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2022年03月18日

文字文化

歴史に興味を抱く方がいます。
そして、遺跡や文献を基に推測することが歴史研究だとも思われています。
 
アトランティス文明の崩壊から地球人スペックは急降下しました。
 
 
崩壊以前の地球人には、今の技術で喩えるならハードディスクレコーダーが全員に標準装備されていたも同然でした。
 
 
よって13,000年以上の昔ならば、建築物や文献に記録を遺すなんて発想は全くありませんでした。
 
 
ところが、ここ一万年強はポンコツマシーンも同然となってしまった肉体地球人(笑)
 
 
ですから近年の歴史研究は、文献に依存する他は無くなってしまった凋落後の文明だけが対象となってしまっているわけです。
 
 
たまに数万年前のような能力を有した人間が出現した場合、現代社会においては「超能力者・霊能力者・精神異常者」等の例外扱いをされています。
 
 
実際に異常者として収監されている人物の中には、そのような方が一定数実在しています。
 
明日の講演会【アカシックへの誤解】では、その辺りの詳細解説をいたします。
 
 
醜い低次元な人間が「勝者」という扱いを受け、純粋で美しい心を有する人間が「敗者」として扱われている現在の人間社会を不思議に感じている方ならば、きっと満足できる講演でしょう。
 
 
明日の19日(土)18:00~
三軒茶屋にてお待ちしています。
 
詳細はこちら
2022年03月16日

闇の期間からの解放

これからとても大切なことを書きます。
 
日本にいたら、12月頃から3ヶ月くらいは寒い時期が続きます。
昼と夜の対比でも、今の季節ならば陽が沈んでから12時間くらいして再び太陽が昇らなければ空が明るくなりません。
 
それと同じように地球という惑星にいると、三次元の直線時間でいうところの約13,000年の期間で文明の昼と夜が繰り返されます。
 
13,000年というと恐ろしく長いように感じるかもしれませんが、何十万年も存在してきた魂という非物質スピリットにとっては、ほんの一時の時間であり、大した期間ではありません。
 
更に大まかな文明サイクルや細かな変化もあるのですが、ここでは省略してざっくりと説明します。
 
 
前回の地球文明「アトランティス」が終焉したのが約13,000年前でした。
 
一旦は闇にまで堕ちた地球人は、原始人からのやり直しとなったわけです。
 
アトランティス文明は現代文明よりもはるかに高度であり、そのころの地球人は、どこの星もがそうであるように異星との文化交流がありました。
 
ところが、ここ13,000年の地球は原則として閉ざされた星となっていました。
 
それが、ここにきていよいよ地球の長い夜が明けて他星からの文化が流入しはじめているのです。
 
その兆候として、今世紀からは宇宙標準な教養を有するスピリットが地球人の肉体での誕生を開始しているのです。
 
でも実は旧世紀も、地球外のスピリットは地球に存在していました。
 
その多くは非物質存在でしたが、肉体死を遂げた地球人の身体に入り込むという形で肉体地球人に成りすましていた異星人は、常に存在していたのです。
 
それらの誰もが有名な地球人として歴史に名を遺しています。
というわけで私が常々話していることは、ここ1万年間地球で語られてきたような地球原始人の見解とは大きく異なっているのです。
 
私は、ここ1万年の地球の常識が普遍的宇宙にとっての非常識であったということを、まずは地球の皆さんに認識していただきたいのです。
 
今週末の講演会は【アカシックへの誤解】です。
宇宙の常識に興味がある方のご参加をお待ちしています。
 
 
講演会の詳細はこちら
 
 
写真の説明はありません。
2022年03月15日

頭脳の役割

今日のスピリチュアルTVでは
【頭脳の役割】というテーマでお話をしました。
 
私も仕方なく小・中・高校には通いましたが、頭脳を訓練するということは、まさに機械のプログラミングと同じです。
 
それでも機械が希少で高価だった時代には、人間を資源として有効利用するために学校教育とは価値のあるシステムでした。
 
ところが人工知能がここまで普及してくると、人間をプログラムすることに意味を見出すことは難しくなってきました。
 
一つの肉体を機能させることが頭脳の役割なのですが、それは肉体での生存中だけ…… 期間限定の機能です。
 
でも実は生き通しである非物質霊魂の知性(霊性)こそが重要なのです。
 
今週末の19日(土)18:00~
 
私はアカシックレコードについての講演をします。
 
 
その前振りとしてご覧いただくのにも丁度良いと考えてこれをテーマにしました。
 
 
講演会の詳細はこちら
 
 
 
番組で私は敢えてゆっくりお話していますが、ユーチューブの設定で1.5倍速とか2倍速とかにもできます。
 
お好みで調整してお楽しみください。
 
 
 

2022年03月07日

講演会動画をみてくださった方からのお礼

先週末の講演会の動画【魂とは何か】をお申込みくださった方から、長文のお礼メールをいただきました。
 
私自身が、小学生の頃から「肉体死とはどういうことなのか?」を知りたくて誰に訊ねてもまともな答えを得られなかったため、自分自身がそれを実践できるよう長年を準備に費やしてきました。
 
 
それだからこそ今では、著作を出版して講演会を開催してネット番組で放送を配信する等が実現しているわけです。
 
 
 
だから、私の発する情報に触れることで喜んで頂ける方が現れてくださったことが、何よりも嬉しいわけです。
 
 
今のこの状況に到達するまでには、金銭を得るために労働することもあれこれとしてきたし、意識不明の重体を何度か体験しましたが、それらの経験が全て役に立っているのですから、本当に人生で起ることは必然なのですね。
 
 
 
これからも私は肉体生命が存続する限り、人間の生死をテーマにした活動を続けます。
 
 
動画配信の詳細はこちら
2022年03月05日

映画【コンタクト】上映会

1997年に上映された【コンタクト】という映画があります。
 
1980年代の小説を映画化したものでした。
 
この作品は、私が常々語っている「宇宙や異星人とは非物質である」という内容を巧みに盛り込んだ、いわば地球人向けに次元上昇を説明する教材ビデオのようなものです。
 
4/2(土)15時~映画【コンタクト】を皆で鑑賞した後に、石井の簡単な解説と、参加者の方で感想をシェアする会を行います。
 
 
「宇宙や異星人やあの世のことをもっと知りたい!」という好奇心さえあればそれだけで充分に楽しめますので、皆さんの参加申し込みをお待ちしています。
 
 
 
