわかるありがたみですね。
 
霊眼や心眼ではなく、肉眼で景色を堪能できる人間の能力のありがたさも実感しているわけです。
 
肉体が自由に動かない5年ほどは意識世界で楽しむ他はありませんでした。
 
強制的に瞑想の達人(笑)
人は皆が本来は自由な高次元意識(魂)だったのに、どうして肉体という制限だらけで重力のある三次元世界に出てきたのかを思い出させてくれました。
 
苦しみもあるけれど喜びもあるという三次元世界を味わいたいのです。
 
ずっと自由で苦しみのない世界にいたら、幸せ喜び楽しみ等も感じられなくなってしまう。
 
要するに、ずっとあの世にいたら退屈してしまうからこの世に出てくるのです。
 
この世界が辛くて苦しくて悲しいときは、自分がそれを望んで人間をやっていることを思い出しましょう。
 
快適さ楽しみ喜びをより味わうため、その逆も経験するのが三次元の醍醐味です。
 
ト-タルで面白い人生を送るためには、片方だけでは不足なのです。
 
自分が羨ましく感じる輝く人がいたとしても、その人の闇の部分を自分が知らないだけです。
 
闇だけを見て気の毒に思う人がいても、光の部分を見ていないだけです。
 
一回の人生だけではわからなくても、何百回何千回の人生を観ればバランスがとれているものです。
 
そのために、皆が人生の青写真を持ってこの世に出てくるのです。
 
学べばわかりますが、アストロロジーやホロスコープ(占星術)にはそれが表れているから面白いのです。
 
2022年09月10日

占星術とは科学

「占星術」とは英語で「アストロロジー」
天体図を参考にして説明するので「ホロスコープ」とも言われます。
 
現在では、物質を究明することだけが「科学」です。
 
物質のようには人間が扱えない星の位置を参考にするのですから、科学ではなくて占いという位置付けなのです。
 
宇宙のエネルギーを数学的に割り出しているのですから、私にとっては学問も同然。
 
肉体ではないスピリットを対象にすれば「医療」とは呼ばないのと同じことですね。
 
古代は、物質の究明だけが科学だなんて勘違いはしていませんでした。
 
霊人も異星人も、三次元とは周波数が異なるから今の人間には認識ができないだけ。
 
だから肉体のない人をテーマにすればオカルトになってしまう(笑)
 
ホロスコープでは、物質の科学と同じくらいこの世界の人間の特性や社会現象を読み取れます。
 
まず知っていただきたいのは、宇宙とは物質ではないということです。
 
太陽が高熱で燃えているというのも臆測でしかありません。
 
三次元的に認識されているのが天体の動きというだけのこと。
 
天体の動きから生じる変化として、朝が来れば夜が来る、春が終われば夏・秋・冬と続く…
これらは占いとは呼ばないでしょう。
 
どうやら地球の時代変化はホロスコープにも表れているようです。
 
占星術とは、非物質の科学なのです。
 
今世の私はそれほどアストロロジーの勉強をしたわけではありませんが、時代の変化を妙に言い得ていたサイトを見つけたため、ここに貼り付けておきます。
 
誰も占いとは感じないでしょう! 
 
 
2022年09月09日

地球人の解放

多くの地球人はこれまで、肉体死を迎えてもまた地球人として生まれ変わるといったサイクルに封じ込められていました。
ですから少なくともここ一万年くらいは、ほとんどの地球人の過去生もやはり地球人です。
 
普遍的宇宙は本来もっと自由で開放的なのですが、地球を解放させたくない異星人のエネルギーが作用していたために三次元でも人は管理下に置かれ、ずっと制御や搾取をされてきました。
 
