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2022年 2月
2022年02月28日

客観と主観

小さな子供は100%主観的です。
 
 
しかし親や兄弟等の家族や教師に求められることで徐々に客観的となり、いい歳こいても主観的だったとしたら(笑)確実に厄介者となっていることでしょう。
 
 
それでもそのまま生存できるのは、王侯貴族や生まれつきのお金持ちなど収入を得る必要がない人に限定されます。
 
 
常識的な人間という規格品に収まらなければ雇用されることも原則としてありません。
 
 
社会が人間を扱い易い規格品(従業員)とするために「客観的」という概念を植え付けてきただけなのです。
 
 
しかし「宇宙」も「この世」も「あの世」も全てが主観で成り立っています。
 
 
歴史とは、特定の人物の主観を普遍的な事実にしようとの目論見です。
 
よって支配者が変われば歴史も変わります。
 
同一人物の過去も未来も常に変動しています。
 
過去は簡単に変わってしまうのです。
 
だって異次元には本来、過去も未来もないのですから!
 
 
つまり過去や未来を見る際には「正しい」も「誤り」もないのです。
 
だから3次元ルールの特殊性を踏まえた上でのアカシック解説がとても大切なのです。
 
そんな講演会の詳細はこちら
 
2022年02月28日

アカシックレコード

先週末の【魂とは何か】講演では「アカシックレコード」についても触れるつもりでしたが、
その前振り的な話で留めてしまう展開となりました。
 
私は「アカシックに対する皆さんの誤解を解きたい」と長年考えているのですが、限られた時間内に無理矢理中途半端な説明を試みれば、皆さんの更なる誤解を招くこととなってしまうからです。
 
よって次回は始めからそれを演題とします。
 
3/19(土)18:00~ 
石井数俊 講演会【アカシックレコードへの誤解】
太子堂区民センター
 
詳細は後ほど告知いたします。
1人と屋内の画像のようです
 
 
 
2022年02月27日

講演会のご報告

昨日の「魂とは何か」講演は無事に終了しました。
 
このタイトルでお集まりいただく参加者ですから、当然のことながら肉体人間以外の存在を認識している方が多く、非物質存在と関わった実体験のお話を複数名から伺う事ができました。
 
私にはもちろんのこと、参加者全員にとっても非常に参考となったと思います。
 
 
オカルトでも怪談話でもなく、非物質存在について普通に語り合えるような人間社会を理想としている私にとって、少しずつは理想に近付いている実感があります。
 
まったく怖い話でないのですが、
知らないままでいる限りは怖いのです。
 
 
近日中にこの講演会の動画販売をはじめます。
準備が整いましたらこちらでお知らせします。
 
 
次回の講演会は3月19日(土)
18時からを予定しています。
 
ご興味のある方は予定を空けておいてください。
2022年02月26日

分離の終焉

私には30年前頃から度々見る夢がありました。
 
自分の居住空間が小さな都市のようなのですが、実はそれ自体が乗り物のようなのです。
 
 
何故そう感じるのかというと、その乗り物からの眺望が海底だったり空中だったりするからです。
 
【スターウォーズ】という有名な映画が何作もあります。
 
「遠い昔、遥か彼方の銀河系で…」みたいな字幕で始まる作品なのですが、確かに私には何度見てもほぼ実話としか思えません。
 
肉体頭脳の記憶とは異なる、記憶に近い何らかが呼び覚まされるのです。
 
このことを説明すると明らかに非科学的となってしまうため、私は20代から「どうしたものか」と漠然と考えていました。
 
それが明確となったのは「科学とは、近年になって急に発達を始めた物質の研究でしかない」ということに気付いたことです。
 
その後に「肉体死とはどういうことなのかを」体験できたことも手伝って、今では非物質の研究家のようになってしまったのです。
 
これまでは【宗教】【科学】【天文学】【考古学】【哲学】【オカルト】等と呼ばれてそれぞれ相容れないジャンルだったものが、実は同じものを追求していたのだということを私は皆さんにお伝えしたいのです!
 
