ブログ

2021年12月24日

フィオーレの森

溝の口駅から歩いて数分の場所にあるゼロ磁場のパワースポットだそうです。
行ってから気付いたのですが、
30年前にわたしが上京したときに住んでいた場所の目の前でした。
こんなシンクロが起きるとは。。。
 
2021年12月19日

引越し

私にしては珍しく、投稿にブランクがありました。
 
理由は事務所兼自宅の引っ越しのため、ダンボール箱に囲まれてPCも使えない環境下だったからです。
やっとこさ新居でPCに向かえる環境が整ったため、これを入力しているというわけです。
指の感覚が少ししかない今の私には、まだスマホでの入力は難しすぎるのです(笑)
歩くことさえ難関である私でも来年から活動を本格化できるよう、
以前と同じ世田谷区の三軒茶屋ですが駅のすぐ近くへ移転したのです。
 
諸々が新しい体制でのスタートとなります。
早速、昨夜は名古屋ラジオ番組の収録でした。
先方も遠隔収録の試みは初めてだったそうですが、5年前の名古屋講演会にご来場くださった方がパーソナリティーになっているラジオ番組にて「来年の初回放送は石井さんに登場してほしい!」とのリクエストで快諾しました。
 
その前に今月の25日(土)夕方から私の講演会があります。
 
その翌日26日(日)には異能科学会議「UFOシンポジウム」にて私も話をすることになっています。
宣伝が疎かとなって直前の告知となってしまい申し訳ございません。
 
皆さんとお会いできることを楽しみにしています。
あ、その前に「スピリチュアルTV」のネット配信が21日(火)10時からありましたっ^^;
 
2021年12月03日

偶然はない

昨日は「お茶しませんか?」との誘いで
近所の展望カフェに行くと「富士山が綺麗だね~」これは想定内。
「その横では火災が発生しているぅ」これは予想外(笑)
数回行ったことがあるだけの展望台から大掛かりな火災を見学しちゃうなんて、
その確率を考えるとあまりにも意味ありげ。
しかもその方は「ナツコ」という名なので「燃えろ♪イイ女~♬」なんて小学生の思い出を語った直後のこと!
言葉がここまで力を持つとは… 
さすがに驚いた~笑
 
2021年11月30日

聖夜ならぬ不浄な夜

何百年か前、ヨーロッパ人のキリシタン洗脳による世界植民地化で部分的に失敗した手強い島国が日本でした。
 
イエス・キリスト誕生日とされる前夜は日本語に訳せば「聖なる夜・沈黙の夜」なわけですが、
第二次世界大戦の敗北という形でやっとこさ植民地化に成功した日本国にはキリシタンが少ししかいないため、
その文化は「不浄な夜」としてだけ輸入されました(笑)
 
しかし現在ではそれすらも廃れています。
宗教と呼ばれる3次元地上制御システムについて、石井が丁寧に解説いたします。
それこそ「聖なる日」となりますよ~笑
 
12/25(土)講演は『宗教について』です!
 
詳細はこちら
 
 
2021年11月29日

講演会のご報告

昨日は遠い他県からお越しのお客様もいらっしゃり、無事に「肉体死の克服」講演は終了できました。

ありがとうございます。

 

アセンションと呼ばれている現象についてただ浮かれていただけの数年前とは異なり、現在進行中の地球の激動について真剣に理解を深めたいお客様が集まっての開催となりました。

 

私は瀕死の重体からやっと活動が再開したばかりですが、記念となる動画撮影も実現しました。

大赤字を覚悟で地球のこれからのために先行投資をしたわけですが、その甲斐あったライブラリーが出来たと感じています。

 

動画配信はこちらからお申し込みいただけます。

 

今後も、メルヘンではない「アセンション」についての解説を心がけて活動を続けてまいります。

皆さん、宜しくお願いします!

 

 

2021年11月27日

活気を失う街

昨日は30年ぶりで渋谷界隈のとある一角へと出ました。
講演予定の会場にて具体的な打ち合わせをしたついででした。
 
かつては悪臭が漂ってきそうだった公園道路の全面が
商業施設としてリニューアルしていたのには驚きました。
かつてはその道を実際に闊歩していた若い頃の私でしたが、
30年後にはノソノソ歩きが精一杯の身体となっているのですから(笑)感慨深いものがありました。
 
それにしても30年前からしたら驚きの人の少なさです。
 
人間が外出することを抑止させてきたこの2年間にはどんな意味があったのか…
 
明日、私はそれもお話しすることになるでしょう。
明日会場の受付にて「昨日の投稿を見て急遽参加することにしました」と言い添えて氏名を教えてくだされば、
お振込みは来週でも結構です。
動画配信は後日となってからも受け付けます。
 
 
講演会の詳細はこちら
 
 
2021年11月25日

情報の価値

私は好んで高卒のままで賃金を得る生活を始めたため、
若い頃は常に経済的に困窮していました。
 
ソコソコの月給を貰える職業に就いても業務内容に価値を見出せないと就業に耐えられず、
再び経済困窮の道を歩むということを繰り返していました。
 
だからどこかへ旅行したり高価な買い物をする機会は原則としてなかったのに、
書籍の購入だけには10年くらいで百万円単位の出費を惜しみなくしていました。
 
図書館では地球独自の偏った情報しか入手できなかったし、
宇宙標準の情報を自ら受信することもまだできなかったからです。
必然的に、無名で高価なチャネリング翻訳本を買い漁る他はなかったわけです。
 
しみじみ「そうしておいてよかった」と今でも感じます。
 
なぜなら周りの人間がカネを稼ぐためだけに生きる存在となって行くのを部外者として確認できたからです。
 
巧妙な地球の人間堕落システムからの逸脱に成功できたのです(笑)
 
誰もが何歳からでも逸脱できます。
賃金を得るためだけの生活から逸脱する人はこれから急増します。
私はその流れを加速させる活動をしているのです。
2021年11月24日

3次元の夢

実を言うと、あの世とこの世が混濁していたこの5年間、私は3次元の夢を見ていません。
 
夢から覚めた後の朝になって振り返ると、
自分が宙に浮いていたりとかで3次元ではなかったことが発覚するわけです。
ところが今朝は5年ぶりに3次元の夢を見ました。
 
自分が地面にくっついて車輪のある乗り物に搭乗していたのです。
親しい仲間と何らかのツアーに出ているようでしたが、
今世では見かけたことのない顔ばかりでした。
 
過去生なのか未来生なのか、はたまた近未来なのか…
 
私は3次元形態での生存期間が残り僅かであることを前提に活動しているのですが、
その間にいったいどんな体験が待っているのかが楽しみです!
 

2021年11月23日

非物質エネルギー

ことごとく非物質能力を喪失してしまった昨今の3次元地球人ですが、
セックスを通じてだけは異次元体験をできる機能が残されています。
でも実際にそうしている人は一割未満ではないでしょうか。
 
相手も肉体存在ですから簡単ではないわけです。
 
その点、瞑想(メディテーション)ならば、自分一人でも自由に非物質存在と交流できるわけです。
 
とは言っても期待をすると叶わなくなるため、皆さんの異次元体験成立度は誘導のしかた次第です。
 
5年前に脳幹出血で異次元へとドップリ入ってしまったことがきっかけで、
私は固定された3次元存在ではなくなってしまいました。
 
だから、自分が3次元では重度障害の肉体であることをたまに忘れてしまいます。
 
先日も電話で約束をして通話を終了してから「今の肉体では私にはそれが出来ない事だった!」と気付いて、
後から訂正しました(笑)
しかし座って話すことなら充分出来るようになりました。
 
みなさん、3次元人間のようにも見える異次元の私の話を聴きにいらしてください!
 