詳しくはこちら
 
2022年03月03日

動画の販売を開始しました

先週末に開催した講演会【魂とは何か?】の動画配信をスタートしました。
 
リアル参加の醍醐味である皆さんとの質疑応答部分をカット編集して、お求めやすい価格設定にしました。
 
 
学校でも病院でも誰も教えてくれない話の内容であることは確実です。
 
詳しくはこちら
2022年03月03日

肉体死専門家

私は5年半前に他界をドップリ経験して解ったことを皆さんにシェアしようと考え、「異次元探求家」と名乗っていた時期がありました。
 
その頃は無理をすれば座ってゆっくりなら話はできましたが、数分も話せば疲労困憊で倒れ込んでいたことを憶えています。
 
その頃の私の意識はまだほとんど異次元にあったし、その欠損分は別の非物質存在が私の肉体に入って補っていました。
 
 
肉体という物質に非物質存在が宿って活動をしているのが「人間」と呼ばれている存在であること。
 
そして完全に肉体から去ってしまうことが肉体死であるということを自分の実体験からよく理解できたのです。
 
しかし、この世の皆が怖がらないよう「死」という言葉を回避しようとの配慮から「異次元探求家」と名乗っていたわけです。
 
一昨日のスピリチュアルTVに出演した私は「身近な人間の死」をタイトルにしました。
 
前回の放送から二週間でMCの冨田佳音さんにも私にも肉体死を迎えた身近な人間がいたからです。
 
すると、それを視聴された方から感謝の気持ちを綴った長文メールをいただきました。
 
これからの私は堂々と【肉体死専門家】として活動を始めよう!
決心しました。
 
 
周りの人間の肉体死を苦にして自分の肉体死に怯えている人がいるならば、その怖れからの解放を促すことは私の大きな役割であると確信したのです。
 
 
肉体死を楽しみにしている私、石井はどうやら特殊らしいです(笑)
 

2022年03月03日

Knowing

私はこれまでに、様々な悩みや苦しみを語る方々のお話に耳を傾けてきました。
 
そしてそれがどんな悩みであっても、詰まるところは人間の生死にかかわっています。
 
裏を返せば、肉体生死を問題としなければほとんどの悩みは発生すらしないのです。
 
それが何十年前であろうとも、身近だった人間の死があなたの人生に影を落としていることでしょう。
 
これから予想される誰か(自分)の肉体死が不安要因でもあるわけです。
 
どんなにインテリとして扱われている方のお話であろうとも、納得のいくことは滅多にありません。
 
なぜならそれは知識で伝わるものではないから。
 
何万回という肉体人生経験から培われてきたような魂の知性は霊的知性とも言えます。
 
そんな肉体死の捉え方、考え方があなたの人生を決定していると言ってよいでしょう。
 
私はそれを【Knowing】と呼んでいるのです。
 
Knowing Innovation 代表 石井数俊
 
 
1人とテキストの画像のようです
2022年03月02日

スピリチュアルTV『身近な人の死とは?』配信しました

二人の身の周りで実際に起きたことを題材にしたら、
常々語っていたことをよりスムーズに解説できました。
 
自分が肉体で生きているうちは必ず周りの人間の肉体死に直面するわけですから、悲しんでばかりはいられません。
 
以後、穏やかに受け容れるヒントとしてください!
 
 

2022年03月01日

無我の境地

これは宗教学や神秘学には普通に出てくる言葉です。
でも三次元人間社会の実態は、自我(エゴ)の極みです。
自我の欲求を叶えるために金銭を獲得する。
 
 
その為には、互いに騙し合い殺し合いをひたすら繰り返してきたのがここ数千年の地球の人間社会だったし、現在も基本的には変わっていません。
 
 
ですから私は、十代後半から自分が人間という存在形態を継続することを不本意にしか感じませんでした。
 
 
神秘学やチャネリング情報を学べば学ぶほど、肉体死に憧れるようにもなりました。
 
 
なぜなら肉体という存在形態の特殊性にどんどん気付いてきたからです。
 
 
「自我・エゴ」とは逆の言葉に「無我・ワンネス」があります。
 
 
ところが三次元ゲームは自我・エゴが無ければ成立しません。
「肉体生存のためには何でもする」という価値観が無ければ、誰も肉体で生存しようとはしなくなります。
 
 
進んで肉体死をするようではゲームが成立しないわけです。
 
しかしそれが実現してしまうのが「アセンション」なのです。
 
苦肉の策として今の私は、この世に肉体を維持しながらも魂の大部分が非物質世界にあることを自覚しながら暮らしています。
 
肉体生存のみに意義を見出していたままでは、これからの三次元世界は地獄そのものでしょう。
 
 
介護施設等に勤務している人ならばすでに、「施設入所者がお注射をした数日後に他界した」的な現実に直面しているでしょう。
 
 
私はそれらこの世の現実を陰謀論や高尚な学問にしてしまわぬよう、専門用語を極力控えて易しく語っているのです。
 
 
次回の講演会【アカシックへの誤解】もその一環です。
 
講演会の詳細はこちら
 
 
 
2022年02月28日

客観と主観

小さな子供は100%主観的です。
 
 
しかし親や兄弟等の家族や教師に求められることで徐々に客観的となり、いい歳こいても主観的だったとしたら(笑)確実に厄介者となっていることでしょう。
 
 
それでもそのまま生存できるのは、王侯貴族や生まれつきのお金持ちなど収入を得る必要がない人に限定されます。
 
 
常識的な人間という規格品に収まらなければ雇用されることも原則としてありません。
 
 
社会が人間を扱い易い規格品(従業員)とするために「客観的」という概念を植え付けてきただけなのです。
 
 
しかし「宇宙」も「この世」も「あの世」も全てが主観で成り立っています。
 
 
歴史とは、特定の人物の主観を普遍的な事実にしようとの目論見です。
 
よって支配者が変われば歴史も変わります。
 
同一人物の過去も未来も常に変動しています。
 
過去は簡単に変わってしまうのです。
 
だって異次元には本来、過去も未来もないのですから!
 
