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2021年04月23日

地球人類は多種多様

皆が似たようなヒューマノイド型の肉体に収まってはいますが、地球人の中身には実に驚くべき差異があります。
 
魚や鳥や昆虫の大群と比べると地球人の個性の豊かさには気付くはず(軍隊は例外)
 
地球での人類に該当する他の星の種ならば、もっと統一性があって当然です。
 
これは物質的な地球の人種の話ではなく、非物質(エーテル体)のルーツが地球人ひとりひとりによってまるで異なっているという話です。
 
例えば私は生まれも育ちも日本ですが、同じ日本人でも自分と同種と思える人には滅多に出会えません(笑)
 
先生と呼ばれる職業に就く人が、この事を理解しているケースは原則ありません。
 
でも理解している人は何らかの創作活動をしてくれています。
 
音楽・絵画・数学・図形・舞踊・言葉などのツールで真実を広めています。
 
これまでは世界中の創作品から地球人類について学ばせてもらいましたから、これからは学びの素材を提供する側にまわろうとして私は動いています。
マンガのようです
2021年04月22日

テレビ報道こそがインプラント

チップのような物質を肉体に埋め込む事がインプラントだと考えるでしょう。
 
もしもテレビを見ているとしたら、感染者数とマスク着用がどうこうのくだらない報道がひたすら繰り返されるわけです。
 
風邪っぽい症状は年中誰にでも出るし、肺炎で亡くなる方は何千年も昔から常にいます。
 
なのに昨年から突然恐怖を植え付けるキャンペーンが世界中で張られているわけです。
 
ワクチンという物質を注入する人さえ出てきました。
 
一年がかりの新たなインプラント計画は成功です(笑)
テキストのマンガのようです
2021年04月21日

セイジョウな宇宙人とは

私は幼少期から、この世の皆が食事や排泄をするという事実を受け入れるのに大変な苦労を強いられました。
 
中学生の時に「食うために生きる」というこの世の人生哲学をなんとなく知り、教職員の存在理由が少しだけわかりました。
 
食事と排泄と睡眠と生殖で種の保存を目的とするならば、人ではなく動物で充分です。
 
高校生になってからは我流で色々と学ぶようになり、人間とは実際に9割以上が動物で、地球では特別に傲慢な人間社会というものを築いている実態を理解しました。
 
音楽の創作活動なら、動物ではない人の営みだと考えて上京をしましたが、実はこの世では音楽も、カネが欲しいとか異性にもてたいとか動物欲求からの営みである実態を思い知らされ、愕然としました。
 
地球のこの世だけは、いつからか例外的に人が動物にまで陥れられてきた史実を今世での私が理解したのは、21世紀に入ってからです。
 
幼少期からの私の感覚はやはり宇宙人のスタンダードだったのです。
 
新たな宇宙の常識をこの世の皆が受け入れられるのか、これからが見物ですね。
写真の説明はありません。
2021年04月20日

意識的に生きる

無意識とか潜在意識とかの言葉を聞いても特段何も感じないことでしょう。
 
でも実は9割以上の人間が無意識的に生きていると聞けば、いかがお感じでしょうか。
 
起床すれば子供の通学や出勤の支度をして、労働が終われば飲食して入浴してテレビを見て就寝する。
 
この繰り返しだとしたら、とても意識的に生きているとは言えませんね。
 
常に肉体死を怖れているのなら、それも意識的ではありません。
勤務先があったとしても、意識的に生きている人であれば飼い慣らされてはいません。
 
学校や会社や役所をはじめとする人間収容所を進んで選択する人が旧世紀には大勢いました。
 
どこにも専属しない金銭奴隷でもない「ヒト」が、これから地球にどれだけ存在できるのかが鍵なのです。
大空の画像のようです
2021年04月19日

人間が霊になるのではない

この世にいる間の皆さんは肉体が自分だと思っていますから、霊的・スピリチュアルな存在を目指す人間が出たりします。
 
この概念は根本的に誤っていますので指摘しておきます。
 
本来は非物質・霊魂の存在であるあなたが、この世にいる間だけは人間を演じています。
 
ですからスピリチュアルになろうとなんかしなくても、元々がスピリットなのです。
 
例えば2歳児ならばまだ人格が形成されていません。
 
母親だけは自分の一部のように認識していますでしょうが、自分が肉体であるとの自覚もありません。
 
幼児は確実にスピリチュアル(笑)
 