私は講演でも度々話してきましたが、地球の繁栄を阻止してきた存在は既に地球を去っています。
 
それに伴い、地球の三次元をネガティブに統治してきた象徴も続々と失墜を始めています。
 
経済のしくみこそが地球人全般をネガティブにし、同時にネガティブな地球の存在に力を与えてきました。
 
これまでの地球の権力者は、大抵がネガティブ異星人の操り人形だったということです。
 
たまにポジティブなエネルギーを開花している人が現れると、旧世紀まではことごとく消されていました。
 
今世紀からは、その逆転現象が起きています。
これからの地球は更に劇的な変化を起こします。
 
お金で買える三次元的なもの、金銭そのものも徐々に価値を失い、精神的な価値の重要度が上がってくるでしょう。
 
これまでは搾取をしてきた人が失墜をする代わりに、これまで着目もされなかった地味に真理を実践している愛の人が、豊かに生きられる時代になるのです。
 
地球には元々充分な富があるのですが、それを独占してきた一部が富が不足してしまう大多数の人を作り出してきた…
宇宙からすれば随分と歪んでいたそんな地球のしくみも終わるということです。
 
ほとんどの人は後者でしょうから、金銭的な成功だけを目指して生きている一部の人を除けば大変喜ばしい地球の変化です。
一部の人にとっても、肉体死を回避しようとあがくだけの人生から逸脱できるのですから朗報でしょう。
 
スピリットを重視しながらも、三次元的に楽しんで喜んで生きることがスピリチュアルな生き方です。
 
肉体を持って生きていたとしても、人は多重非物質存在なのです。
 
肉体を養うのと同じく、これからは霊魂をも養う。
それが地球のアセンション時代、地球の宇宙化です。
2022年09月06日

「それぞれ」と「分離」は違う

本日配信したスピリチュアルTVのお題です。
 
「分離」とは、敵対関係を生じさせるために使われる言葉だと私には感じられます。例えば政党や宗教のように…
 
ある程度のまとまりがなければ、分離も起きようがない。
 
そんな状態は「それぞれ」と呼ぶのが相応しいのでは?
 
どんな生き方をするのかはそれぞれが決めることであり、そのバラエティに富んだ生き方を皆が実践することが、無理に統制しようとすることよりも人間社会のバランスを保つのではないでしょうか。

2022年09月06日

9/23(祝)15:00~【UFOと霊界】

東京西新宿にて、9/23(祝)の15:00~

【UFOと霊界】講座を開催します。

 

UFOヒューマンドキュメンタリー「虚空門GATE」の映画監督、

小路谷監督が企画した講座です。

ユーチューブで公開されている「スピリチュアルTV」では語れない内容も語ることになるでしょう。

ご都合のつく方とはリアルでお会いできることを楽しみにしています。

お申し込みはこちら↓

info@okagedes.com

 

日時:9/23(祝)15:00~(開場14:30)

場所:東京都新宿区西新宿7-9-5

   オークプラザビルふれあい貸し会議室
タイトル:UFOと霊界

 

 

 

 

2022年09月03日

魂の喜び

肉体の人間は、魂の欲求をすぐには実行できません。
例えば登山。
 
肉体が多少はしんどい思いをするから精神的な喜びや達成感も味わえるのです。
 
剣道でも書道でも、どんな道であろうが長期の訓練を経なければ習得できないものだからこそ精神的な達成感を味わえるのです。
 
ところが利便性を求める社会では、階段よりもエスカレーターやエレベーター、徒歩よりも乗り物を使うというような選択をしてしまうのが一般的となってしまい、達成感を味わう機会も奪われているのです。
 
自分も気付けばそうなっていました。
 
それが6年前に一度は歩くこともできない全身麻痺となったおかげで、今では横断歩道が赤になる前に渡り切るだけでも達成感を得られています(笑)
 
 
2年前は僅かな段差でも立ち止まっていたのが、今では手すりのある階段ならば多少は登れます。
 
かなり強制的ではありましたが、肉体がどんなにしんどくてもそこに喜びを見出せるようなったのです。
 
私の動画配信を視聴して、感想文をメールしてくださるありがたいお客様がいらっしゃいます。
 
労働はできない今の私の身体であっても、座って話すだけならできるからそのような活動をしているわけですが、そこに応援の言葉が添えられていると私の魂が喜んでいるのを感じます。
 