写真の説明はありません。
 
 
2022年02月26日

データ

データと聞けば、コンピューターで取り扱う情報などをイメージする人が多いでしょう。
 
「自分もコンピューター並の記憶力や頭脳が欲しい」なんて考えたりするのかもしれません(笑)
 
 
しかし、私が言うデータとは、一般的に言われているものとは少し異なります。
 
 
誰もがみな一人ひとりその人固有のデータを有しています。
 
これまでに何回肉体で生まれて肉体死を迎えたのか?
どんな過去生を生きてきたのか?
 
今のタイミングで日本に生存しているという事実からして、少なくとも既に数千回は生まれて死んでいるでしょう。
 
 
そして、そんな固有のデータに一人一人が自らアクセスできる時代が到来したのです。
 
 
今晩の18:00から、私はそんな講演をします。
ドタ参加もOKです。
 
 
みなさまのご参加をお待ちしています。
2022年02月25日

隠されてきた真実

人間は、長らく信じてきた信念が揺らぐ事態を避けます。
誰だって「自分が何十年も信じてきた何かは大きな誤りであった」とは認めたくないからです。
 
だから「真実を知りたくない」というよりも、
「惨めな思いをしたくない」というのが本当のところだと思います。
 
ところが、結局は肉体死後にそのことに気付き、
その時に初めて惨めな思いをするのです。
 
 
だから懲りずに人生をやり直そうと、
何百回何千回と肉体で誕生するのです。
 
 
 
結論を言いますと、「どうせ何十年も真実を知らずに生きてきたのだから、このまま肉体死を迎える」ことよりも「今回は肉体死を迎える前に気付けてよかった!」と解釈したほうがよいのです。
 
 
私は皆さんにそのきっかけを与えるため、
隠されてきた宇宙の真理を伝える活動をしています。
 
 
次回の講演は明日2/26(土)の18:00~  
 
 
詳細はこちら
2022年02月23日

Wi-Fi接続

私が『非物質DNA』と語っているものが何なのか…
 
現在の地球文明では、
書物や石碑など物質の文献に依存して過去の憶測をしています。
非物質文明が栄えていたアトランティス以前の時代には、物質の文献が全く遺っていません。
 
情報を物質次元にまで落とし込むなんてことは、
アトランティス文明の崩壊からテレパシーが使えなくなって仕方なく試行錯誤されてきた代用行為だからです。
 
 
しかし、ここにきて地球人類からは長らく封印されてきた非物質DNAが再び活性化します。
 
具体的には、
現在「アカーシックレコード」「宇宙図書館」などと
呼ばれている非物質データにアクセスを始める人間がこれからは普通に出現します。
 
そして大人にはまだ少ないですが、
それらを標準装備している子供たちが
現在ではもう既に十代とかになっているのです。
 
 
私はそれらの認識を、
今の社会を担っている大人に普及させるためにも活動をしているのです。
 
今の人間社会の実態は「大人の大半がLANケーブルしか接続されていない状況下で、子供を中心にWi-Fi接続というものを知って活用する人物が現れ始めた…」
 
これが解りやすい喩えとなるでしょう。
 
 
2/26(土)18:00~の講演会には
そんな説明会の意味があります。
 
 
2022年02月22日

サポーター

私が異次元から出戻ってきて5年が経過した昨年のことです。
 
それまでの5年間は
「完全に故障したポンコツ肉体では大したことができないから」という理由で、
私は講演活動をかなり我慢していたのでした。
 
 
しかし、一時間ほどならお漏らしもせずにじっと座って話せるようになったので、昨年の夏頃から活動を再開したのです。
 
その時に講演会の開催のために
色々と協力してくれていた年上の男性が、
今月に入って肉体を去りました。
 
 
「肉体生存が成功でも肉体死が失敗でもない」という内容を講演している私を応援してくれていたのですから、
これからの私もその通りのことを継続します。
 
 
肉体で協力をしてくれるのが「人間」ですが、
肉体がなくてもサポートをしてくれる… 
それが「人」(魂)なのですから。
 
 
心強い非物質サポーターが増えたというだけです。
 
 
2022年02月22日

確認

スカイツリーが完成してから、
早くも10年近くが経過しているのですね!
 