私は幼児期によく夢を見ましたが登場人物は全員が家族で、姿・形が無かったのをよく憶えています。
 
分別がつく歳頃になるとそれが「守護霊・指導霊・ガイド」などと呼称され、人間や異星人や龍のような形態をとるようになるのが普通です。
 
左脳が発達をはじめることで解釈が生じてくるわけです。
 
だから私は一切特別な事を言ってはいません。
 
当然の事を当然に認識できる文明を築こうとしているだけです。
写真の説明はありません。
2021年04月19日

この世に出てくる理由

あの世では波動が同調する者同士が集まるという絶対的な非物質の法則があります。
 
この世の世界は、自分のためだけに生きる肉体生存が目的の動物から、皆のために生きる金銭や肉体生命に無頓着な天使まで、さまざまな領域のエネルギー体が人間として共存しています。
 
「あのようになろう!」なのか「このようにはなりたくない」なのか、とにかくあの世での自分のポジションを確認できるのがこの世なのです。
 
物質肉体の維持にどれだけ執着してしまうのかも大きなバロメーターですね。
 
あっさり肉体死を受け入れる人がいる一方で、不老長寿を追い求めて肉体死を嘆き悲しむ人がどの時代にもいるのです。
 
この世での生き様と死に様が、本来の世界でのポジションに変化を与えます。
 
何のために肉体で生まれて肉体死を迎えるのか、わからなくなったら思い出してください。
アニメ風の画像のようです
2021年04月17日

現実もヴァーチャル?

薬物乱用も似たようなものですが、頭脳にプログラムをすることで「それが肉体での実体験である」と認識させることは充分可能である事実が判明してきました。
 
私が経営コンサルティングをしていた際に社長さんとかなり深い話になり、社長の高校生時の体験を極秘で打ち明けてくれたことがあります。
 
その話の概要は「大きな円盤型UFOが近付いて来たので空を仰いで呆気に取られていたら、その直後から数時間分の記憶が全くない。
 
いったい自分が何をされたのかが長年の疑問だったが、従業員にも家族にも一切誰にも話せず今に至っている」おおよそこのような内容でした。
 
地球人ですら、実体験記憶の創作や消去なんて操作ができてしまうくらいなら、ましてや……
 
とてもフィクションだとは呼べないような映画作品も、フィクションを謳って既にたくさん出ています。
 
架空の実体験記憶を埋め込まれるよりは、記憶を消去されるだけの方がまだ少しは倫理的でしょうか(笑)
写真の説明はありません。
2021年04月16日

宇宙とは多次元で多重

肉体死を迎えてはじめてあの世に逝ける。
 
宇宙船に搭乗すれば宇宙旅行が出来る。
 
幼児ならばそう考えるのも無理はないでしょう。
 
ところが熟年になってもこのように考えているなら事態は深刻です。
 
これでは、テレビやラジオが受信できない理由を知らずに引っ越そうとするのと同じ。
 
電波は常に届いているのだが、まずはチューナーがなければどこへ引っ越そうが受信できないという、システムそのものを理解する必要があるのです。
 
あの世の一部がこの世です。
 
別の世界ではありません、多重世界なのです。
 
この世に居ながらあの世を感知できるのが霊能力。
 
異なる宇宙の波動に同調できれば、地球内のどこに居ても宇宙旅行は可能です。
 
これは地球内での移動にも応用できる話です。
 
場所を移動するのではなく、自らの波長を調整させるのです。
 
でも、地球ほど低い波動に同調させることができる異星人は限られてきます。
 
地球内に喩えるなら、自分が他人の幼児の相手をすることには我慢ならない・・・
 
そんな大人が多いのと同じこと(笑)
 