講演会の詳細はこちら
 
 
2021年11月22日

知性の復活

ここ一万年程の地球は、わけあって低知性文明でした。
 
論より証拠、
現在の人間は世界各地にある古代遺跡をほとんど解明できません。
現人間の大きな障害の一つが、原則として万人が生まれつきの健忘症だということです。
千年万年単位のデータがごっそり抜け落ちているという意味です。
 
しかしここ10年ほどは、そのハンディも克服され始めています。
今生まれてくる子供達は、旧世紀に低知性洗脳を受けてしまった大人には理解できない「宇宙や人の歴史」を認識しています。
他界を待つだけの大人が、これから羽ばたく子供たちの芽を潰してはなりません。
子供を制御する時代はもう終わりました。
 
これまで、教育と言う名で地球で行われてきたことは単なる低知性洗脳です。
 
賢い人が出現してしまっては三次元を制御できなくなるから、
この世では低知性人間を育成することだけに尽力してきたのです。
 
結果的に、9割以上の人間が経営資源としてのロボットか人工知能の低性能バージョン(笑)
そのようにして三次元人間社会が形成されてきたのです。
 
そこで私は、十数年前にノウイング・イノベーション「知の革新」という会社を設立して準備を進めてまいりました。
 
そして今週日曜のトークライブin渋谷から本格スタートです。
 
私がどのようにして知性を獲得してきたのか…
そんなお話もしますので、お楽しみに!
 
詳細はこちら
 
 
2021年11月21日

神業

他にも「神頼み・神の遣い・神がかり…」等々、

地上の人間には理解不能な知性を三次元では「神」という言葉で片付けてきましたし、

その神に翻弄されてもきました。

今から丁度1週間後の日曜日、

私はその神業作品の一例を講演会場に展示をし、詳しく解説いたします。

みなさんの曖昧な「神・宇宙人」といった概念が、少しは明確になることでしょう。

具体的な話をお聞きになりたい方は、是非とも渋谷にお越しください。

 

詳細はこちら

 

2021年11月17日

エリアマネージャー

話をわかり易くするために店舗を例に挙げます。
 
世の中にはあらゆるジャンルの商品を提供する個性的な店舗が、日本全国、世界中にあります。
あなたにはとても理解できない趣味嗜好のお店もありますし、そのお店や商品のファンも実際にいるわけです。
あなたが大好きな何かのことさえ、それを悪く言う人も無視する人もいるわけです。
よくも悪くも趣味は人それぞれということですね。
 
それがチェーン店となるとどうでしょう。
直営でもフランチャイズでも、極端に個性的な店舗ではチェーン店に加盟はできません。
ある程度は周りの店と商品やサービスを同レベルにする必要があります。
そして、それを上手に実現させるために各店舗の店長を指導するのがエリアマネージャーの仕事でしょう。
 
地球は長い間ずば抜けて超個性的で、どちらかと言うと悪趣味な星でした(笑)
 
銀河レベルでもエリアマネージャーが実在しており、
いろんな星に訪れてはその星が銀河基準の星に昇格できるように尽力します。
 
大抵は理解されずにそこの星人に殺害されるのですが、
そのことも見込んでその星人経験を通じてその星の文明を変革させるよう試みます。
 
「アセンション」と形容されていますが、
今は地球の波動を上昇させるために一定数の異星人がサポートのために肉体の地球人をやっていたり、
非物質の状態で肉体の地球人をサポートしています。
 
11/28(日)に渋谷で私がコラボ対談をする「松尾みどり」さんもその一人です。
 
彼女は地球での人生経験が数回しかありません。
それ以外では他の星人だったからです。
 
私は地球の地上で同類を見つけた嬉しさから、
躊躇せずに彼女にコラボの提案をしたわけです。
 
これまでの地球は少しおかしかったと感じている皆さん、
これからの地球の次元上昇をテーマにして一緒に共鳴しましょう!
 
 
公演会の詳細はこちら
2021年11月16日

情報の価値を見極める

本日のスピリチュアルTVは無事に放送収録できました。
 
現代のような情報過多社会では、情報をいかにカットするのかが課題ですね。
99%は利益誘導のためのくだらない情報発信だからです。
個人も企業も、原則は利益を得るためだけに情報を垂れ流しています。
 
それを逆手に取れば、価値ある情報は隠蔽される傾向にあるから、
すぐに大切なことであることが判明します。
 
近況では「中身を調べても公開してもならない」とされるお注射を数回注入することを
全世界規模で推奨しているわけです。
ネズミなら2ヶ月で結果が出たそうですが、人間という種の場合は何十ヶ月でしょうか…
 
しかし近年ではネットの普及もあってテレビや新聞では騙せなかった国民が、
日本やアメリカには約半数いるわけです。
 
その他にも物質次元の皆さんにお伝えしたいことはたくさんあります。
 
1時間だけのお話では、消化不良感を与えるだけともなりかねません。
ですから私は、消化し始める前の段階で話を留めています。
 
11/28(日)の講演会では3時間をかけて、お伝えしたいことの本題に切り込みます。
地球人の在り方を根本的に見直す……
是非とも、そんなきっかけとなる一日にしてください。
 
詳細はこちら
2021年11月14日

真実を知る覚悟

多くの人間は「自分が長年信じてきたことが偽りだったなんて、そんなことは認めたくない!」
という心理が多かれ少なかれはたらきます。
よって誰もが気軽に無料で観られる番組では、
たとえそれが真実であってもショッキングな内容を話すわけにはいきません。
 
私は来週の火曜日にも「スピリチュアルTV」にてお話をしますので、
皆さんは後日にユーチューブでも観られることでしょう。
でもやはり、抽象的なお話しかできないわけです。
 
その分、11/28(日)の講演会では包み隠さずお話をします。
会場は渋谷駅直結「ヒカリエ」隣のビル「TPKガーデンシティ渋谷」です。
詳しいご案内はこちら
2021年11月13日

興味があっても態度では示さない人

5年前に死にそびれて重度障害者となってしまってからというもの、
社会的な人間関係は途絶えてしまった私でも医療従事者だけとは関わってきたわけです。
 
昨年初からは、機能停止した腎臓をマシンで代行するために送迎車付きの透析クリニックに通っていて、
私にとっての昨年はそこが唯一の社会でした(笑)
 
私は「マシンに依存し続けてまで肉体で生き延びていたくはない」という意思表明を明確にしていたため、
困った患者だったことは確実でしょう(笑)
 
すると約一年間で腎臓機能はほぼ治ったのですが、
血液データが地球人の標準とは大きく乖離しているため、検査結果では私は今でも立派な障害者です(笑)
 
昨日、低頻度で接する男性スタッフと会話をしたところ
「石井さんのユーチューブ動画は非常に価値がある」とか真顔で言ってくるではありませんか。
 
以前から私には全く興味がなさそうなのに実は検索してまで観ているのですから、その意外さに私は驚いたのです。
実は興味があっても興味のないフリをしている人は、恋愛以外でも存在するということを思い知らされました。
地球人あるあるの現象でしょうか(笑)
 
誰もが無料で気楽に視聴できる場では皆さん心の準備が出来ていないでしょうから、
重要な話を易々と具体的にするわけにもいかない旨を伝えておきました。
 
そんなわけで有料の講演会も開くわけですが、約2週間前となった昨日、参加申し込みのお振込みも増えてきました。満席となった場合は申し込み締め切りとします。
支払い済の申込者には当日の動画も後日無料配信いたしますので、もしもの場合もご安心ください。
 
動画配信情報はこちら↓
【録画視聴のお申し込み】撮影と配信は「西きほこ」が担当いたします。
当日のセミナー内容を録画したものを西きほこが撮影し、後日配信いたします。
録画配信の料金は税込み5,000円です。
 
 
※リアル参加された方も全員に無料サービスでご視聴いただけるようにいたします。ご希望の方は、こちらのフォームでもお申し込みをお願いいたします(リアル参加の際にメルアドをお聞きする欄がございませんでしたので、お手数をおかけしますがよろしくお願いいたします)
 