 
つまり過去や未来を見る際には「正しい」も「誤り」もないのです。
 
だから3次元ルールの特殊性を踏まえた上でのアカシック解説がとても大切なのです。
 
そんな講演会の詳細はこちら
 
2022年02月28日

アカシックレコード

先週末の【魂とは何か】講演では「アカシックレコード」についても触れるつもりでしたが、
その前振り的な話で留めてしまう展開となりました。
 
私は「アカシックに対する皆さんの誤解を解きたい」と長年考えているのですが、限られた時間内に無理矢理中途半端な説明を試みれば、皆さんの更なる誤解を招くこととなってしまうからです。
 
よって次回は始めからそれを演題とします。
 
3/19(土)18:00~ 
石井数俊 講演会【アカシックレコードへの誤解】
太子堂区民センター
 
詳細は後ほど告知いたします。
1人と屋内の画像のようです
 
 
 
2022年02月27日

講演会のご報告

昨日の「魂とは何か」講演は無事に終了しました。
 
このタイトルでお集まりいただく参加者ですから、当然のことながら肉体人間以外の存在を認識している方が多く、非物質存在と関わった実体験のお話を複数名から伺う事ができました。
 
私にはもちろんのこと、参加者全員にとっても非常に参考となったと思います。
 
 
オカルトでも怪談話でもなく、非物質存在について普通に語り合えるような人間社会を理想としている私にとって、少しずつは理想に近付いている実感があります。
 
まったく怖い話でないのですが、
知らないままでいる限りは怖いのです。
 
 
近日中にこの講演会の動画販売をはじめます。
準備が整いましたらこちらでお知らせします。
 
 
次回の講演会は3月19日(土)
18時からを予定しています。
 
ご興味のある方は予定を空けておいてください。
2022年02月26日

分離の終焉

私には30年前頃から度々見る夢がありました。
 
自分の居住空間が小さな都市のようなのですが、実はそれ自体が乗り物のようなのです。
 
 
何故そう感じるのかというと、その乗り物からの眺望が海底だったり空中だったりするからです。
 
【スターウォーズ】という有名な映画が何作もあります。
 
「遠い昔、遥か彼方の銀河系で…」みたいな字幕で始まる作品なのですが、確かに私には何度見てもほぼ実話としか思えません。
 
肉体頭脳の記憶とは異なる、記憶に近い何らかが呼び覚まされるのです。
 
このことを説明すると明らかに非科学的となってしまうため、私は20代から「どうしたものか」と漠然と考えていました。
 
それが明確となったのは「科学とは、近年になって急に発達を始めた物質の研究でしかない」ということに気付いたことです。
 
その後に「肉体死とはどういうことなのかを」体験できたことも手伝って、今では非物質の研究家のようになってしまったのです。
 
これまでは【宗教】【科学】【天文学】【考古学】【哲学】【オカルト】等と呼ばれてそれぞれ相容れないジャンルだったものが、実は同じものを追求していたのだということを私は皆さんにお伝えしたいのです!
 
写真の説明はありません。
 
 
2022年02月26日

データ

データと聞けば、コンピューターで取り扱う情報などをイメージする人が多いでしょう。
 
「自分もコンピューター並の記憶力や頭脳が欲しい」なんて考えたりするのかもしれません(笑)
 
 
しかし、私が言うデータとは、一般的に言われているものとは少し異なります。
 
 
誰もがみな一人ひとりその人固有のデータを有しています。
 
これまでに何回肉体で生まれて肉体死を迎えたのか?
どんな過去生を生きてきたのか?
 
今のタイミングで日本に生存しているという事実からして、少なくとも既に数千回は生まれて死んでいるでしょう。
 
 
そして、そんな固有のデータに一人一人が自らアクセスできる時代が到来したのです。
 
 
今晩の18:00から、私はそんな講演をします。
ドタ参加もOKです。
 
 
みなさまのご参加をお待ちしています。
2022年02月25日

隠されてきた真実

人間は、長らく信じてきた信念が揺らぐ事態を避けます。
誰だって「自分が何十年も信じてきた何かは大きな誤りであった」とは認めたくないからです。
 
だから「真実を知りたくない」というよりも、
「惨めな思いをしたくない」というのが本当のところだと思います。
 
ところが、結局は肉体死後にそのことに気付き、
その時に初めて惨めな思いをするのです。
 
 
だから懲りずに人生をやり直そうと、
何百回何千回と肉体で誕生するのです。
 
 
 
結論を言いますと、「どうせ何十年も真実を知らずに生きてきたのだから、このまま肉体死を迎える」ことよりも「今回は肉体死を迎える前に気付けてよかった!」と解釈したほうがよいのです。
 
 
私は皆さんにそのきっかけを与えるため、
隠されてきた宇宙の真理を伝える活動をしています。
 
 
次回の講演は明日2/26(土)の18:00~  
 
 
詳細はこちら
2022年02月23日

Wi-Fi接続

私が『非物質DNA』と語っているものが何なのか…
 
現在の地球文明では、
書物や石碑など物質の文献に依存して過去の憶測をしています。
非物質文明が栄えていたアトランティス以前の時代には、物質の文献が全く遺っていません。
 
情報を物質次元にまで落とし込むなんてことは、
アトランティス文明の崩壊からテレパシーが使えなくなって仕方なく試行錯誤されてきた代用行為だからです。
 
 
しかし、ここにきて地球人類からは長らく封印されてきた非物質DNAが再び活性化します。
 
具体的には、
現在「アカーシックレコード」「宇宙図書館」などと
呼ばれている非物質データにアクセスを始める人間がこれからは普通に出現します。
 
そして大人にはまだ少ないですが、
それらを標準装備している子供たちが
現在ではもう既に十代とかになっているのです。
 
 
私はそれらの認識を、
今の社会を担っている大人に普及させるためにも活動をしているのです。
 
今の人間社会の実態は「大人の大半がLANケーブルしか接続されていない状況下で、子供を中心にWi-Fi接続というものを知って活用する人物が現れ始めた…」
 
これが解りやすい喩えとなるでしょう。
 
 
2/26(土)18:00~の講演会には
そんな説明会の意味があります。
 
 
2022年02月22日

サポーター

私が異次元から出戻ってきて5年が経過した昨年のことです。
 
それまでの5年間は
「完全に故障したポンコツ肉体では大したことができないから」という理由で、
私は講演活動をかなり我慢していたのでした。
 
 
しかし、一時間ほどならお漏らしもせずにじっと座って話せるようになったので、昨年の夏頃から活動を再開したのです。
 
その時に講演会の開催のために
色々と協力してくれていた年上の男性が、
今月に入って肉体を去りました。
 
 
「肉体生存が成功でも肉体死が失敗でもない」という内容を講演している私を応援してくれていたのですから、
これからの私もその通りのことを継続します。
 
 
肉体で協力をしてくれるのが「人間」ですが、
肉体がなくてもサポートをしてくれる… 
それが「人」(魂)なのですから。
 
 
心強い非物質サポーターが増えたというだけです。
 
 
2022年02月22日

確認

スカイツリーが完成してから、
早くも10年近くが経過しているのですね!
 