6年前、自分が他界した際に高所から眺めた
街並みの記憶が焼き付いています。
 
 
それがこの世だったとしたらどの場所なのかが気になるので、本日は初めてスカイツリー展望台をチェックしてきました。
どうやら現代の文明ではなさそうです。
 
 
地球文明テクノロジーが格段に低下したのは約1万3千年前のアトランティス文明の終焉からですから、
少なくともそれ以上昔の景色なのでしょう。
 
 
直線的な時の経過は3次元物質世界に特有のものです。
非物質の意識世界には過去も未来もありません。
それを3次元では過去とか未来とか呼んでいるだけです。
 
 
異次元では、
3次元での数万年前を認識することは
何も特別なことではないのです。
 
2022年02月21日

私がこの世に残っている理由

私は5年半前の脳幹出血により全身麻痺の寝たきりとなり、
かろうじて立って歩けるようにまではなったのですが、
2年前に腎臓も機能しなくなって血液中の毒素で再び車椅子となってしまいました。
 
 
額の傷は意識朦朧となって倒れた際にできたもの。
全身の麻痺ですから、
老人と同じで倒れる際に腕を突けないのです。
 
医療機器に繋がれて血液透析を受ける日々の中で、
私がそうまでして肉体生存を維持している決意を非物質存在に伝えていたことが、1~2年で腎臓が再起動した理由です。
 
物質の科学(医学)では説明できないでしょう。
 
 
ピント調整が不可能となった肉眼では執筆もロクにできないので、それも非物質存在が戻してくれています。
 
 
今では倒れる前の視力に徐々に近付いています。
今のこの世ビジネスのほとんどは、
非物質の理解を阻止することで成立しています。
 
瞬間移動ができる人ならば肉体移動手段を購入しない…
これは当然のことですね(笑)
 
2022年02月21日

霊・魂

肉体を有している一般的な人間が認識できるものは、
形状があって数えられる何かです。
 
ところが「人」は本来が非物質ですから、
特定の形状も個体数もありません。
 
 
人間が「これこそ実態である」と感じている三次元世界とは、視覚や触覚を通じて頭脳が創出している錯覚です。
 
 
多くの人が、肉体での誕生から数年以内でその錯覚に囚われてしまい、肉体死を迎えるまでは錯覚から醒めません。
 
 
例外的に肉体での生存中にそのことを認識するのが「悟り」ですから、
「まだ眠りの中にいる、目覚めよ!」などと表現されるのです。
 
 
2/26(土)の講演会で、私はこの部分の詳細説明をします。
みなさまの参加をお待ちしています。
 
 
 
 
 
 
2022年02月19日

映画「コンタクト」

20年以上前に何度か観て、それっきりだった作品を久々に鑑賞しました。
 
 
地球人が物質だと思い込んでいる宇宙や地球外知的生命体が、時間や空間の範疇に収まる存在ではないということを伝えている作品です。
 
 
当時も伝えたい主旨は理解できたのですが、
その後にクモ膜下出血と脳幹出血で異次元を体験した今の私だからこそより深く理解し、共感できる内容でした。
 
 
主人公の女性科学者が宇宙船に乗って体験したことは、
他界した父親との異次元での再会だったのです。
 
 
しかも、異次元での十数時間にわたるその体験は地球上ではたったの数秒間で終わっていたというのもリアルな話。
 
 
最終的には、科学至上主義だった人が宗教者みたいになってしまうとてもよくできたストーリーです。
 
 
この世では物質の専門家が科学者。
そして非物質の専門家が宗教者。
 
 
私は、これまでの科学とこれまでの宗教を融合させる活動をしています。
 
 
 