ご遠方の方や当日ご用事でご参加できない方、内容に興味ある方は動画でのご視聴をお願いいたします。
 
 
動画視聴のお申し込みフォーム(西きほこ事務局)
 
 
詳しいイベントの内容と、リアル参加のお申込みはこちらからご覧ください。
2021年11月10日

情報の共有

facebookでは連日リクエストが来ますが、ほとんどが自分への利益誘導を目的とする申請です。
最も多いのは、一般的にカワイイか美人かセクシーと思わせるプロフィール写真を使って情報を盗もうとするパターンです。

投稿が無ければ即削除されてしまうから、

実在する人物であるかのように思わせるための記事を事前に投稿してあるケースも多いです。

うっかり承認をしてしまうと「ラインのIDを交換しましょう」と来て、

「ラインはやってない」と返せばそれっきりなので削除をします(笑)

ところが今日は珍しく、まともなリクエストがありました。

その方は海外在住の同年代女性経営者。片親が日本人なので日本語をそれなりに理解しており、「貴方の投稿が面白いのでお友達になりたいです」と来たのです。
経営者の醍醐味や孤独を綴る日常が普通に投稿されており、

情報の盗み目的ではない海外からのリクエストもあり得ることが判明して少し嬉しかったです。

イイネやコメントはしてこなくても、

読んでいるだけの人なら日本全国はもちろん海外にもいる。

現在の日本は一般人の多くがそのような環境で暮らしているのだから

「誰もが世界を動かせる時代へと既に入っている」

こう言っても少しも大袈裟ではないのです!

2021年11月09日

手段を限定しないことが肝心

昨夜は「宇宙人革命」と称する番組でロングインタビューを受け、
今朝は「スピリチュアルTV」にて自ら宇宙人についてのお話をしました。
 
地球も含めた宇宙、地球人も含めた宇宙人について、
私は中学生頃から熱心に調べてきましたし、特に近年は肉体での体験も加速してきました。
 
分厚い本を何冊でも書けるという自負が自分にはありますが、
皮肉にもこの世では活字離れが加速しているため、
もう本を書くことにはほぼ意義を見出せない時代へと突入する中、
まさか自分がネット番組に出演するとは… 予想外ですが嬉しいことです。
 
本で言ったらまだ「はじめに」くらいの内容だし手段は異なれど、
地球人の意識をレベルアップさせるという目的は果たせるようになったわけですからね。
 
思えば私は、二十歳ころから起業をするということだけは決めていました。
でも業種は敢えて限定せず、高卒のまま何十という職種を経験してきました。
ボーナスとも退職金とも無縁な、最も経済的に困難な道をわざわざ自ら選択してきたのです。
 
当然、結婚もできない親不孝息子だったので、
最期くらいは親孝行をしようと考え母の他界前に静岡県にUターンをし、母の生存中に私は結婚までしました。
そこで就職をした会社の営業所が閉鎖することとなり、
自然と私は独立開業をする流れとなったのでした。
業種を勝手に搾り込んでいたら、未だに開業できていなかったでしょう。
具体的なことは異次元の関与でどんどん変わるのが三次元です。
 
微調整できるだけの余裕を常に持ち、
でも本質的には揺るぎない決心を基に行動を起こす。
三次元とは非物質次元の物質への投影なのですから、そうすることで何でも実現するのです。
 
 

2021年11月04日

地球人再デビュー

長年を水槽に囲まれた部屋で過ごしてきた私でしたが、
眼があまり視えなくなって手足もほぼ動かなくなった5年前からは、
さすがに大きな水槽なんて扱えませんでした。
 
私が死にそびれている間に品川駅横に水族館ができたそうなので先日行ってみたところ、
子供なら喜びそうな娯楽施設って感じの規模でした。
 
そのことが返ってストレスとなってしまい(笑)昨日はあまりの陽気の良さから、
健康な時代にも行ったことのある水族館へと行ってきました。
地球の暦には関心のない私だけは知らなかったのですが昨日は丁度祝日だったよう(笑)
 
567詐欺も終焉に向かっているようで、かつての人混みが蘇っていました。
倒れてからでは初めての人混みデビューです! 
介添えで手を引いてくれてくれた方がいたおかげで歩いて無事に帰ってこられました。
 
久々に人間の波動に揉まれたため帰宅後すぐに3時間程横になる必要がありました。
 
でも疲れて少し苦しかったただけでどこも痛くはなかったので、
少しは普通人の健康状態に近付いてきたかなぁ・・・
 
どうあがいても部屋では飼育できないような魚たちを堪能してきましたよ!
2021年11月03日

予知とは普通の能力

私は、30年以上前から自分がTV出演をしていて当然の感覚がありました。
放送業界や芸能界には全く興味がない上にTVを見ることすらあまりないのに、
そんな感覚が湧いたのは何故でしょう。
当時は携帯電話さえ珍しかった時代。
ネット社会が訪れるなんてことはまるで想定していません。
 
それが今では、私はあの世にまで行って帰って来た上、
地上波は衰退一途の時代へと入る中で自分の部屋にてネットTVであの世の話をしているのです!笑
 
願望でも憧れで何でもなく、私はただ未来を察知していただけの話です。
 
実はこれが人の標準能力なのですが、こ
れらを特殊能力だと謳って脚光を浴びて儲けようとする人が常にいたことが、
この手の話にはウンザリという人を増産してしまったのでした。
 
私は、かつては特殊能力・超能力・霊能力などと呼ばれていたものが、
実は人の標準能力であったことをこの世界に広める活動をしているのです。
 
2021年11月01日

時間の制約

私は11年ほど前にクモ膜下出血となり、
頭蓋骨を開く大手術をした際に数ヶ月のブランクが出ました。
 
それまでは、経営コンサルタントとして「何日は○○社へ〇〇時に訪問」等の
厳密なスケジュールで動いていた私でしたが、
それからは「早かれ遅かれ皆がどうせこの世を去る。
カネを得るためだけに時間に縛られるといったこの世限定の生き方には価値がない!」と割り切りました。
 
そこからの私は、生まれてきた目的を果たす行為に集中することとなります。
その目的とは人によって実に異なります。
ただ私にとっての目的は、金銭でどうこうなるものでは無かったのです。
 
その6年後、私は脳幹出血によって完全な異次元体験が実現したのです。
地球人の肉体誕生と肉体死のしくみ… 
それをこの世の皆さんにお伝えすることが私の仕事だったのでした。
 
明日からは「スピリチュアルTV」でも月に数回はお話をします。
検索で見られるネット番組ですが、生放送時間は午前10時~11時過ぎくらいです。
皆さん、どうぞよろしくお願いします!
2021年10月30日

昨日の講演会

昨日は「国家と通貨」との演題で講演会を開催しました。
他の星に比べると地球のシステムがどれだけ特殊なのかを、それなりに解説できたと思います。
TV出演や各所での司会進行をしていらっしゃる竹本さんが聴講しにきてくれ、おまけに音頭をとってくれて10人くらいの懇親会が自然発生しました(笑)
小さな規模でやっているからこそ醸し出せる雰囲気というものがあり、質問タイムにも皆さんからの積極的な声のあがる楽しい会となりました。
これからは規模が大きくなったとしても、聴衆参画型のコミュニケーションが成立するよう私は工夫を重ねます。
今後ともよろしくお願い申し上げます!
2021年10月26日

軽くリハーサル

11/28の講演会にヴォイスアーティストとしてゲスト出演をしてもらう「冨田佳音」さんと先日、
肉体で面会して打ち合わせをした際に
「スピリチュアルTVのレギュラーを一緒にしていた相方が前回で終了してしまった」との話をしてきたのです。
 
ノーギャラだからお願いし辛かったわけですが、わざわざ私に話してくる理由は明確です(笑)
 
そこで昨日「あの件、やりますよ~」と返事をしたら彼女は大喜び。
早速今日、放送の状況説明を受けました(笑)
 
もう自宅でこれだけの事が出来る時代ですから、テレビ局まで行く必要もない。
ネットならばスポンサーや他番組からの縛りもないわけですから、放送日時も緩く設定できるわけです。
 
初回は11/2(火)の午前10:00~で決まりました。
 
生で観られる人は限られてくるでしょうから、もちろん後日に検索して観てもらうしくみです。
これまでの放送実績は一回で1~1.5時間で、月2回くらいを目安にやってきたそうです。
話す内容は事前打ち合わせなし。
記録に残るのだから、もちろん発言には注意が必要です(笑)
とは言っても私は堅苦しくしません。
フランクな会話となることでしょう。
 
「スピリチュアルTV」「石井数俊」での検索をよろしくお願いします!
 