6年前、自分が他界した際に高所から眺めた
街並みの記憶が焼き付いています。
 
 
それがこの世だったとしたらどの場所なのかが気になるので、本日は初めてスカイツリー展望台をチェックしてきました。
どうやら現代の文明ではなさそうです。
 
 
地球文明テクノロジーが格段に低下したのは約1万3千年前のアトランティス文明の終焉からですから、
少なくともそれ以上昔の景色なのでしょう。
 
 
直線的な時の経過は3次元物質世界に特有のものです。
非物質の意識世界には過去も未来もありません。
それを3次元では過去とか未来とか呼んでいるだけです。
 
 
異次元では、
3次元での数万年前を認識することは
何も特別なことではないのです。
 
2022年02月21日

私がこの世に残っている理由

私は5年半前の脳幹出血により全身麻痺の寝たきりとなり、
かろうじて立って歩けるようにまではなったのですが、
2年前に腎臓も機能しなくなって血液中の毒素で再び車椅子となってしまいました。
 
 
額の傷は意識朦朧となって倒れた際にできたもの。
全身の麻痺ですから、
老人と同じで倒れる際に腕を突けないのです。
 
医療機器に繋がれて血液透析を受ける日々の中で、
私がそうまでして肉体生存を維持している決意を非物質存在に伝えていたことが、1~2年で腎臓が再起動した理由です。
 
物質の科学(医学)では説明できないでしょう。
 
 
ピント調整が不可能となった肉眼では執筆もロクにできないので、それも非物質存在が戻してくれています。
 
 
今では倒れる前の視力に徐々に近付いています。
今のこの世ビジネスのほとんどは、
非物質の理解を阻止することで成立しています。
 
瞬間移動ができる人ならば肉体移動手段を購入しない…
これは当然のことですね(笑)
 
2022年02月21日

霊・魂

肉体を有している一般的な人間が認識できるものは、
形状があって数えられる何かです。
 
ところが「人」は本来が非物質ですから、
特定の形状も個体数もありません。
 
 
人間が「これこそ実態である」と感じている三次元世界とは、視覚や触覚を通じて頭脳が創出している錯覚です。
 
 
多くの人が、肉体での誕生から数年以内でその錯覚に囚われてしまい、肉体死を迎えるまでは錯覚から醒めません。
 
 
例外的に肉体での生存中にそのことを認識するのが「悟り」ですから、
「まだ眠りの中にいる、目覚めよ!」などと表現されるのです。
 
 
2/26(土)の講演会で、私はこの部分の詳細説明をします。
みなさまの参加をお待ちしています。
 
 
 
 
 
 
2022年02月19日

映画「コンタクト」

20年以上前に何度か観て、それっきりだった作品を久々に鑑賞しました。
 
 
地球人が物質だと思い込んでいる宇宙や地球外知的生命体が、時間や空間の範疇に収まる存在ではないということを伝えている作品です。
 
 
当時も伝えたい主旨は理解できたのですが、
その後にクモ膜下出血と脳幹出血で異次元を体験した今の私だからこそより深く理解し、共感できる内容でした。
 
 
主人公の女性科学者が宇宙船に乗って体験したことは、
他界した父親との異次元での再会だったのです。
 
 
しかも、異次元での十数時間にわたるその体験は地球上ではたったの数秒間で終わっていたというのもリアルな話。
 
 
最終的には、科学至上主義だった人が宗教者みたいになってしまうとてもよくできたストーリーです。
 
 
この世では物質の専門家が科学者。
そして非物質の専門家が宗教者。
 
 
私は、これまでの科学とこれまでの宗教を融合させる活動をしています。
 
 
 
これを読んでから映画「コンタクト」を観れば、
より理解が深まることでしょう。
 
 
2022年02月17日

豊かな人生

肉体生存こそが最大の価値だと考える人々が
現在の地球文明を築きました。
 
20世紀までは、
肉体生命を維持させるために行う食料供給や医療行為が大きなビジネスでした。
 
そして、自分を殺そうとしている相手を殺そうと人間が互いに殺し合うこと。
 
 
これが大量消費と大量生産を実現させる
「戦争」という20世紀最大のビジネスでした。
 
 
ところが21世紀の今は逆転現象が起きています。
 
肉体死を怖れるあまりそれを回避しようと行動を起こしたつもりの人間が、自ら肉体を捨てる道を選択しているのです。
 
 
間もなく、救急車の出動も無意味な社会情勢へと突入するでしょう。
 
つまり、肉体でどう生きてどう死ぬのかは、
完全に自己責任の時代に突入したのです。
 
 
豊かで幸せに生きる人間が表に出ることはなく、
人知れず静かに肉体死を迎えます。
 
 
なぜなら、肉体での存在を主張したがる傾向は、
数百回、数千回と肉体死を経験するうちに卒業するからです。
 
 
来週末の講演会では、
そんな「人」の本質についての詳細を語ります。
 
皆さまのご参加をお待ちしています。
 
 
講演会の詳細はこちら
2022年02月16日

恋愛とは異なるハグやキス

昨日はバレンタインデーの翌日だったので、
こんなテーマで語ってみました。
 
皆がメディアで洗脳されているものとは異なった見解です。
ほとんどの方には参考となるでしょう。
 
 

2022年02月12日

クリスタルボウル瞑想会レポート

昨日は、無事雪も止んで予定通りに開催できました。
 
参加者が理想的な10人強だったということもあり、
全員にご自身の異次元体験を語っていただける濃厚な会となりました。
 
 
ビジョンで認識できなかったことを惜しむ方がいらっしゃる反面、
複数のガイド(自分の肉体過去生)が勢揃いしていたという体験をされた方もいらっしゃり、
その話を聴いていた皆さんにとっても最高の学びの機会となったことでしょう。
 
 
これをきっかけとして皆さんには異次元をも含めた豊かな人生を送っていただきたいです。
 
 
参加者の多様な発言から結果的に私が多岐にわたるコメントをできるため、
一方的な講演会とはまた違った学びのあるイベントです。
 
 
これからもこういった活動を続けてゆくことで、
ひと昔前なら霊能力や超能力と呼ばれていたものが「実は人間本来の標準能力であった」と言われるような地球新時代を築くムーブメントを起こすこと。
 
 
これが私を通じての宇宙の計画なのです。
 
2022年02月10日

人とは肉体でなく意識

肉体死を怖れる理由は「理解していないから」です。
 
ということは、肉体生存の意味も理解しないまま暮らしているのです。
 
私は6年前に肉体死を迎えた際、
地球の天国にも地獄にも向かわず宇宙の異次元へと直行しました。
 
でもそれは、私自身が元々地球専属ではない魂だったから認識できたことであって、現在の三次元地球に肉体で生存している万人にとっては受け入れがたい話でもあります。
 
今世の私は高卒で就職もせず上京したため、二十代三十代は経済的な苦しみを味わうための人生だったようなもの(笑)
 
起業してからは自分が誰かの経営資源であり続ける生活からは離脱できましたが、やはり金銭収入を得ることがメインの生活だったことには変わりありませんでした。
 
 
 
「このまま肉体死を迎えたら、またもや人生を失敗したとの認識から再度肉体で誕生してしまう…」
 
 
 