地球人が認識できる姿でコンタクトをしてくれる存在には感謝しましょう。
 
でも神と崇めてしまうと二度と現れないか、それが地球人みたいな相手だとすると利用されますからご注意を。
 
私が幼児期に関わってくれた存在には姿形が無かったのですが、その理由が解るまでに30年は要しました。
写真の説明はありません。
2021年04月15日

夜を怖れない

肉体死を怖れて生きることは、夜になることを怖れている幼児に似ています。
 
昼と夜とが必ず交互に訪れる地球の自転を知っていれば、暗くなることを悪だと決めつけるのは止めるでしょう。
 
実際に夜になると活動的な人だっているぐらいです。
 
肉体でこの世に誕生をしては必ず肉体死を迎える。
 
この世とあの世の往来を交互に繰り返す人の営みをまずは知りましょう。
 
どんなに栄えたこの世の物質文明だって必ず廃れます。
 
人間と呼ばれる動物は、本来は非物質である人の物質的な側面でしかありません。
 
驚くべきことに、現地球のこの世にあるのは幼稚園だけ。
 
人の多くの側面を知ってもらうことで、幼稚園を卒園する人をもっと輩出したい。
 
私の切なる想いです。
1人以上、立っている人と屋内の画像のようです
2021年04月14日

形が何を意味する?

私には、3歳頃から瞳を閉じると執拗に見せつけられるビジョンがありました。
 
長年それを究明してきましたが添付のイラストもその一つです。
幼児にはさっぱり解りません(笑)
 
これらのデザインについて、書籍やセミナーでポップに解説をしてくれる地球人を発見した時、私は既に30代でした。
 
現象の形態やその意味が人によっても異なるため、数学の講義のように一律に教えることは不可能な内容です。
 
よって私もこれらについては誰とも話さずにここまできました。
 
でもさすがに2021年ともなると、理解できそうなこの世の人も増えてきたことですから、これからはそろそろ諸々の形の意味についてもポツポツ触れようかと考えています。
 
三次元以上の形を二次元的に説明せざるを得ない。
 
このもどかしさは、三次元の肉体人間に4次元以降の非物質を解説する難しさに等しい!笑
スケッチのようです
2021年04月13日

頭脳からハートへと移る

普通に学校に通った人はハートではなく頭脳に閉じ込められる存在となります。
 
自分が人ではない金銭奴隷になってしまう事を回避するため、私は高校までをなんとか無理して卒業しただけ。
 
頭蓋骨とは強固ですから、肉体に宿るスピリットが非物質だとは聞いていても、長年留まっていた頭蓋内からハートにスピリットを移すのには少しイメージトレーニングが要ります。
 
私は10年前にクモ膜下出血にて人前で泡を吹いて倒れ、直後に頭蓋骨を電気ノコギリで開く手術を受けてチタンプレートで留めてあります。
 
実際に頭蓋骨を開閉したのですから、スピリットをハートに移動させる事がイメージ的に容易になりました。極端な例ですが(笑)
 
人とは「出来ない」とイメージする事は何であっても出来ない。
 
これが出来るとイメージが湧くことは本当に出来るのです。
実際貴方に出来ていない事があるならば、それが出来るイメージも湧いてこないのでは?
白黒画像のようです
2021年04月12日

瞑想は究極の贅沢

物質世界が人間の全世界であるかと勘違いしていれば、肉体死とは全ての終了で瞑想や睡眠は単に無駄な行為でしょう。
 
ところが人が多次元多重宇宙の非物質生命である事を理解すれば、物質界に来る前の世界に還れる肉体死は祝福だし、それを疑似的に体験できる瞑想や睡眠は快楽以外の何ものでもありません。
 
瞑想に熟達してくると、毎回異次元に移行して馴染みの空間や仲間と接するようにもなる至福感から、瞑想が癖になります。
 
今の文明で大金をはたいて宇宙旅行をしたところで、ショボい物質世界をうろついているだけの話(笑)
 
アルコール中毒やセックス中毒のように「瞑想中毒」とならぬよう、異次元への移行方法は敢えてミステリーとされている部分も大きいのです。
 
異次元へと誘う天然植物が非合法なのも同じ理由です。
 
社会システムの都合上、これまで地球のこの世は人に肉体死を怖れさせ、人間という金銭奴隷に留めておく必要があったのです。
写真の説明はありません。
2021年04月11日