 
初回放送はこちら

2021年10月25日

皆が騙されている

私は高校の授業がくだらなくて耐えられませんでした、特に世界史と日本史が。
 
数万年前の地球での記憶なのか地球外での記憶なのかは定かでありませんが、
明らかな虚偽を教えられているという確信だけはありました。
 
それで学校教育とは、真実を隠蔽して虚偽を植え付けるためだけのシステムであると見抜いたため、
大学進学なんてバカ養成所の延長だとしか捉えていませんでした。
 
皆さんは十数年も虚偽を植え付けられてきたわけですから、真実を知らされたところでとても信じられません。
 
一冊の本や一回の講演ではまず受け入れられないでしょうから、
私は根気よく書いたり話したりする以外に方法がないことを前提に活動しています。
 
これから地球が宇宙時代に入るのならば、
周りの星の人と同じような認識となるように地球の歴史ぐらいはザッと掌握しておく必要がある・・・
 
私はそう考えるからです。
 
虚偽を教えたきたのにはもちろん理由があったから。
しかしもう、真実を教えてもよい環境に地球が入ったということです。
 
2021年10月24日

無料の時代

昨日、パネリストの複数人全員が20分枠で話した後に、
複数の方が私に対して「もっとお話を聴きたい」的な声を掛けてきました。
 
音楽出版(レコード会社)というマスコミも経験したことのある私の印象では放送業界とは金儲けの象徴だったのですが、
近年はTVを見ているのは老人くらいでネット配信が主流となりつつあるようですね。
 
視聴は無料でスポンサーもなしですから当然ノーギャラなのですが、実は私も出演の依頼を受けているのでした(笑)
 
私は元々がTVを滅多に見ないので、当然ネット番組などは更に観ていません。
 
いきなり「講演会に来い」ではなくて「そのボランティア番組の出演もありか?」と感じ始めた私は
詳細を伺うことにしました。
 
来月から私もどこかに出演する流れなのか…
 
日時が判明したら告知しますので、よろしくお願いします!
 
 
2021年10月22日

高次元を表現する

昨日は「未知からの祝福」と題する展示会に行ってきました。
 
一人は三次元に、もう一人は二次元に高次元を投影する作品を創作していて、
それらのコラボ展示でした。
 
私の講演にお越しくださる女性がいわゆる「ユニコーン」を認識して制作している方で、
その方にお誘いされての参加でした。
 
別のお一方は難病で元々手の感覚がなくて動かないのに、
高次元存在が肉体に入る時だけは自動書記で絵を描くというスタイルでした。
 
写真で私の両横に写っている両名がその作家さんです。
 
地球のこの世が高次元化していることを象徴する展示会でした。
2021年10月20日

建前

人が集まることが難しい社会状況下で、
どうやったら講演会を開催できるのか… 
あまりにも高リスクな賭けです。
 
民間でしたら会場費が何十万円するような場所でも、
公的施設ならば数千円で借りられます。
 
ただし利用目的が地域の活性化や地域交流の場となる前提ですから
「参加者が地域住民なのか」「何が目的か」などをチェックする機能が幾重もあります。
 
私も区民の勉強会の建前で会場予約を何度かしたのですが、周りは老人会とかばかり(笑)
明らかに無理があります。
 
というわけで「そろそろ諦めよう」と決め、来月は堂々と開催できる高価な場所を押さえました。
今月が最後のつもりで予約しておいたのですが「予約しておいたはずの大会議室が予約となっていない!」というハプニングがありました。
 
どうしてなのか?と詮索するまでもなく「これは宇宙からのサインだ」と捉えることにしました。
「建前と本音」とは、これまでの地球ルールの典型でしたからね!
よりによって私は「地球も、皆が建前なしの本音で生きる宇宙時代に入る」ということを解説しているのですからね(笑)
 
2021年10月19日

サプライズ

先週の土曜に開催された「サトルエネルギー秋の大会」にお誘いを受けて展示ブースを出展したため、
その様子見を兼ねて聴衆として参加しました。
 
最後の講師陣揃っての意見交換の場で、
日本サイ科学界の理事で「たけしの超常現象スペシャル」にも出演している司会の竹本氏が
突然「今日は面白い人が来ています」とか勝手に私を紹介したので(笑)前に出て少し話すこととなりました。
 
私は本当に何も聞いていなかったのですが、思わぬ収穫で楽しかったです。
 
私が話をするのに取り立てて何の準備も要らない人だということを確信していた司会者にしてやられた形です(笑)
 
おかげで興味を持たれた皆さんが名詞をくださいました。
機転をきかせてくれた竹本良さんには感謝です。
人に会いに行けば予想外なことも起きる!
 
それが人生の醍醐味ですね。
 
2021年10月13日

物質人間の認識

この世に出てきたばかりの赤ちゃんの誰もが、
物質の肉体に閉じ込められた人間と呼ばれる低次元での生活に慣れる訓練を強いられます。
 
具体的には食事をして排泄ができるよう訓練を受けるのです。
 
そして突然死ではない限り、再度食事や排泄が自分では出来なくなって元の世界に還って行きます。
 
私は5年前に一度他界をしたので、この世に戻ってから食事や排泄や話したり歩いたり、
肉体を機能させるために5年も要しました。
全く同時期に息子が生まれたのだから双子も同然。
 
当時の私は息子に「カワイイ」だなんて感情はありませんでした。
 
誰だって1~2歳頃にはそんなことは感じていないでしょう。
 
数年間は異次元との交流も普通にありました。
 
子供は皆がそうですが、それを大人に説明しようとはしないから大人は気付けていません。
 
私はかつてのように、大人が読んで理解できる文章を入力できるよう、ゆっくり何年もかけて訓練しました。
そして大人が聞いて理解できる話し方も訓練し直してから活動を再開したのです。
 
今では大人の感覚をだいぶ取り戻せたため、
3年前に自分が投稿した息子の姿が普通に可愛らしく見えるのです!笑
 
2021年10月10日

地球外の知性

地球では異色とされている人の活動内容を調べてみると、
決まって地球外の知性であることが判明します。
 
本人の魂が地球専属ではない、
もしくは本人が地球人でも異星の高次元情報をダウンロードしているケースがほとんどだという意味です。
 
ここで固有名詞を挙げると、
私が嘘つき呼ばわりをされてしまうのがオチなので(笑)現段階では伏せておきます。
 
旧世紀は高次元情報を降ろしていたのが主に英語圏の人でした。
 
その場合、日本語への翻訳者が誰なのかによって著作の質が随分と上下してしまいます。
そして1997年、日本人が異星からの通信を受け、
その内容を著者が何年もかけてまとめた「2013 人類が神を見る日」が出版され、私はその内容に大喜びをしました。
 