金銭報酬を得る目的で仕事をしていれば、報酬額がやりがいとなります。かつての私もそうでした。
 
 
しかし魂が喜ぶことは金銭とは無関係です。
 
肉体が健康で経済的に問題がなくても、心が病んでいれば幸せは感じられないのです。
 
私は、倒れて全身麻痺となるまではギターを弾いていました。
「とてもできない」と感じていたプレイを練習の成果として数年後にできるようになる。
 
仮に途中でギブアップをしても、再挑戦して達成できればそこには精神的な喜びがあったのです。
 
世間的な評価も実は無関係です。
 
スピリットの望みを叶えることが肉体人生です。
 
その望みは、決して誰かから与えられるものではありません。
 
どんなにお金や権力がある人でも、あなたにそれを与えることはできません。
 
だから誰かと自分を比較することは無意味なこと。
望んでいることが全員異なるのですから当然です。
 
 
何かを自分の望みだと思い込まされ、スピリットの欲求に蓋をしていたのがこれまでの人間社会でした。
 
これから個人差はあって当然、むしろよいことです。
 
皆が同じものを求める不自然さを演出するのではなく、異なる人間それぞれが組み合わされてバランスするから融合なのです。
 
政治でも宗教でも、これまでは画一的な価値観で統一させるという手法でした。融合と言うよりは統合ですね。
 
そこに属するか別のところに属するか、さもなければどこにも属さないはぐれ者となるか…
 
よって多くの人が無理をしてどこかに属していたのでしょう。
まとまっていたようで実はそうではない。だから人間社会は常に歪を抱えていたのです。
 
 
これからは皆が素直に自分の求める生き方をする時代でしょう。
 
 
そのためにまずは自分と向き合う必要があります。
 
事故や病気は、その大きなきっかけを作る異次元の自分からの働きかけ。
 
きっかけを与えられたこの世界の私も、そのきっかけを皆に与えるための活動をしています。
 
地球を変えることは、ひとりひとりの意識が変わることでしか成し得ない。
 
なぜなら、強制されても変わったフリをするだけだから(笑)
私の講演やセッションが、皆さんにとってのそんなきっかけとなることが私の魂の喜びです。
 
 
 
 
2022年09月01日

夢の本質

私の夢の中には、この世では知らない人がよく登場します。
あまりにも見慣れた感じがするからテレビや映画に出演している人かと思いきや、その人物は本当にこの世には存在していないのです。
 
それはどういうことか…
 
非物質ガイドとは、誰にしてみても自分の過去生の姿をとっている場合が多いのです。
 
かつては長年付き合った顔ですから、見慣れていて当然です(笑)
 
変性意識状態といって、左脳と右脳がつながった状態でしたら記憶しているのですが、深い眠りに入ってしまうと右脳で体験した異次元の記憶が左脳に残っていないというのが普通です。
だから眠りの浅い起き掛けの夢だけは憶えていたりするのです。
 
誰もが毎日霊体験をしているのに、その自覚がないだけなのです。
 
 
過去の自分が夢では同時に居合わせたりするように、夢では未来の自分視点でも世界を見ています。
 
ただし、パラレルワールドが無数にある上に集合意識の影響で未来は変動しますから、未来とは可能性の一部を見ているだけとなります。
 
よって未来の予言は当たらないのが宿命なのですが、敢えて集合意識に影響を与えたくて予言めいたことをしている人もいるのでしょう。
 
とにかく夢の世界は時間を超越しています。
 
夢の中では移動をしなくてもシーンが変わったりします。
移動すること自体が夢の重大要素である場合もありますが、基本的には距離も超越しています。
 
もうおわかりでしょう。
 
夢の世界とはあの世も同然なのです。
 
異世界からすぐに帰ってくるか、長年帰ってこないかの違いがあるだけです。
 
何よりも今は地球での輪廻転生のシステムも基本的に変わっているようですから、物質だけを科学としていた時代は本当にもう終わるのでしょう。
 
2022年08月30日

自分軸を取り戻す電話セッション

先日、セッション開始前に「どのようなセッションをするのですか?」との質問を受けたため、私の事前の説明不足であることを改めて自覚し、それをセッション名に反映させました。
 