幻覚には触覚もある

三次元この世には無いものを視たり聞いたりする事が幻視・幻聴とされていることは皆さんご存じでしょう。
 
本当は病気でもないのに精神病院に収容されている人々にとっての日常ですね。
 
実は幻触覚というものもあり、私は色々と実体験しているので一例を挙げてみます。
 
私が会社を設立して金儲けがメインの生活を送っていた時期に、突然片手が油まみれになった触覚に襲われて驚きました。
 
天ぷら鍋に手を突っ込んだかのようなリアルなヌルヌル感で、椅子に腰かけて読み物をしていただけなのに不思議さ全開!笑
 
慌ててティッシュを手にしたり石鹸で洗ったりしたのですが、手に油は全く付いていません。
 
数時間後その油の感触は自然と去りましたが、無宗教の私が調べてみたところ、聖書には「油を注がれた者」みたいな象徴的な記述があるらしい。
 
私は「カネ儲けなんかしてないで、この世の皆に霊的な啓示を促しなさい!」と叱責されたような複雑な心境になりました。
 
肉体人にどんな体験をさせるのかは、非物質の人にとってはどうにでもなる些細な問題なのです。
食品の画像のようです
2021年04月10日

石神井公園

練馬区にある石神井公園の名を数年前に知りました。
 
自分が馴染んできた苗字の間に神が挟まった公園をすぐにでも見てみたい衝動に駆られましたが、ろくに歩けない自分じゃタクシーでの探索はできないだろうからと諦めていました。
 
陽気も体調も良かった本日、ついに意を決して散策してきました。
 
小学校低学年の時に見ていた「東村山一丁目、ワ~オ!」を彷彿とさせるアヒルと記念撮影。
 
小学高学年では「俺たちひょうきん族」に浮気していた自分に反省しきり。
 
とても思い出に残る一日となりました。
水域の画像のようです
 
2021年04月10日

ハートは脳から独立している

私が脳幹出血で全身の機能を喪失していた期間、どうして心臓だけは機能していたのかが不思議で近頃になって色々と調べました。
 
植物状態だったとはいえ心停止に至らなかったから、再び肉体が少し機能するようになった現状があることは確実です。
 
妊娠後の胎児は脳が形成される前に心臓が動くそうです。
 
全身の各器官は脳の指令で機能するわけですが、心臓だけは例外で脳に匹敵する機能も備えていることになります。
 
胸が苦しい・胸に引っ掛かる・胸が空く・胸が温まる・胸が騒ぐ…
 
どれも脳の指令で起きる現象ではありません。
 
常時、思考で自分を騙している現代人であっても、ハートだけは騙せないのです。
 
頭を使う時代はもう終わり。
 
騙し合い大会はもうたくさん。
 
ハートを使う時代の到来です。
写真の説明はありません。
2021年04月09日

宇宙人、その前に

異星人は人間の可視波動ではないので原則として目の前にいても存在を認識できない旨を説明しました。
 
異星人のそれを考える前に実は地球内にも同じ問題があります。
 
動物から進化したと現代人が騙されている人間という種以外にも、地球には古から知的生命体が混在しているのです。
 
それはあの世に沢山いる霊人とはまた別の存在です。
 
妖精や聖霊は子供やシャーマンには見えたりしますが、その「プラズマ人」とでも言うべき存在は今のところ人間の誰からも見えないから厄介なのです。
 
また別の話をすると、地球のこの世の人も未来ではさすがに時空間移動をしています。
 
現代人が宇宙船とそこに搭乗した宇宙人を発見したかと思いきや、実はそれが未来の地球人だったというケースも多いわけです(笑)
 