地球では誰もが答えられない「人とは?生死とは?宇宙とは?神とは?時間や空間とは?夢と現実とは?」等を
地球外知性が見事に説明していたのです。
 
それを後年にチャネラーの「半田広宣」氏が学問のように理論構築して展開している思想が「ヌーソロジー」です。
 
そして、近年になってから私は「松尾みどり」さんの存在を知りました。
 
彼女は、明らかに地球外知性を発揮した講演等を旧世紀から海外でも展開しており、
そんな日本人の存在を私は見過ごせません。
 
彼女のサイトでは過去の出演ライブラリーも充実しています。
 
みどりさんの魂は地球での人生経験回数がとても少なく、
よって彼女が普通に話している内容であっても、
地球だけで何百回何千回と人生経験を積んでてきた人にとっては理解し難い内容だったりするわけです(笑)
 
でも私には、みどりさんよりも少し多くの地球人経験があります。
 
そこで私は、彼女の話している内容の素晴らしさを今の地球の皆さんに嚙み砕いてお伝えをしたく、
同時にアセンションを上手く説明している彼女の存在を、地球の皆さんにもっとお知らせしたくなりました。
 
ということで来月下旬の11/28の日曜日に、私とみどりさんとの対談も含めた渋谷での大きな講演会を予定しています。
 
数日後には詳細告知をいたしますので、皆さんどうぞお楽しみに!
 
 
2021年10月09日

DNAの活性化

宇宙での知的生命と言えば普通は非物質の特性を有しています。
ところが12本あるはずのDNAの内の2本しか機能していない地球人は、
ほとんど動物レベルにまでレベルダウンさせられてきたということです。
 
機能停止だったはずの10本のDNAの一部が活性化している人が稀にいるため、
それが霊能力者や超能力者のレッテルを貼られて例外として扱われてきたわけです。
 
凡人でも直感が働く、勘が当たるということはあるわけでして、
それは潜在的な能力として誰もが有しているわけです。
 
アセンションを機に非物質能力が開化を始める人が急増するのですが、
学者や教職員や医師や政治家や官僚は開化の最も遅れる人種であろうことから、
「何が起きているのかが解らないし誰も教えてくれない!」ということで困ってしまう庶民もこの時期に急増するわけです。
 
まずは過度に重要視してしまっている「物質を手放す」というプロセスが進みます。
 
人間は、肉体という物質でありながらも中身は非物質の精神という生物ですから、
手放すと言っても簡単ではないわけです。
 
DNAが活性化すれば肉体死なんて些末な問題となるのですが……
私は、皆さんへのその部分の説明にエネルギーを費やしているわけなのです。
今月は10/29(金)の16時からじっくり語ります。
 
 
詳細はこちら
2021年10月09日

幼児期の思い出

私が脳幹出血で全身麻痺を起こしてからまだ2年でしたから、
眼もあまり視えないし指の感覚もあまりない状態でワープロ入力の訓練をしていました。
 
歩行はベビーカーを歩行補助機代わりにして、私が倒れた日に同時に生まれた息子を連れて訓練していました。
 
2歳児には親子という概念もないのでしょうから、
いつも一緒にいた私のことをあの世から続いている親友みたいに捉えていたのでしょう。
 
この世での息子の存在は、私が人間らしい身体に戻してまで生きようとする動機となったことは確実です。
 
当時の私にはこの世の人間の意識がまだあまりなかったので、
普通なら赤ちゃんに対して感じる「可愛い」とかも別段感じていませんでした。
私は自然と彼の魂だけを見ていたということでしょう。
 
今では息子も5歳になって、いつもそばにいたはずの私とは滅多に会わないようになったのだから、
人間の大人の生活様式を察知し始めていることでしょう。
 
「自分の父親はこういう事をしていたのか」と理解するまでには、まだ10年以上はかかるか…
私たちの世代なら30年はかかりましたが、
0歳児からスマホをいじって育つ世代はもう別の人種だと捉えるべきでしょうからね(笑)
 
2021年10月07日

宇宙の標準ルール

これまでは万年単位で地球は特殊な星でした。
 
物質の知的生命体(人間)ならば肉体死を迎えたら宇宙に還るはずなのに、
地球の場合は、地球独自の霊界に戻るだけで、
再び地球に肉体として生まれて人生を繰り返すというシステムに閉じ込められてきました。
 
個人差はありますが、何百回何千回何万回と肉体人生を送ってからやっと物質肉体人生を卒業するのです。
ですから例外的に他の星から地球に来た人は、
その時代の地球人の誰もが知る人物として記録が残ってしまう傾向があるのです。
 
しかしこれからの地球は違います。
 
他の普通の星と同じく、肉体死を転機に他の星との交流が標準化するのです。
まだ肉体で生きていたとしても異星との交流が一般的になります。
 
そのことを見越して、地球だけにしかない特殊なルールを、
私は皆さんに認知してもらうための活動をしているわけです。
 
特に10/29(金)の講演テーマ【国家と通貨】は、
宇宙では無意味なシステムの代表ですので、そのことを皆さんにお伝えするために講演をするというわけです。
地球の宇宙への仲間入りを歓迎される方は、ぜひ講演会にお越しください。
 
お待ちしています。
 
詳細はこちら
2021年10月04日

身体は憶えている

数日前に一面だけ作って放置してあったルービックキューブが埃を被っていたので、
本日は何となく触ってみました。
 
そのうち脳幹出血前の半分くらいは指の感覚が戻っていることに気付き嬉しくなって、
面を揃えようなどとは考えずにただガチャガチャやっていました。
 
すると40年前の指の感覚が徐々に蘇ってきて、一気に三分の二くらいは指の感覚を取り戻せました。
 
かつては考える事も無く六面を組んでいただけはあって、
勝手におぼろげな六色が揃ってきました。
 
ただしどこかが違っているとすぐにバラバラとなってしまうため、
そうなったら一旦キューブを置いて別の事をしてから、
再度数十分後に手にしてみる…ということを繰り返すと半日後には六面が完成していました(笑)
 
人間は頭脳だけで考えているようでいて、身体の細胞は何十年も記憶しているということです。
 
DNAとは全ての細胞にあるわけですから、
頭脳ばかりを重要視してきた医学の失態は、これから益々露呈されて行くのでしょう。
2021年10月03日

神との対話

二十数年前に少し流行した本のタイトルでもあります。

神は自分の外にいるものだと思い込んでいた肉体人間でも受け入れられるタイトルとしてこれに決まったのでしょうが、
今思えば「非物質ガイドとの対話」だったのです。
 
「自分自身を神と称するとは何たる冒涜だ!」なんて言い出す人が出て面倒なことにならぬよう、
配慮したタイトルだったわけです(笑)
 
大衆に貢がせて言うことに従わせるためには、
神が外部に存在していると思い込ませる必要がありました。
よって地球の支配者はここ数千年間、宗教の名の下でそのような民の洗脳を徹底的に実践してきました。
 
神とは肉体部分を除く非物質の自分自身だったのです。
 
しかも物質肉体なんかよりは断然大きな存在です。
悪魔のささやきも自分自身の一部だったりするわけです。
 
自分とは別の非物質存在からの影響を受ける場合ももちろんあります。
 
近年ではそれが異星人の場合も増えてきました。
異星人でも地球で肉体を有した経験があれば、地球人の固有名詞を名乗っている場合も多くあります。
「バシャール」というチャネリング本も、ダリル・アンカ自身の非物質存在との対話です。
低次元存在の人間には便宜的に「私は遠い星にいる未来の貴方です」と説明していますが、
高次元には時間も距離もないのですから、これも三次元人間向けの演出なのです(笑)
 
これからは、地球人も「宇宙と星と人のしくみ」への理解を深めて行くことが必須の時代へと入ります。
 
2021年10月03日

自分のほとんどが元々肉体ではない

私は6年前に「非物質ガイドとの探索:著者・真名圭史」という3部作の著書を監修し、
監修者のくせに筆者の本文中にも頻繁にコメントを挟むというスタイルを採用しました。