そこで私は、「人が非物質である」という認識をこの世に普及させる活動がメインの人生へと切り替えました。
 
 
 
私はその後に肉体死をしたので、納得感と喜びを伴って他界ができたし、地球の霊界に囚われることもなくストレートで宇宙に還れたのです。
 
 
 
それなのになぜかまた地球の三次元に戻されてしまい、苦しくて痛いだけの全身麻痺というこの世の地獄を味わった(笑)
歩いて話す等の最低限の肉体機能を取り戻し始めた昨年から、より本格的な活動を再開しています。
 
 
 
 
 
 
私の活動は、特定人物の好奇心を満たすためではありません。
いつどんな理由であろうとも、必ず肉体死を迎えるこの世の万人に、納得のいく肉体死を迎えてほしいだけ。
 
 
 
明日の瞑想会もその一環です。
皆さん自身が非物質存在であることを知っていただく会です ↓
1人の画像のようです
 
2022年02月08日

自分自身を知る

現代社会人の多くは
「食事・排泄・睡眠・運動などを通して維持している肉体が自分自身である」と錯覚しています。
 
 
本当のところ、あなたは肉体で生まれる前から存在していたし、肉体死後もあなたは存続をします。
 
 
今、肉体を有して存在しているのは、
あなたのほんの僅かな一部分だけです。
 
 
 
この世では皆さんが直線時間というものを絶対視しているため、自分の他の部分をこの世では過去生として認識してしまいます。
 
 
 
言葉で説明を受けてもあまりピンとこない方が多いことでしょう。
しかし自分の過去生を認識すれば、おおよそ理解できるようになります。
 
 
 
ガイドや守護霊と呼ばれる存在は、
ほとんどが別のタイムラインの自分自身なのです。
 
 
「非物質ガイド」とは、
他人ではなく異次元の自分自身だということです。
 
 
 
クリスタルボウルを使っての瞑想会では、
多くの方が異次元を認識します。
 
 
言わば集団ヒプノセラピーみたいなものだと考えてください!笑
 
2/11(祝)15:30~クリスタルボウル瞑想会を開催します。
 
皆さんの参加をお待ちしています。
 
 
詳細はこちら
 
 
2022年02月07日

クリスタルボウル体験会

開催はいよいよ4日後となります。

【クリスタルボウル体験会】

録画では波動が伝わらないため、

会場でのリアル開催のみです。

 

 

詳細はこちら

2022年02月07日

クリスタルボウル体験会

【瞑想】と聞いても「何のことかよく解らない」という人が大半です。
 
私も若い頃ずっとそうでした。
 
 
なぜならそれを理解して実践している人はいるけれど、
そんな人は瞑想を他人に説明することには原則として無関心だからです。
 
 
 
私も教師や医師から教えてもらったことはありません。
 
頭脳を変性意識状態とすることで、
人は物質肉体の存在形態でありながら異次元存在となれるのです。
 
 
論理的な説明を受けるよりも、
自分自身が体験すれば解ります。
 
 
4日後の2/11(祝)15:30~
 
 
三軒茶屋でクリスタルボウルの瞑想会を開催します。
自分自身も含めた異次元存在を認識してみたい方は、ふるってご参加ください。
 
 
波動は遠隔では伝わりませんのでリアル開催のみです。
三次元の人間という存在形態の解説も含めた体験会(勉強会)です。
2022年02月03日

融合・統合?

地球とはこれまで男女とか昼夜とか、陰陽二極の体験をするのが目的の星でした。
 
誰もが男性か女性に生まれついていて、両性具有は例外。
 
そこで皆が両性を目指す事は筋違いなのです。
 
段階的に3つ目4つ目と多極性を築くことで、ガッツリ両極であった世界観を緩和させる動きは既に始まっています。
 
例えば同性愛や小児性愛がそうですね。
 
善悪の問題ではなくて地球文明の方向性です。
 
ですから、惑星地球の行く末も壊滅か繁栄かの両極ではないということ。
写真の説明はありません。
2022年02月02日

医療とは?

昨日収録した「スピリチュアルTV」のテーマは『医療とは』でした。
 
肉体死を先延ばしにするだけの金儲け…
私は不自然だと感じています。
 
そのことを穏やかに語っているだけ。
深刻にならず気楽に観てくださ~い
 

2022年02月01日

メタトロン

私は幾何図形の名称として認識していましたが、
これはロシアで開発された電子機器の名称でもあるらしく、
【松果体】のデータ分析をして全身の肉体状況を掌握するシステムです。
 
一度は遺体も同然となった私の肉体が、
5年半をかけて話せて歩けるまでに物質世界に順応してきている現状を確認したくて体験してきました。
 
現代人では退化して石灰化してしまっている【松果体】ですが、
数万年前までは地球人にとって最も重要な肉体パーツでした。
 
非物質エネルギーを物質肉体のエネルギーに変換するための肉体部位で、
現代では一部の霊能力者や芸術家のみに機能している頭脳の一部です。
 
現代では松果体の全く機能していない人間が医師や学者となっているため、
日本では基本的に話題に上ることすらありません。
 
流石は非物質探究の先進国ロシアです。
 
重力から逃れさせて石を浮かせる技術も1万年ぶりに復興させているし、
昨今のロシアは期待を持たせてくれます。
 
実を言うと私は、この地球人の【松果体】を活性化させる情報発信をしているのでした。
 
2022年01月31日

体験するからこそ

昨日はアクシデントがありました。
 
なんと突然お湯が出なくなったのです(笑)
 
コンロは点火するからガスが要因ではありません。
 
今回は立地と眺望を優先し、
築年数40年以上のポンコツ物件に入居した
セコい自分がいけないだけ(笑)
 
肉体だけではなく、
3次元の物質には必ず耐用年数があるのです。
 
修理に数日はかかってしまうことでしょう。
 
「蛇口を捻ればお湯が出る」ことが当たり前となってから、
今文明ではまだ半世紀ほどです。
 
昔なら、極寒であっても苦労して
火を焚いて沸かすしかなかったわけです。
 
頭ではわかっていても、
実際に何日もお湯が出ない真冬の経験というのは滅多とないのが今の日本社会です。
 
 
 
今の人間はこんなことですら受容が難しいのです。
 
 
物質的な利便性へと既に
ップリ浸かってしまっている現代人が、
文明の転換を受け入れることが
いかに難しいことなのかを実感しました。
 
 
 
 
健康体ならば料金を払えば代用も可能な社会ですが、
不慣れな場所での風呂は今の私の身体にとっては難関。
 
 
 
よって諦めて受け入れることにしました。
 
 
病院で、寝たきりのまま医療スタッフに
おしぼりで身体を拭いてもらうだけという期間も
長くあったのだから免疫もついています。
 
 
経験するからこそわかる…
 
 
何事であってもそうであって、
これは肉体死に限ったことではありません!
 