水が、氷や蒸気になることを数歳頃には学んだように、まずは物質以外の人の存在形態を把握しておくことが大切です。
 
〇〇人がどうのこうのという話は、その次の段階です。
写真の説明はありません。
2021年04月09日

運命の赤い糸

誰でも二十歳頃までには「運命の出会い」みたいな思想に触れたことはあるでしょう。
 
その話は事実なのですが、数十年一度の人生で確信できる話とは限りません。
 
何百回何千回の人生を総括すれば、かつての家族や恋人や親友と出会うしくみは理解できます。
 
元の知人友人と出会う確率ならどの人生でも100%です。
 
時空を超越すれば誰でも確認できるわけですが、その方法は現在の科学テクノロジーの範疇ではありません。
 
地球はこれからどこまでを「科学」と呼べる星になるのか、以後数十年は楽しみが続きます。
写真の説明はありません。
2021年04月08日

精神後退の結果がテクノロジー

インディアン・アフリカン・アボリジニ・アイヌ等の古代叡知を受け継いできた少数民族は、現代の主要民族よりも精神的には圧倒的に進化していました。
 
テレパシーが使えないから言語やその他通信手段で補ってきたのだし、瞬間移動ができないから交通インフラを整備してきたのです。
 
平易に例えるならテクノロジーとは車椅子や松葉杖のことですが、歩ける健康な人にとっては無用の長物です。
 
人類の退化を進化と履き違えてしまった文明の失態を、まずは受け入れることです。
 
認めて受け入れた後ならば、地球人類の進化もあるでしょう。
写真の説明はありません。
2021年04月07日

霊眼は誰にでもある

脳幹出血の衝撃で私は一度失明しましたが、徐々に乱れた視覚情報ならば得るようになりました。
 
左右眼球のピントも合わせられないので、片目は眼帯で塞ぐのですがそれでもあまりにも酷い視界でとても歩く訓練などできません。
 
仕方なく眼球に依存しない視力を頼りにするようになり、そこで幼児期の経験を思い出しました。
その経験とは、毎晩就寝しようと瞳を閉じた直後に次々とビジョンが溢れ出てきた記憶です。
夢を見る前の段階でしたから、瞳を開ければ即ビジョンは止まりました。
その能力も5歳頃には失ってしまいました。
武術とかで「後ろに眼がある」なんて言い方もしますが、肉眼でなければそれは真実なのです。
全盲の人の視力が実は最も優れているのかもしれません。
2021年04月06日

実は前例のある話

100年間を肉体で生きたとしても、億年単位の地球の歴史を全く知らずに肉体人生を終えるのが今の普通の人間です。
 
かつての地球人は宇宙旅行もしていたし霊的存在も皆が認識していました。
 
肉体と言う物質しか認識できなくなってしまった現在の地球人にとって星間移動は至難の業だし、異星人(霊人)のことも認識できません。
 
一万年前の壁画や造形物ならば現代人には認識できない生命体が多種残されていますが、現代人はそれを「神」と名付けています。
 
その肉体を認識できなければ神としてしまうのが未開人の特徴です(笑)
 
だから地球人類がこれから発展をする余地は、まだいくらでも残されているのです。
 
実は古代叡智の一部は現在でも秘密裏に活用されています。
大衆を賢くさせたくはない意図が継続するかぎり、真実は隠蔽されるのでしょう。
マンガのようです
2021年04月06日

前例のない時代

今ある人間社会の存続をもたらしてきた法律・褒章・懲罰・裁判・医療などの全ては前例から導き出されています。
 
天変地異や戦争等、遺体をカウントできないような激変もくぐり抜け、人口は増減を繰り返しながらここまで地球のこの世で種を繋げてきたのです。
 
ところが少なくとも過去数万年は無かったような激変期の波に地球は既に突入しています。
 
その事を「アセンション」と呼んで10年前頃から騒いでいる人も一部いるのですが、なにせ前例のない現象だからこの世で説明できる人は皆無なのです。
 
その現象とは、これまでは一般人が完全な肉体死を迎える事でしか起きなかった他界という現象が、これからは「完全な肉体死」以外の方法で人が他界するようになるというものです。
 
これはもう「人が神になる」と言っても大袈裟ではありません。
大空とテキストの画像のようです
2021年04月05日

打ち込む真の理由

現代人の価値観では、金銭や名誉などの報酬を見込めてはじめて何かに打ち込む人が多いでしょう。
 
見返りが何もなければ「骨折り損」なんて言いますね。
 
子供時代はどうしても周りの環境に影響される部分が大きくなりますが、誰にとっても思春期以降に出会う人や傾注する物事は、以前の人生に培ってきた累積で決まります。
 
例えば私の場合なら、音楽や哲学や文明研究などに費やした人生を複数経験してきましたから、今人生でも学校に行くわけでなく、レッスンを受けるわけでもなく、気付くとそのような物事に無我夢中の人生でした。
 