 

それを書いた6年前では、まだ早すぎると考えて差し控えていた内容がありました。
しかし、今ならもう適切な時期かと感じて説明を試みます。
 
肉体で生きている自分自身に対し、
複数のガイド(守護霊)と呼ばれる非物質存在がサポートしてくれているという事実は多くの人が認識するところとなりました。
 
今地球に関与しているのが実は肉体と非物質ガイド存在の複数を含めたグループの「自分」だということです。
 
ところが自分の一部分だけを肉体として認識できているのが、これまでの平均的な地球人でした。
でもそれでは自分が動物だと思い込んでしまうのも無理からぬことです。
 
そこで、霊魂とかスピリットと呼ばれていた肉体以外の複数の非物質存在も自分自身であると認知できるようになれば、
人間は知的生命へとシフトするわけです。
 
肉体死を迎えたところで複数の中の一部が変化するだけですから、
大した問題ではないと受け止められるわけです。
 
ところが肉体が自分の全てであると勘違いしているからこそ、肉体死を怖れて避けようとするのです。
でも誰もが避けられないのが肉体死(笑)
 
そして肉体での生存中にそのことに気付くことがとても大切なのです。
 
非物質の自分と対話できる人が標準化し始める時期に入ったと私は感じているのです。
私はそんなシンプルな事実を皆さんにお伝えしているだけ。
 

それらの活動の内容が、文書の投稿や講演会や本の出版なのです。

《3部作はこちら》

「非物質ガイドとの探索〈1〉 うまくいく人は必ずつながっている 見えない世界と『普通感覚』でつきあう成功法則」 https://www.amazon.co.jp/dp/4864713456/
「非物質ガイドとの探索 〈2〉思い通りの現実を引き出す 受け容れられない、認められない対象こそが『顕現』する秘密」
https://www.amazon.co.jp/dp/4864713464/
「非物質ガイドとの探索〈3〉 豊かさへの広い視野を開く 未来はどこまで『今』に内包されているのか」
https://www.amazon.co.jp/dp/4864713472/

 
 
2021年10月01日

青写真

若い頃に印刷関係の仕事を少ししました。
 
印刷をする前に基本的にどのような構図となるのかをチェックする際に青白の感光紙を使うことから、
粗方の設計図のことを青写真・ブループリントなどと呼びます。
 
人間として生まれてくる前の非物質状態では、誰もが肉体人生の設計図を作ります。
 
生まれ出る国や地域、両親は原則として計画通りですが、時の経過は物質世界特有の錯覚なので、
事前の計画通りとは行きません。
 
それがこの世ゲームの面白さであり、もどかしさでもあったわけですが、
ここ数年、生まれる前の青写真通りに物質世界が展開しているという人が増えているはずです。
 
この世の法則があの世の法則に近付いているからです。
 
思った通りのことがにすぐに実現してしまう人はこれからも急増して行くでしょう。
ただし、そこには「自発的に決意して行動を起こしている人ならば」という但し書きが付きます。
 
「どこかの誰かが自分を導いてくれるだろう」と考えている人は、既に肉体死へと導かれているだけなのです。
2021年09月30日

非物質エネルギーの証明

何が非物質かというと「人」がです。
 
昨日の電話セッションでは、バリバリのヤリ手として東京で現役時代を過ごし、ネクストステージとして九州に転居して土に触れるような人生を送り始めた女性からでした。
 
彼女は非物質存在からエネルギーを受信して絵を描き出したのですが、何が起きているのかがご自身では解らないので、作品を私に見せて意見を求めてきたのです。
 
 
 
「石井さんは周りの人間とは違うから」私に相談してきたそうです(笑)
 
 
私は丁寧に説明しました。
 
 
旧世紀までは、霊的な影響といえば猟奇殺人や強姦や盗みとかが多かったのは事実です。
 
 
人間として生きてきた中で、騙し・殺し・盗み・性的欲求・暴飲・暴食などの欲望を抱えたまま肉体死を迎えた人が、非物質となってからもそれらの欲求を晴らそうとして人間に憑依する実例が多かったからです。
 
 
政治家や宗教家や経営者には憑依されている人が多く、それらに埋もれてしまっていた良質な霊現象までが過小評価されてきたのです。
 
 
ところが今世紀に入ってからは地球に閉じ込められてきてきた非物質存在たちがだいぶ一掃され、異星人を含めた非物質存在が地球人に好影響を与え始めたのです。
 
 
地球は他の星に近付いたということですね。
 
 
何十万年か年百万年か昔は地球だってそうでした。
地球が元に戻りつつあるという意味です。
 
そして人が物質世界(三次元)からは卒業する時期でもあるというわけです。
 
 
非物質に近い高スペックの人間だけは今世紀中はしばらく残るでしょう。
 
 
動物のように食事をして排泄をして性交をするのは、物質の人間という特殊な存在形態に限られている現象だということを私はお伝えしているのです。
 
 
2021年09月30日

10月の出演予定

10/16(土)
【サトルエネルギー学会・秋の大会】
かつて講演をしたご縁から「販売ブースで何かを出展しますか?」と誘われました。
一緒に活動をしている「城万理」さんがエネルギーアクセサリーを企画制作販売しているので、出展させていただくこととなりました。
私の出演はありませんが、聴講者として参加をします。
 
10/23(土)
【日本サイ科学会・創立45周年記念大会】
複数人が20分くらいずつ出演をした後にディスカッションがあります。
そのパネリストの1人として出演します。
 
10/29(金)16:00~
講演「国家と通貨」
詳細は↓
 
2021年09月29日

11月28日(日)の午後

石井数俊 講演会開催の予定です。
 
講演会等ではお馴染みの「松尾みどり」さんをゲストに迎えて私との対談も予定しています。
 
また、歌声でのヒーリングタイムのために他のゲストもお迎えします。
 
肉体生存だけに価値を見出している方にとって、地球はかつてない厳しい時代へと突入します。
 
私は非物質の人と物質肉体との関係性を皆さんにご理解いただくための活動をしています。
 
少しでも皆さんが肉体死の不安から解放される人生を送るための講演です。
ぜひともご参加ください。
 
詳細は決まり次第アップします!
 
2021年09月28日

感じる楽しさ

5歳になった息子が会うたびにトミカを催促してきます。
 
あと数年で止まるだろうからと、近所の電機店になぜか子供のおもちゃコーナーがあるので探しに行きました。
 
 
そこで懐かしのおもちゃを見つけて自分が買ってしまった!笑
 
ルービックキューブは小学三年の頃に流行りました。
 
 
 
誰が一番かをよく競って遊んでいましたが、6面完成までに1~2分はかかっていたかと思います。
 
 
 
10歳未満の子供がすることですから、マニュアルを憶えて手先の器用さを競っていただけでした。
 
 
40年以上ぶりだとさすがに何も憶えていません。
 
調べて思い出す気力すらありません(笑)
 
 
脳幹出血で感覚を失った指を訓練する道具が、積み木からヴァージョンアップしただけ。
 
 
しかし子供のように考えず感じずに、ただ憶えるだけの遊びはさすがにもうできません。
 
 
じっくり感じて考えながらモタモタと・・・
 
5分位で一面とそのサイドだけは揃えることができました。
しかも静かに嬉しかった(爆)
 
 
完成した面を維持したまま他の面を作るのには、コンピューターみたいな頭脳が必要でしょう。
 
 
考えることはマシンの方に分があることが確定しているのですから、感じることだけが人の仕事になりました。
 
 
プログラムを再現するだけなら100円ショップの商品でさえできるものがあります。
 
五感ならAIにもあります。
 
しかし、マシンには非物質の感性がないのでした。
2021年09月24日

恣意的でない情報

来月、10/29(金)に「国家と通貨」というテーマでお話をします。
 
テレビの討論番組や大学の講義をイメージする人もいるかもしれませんが、真逆です。
 
 
地球では重要視をされている国家や通貨というもの自体が、周りの星からしたらどれだけくだらないことなのかを説明する会です。
 
 
 