 
子供が明らかに自分軸のある大人に成長した場合、とても扱いにくい人材となって社会適応力に問題が出てきます。
 
人間社会のしくみからして、他人軸に合わせられなければどこに勤務することも難しいでしょう。
 
 
仮に起業をするにしても似たところはあります。
 
裏を返せば、これまでの人間社会では他人軸で生きていれば路頭に迷わず生きてこられたのです。
 
 
マスコミとは、自分軸で生きる人が出ないように制御するためのツールでした。
 
 
マスコミ報道を軸にしている人が、猛暑でもマスクをして現代版ホロコーストであるお注射大会にも参画し続けています。
 
しかし、さすがにそこに気付く人が増えてきているため、他人軸で生きることに疑問を呈しているのでしょう。
 
 
他人軸で生きることで路頭に迷う…
もしかして既にそんな時代へ突入したのかもしれません。
 
他人軸で生きるもその人の自由ですが、自分軸で生きたい人をサポートする自由もあると思うのです。
 
 
わかりやすいよう、それをセッション名にしました。
 
セッション日時は、お客様のご要望に沿えられるよう調整に努めます。
 
 
不特定多数の方を対象にお話をするよりも、一対一ですからより濃い対話ができることは当然のことです。
 
「自分軸で生きる」とか言われても、その自分軸がすぐに解らないのが普通です。
 
 
多くの皆がそのように洗脳されてきたのですから!
 
その自分軸を探る鍵を受け取る。
 
私とのセッションが、そんな位置付けになれるよう願っています。
 
 
詳細はこちら
 
2022年08月30日

今朝の夢

自分は、今回以前に日本に生まれたことがないとずっと感じていました。
なぜならば、日本という国を認識できる記憶が今回の人生以前には何もなかったからです。
 
海外の映像を見て懐かしく感じることはよくあるため、その思いは年を重ねるごとに強くなりました。
 
ところが、今朝の夢は日本の言語に関する遠い記憶でした。
 
自分が日本に関係していなかったならばあり得ない内容です。
「こんな事ってあるの?」という内容だったのですが、起床してからネット検索したらそれは実在していたのです。
 
今の日本は欧米からの影響を強く受けた文化となっていますが、元来はレムリア文明から受け継いだ大自然と見事に融合した独自の文化でした。
 
まだ日本国家がなかったような時代に自分が関わっていたとしても、今の日本国イメージはまるで浮かばなくて当然なのです。
 
私が言いたいことは「夢を見る能力」とは一種の霊能力でもあるし、しかも皆に授けられている能力であるということです。
 
だから「たかが夢の話」で片付けしまうのではなく、その夢が意味するところを深く探求すれば人生が面白くなりますよ~ということをお伝えしたいのです。
 
霊能力や超能力と呼ばれている能力は特殊能力ではなく、本来の人間の能力であったことを私は皆さんに思い出してほしいだけなのです。
 
 
 
 
 
2022年08月24日

龍や蛇とは

子供の頃から、この世の生き物の中でも蛇やライギョなど長くてクネクネする生き物に私はなぜか魅力を感じました。
 
後年に龍魚(アロワナ)という魚を知ってからというもの、その輝きと美しさに魅了され続けました。
 
しかし一度は全身麻痺となり、大きな水槽なんて扱えなくなったのですから仕方ありません(笑)
 
真面目な話、高次元エネルギーが可視化されると三次元の人間には龍や蛇や光に視えるようです。
 
今思えば、自分も求めて身近に置いておきたかった要素はそこだったのです。
 
神社には龍や蛇の絵や造形物がありますし、蛇や龍にまつわる話が昔からこんなに沢山あるのは昔は高次元存在を認識できる人間が多かったのでしょう。
 
それは非物質の宇宙人の場合もあります。
 
生物が三次元形態を採っているとは限らないし、むしろ宇宙では今の地球人には視えない生物がほとんどでしょう。
 
だから私は常々敢えて「非物質」という言葉を使っているのです。
 
 
 