つまり「何のためにするのか?」とは、金銭・名誉のためでも他人のためでもなく、誰でも本当に未来の自分のためなのです。
テキストの画像のようです
2021年04月04日

この世とあの世の融合

地球人が劣っているかのごとき特性は「この世」だけの話。
 
元々「あの世」での人の在り様は、時間も空間も超越していて瞬間移動もタイムトラベルもテレパシーも標準です。
 
つまり地球人という存在自体が「この世」と「あの世」とに分離していたのです。
 
この世での私は脳幹出血で植物状態となり、あの世を体験しました。
 
肉体に戻ってすぐは死後硬直のように全身が固まって何もできず、数年間は拷問のような日々に耐えてきました。
 
MRI画像を診た脳神経外科部長は心肺停止に至らない私に驚愕していたようです。
 
誰とは言わず、人の「この世」の肉体が「あの世」に順応するようになるまで、まだ年数が要るのでしょう。
 
物質肉体では不可能だった不老不死も、非物質に近付くほど可能性は高まるのです。
テキストの画像のようです
2021年04月03日

宇宙人の予備知識④

宇宙を一言で表すと「波動」です。
 
それは振動・周波数・光・波・色・音…… 
 
全部ひっくるめてヴァイブレーションですね。
 
赤橙黄緑青藍紫が人間に視える範囲だとすると、肉眼で視えなければ赤外線・紫外線となるわけです。
 
人間に聴こえない音は超音波。
 
触れても感知できない霊は
この世の人間にとって不可触の存在。
 
すでに警察犬が人間に代わって嗅覚で捜査をしてくれています。
 
宇宙とは受け身の人間が観察できる何かではないのです。
 
逆に人が自らの波動を変動させることで、宇宙の何であっても実現できる。
 
もっと言えば、人の「観察」という行為が宇宙を創造していることが判明してきたのです。
 
古から宗教で言われる「神」とは「人」のことだった。
 
宗教信者から投票や寄付金を巻き上げてきたのは実際に人間であったという事実は、何たるブラックユーモアでしょう(笑)
 
せっかく地球人類史からの宗教消滅が実現するこのタイミングで、決して宇宙人を崇めてはいけませんよ。
 
大空の画像のようです
 
2021年04月02日

宇宙人の予備知識③

地球では、高次元との言葉を使う低次元な情報が氾濫しています。ここからはもう予備知識ではなく、銀河系宇宙の基本概念の解説になります。
 
これまでの地球人は分離して競う事に価値をおいてきました。
 
地球は子供のように純粋で敏感なままでは実際に生きて行くことが難しい星だったのです。
 
ですから普通の人間はこの世に出てきて数年もすれば、不純で鈍感な文明に相応しい低次元波動を養い始めます。
 
成人しても純粋で鋭敏なまま競う事を避けていたのならば社会的弱者で確定します。
 
精神病棟や引きこもり無職には高次元波動を有した地球人もいるというわけです。
 
左脳を訓練すれば低次元波動人間は創出されます。
 
現代社会では官僚や学者や政治屋や会社経営者たちががんばって地球の低次元波動を維持してきました。
 
以後はこれまでならむしろ問題視されてきたような人が、惑星地球を宇宙基準レベルへと牽引する段階に入ったのです。
テキストの画像のようです
2021年04月02日

宇宙人の予備知識 ②

ここ数十年、地球は銀河でも例のない速度で急発展しましたから、周りの星からギャラリーも詰めかけるわけです(笑)
 
百年前なら紙に文字を印刷する事で精一杯でしたが、今は音声付きの動画をスマホで手軽にやり取りできるのですからね。
 
宇宙基準のテレパシーを疑似的に使っているわけです。
 
文字で表現できる事は限定されてきますから、まさに地球人類の躍進です。
 
一万年以上前に地球文明の栄華が廃れてしまうまでは地球人もテレパシーを普通に活用していました。
 
したがってこの世に文字記録が残っているのはアトランティス崩壊後のシュメール文明からになります。
 
音や色や形や数は、テレパシーより劣りますが文字よりは普遍的な宇宙の伝達手段です。
 
現地球の言語なんて地球内でさえも地域限定ツールなのですから、読み書きもできないような人の方が既に宇宙基準のグローバルなのかもしれません。
 
その人達はその分、絵画・音楽・その他の手段での伝達を試みる傾向があるのですから。
 
白人と黒人とその他の人種は、優劣ではなくそれぞれ星のルーツが異なっているのだから、肉体だけじゃなくてエネルギー体そのものが異なるのです。
 
そもそも肉体という物質をどのように見せるかなんて、地球人が嘘をつくように簡単です(笑)
 