2022年01月30日

講演会は無事終了しました

昨日は、おかげさまで【世界における日本の役割】講演会を無事終了しました。

予測通り全員の意識が高く参加者全員から質問や意見を伺うことが出来たため、その受け答えが更に皆さんの知的好奇心を満たす内容となり、素晴らしい講演会となったようです。

 

懇親会への参加希望者が予想外に多くなり、お店からの要請で数人には参加を諦めてもらう展開となってしまいました。

講演会場では写真撮影を忘れてしまったため、懇親会の様子です。

 

一方的に話すだけの講演会ではなく全員参画型の会にするためには、人数が多すぎないことも重要な要素です。

当日の様子を撮影した動画を録画販売の情報は、

近日中にアップしますのでお楽しみに!

2022年01月28日

異次元との交信

睡眠中や瞑想中はもちろんのこと、予想外の瞬間に三次元の人間は異次元と交信しています。

一般的にそれらは「夢」や「ひらめき」と呼ばれるわけですが、訓練次第で誰でも通信可能となります。

 

ただし、異次元の情報は誰もが受信できたとしても、当然のことながら文字や言葉や図表で三次元に翻訳して表現する技能は物質の肉体(頭脳や手足)に依存します。

現実的には多くがスムーズに物理次元に翻訳できないため、警察に拘束されて精神病院に収容されてしまうケースがほとんどなわけです。

 

これまでの私は、それでも一般の健常者としてこの世に存続してきました。

睡眠中の夢として処理できれば楽なのですが、覚醒中での興奮状態に陥ってしまうと収拾がつかなくなります。

昨夜は久々にそんな状態となりました。

そんな時の私の対処法は長年、大音量で音楽を聴くこととギターを演奏することでした。

音の世界に逃避することで発狂せずに済むわけです(笑)

 

これまでに様々な職種を経験してきましたが、これからは私が長年に亘って培ってきた「異次元情報を3次元に降ろす」ことを専業とします。

 

明日の講演もその一環です。

 

 

 

≪講演会詳細≫

日時:1/29(土)18:00~(開場17:45)

 

場所:太子堂区民センター

   (世田谷区太子堂1-14-20)

   2Fの第四会議室(エレベーターを出て右最奥)

 

料金:¥3,500

 

お申し込み方法:銀行お振込またはネットショップ決済

 

《銀行振込》

下記口座へご入金ください。

お振込完了でお申し込みとなります。

 (※連絡先などは伺いません。こちらからのご連絡もいたしません。)

 

ゆうちょ口座から送金する場合

記号:10170

番号:68812151

ケイ アイ コンサルティング(カ

 

他金融機関からの場合

ゆうちょ銀行 支店 〇一八 

普通預金 6881215

ケイ アイ コンサルティング(カ

 

 

《ネットショップ決済》

下記よりお申し込みください。

お申し込み完了後に詳細をメールにてお送りいたします。

https://knowing.base.shop/items/58174154

 

 

2022年01月27日

思考の枠を外す

人間の悩み苦しみのすべては、
「3次元ルール」に縛られているからこそ発生しています。
 
 
多くの人間が問題視していることを挙げると、
 
主に
「食事・排泄など肉体健康に関すること」
「病気や事故が肉体死を早く招くこと」
「肉体生存のためには金銭が要ること」
だいたいこんなところでしょう。
 
肉体死を先延ばしにしたところで
肉体死は回避できないだけでなく、
精神的な問題を積極的に発生させます。
 
 
 
今の地球人間社会の特徴を端的に表すと
「肉体健康のために精神を病んでいる人間の集団」です。
 
 
いずれにしても肉体とは期間限定ゲームのツール。
 
当然のことながら誰もが何千回何万回と肉体死を迎えるのに、非物質の精神性(霊魂)を犠牲にしてまで
肉体健康や寿命を気にしているとは本末転倒、
まさに病気(笑)
 
 
 
私は何も特別なことはしていません。
 
 
三次元でも万年億年単位で続いてきた人の営みを正常に戻す活動をしているだけです。
 
2022年01月27日

非物質は説明できない

これを読んでいる皆さんは、物質の肉体という存在形態を採用した【人間】です。

非物質を人間に説明することは、残念ながらこれまで不可能でした。

なぜなら文字や言語で説明できる内容は3次元以下に限定されるからです。

つまりこれまでは、いくら分厚い書物を著してもいくら長時間の講演会を開催しても、人や宇宙については説明できなかったわけです。

 

ところが近年は地球の人間が進化を始めました。

視覚や聴覚からも「異次元を感じる能力」が備わっているという人間が出現し始めたのです。

原則としてそのことを誰も説明できないことは相変わらずですが、絵画や音楽や文字や言葉から「なぜなのかはわからないが感じる!」みたいな気持ちを覚える人が出現しはじめているのです。

 

具体的には非物質のDNAが活性化を始めているのです。

これからの地球は「証拠(エビデンス)を見せろ!」とか言う昔ながらの物質の旧地球人と「説明は不可能だが解る」という新地球人とが、しばらく同じ惑星に居住することとなります。

 

私の活動は科学的な旧人間を対象にはしていません。

非物質DNAを開花させる人だけを対象にして発信しています。

10年以上前から言われてきた「アセンション」とはこういう意味だったのです。

 

私が6年前に他界してたっぷり経験してきた異次元のエッセンスを、

明後日(土)18:00からもお伝えします。

興味のある方はお集まり下さい。

https://knowing.base.shop/items/58174154

2022年01月25日

素直な表明

社会に属するためにも人間は不本意な物事に目を瞑っているものです。

昨今のマスク着用やお注射による異物注入が顕著な例です。

 

私も「マスク着用がいかに無意味で有害なのか」とか、「お注射を打つことは何を意味しているのか」なんてこと、説明するのもバカらしいというのが本音です。

結局は賃金を得るためにお客様へマスク着用をお願いするのが仕事の方もたくさんいるし、他人にひたすらお注射をすることが職業の方もいるわけです。

 

かつてはそのように、金銭を得るためには本心を偽るという行為が人間社会における【協調性】でした。

そこで異論を唱えるような人ならば、これまでならクビになったり降格させられたりしてきたわけです。

 

ただし今回の人生だけは特別。

肉体人生が何百回目なのか何千回目なのか何万回目なのか……

そこには個人差こそありますが、現在の三次元地球にいる人の一定数は特別に意義のある肉体人生を送って他界するために惑星地球の【日本】に存在しています。

 