2022年08月22日

両極を共に味わう

ここ数日は日付が変わる頃に異常な眠気に襲われ、連日膨大な量の夢を見ています。
 
今のこの世は恣意的な情報で溢れている社会ですから、異次元からの情報源に頼るしかないと自分が感じている結果起きている現象かと思われます。
 
それら夢の内容の言語化が難しいのは、エゴの無い夢が多いからです。
 
自分が何かを見ている、何かをしている、何かを感じているのならば表現のしようはあります。
 
でもそこに自分がないとすると「全てはただ起こっているだけ」で、自分がどうしようとも思わないのですから言葉にならなくなるのです。
 
おそらく生まれたての子供は誰もがそうだったのだと思うのですが、時の経過で自我が芽生えることで「ああしてほしい」「こうしたい」といった欲求も生じるようになるのです。
 
この世での欲求とは健全なことで、平和で愛に溢れる社会を実現したいことだって欲求なのですから、エゴがなければ何も起きない。
 
三次元とはエゴによる欲求実現のゲーム会場なのです。
 
ワンネスに近付けば、人間ではなくなって三次元ゲームの参加資格も喪失してしまいます。
 
他から搾取してでも自分が優位に立ちたがる人がいるからこそ、この世ゲームは醜くも面白くもなっているのです。
 
「神はなぜこの世を作ったのか」の答えがここにあります。
 
ワンネス状態では、辛さがない代わりに面白さもないのです。
 
そこで、わざわざ皆さんの一部分を地球三次元ゲームに参加させているのです。
 
ところがエゴ(自我)とは無関係に感じられるのが「美しさ」です。
 
例えば、大自然や音楽や言葉や人の生き様に感動するのに、自分の経済状況や肉体健康状態はあまり関係ありません。
 
地球のアセンションとは、人間も他の地球存在と同様にエゴの少ない美しい存在形態に変わること。
 
 
よって、軍も警察も金融も医療も自然と不要になってきます。
エゴを継続したい方は別のゲーム会場に移ることとなるでしょう。
 
それも選択の自由です。
 
宇宙に善悪は無く、全てはそれを経験することに意味があるのです。
 
「生きている意味がない」と感じる経験にすら価値があるのです。
 
今回の人生ではよくそう感じてきた私だから、今でこそ言えることです(笑)
 
楽しい人生を送るように心がけるのは、過去生も含めて楽しくない経験をしたからこそ。
 
その両極の体験が共に人生の意義なのです。
 
2022年08月21日

誤解が普通

何事についても、深く理解するなんてことはかなりの年月を経なければあり得ないことです。
 
特に人間は、すべてを曝け出して生きている人なんて原則いません。
 
 
よって長年に亘って関わらなければ互いの人間性をよく理解できていないのが普通です。
 
もしも自分が誤解されることに敏感ならば、そんな自分も常に誰かを誤解していることや、誤解されるような事を自分が言ったりやったりもしてしまっているという自覚がなければいけないと思うのです。
 
 
これを言ってしまうのも酷ですが、当面は好きも嫌いも誤解で成り立っているのですから…
 
「こんな人であってほしい」と願っていたがそうではなかった場合や「こんな組織だろう」とのつもりで所属したら実態は異なっていた場合、元々そのような理想を投影していたのは自分だったことを人は忘れがちなのです。
 
 
 
相手の人や組織がどうこうではなく、自分がそのように思い込んでいたのというのが大部分なのです。
 
 
かといって「誰に対してもどこにも対しても期待はしない」というような態度となってしまうと、今度は冷たい人だとの印象を与えてしまって支障が出てきます。
 
 
自分を好人物に演出する必要も今の私には全くないのですが、そこのバランスを取ることが難しくて長年行ったり来たりしていました。
 
 
でも今の心境は、不器用でも堂々と正直に生きよう!という気持ちです。
 
初めに好人物と誤解されて後から反発を買うよりも、「最初は変な人かと思ったけどそうでもなかった」となれば上等ですから(笑)
 
 
 
 
 
 

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