一方で地球独自に進化した類人猿もいましたが・・・
 
U・S・Aの成り立ちを参考にすれば、今の地球の成り立ちは見えてきます。
大空と高層ビルの画像のようです
2021年04月02日

宇宙人の予備知識 ①

江戸時代まで日本は鎖国をしていました。長崎は例外でしたが、その頃は欧州人のことを「南蛮人」と呼んでいました。
 
オフィシャルな外交は開国した明治から。
 
それ以前の時代にも日本へ来たキーパーソンは沢山いましたが、写真のない時代の記録では「○○氏」と漢字を充てられています。
 
今の地球人は先生と呼ばれる職業に就いても「宇宙人はいるかいないか」というレベルですから(笑)、原則は地球人全員がこれから知識を徐々に身に付ける必要があります。
 
結論を先に言います。
 
一般地球人も未開の宇宙人ではありますが、惑星地球内の異星人は既に万単位の種族が存在しています。
 
まずはとても大切な事実を認識しましょう。
 
それは「一般地球人の視聴覚で感知できる範囲は全宇宙のほんの一部だけである」という厳然たる事実。
 
「視たら信じる」とかの言葉もありますが、そもそも霊も原子も視えない低スペックな生物がこの世の肉体人間。
 
宇宙船もその乗船員も視えないのが基本です。
 
人間の聴覚や嗅覚が他の生物よりも劣っている事は誰もが知っていますが、眼球に依存する視覚も実は同様。
 
ただし非物質の視覚だけはまだ伸びしろがあります。
 
自分たちの存在を人間に気付かせるための特別サービスをしてくれるケースが稀にあるというわけです。
 
人間の大人が赤ちゃん言葉を使って乳児の相手をするのに似ていますね。
 
イルカが人間の相手をしてくれるのも同じでしょう。
 
携帯ラジオしか持っていない人に、ケーブルテレビやスマホの話をしても単なるイヤガラセ(笑)
 
まずは認識可能周波数での説明が不可欠でしょう。
アウトドアの画像のようです
2021年04月01日

映画 2001年宇宙の旅

私は映画館とか人間の集まる場所が苦痛なので、原則はDVDを借りて済ませます。
 
そんな私でも唯一DVDを購入したことのある映画作品でした。
 
半世紀前の月面着陸映像がフィクションだった等の話は誰もが聞いているでしょう。
 
いずれにしてもマスメディアとは洗脳目的ツールですから、テレビ新聞情報の9割以上が虚偽なのは当たり前。
 
騙される事が快感という人だけが未だにテレビ報道を真に受けています(笑)
 
立場上、騙すことが仕事になってしまっている現代人はマスコミ、政治家以外にも大勢いるわけで、その中には良心の呵責に苦しむ人も少なくありません。
 
地球のポジションを隠蔽したい存在が長年地球人を操ってきたことは事実ですが、真実を割と真面目にリークしてくれていると感じたのが「2001宇宙の旅」だったのです。
 
それでもこれから10年程で地球は一気に情報公開が進みそうです。
 
皆さん、自分自身が長年詐欺被害に遭い続けてきた事実を受け容れる心の準備はできていますか?笑
 
大空と、「2001: A SPACE ODYSSEY」というテキストの画像のようです
2021年03月31日

影響を認める

他国からの文化流入を認めなかったとしたら、日本での移動手段は未だに徒歩か牛か馬です。
 
夜間の活動はあっても性交と泥棒ぐらいでしょう(笑)
 