これは肉体人間の人種や民族の話ではありません。

今週末の1/29(土)18:00~

具体的なお話をします。

無料で気軽に配信できる内容の話ではありません。

遠隔地在住の要望者に向け、講演会を録画した様子を後日同額で別商品として販売の予定です。

 

≪講演会詳細≫

日時:1/29(土)18:00~(開場17:45)

 

場所:太子堂区民センター

   (世田谷区太子堂1-14-20)

   2Fの第四会議室(エレベーターを出て右最奥)

 

料金:¥3,500

 

お申し込み方法:銀行お振込またはネットショップ決済

 

《銀行振込》

下記口座へご入金ください。

お振込完了でお申し込みとなります。

 (※連絡先などは伺いません。こちらからのご連絡もいたしません。)

 

ゆうちょ口座から送金する場合

記号:10170

番号:68812151

ケイ アイ コンサルティング(カ

 

他金融機関からの場合

ゆうちょ銀行 支店 〇一八 

普通預金 6881215

ケイ アイ コンサルティング(カ

 

 

《ネットショップ決済》

下記よりお申し込みください。

お申し込み完了後に詳細をメールにてお送りいたします。

https://knowing.base.shop/items/58174154

 

2022年01月24日

人生を豊かにするもの

久々に意味深い投稿をします。

人生を豊かにするものは何だと思いますか?

それが美食や旅行や消費活動だと考えている人が多いことでしょう。

 

私が敢えて確信を持って断言しますと、それは肉体死に関わることです。

家族をはじめとする身近な人間が他界すること。

友人や仕事で関わった人が他界すること。

他界した人間がこの世に遺した作品や仕事の数々・・・

その人間が肉体で生存していて当たり前だと感じていた何もかもが、その人物が他界することで各段に尊く感じられるのです。

よく考えてみてください。

 

知っている誰かがこの世を去れば、一時的には悲しみや怒りや虚無感に襲われることもあるでしょう。

しかしその影響は、長い目で見れば必ずあなたの人生の内容を濃くしているはずです。

そして何よりも最も人生を濃くする要素とは、自分にも100%その時が訪れるという事実です。

 

裏を返せば、自分の肉体死を想定できていない時期には浅薄な人生しか送れていないのです。

自分自身の肉体余命がもしも残すところ数年だったとしたら、今していることを継続しますか?

人生の成果はそこにかかっています。

 

肉体死を迎える際に納得できる生き方を常に選択していること。

万人にとってそれが素晴らしい人生の秘訣だと感じるから、私は肉体死をテーマにした執筆や講演を継続しています。

誰にとっても、その成果を見届ける日は遠からずやってくるのです。

2022年01月20日

日本の役割

現在の三次元地球文明は、
学者や医師などの「人や宇宙を物質であるかのごとく扱っている」低知性な方々によって牽引されています。
 
稀に知的な人も地球には存在していますが、
そんな方は大抵が無職や自由業だったりするためにその人物が発する情報が重要視されることもありません。
 
また、本当に知的な人は表舞台に出させてもらえなかったり
出られたとしてもすぐに消されたりして、真実の情報が表に出る事はなく、
多くは人を操ったり騙したり金儲けが得意な人物が地球文明を牽引してきたのがこれまで。
 
今度の講演会では、現在大きく変わっている地球文明を牽引していく役割として
『日本』が大きな意義をもっているということをテーマにお話しします。
 
現在日本国にいることの意義を知りたい方に向けて、
1/29(土)18:00~の講演会で非物質エネルギーの観点から石井がお話します。
これを読んでピンときた方のご参加をお待ちしています。
 
詳細はこちら
 
2022年01月15日

この世旅行

かつては旅三昧の人生が多かった私ですが、今回の人生は原則として仕事での出張のみ。
自発的な旅行はしてきませんでした。
ひたすら非物質旅行が専門だったというわけ(笑)
 
そんな私に、「せっかくこの世に帰ってきたのだから、改めて肉体での物質旅行もしてみたら?」と
提言してくれる人がいました。
 
歩くことさえ難しい今の私でも満喫できる三次元の景観は…
そこでロープウェイという乗り物を思いつきました。
 
乳児期の自分は親と乗ったらしく、
40年ほど昔にアルバム写真を見た記憶がありますが、搭乗した記憶は全くありません。
今は視力だけならだいぶ戻っているのだから、
身体が悪くてもロープウェイなら自然の眺望を体験できるのではないか!
 
小田原駅からバスと登山電車を乗り継ぐとロープウェイ乗り場でした。
 
山越しに海が見えた直後には地面から温泉の煙が噴き出す地獄のような景色。
地上に降りたら肌に刺さるような強風と寒さ!
見事に三次元の地球を堪能できました。
 
自然環境の制御を試みて自然の利用だけをしてきた人間の愚かしさを象徴しています。
だからその分、大自然への畏敬の念が湧くのです。
 
 
 
 
 
2022年01月10日

成人式の思い出

私は、成人式はおろか同総会にも出席したことがありません。
ただ、その頃の自分が人間という存在に対してどのように感じていたのかを思い出すだけです。
そしてそれは今でもあまり変わっていません。
基本的には、自分に肉体死が訪れることを心待ちにしていました。
 
「自殺という手段はルール違反である」との想いが強かったのは、
かつて幾度も自殺によって肉体死を遂げた経験からの反省でしょう。
それ以上に他人から殺された回数が上回っていますが……笑
 
つまり事故か病気が原因で肉体死を迎えることが最大の楽しみだったため、
年齢を重ねてもまだ生きていること自体が罰ゲームでしかなかった(笑)
 
そして実際6年前に、脳幹出血でほぼ全身が麻痺して逝くことができたのに、
他界先から戻ってきてしまったという悲劇(喜劇?)が起こったわけです。
 
その理由はどうやら、肉体生存と肉体死の意味を人間の皆さんに伝えることが私の仕事だから…
 
一週間前に私がラジオ出演で30分間だけ話していた内容が、そのことを簡潔に説明できています。
設定変更で2倍速再生にもできますよ~
 

2022年01月10日

肉体での活動

5年前の脳幹出血により立てなくなって視力も失って話もできなくなった私は、
肉体生存の意義をとことん追求しました。
 
辿り着いた結論は「表現することこそが肉体で生存している意義」というものです。
 
私の問題はその表現形式。
話すのか描くのか入力するのか…
 
かつての私は「楽器を演奏する」という表現が主でしたが、
全身麻痺からのリハビリ中である今の私にとってそれはハードルが高すぎるため、
楽器演奏という手法はひとまず脇に置いています。
 