むしろ、もし教授や政治家が聞いたら怒リ出すか黙り込んでしまう内容です(笑)
 
 
その一ヶ月後の11/28(日)には100人以上規模の講演ができるよう、渋谷のホール会場を押さえました。
 
 
当然ながら会場費も2桁違いとなるので、早めに告知して皆さんに都合をつけてもらう必要があります(笑)
 
 
それはさておき、お気軽な趣味を公開しているわけではなく、今の地球の激変を皆さんがスムーズに乗り切ることができるよう歪みの少ない情報を提供したいという私の真剣な想いです。
 
 
テレビ・新聞による報道内容の9割以上がヤラセだということには、多くの人が気付き始めた時代へと既に突入しています。
 
 
しかし、虚偽ではない宇宙的にフラットな情報を発信している人は滅多にいないということも事実です。
 
 
金銭や物質には意義を見出せない人々が急増している混沌とした世の中だからこそ、私は皆さんに光をお届けしたいのです。
 
 
 
講演会の詳細はこちら
 
2021年09月22日

光と闇

一般的には希望があることを光と言い、騙されていたり閉じ込められ続けている状態を闇と言うのでしょう。
この際、私がわかり易く明確に定義します。
 
宇宙の情報が入ってくることが光。
 
地球だけでしか通用しない、歪んだ情報で操作されている状態が闇でした。
 
つまり、地球で知識に富んでいるということは歪んだ知性をたくさん吸収している状態。
 
よって地球では知識人ほど闇が深いわけです。
 
逆に、バカだとされていた人なら光となる可能性を秘めているのです。
 
私は知的障害者の福祉施設では愛の実践をしている人を多く見かけました。
 
 
一般社会では愛に見せかけてカネとセックスと名声を求めている人ばかりだから、私は二十歳頃には人間社会にウンザリしていました。
 
田舎での素朴な生活者ならば、宇宙普遍的な愛の実践者もいることでしょう。
 
 
ただしそこには経済的困窮がセットで付いてきます(笑)
 
しかし、これらは旧世紀の話です。
 
既に地球の貨幣経済は終焉に向かって動いています。
 
カネを稼ぐためだけに生きる人生なんてバカらしいと感じていたのなら、それはまともな感性をしている証拠。
 
 
地球では長いこと、自分以外の誰かを儲けさせるために働かされるという社会がシステム化されていたのです!笑
 
 
2021年09月22日

地球に来た理由

皆さんがどうなのかは知りませんし、それぞれの事情があることでしょうから、完全に自分に限ったことを書きます。
 
私は高校卒業まで「自分がなぜ地球に存在しているのか」が解りませんでした。
 
 
地球人が発信する情報の中にはその答えが見当たらなかったからです。
 
 
 
二十代にはチャネリング本を通じて地球外の情報があれこれ入手できるようになり、自分が地球を不自然に感じる理由や何をしに地球に来たのかも解るようになりました。
 
 
しかし、どのようにすれば自分がそれを実現できるのかが見え始めるまでには、そこから更に20年は掛かりました。
 
 
とにかく注意していたことは、出版物にせよ自分が受信するにせよ、特定の情報源に依存しない事でした。
 
 
単なる○○ファンに終わってしまうという残念な結果が待っているからです。
 
 
どんなに夢中となれる情報源に出会っても、その他の情報源を絶ってしまわない姿勢がかなり重要な鍵となるのです。
 
 
例えば宗教なら、何教にどんな傾向があるのかをいくら研究してもよいが、自分が特定の信者になってしまってはならないという意味です。
 
 
多くの地球人の特徴はここにあります。
 
好き嫌いや正邪を決めて周りを制御したがる傾向があるのです。
 
 
ですから、誰が何を好んだり嫌ったりしていても「よくも悪くも今はそういう状況なのだ」ということにして受け入れてしまうことです。
 
 
その場でこのことを指摘してしまうと、それはそれで多分摩擦が生じます(笑)
 
 
 
 
2021年09月20日

昨日の講演内容の補足

昨日の講演会にお越しくださった皆さん、
どうもありがとうございました。
 
 
限られた時間で話をするからには、どうしても内容を省略しなければなりません。
 
 
そこで今日になって「これだけは話すべきだったなぁ」と反省した部分をここで補足します(笑)
 
 
「肉体一個体に対し複数の非物質ボディが存在する」という件についてです。
 
 
人間には普通、感情というものがあります。
 
 
その感情を担当する非物質ボディをここでは感情体と呼ぶことにしましょう。
 
 
ここ一万年以上、地球を支配してきた非物質存在の栄養源は人間の出す感情でした。
 
 
しかもひどい偏食だったのです。
 
 
怒り・悲しみ・苦しみ・憎しみ・ぬか喜びから落胆をする感情差・嫉妬・失望・無気力、そして恐怖や不安…‥ 等の感情が大好物でした。
 
 
よって、いかにそれらの感情を人間に発生させるのかに基いて地球文明のしくみは築かれてきました。
 
 
そのようにして人間は感情体という非物質存在の食材を丸々太らせることに尽力してきたのです。
 
 
だから地球は、常にそのような物質人間の感情が渦巻く星だったのです。
 
 
地上の人間は正真正銘のネガティブ感情生産家畜だったわけです。
 
 
それが旧世紀末、周りの星々の協力でその非物質偏食家を銀河系外へと追いやることに成功したのです。
 
 
残すは、その影響を受けたまま未だに生存している肉体人間だけです。
 
 
残ったのは物質の人間だけですから、遅くとも数十年以内には消滅するわけです。
 
 
併せて地球の物質人間の人口も減らすこととし、物質として存在を続ける人間はDNAの活性化で非物質に近い存在形態となることで、地球は他の星と同じく愛の星となるのです。
 
 
人間を除けば地球は元々愛の星でしたから、例外の人間を上手く処理することで地球は完全な愛の星へと変貌するのです。
 
 
2021年09月18日

飼い慣らし

牧場の柵をこじ開けて脱出をする個体は稀です。
 
大抵の家畜は柵から出たいとも思わずに、もし柵が一部解放されても見るだけで脱走はしません。
 
 
そのようにして皮を剥がされて食肉となる選択をするのが普通の家畜です。
 
 
 
お注射をされるとどうなるのを知ろうともせず、2回も3回も打つとしてもその人の自由です。
 
 
 
求められてもいないのに情報提供をすれば単なる押し付け。
それは大きなお世話です。
 
 
明日の私の講演にお越しくださる方々なら情報を提供してほしいのでしょうから、投稿しないような内容もお話しするでしょう。
 
 
日本では誰にも選択の自由が認められているのです。
 
 
 
講演会の詳細はこちら
2021年09月17日

来月の話をする予定

 
明後日の講演の次は…とか考えていたら思い出しました。
 
 
「予定が合えば行きたいので早めに教えてください」的なメールも頂くのに、私は告知をすっかり忘れていたのです(笑)
 
 
ソロ講演ではないのであまり気に留めてはいませんでした。
スミマセン
 
 
 
10月23日(土)に「日本サイ科学会」の創立45周年記念大会があります。
 
 
私は瞑想をテーマにしたシンポジウムで少し話をした後で軽くディスカッションもあるようです。
 
 
主催のHPを添付しておきますので、ご興味のある方はどうぞご覧下さい
 
2021年09月17日

本来のDNA

これは旧世紀内には既に地球にもたらされていた情報です。
DNAが生命の設計図だということは誰もが知っているところです。
 
 
二重螺旋だという話も聞いているでしょう。
 
 
ところが普通の人間が頭脳の数%しか機能していないのと同じように、DNAも意味不明の部分が多すぎて「ジャンクDNA」などと呼んでごまかしています。
 
 
 