これを読んでから映画「コンタクト」を観れば、
より理解が深まることでしょう。
 
 
2022年02月17日

豊かな人生

肉体生存こそが最大の価値だと考える人々が
現在の地球文明を築きました。
 
20世紀までは、
肉体生命を維持させるために行う食料供給や医療行為が大きなビジネスでした。
 
そして、自分を殺そうとしている相手を殺そうと人間が互いに殺し合うこと。
 
 
これが大量消費と大量生産を実現させる
「戦争」という20世紀最大のビジネスでした。
 
 
ところが21世紀の今は逆転現象が起きています。
 
肉体死を怖れるあまりそれを回避しようと行動を起こしたつもりの人間が、自ら肉体を捨てる道を選択しているのです。
 
 
間もなく、救急車の出動も無意味な社会情勢へと突入するでしょう。
 
つまり、肉体でどう生きてどう死ぬのかは、
完全に自己責任の時代に突入したのです。
 
 
豊かで幸せに生きる人間が表に出ることはなく、
人知れず静かに肉体死を迎えます。
 
 
なぜなら、肉体での存在を主張したがる傾向は、
数百回、数千回と肉体死を経験するうちに卒業するからです。
 
 
来週末の講演会では、
そんな「人」の本質についての詳細を語ります。
 
皆さまのご参加をお待ちしています。
 
 
講演会の詳細はこちら
2022年02月16日

恋愛とは異なるハグやキス

昨日はバレンタインデーの翌日だったので、
こんなテーマで語ってみました。
 
皆がメディアで洗脳されているものとは異なった見解です。
ほとんどの方には参考となるでしょう。
 
 

2022年02月12日

クリスタルボウル瞑想会レポート

昨日は、無事雪も止んで予定通りに開催できました。
 
参加者が理想的な10人強だったということもあり、
全員にご自身の異次元体験を語っていただける濃厚な会となりました。
 
 
ビジョンで認識できなかったことを惜しむ方がいらっしゃる反面、
複数のガイド(自分の肉体過去生)が勢揃いしていたという体験をされた方もいらっしゃり、
その話を聴いていた皆さんにとっても最高の学びの機会となったことでしょう。
 
 
これをきっかけとして皆さんには異次元をも含めた豊かな人生を送っていただきたいです。
 
 
参加者の多様な発言から結果的に私が多岐にわたるコメントをできるため、
一方的な講演会とはまた違った学びのあるイベントです。
 
 
これからもこういった活動を続けてゆくことで、
ひと昔前なら霊能力や超能力と呼ばれていたものが「実は人間本来の標準能力であった」と言われるような地球新時代を築くムーブメントを起こすこと。
 
 
これが私を通じての宇宙の計画なのです。
 
2022年02月10日

人とは肉体でなく意識

肉体死を怖れる理由は「理解していないから」です。
 
ということは、肉体生存の意味も理解しないまま暮らしているのです。
 
私は6年前に肉体死を迎えた際、
地球の天国にも地獄にも向かわず宇宙の異次元へと直行しました。
 
でもそれは、私自身が元々地球専属ではない魂だったから認識できたことであって、現在の三次元地球に肉体で生存している万人にとっては受け入れがたい話でもあります。
 
今世の私は高卒で就職もせず上京したため、二十代三十代は経済的な苦しみを味わうための人生だったようなもの(笑)
 
起業してからは自分が誰かの経営資源であり続ける生活からは離脱できましたが、やはり金銭収入を得ることがメインの生活だったことには変わりありませんでした。
 
 
 
「このまま肉体死を迎えたら、またもや人生を失敗したとの認識から再度肉体で誕生してしまう…」
 
 
 
そこで私は、「人が非物質である」という認識をこの世に普及させる活動がメインの人生へと切り替えました。
 
 
 
私はその後に肉体死をしたので、納得感と喜びを伴って他界ができたし、地球の霊界に囚われることもなくストレートで宇宙に還れたのです。
 
 
 
それなのになぜかまた地球の三次元に戻されてしまい、苦しくて痛いだけの全身麻痺というこの世の地獄を味わった(笑)
歩いて話す等の最低限の肉体機能を取り戻し始めた昨年から、より本格的な活動を再開しています。
 
 
 
 
 
 
私の活動は、特定人物の好奇心を満たすためではありません。
いつどんな理由であろうとも、必ず肉体死を迎えるこの世の万人に、納得のいく肉体死を迎えてほしいだけ。
 
 
 
明日の瞑想会もその一環です。
皆さん自身が非物質存在であることを知っていただく会です ↓
1人の画像のようです
 
2022年02月08日

自分自身を知る

現代社会人の多くは
「食事・排泄・睡眠・運動などを通して維持している肉体が自分自身である」と錯覚しています。
 
 
本当のところ、あなたは肉体で生まれる前から存在していたし、肉体死後もあなたは存続をします。
 
 
今、肉体を有して存在しているのは、
あなたのほんの僅かな一部分だけです。
 
 
 