PC入力と肉体を移動させての講演を可能にすることを目標に乳児と同じ肉体訓練を重ねること5年の経過で、
復調の兆しが見えてきました。
 
著作の出版や講演会の開催も昨年には実現しています。
 
そして2ヶ月前からは隔週でのネット番組配信も決まり、
年末にはその番組を見たラジオパーソナリティーからの番組出演依頼もありました。
 
年末に収録したそのネットラジオ番組が昨日放送されたので、貼付はその放送を録音したものです。
 

2022年01月02日

人の強み

あけましておめでとうございます。
 
2022年新春一発目の投稿は、人間の本質的な話題を選びました。
誰にも該当していることなのに、決して正面から語られることのないテーマです。
 
まだ幼稚園児だった頃、自分には好きな男の子と好きな女の子がいました。
大人になってから思い返すと自分の性別という概念がまだ芽生えていなかったから、
非物質である人の魅力だけで惹かれていたというわけです。
言葉では説明できない何かに魅力を感じていた時期…
 
それが小学生になると、「誰それに顔が似ている」とか「身長や体重や体型がどうか」等の
物質的な価値観で人の好き嫌いを判断するようになってしまうのです。
 
つまり非物質の「人」を、肉体という物質の「人間」として捉えるように仕向けられるのです。
 
思春期にはその傾向が更に加速して
「親がどうだ?」「家柄は?」「身体能力は?」「学歴は?」等々、
人をほとんど物質として見ることが普通となり、
それが成人後ともなれば「職業は?」「年収は?」なんて具合で、
人をロボットのスペックで判断するも同然となる方が大半です。
 
それだけ、本来は非物質である人を肉体の物質として見なす社会風潮が作り上げられているということです。
これはかつての戦争から欧米が編み出した戦略です。
 
日本人は肉すら食さない小柄な民族なのに、
精神的にも肉体的にもあまりに強靭でしたから、
世界制覇を目論む存在にとって日本人は長年の脅威でした。
 
だから旧世紀には徹底して骨抜きにされましたが、
今世紀に入って再び日本が世界を覆す兆候が見えます。
 
1/29(土)の18:00~
三軒茶屋の太子堂区民センターにて講演会を開催します。
テーマは【地球における日本の役割】
 
詳細は後日発表します。
ひとまず、興味あるお方は1/29(土)の夕方はスケジュールを空けておいてください。
2022年01月01日

宇宙からのお年玉

私はこの十数年間、楽曲を数千曲は詰め込んだ機器を家でも移動中でも出先でも愛聴していました。
 
それが貼付の「ipod」というツールです。  
かつては何台も所有しており各所にありました。
車中にあったipodが窓ガラスを割ってまで盗まれたこともありました。
 
ところが数年前に製造中止となり、昨年はついに所有する全機が壊れてしまいました。
数百枚の音源CDは度重なる引っ越しでほとんど処分したし、楽曲データが入っていたPCも処分済です。
これから再びCDを買い集める作業はもちろんのこと、再生するだけでも身体の感覚が鈍い今の私には一大事です(笑)
 
それが元旦の本日、昨日まで壊れていたipodを何気なく繋いでみたら機能したのです!
宇宙からお年玉をもらったというサプライズ(笑)
 
私にとってはこれだけでも今年は充分に良い年です!
 
2022年01月01日

記録

数ヶ月前に私の話した内容が文章となって、
昨日の大みそかに会報誌が送付されてきました。
 
私は長年、似たようなお話を色んな機会でしてきましたが、
物質の書物に遺すことにはあまり関心がありませんでした。
 
でもよく考えれば現在の地球一般はまだ物質文明ですから、
物質の記録に遺すことにも意味があるわけです。
 
「地球人類が非物質文明に向かっている」ということを私が講演している内容が物質の会報誌にまとめられている…笑
面白いパラドックス現象ですね!
 
2022年も、私は地球の記録に遺るようなお話を積極的にして行こうと改めて決心しました。
 
みなさま、本年もどうぞ宜しくお願いします。
 
2021年12月30日

早とちりをしない

今地球で教えられている歴史はデタラメ。
 
非物質データをほとんどの人が活用できない文明のレベルですから、歴史を調べようもないのです。
 
ピラミッド建造を推測する現代人の稚拙さなんて、小学生の私でも笑えました。
 
地球に馴染みを感じないのは、私が他の星から近頃来たからだと二十歳頃までは考えていました。
 
『スターウォーズ』を何作観てもドキュメントとしか感じなかったから余計に!笑
 
しかし後年チャネリング情報に多く触れることで、自分にも馴染みのある時代が地球に幾つもあった事が判明しました。
 
数千年数万年この世にご無沙汰していたような人も、現代では珍しくもないようです。
 
地球文明の劇的な転換期を狙って受肉する魂が多い模様。
 
人口が爆発的に増えたことにも納得!(笑)
写真の説明はありません。
2021年12月28日

木を見て森も見る

非物質の図書館を利用できる人が情報を受信し、それを発表すると「宗教」と思われてしまう。
 
受信した内容を小説や映画等の作品へとソフトに盛り込ませると、今度は単なる暇つぶしの娯楽で終わってしまう。
 
宗教からであろうと芸術作品からであろうと、とにかく重要なエッセンスを汲み取ること。
 
それは細かい部分にはこだわらないことも意味します。
写真の説明はありません。
2021年12月27日

受賞

「石井さん、12/26(日)に少し講演をしてもらうので、スケジュールを空けておいてください」
このように言われたのが約2ヶ月前でした。
 
前夜に自分の入れた講演会をこなして昨日は気軽に参加したところ、
なんと9人もの講師陣が順に短時間の講演をして聴講者がその内容を吟味して投票の結果を出すという、
予想外にちゃんとしたコンテスト形式の【異能科学会議】という名称の大会でした。
 
結果的に私が優勝、おまけに他の賞も受賞したとのことでした。
 
私は「地球人から評価されたくはない」という哲学で長年活動をしてきましたから、
この会には宇宙人が多く集まっていたという証拠です。
私に声を掛けてくださったのは【日本サイ科学会】理事の竹本良さんで、
「たけしの超常現象」というTV特番の常連でもあります。
 
地球人の価値観もようやく宇宙的になり始めている証拠ですね~笑
 
 
 
2021年12月26日

クリスマス講演会

昨日の私はクリスマスの晩に講演会を開催するという暴挙に出たわけですが(笑)、
予想通り新潟や山梨や群馬など他県からの参加者を含む少数精鋭での実施となりました。
 
よって前半は一般的な講演会、
後半はグループセッションに近い形で皆さんの意見を引き出す全員参画型の会となりました。
 
大人数では決してできない実験的な講演会を実施できたことに、私は大変満足感を得ました。
 
来年になれば活動も本格的になって少人数講演の機会も少なくなるでしょうから、
今年のうちに遊んでおきたかったという本音があったのです(笑)
 
お集まりいただいた皆さん、ご協力を誠にありがとうございます!

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