2016年03月18日
多次元的自己(過去生・未来生・非物質)活用ワークショップご報告
3/12(土)に開催しましたワークショップのご報告です。
会場は空や宇宙をテーマとしたギャラリー。
床座や椅子、参加者思い思いの好きな姿勢にてリラックスしていただき、まずは時間や空間などの次元概念の解説を行います。
これからやろうとする内容を理性的に解してモヤモヤがとれた後、多次元ナビゲーター「真名圭史」氏が皆さんを瞑想状態に誘います。
日常の肉体自己意識のままでは、百年千年単位での自分の過去や未来を認識できないからです。
自らの意識の視座を高次元に移行すれば、誰もが自分の過去生や未来生を認識できます。
各参加者それぞれが特定の人生に意識をフォーカスすることを繰り返し、過失を犯した時や死期などに伴うその感情を客観視して受け容れてもらいます。
そのことが今の人生の意識にも大きな変化を生み、今生これからの充実度を向上させることが目的です。
普段ならばほぼ誰も認識できない過去と未来の自分の人生を参加者が1人残らず認識でき、その意識が今生に与えている影響や修正ポイントなどをアドバイスさせていただくことで、おかげさまで参加者全員が納得されるとても意義深いワークショップとなりました。ありがとうございます。
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