この世では皆さんが直線時間というものを絶対視しているため、自分の他の部分をこの世では過去生として認識してしまいます。
 
 
 
言葉で説明を受けてもあまりピンとこない方が多いことでしょう。
しかし自分の過去生を認識すれば、おおよそ理解できるようになります。
 
 
 
ガイドや守護霊と呼ばれる存在は、
ほとんどが別のタイムラインの自分自身なのです。
 
 
「非物質ガイド」とは、
他人ではなく異次元の自分自身だということです。
 
 
 
クリスタルボウルを使っての瞑想会では、
多くの方が異次元を認識します。
 
 
言わば集団ヒプノセラピーみたいなものだと考えてください!笑
 
2/11(祝)15:30~クリスタルボウル瞑想会を開催します。
 
皆さんの参加をお待ちしています。
 
 
詳細はこちら
 
 
2022年02月07日

クリスタルボウル体験会

開催はいよいよ4日後となります。

【クリスタルボウル体験会】

録画では波動が伝わらないため、

会場でのリアル開催のみです。

 

 

詳細はこちら

2022年02月07日

クリスタルボウル体験会

【瞑想】と聞いても「何のことかよく解らない」という人が大半です。
 
私も若い頃ずっとそうでした。
 
 
なぜならそれを理解して実践している人はいるけれど、
そんな人は瞑想を他人に説明することには原則として無関心だからです。
 
 
 
私も教師や医師から教えてもらったことはありません。
 
頭脳を変性意識状態とすることで、
人は物質肉体の存在形態でありながら異次元存在となれるのです。
 
 
論理的な説明を受けるよりも、
自分自身が体験すれば解ります。
 
 
4日後の2/11(祝)15:30~
 
 
三軒茶屋でクリスタルボウルの瞑想会を開催します。
自分自身も含めた異次元存在を認識してみたい方は、ふるってご参加ください。
 
 
波動は遠隔では伝わりませんのでリアル開催のみです。
三次元の人間という存在形態の解説も含めた体験会(勉強会)です。
2022年02月03日

融合・統合?

地球とはこれまで男女とか昼夜とか、陰陽二極の体験をするのが目的の星でした。
 
誰もが男性か女性に生まれついていて、両性具有は例外。
 
そこで皆が両性を目指す事は筋違いなのです。
 
段階的に3つ目4つ目と多極性を築くことで、ガッツリ両極であった世界観を緩和させる動きは既に始まっています。
 
例えば同性愛や小児性愛がそうですね。
 
善悪の問題ではなくて地球文明の方向性です。
 
ですから、惑星地球の行く末も壊滅か繁栄かの両極ではないということ。
写真の説明はありません。
2022年02月02日

医療とは?

昨日収録した「スピリチュアルTV」のテーマは『医療とは』でした。
 
肉体死を先延ばしにするだけの金儲け…
私は不自然だと感じています。
 
そのことを穏やかに語っているだけ。
深刻にならず気楽に観てくださ~い
 

2022年02月01日

メタトロン

私は幾何図形の名称として認識していましたが、
これはロシアで開発された電子機器の名称でもあるらしく、
【松果体】のデータ分析をして全身の肉体状況を掌握するシステムです。
 
一度は遺体も同然となった私の肉体が、
5年半をかけて話せて歩けるまでに物質世界に順応してきている現状を確認したくて体験してきました。
 
現代人では退化して石灰化してしまっている【松果体】ですが、
数万年前までは地球人にとって最も重要な肉体パーツでした。
 
非物質エネルギーを物質肉体のエネルギーに変換するための肉体部位で、
現代では一部の霊能力者や芸術家のみに機能している頭脳の一部です。
 
現代では松果体の全く機能していない人間が医師や学者となっているため、
日本では基本的に話題に上ることすらありません。
 
流石は非物質探究の先進国ロシアです。
 
重力から逃れさせて石を浮かせる技術も1万年ぶりに復興させているし、
昨今のロシアは期待を持たせてくれます。
 
実を言うと私は、この地球人の【松果体】を活性化させる情報発信をしているのでした。
 

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