現代社会で言う光ファイバーみたいなもので、ケーブルだけあっても光が通っていなかったから意味がないのがDNAだというわけです。
 
 
 
2本どころか12本あるようなので、そこに光が通り始める時期がくるという意味です。
 
 
 
そもそも本来は、機能させるためにプログラムされたわけですからね。
 
 
 
それがわけあって長期間利用停止となっていたのです。
 
 
そのわけを説明するのには、こんなSNS投稿ではどうにもなりません(笑)
 
 
 
「真実を知りたい」と思う人はまだ少なく、(お注射と同じく)多くの方がまだ騙されたままでいたいらしいので、時期を見て説明します。
 
 
 
私が常日頃から「非物質」を強調しているのには、そんな背景もあるからなのです。
 
 
 
2021年09月16日

人が非物質であることの誤解

私が書いたり話している内容から
「人間一個体が本来は非物質である」ということは、
半数以上の方々にはご理解いただけているでしょう。
 
なぜなら、霊(オバケ)の概念は誰もが幼少時から聞いてきたからです。
 
実はその際に重要な注意点があります。
 
それは、肉体1個体に対する非物質知的生命は1つではないということです。
 
そもそも物質ではないから個数のカウントもしようがない(笑)
 
それはさておき、異次元にはアナタの分身が複数存在しているという意味です。
 
 
非物質界は多次元多重構造なのだから!
 
 
肉体を有している期間は、原則として特定の一部だけが「これが私である」と決め込んで肉体を維持するよう努めます。
 
 
しかし実際には他の非物質部分も肉体に関与していて、それを「守護霊・非物質ガイド」などと呼ぶわけです。
 
 
 
私は5年前に肉体死を体験したわけですが、その際にあの世にいた私の他の部分と中身をシャッフルしてこの世に戻ってきたので、非物質がこの世専用の肉体に適合するためには5年も要してしまったというわけです。
 
 
 
今でもかなり不適合ですが…笑
 
 
 
おかげで肉体死前には認識できなかったことも認識できるようにはなりました。
 
 
 
肉体個人によっては、他人とされる存在がサポートや指導をしている場合もあります。
 
 
そうは言っても、その他人が肉体でこの世に出た時に自分も肉体で近くにいたとか、非物質状態でも一緒にいたとか、元々の関わりがあってこそ起きる現象です。
 
 
霊・魂・ソウル・スピリット・ハイアーセルフ・オーバーセルフ…
 
 
 
呼び名も色々だし定義している意味も人によってまちまちだから、私はざっと「非物質」で一括しているだけ。
 
パラレルワールド概念にも当然絡んでくる話なので、これらの説明だけでも分厚い学術書みたいになります。
 
 
どこの試験問題にもなりませんから憶えるまでもありません(笑)
 
 
 
これから私は、少しずつ書いたり話したりしていくつもりです。
 
 
 
次は19日(日)にお話しします。
テキストの画像のようです
2021年09月15日

肉体死の回避

これまで多くの地球人にとってはこれが自然な行動でした。
 
ところがどんな金持ちも貧乏人も権力者も庶民も、
長くても百年かそこらで肉体死を迎えるという点においてだけ平等性が保たれていたわけです。
 
生まれてすぐに死ぬ場合もあるわけですが…
 
肉体で誕生をする度に、金持ち・貧乏・早死に・長生き・健康体・障害者…
 
あらゆる肉体人生のヴァージョンを体験することが地球ゲームの醍醐味でした。
ところがその地球ゲームのルールが大きく変わります。
 
知的生命とは非物質の「人」であることを理解していれば地球のアセンションとはおめでたい進展なのですが、
動物のように肉体生存だけに価値があると考える「人間」にとっては、
単に世界の終わりとして映ってしまうわけです(笑)
 
そこで、せっかくの地球を上昇させるイベントをこの世の混乱としてしまわぬよう、
私はこの世に戻ってきてまで活動をしているのです。
 
どうぞご理解ください。
 
 
 
2021年09月13日

肉体での活動

地球での知的生命の営みは、他の星に比べてかなり特殊でした。
 
特殊な状態に閉じ込められていたと言った方がよいでしょう。
 
その脅されたり殺されたりする絶叫遊園地「地球」にやってきたのも、アナタの魂の自由意思です。
 
よって自分が被害者というわけでもありません。
 
地球の人間と呼ばれる種は、普遍的な宇宙の星々の中でも特殊性の極みです。
 
旧世紀までは、全員が地球に生まれてきた背景をすべて忘れてしまっていたということが最大の特徴でしょう。
近年では記憶していて話す子も出てきました。
 
直線時間で言うところのこれから数十年以内に、
地球は周りの星と同じく宇宙でも標準的な星へと移行する予定で、異星人との交流も公的に行われます。
 
そこで私は、宇宙での知的生命に関する基礎知識を地球の皆さんにお伝えする活動をしているのです。
 
だから講演タイトルが『人について』なのです。
 
本当なら5年前に既に他界していたはずの私です。
 
私の「この世」滞在延長期間はどのくらいなのか…
当然のこととして有限です。
 
「寝たきりで眼が視えない手も足も動かないのなら、肉体で生存していてもなぁ」だったから、
歩いてPC入力ができるまでの肉体には何とか戻しました。
 
「お気軽に死ねる独身に戻れたことだし、易しい内容だけれど肉体死についての本も無事に出版できた。
血液透析を週3回も受けてまで肉体で生存していたくはないなぁ」
 
そう考えていると、今度は停止していたはずの腎臓が機能し始めたのです。
 
そう言わず、この世であと少し活動しろってか?笑
 
一度は話せなくなって活舌も悪くなったので、
今年に入ってからはまともに話すリハビリも始めました。
 
文字では発表できない内容も、今度の日曜にはお話をします。
ご興味がある方はぜひお越しください。
お待ちしております。
 
講演会の詳細はこちら

過去の投稿

  • 2024年3月 (1)
  • 2023年6月 (2)
  • 2023年5月 (1)
  • 2023年1月 (2)
  • 2022年12月 (3)
  • 2022年11月 (3)
  • 2022年10月 (20)
  • 2022年9月 (13)
  • 2022年8月 (21)
  • 2022年7月 (12)
  • 2022年6月 (23)
  • 2022年5月 (16)
  • 2022年4月 (26)
  • 2022年3月 (17)
  • 2022年2月 (22)
  • 2022年1月 (14)
  • 2021年12月 (7)
  • 2021年11月 (17)
  • 2021年10月 (16)
  • 2021年9月 (26)
  • 2021年8月 (40)
  • 2021年7月 (37)
  • 2021年6月 (38)
  • 2021年5月 (39)
  • 2021年4月 (38)
  • 2021年3月 (28)
  • 2021年2月 (36)
  • 2021年1月 (32)
  • 2020年12月 (30)
  • 2020年11月 (21)
  • 2020年10月 (10)
  • 2020年9月 (9)
  • 2020年5月 (1)
  • 2020年3月 (8)
  • 2020年2月 (8)
  • 2020年1月 (7)
  • 2019年12月 (8)
  • 2019年11月 (17)
  • 2019年10月 (19)
  • 2019年9月 (30)
  • 2019年8月 (29)
  • 2017年5月 (6)
  • 2017年4月 (5)
  • 2017年3月 (6)
  • 2017年2月 (6)
  • 2017年1月 (4)
  • 2016年12月 (7)
  • 2016年11月 (2)
  • 2016年10月 (1)
  • 2016年7月 (3)
  • 2016年6月 (1)
  • 2016年5月 (2)
  • 2016年3月 (1)