日本も鎖国政策をとっていたぐらいだから、地球外の文明に恐れを抱く地球人の心理は解ります。
 
10代の時のバイト先にいた外国人労働者からカタコトの日本語で聞かされた話があります。
 
「自分が徴兵されていた時、降りてきた宇宙船に向けて発砲したら銃が無効化されてしまった」
 
地球人ならばそうするであろう侵略や強奪を地球にする気があるのなら、地球人は大昔に全滅させられているでしょう。
 
他星に分けてもらう技術は軍事需要にしか利用できない、狭量で気の毒な地球人。
 
それでも愛の目で寛大に見守ってくれている他星のみなさんに感謝をし、そろそろ発展を遂げてもよい段階に地球は入っています。
 
まずはこれまでに受けてきた影響を認めること。
 
そうすればこれからも積極的に取り入れる事が可能になるのですから。
アウトドアと木の画像のようです
 
2021年03月31日

シンクロニシティ

中一の時に愛聴していた洋楽アルバムに「シンクロニシティ」という曲名がありました。
 
しかも「シンクロニシティⅡ」という2曲目も同じアルバムに入っていたので「よほど強調したい言葉なのだろうな」と印象深かった。
 
一言で説明できる言葉ではないので、ここでじっくり解説します。
 
無理に要約すると「偶然に見える必然の一致」です(笑)
 
一例は、いつもならすんなり捗る作業が今回に限りなぜか次々と邪魔が入った。
 
次の例は、いつもなら諦めてしまう事なのに好奇心を抑えきれずやってみたら、思わぬサポートを得てトントン拍子で成就してしまった。
 
皆さんどちらも経験があるはず。
 
つまり、頭脳では理解できない見えない力が作用して妨害される、もしくは応援される「この世」のしくみを表す名詞なのです。
 
偶然のように思える事柄も実は綿密な宇宙の計らい。
 
それは非物質ガイドの仕事の成果というわけです。
 
ですから「この世」と「あの世」とが密接に作用し合っていることを伝える言葉でもありますね!
木のアニメ風の画像のようです
2021年03月30日

『万物流転』の詳細解説

「諸行無常」も似た言葉ですが、この世のものは全て変化し続けるという意味ですね。
 
地球も太陽系も常時回転し続けるから昼と夜が訪れて季節も星座も廻り、誰もが老いて必ず肉体死を迎える。
その事に異論を挟む人はいないでしょう。
 
現代では、物質の最小単位である素粒子も存在自体が点滅していることがわかっていますから、どんなに固定しているように見える物質でも常に超高速で変化し続けているわけです。
 
映画のフィルムが流れていればコマ送りとして見ている人は少ないのと同じく、岩や鉄などの確固たる物質が実は幻だとは、多くの人が思ってはいないのです。
 
この世が幻想であるという事実は、誰もがこの世を去れば認識できること。
 
それでもこの幻想ゲームには、何百何千と繰り返したくなるような魅力があったみたいですね。
写真の説明はありません。
2021年03月29日

流れる動き

私は10代の頃から肉体パーツではエロさを感じませんでした。
下着泥棒なんて全く理解不能(笑)
 
身のこなし、流れる動きからしかエネルギーを感じないので、あえてパーツを言えば手の動きでしょうか。
 
おそらく太古の昔からそこが地球での基準だったのでしょうから、世界中の伝統舞踊でも身のこなしを重視しているように思います。
 
音楽もそうで、どんな音色でも音程でも流れる動きがあってはじめて美しさを表現できるのです。
 
人生だってそう。
 
流れる動きがあればこそ美しい人生はありえます。
 
どうしても基本は同じ事の繰り返しにはなりがちですが、そこに流れる動きを生じさせるためどのような工夫を盛り込むのか?ですね。
木、自然と水域の画像のようです
2021年03月28日

意識進化レベル

これまでの地球人意識レベルで星間移動をするようになったらどうなるのか、想像に難くはないでしょう。
 
地球内で実際に行ってきたことを他の星に対してするわけですから、その星人を虐殺して資源を略奪して死の星にしてしまうでしょう。
 
銀河にはあらゆる知的生命体がいるけれども、ここまで劣悪な意識レベルでテクノロジーだけが進化している種は稀です。
 
でも実は地球こそ、その希少な被害に遭ってきた過去があります(笑)
 
だから当然だと言わんばかりの「目には目を」みたいな発想を、この際は思いきって捨て去って意識進化を選択すれば、非物質テクノロジーも進化して星間移動も当然なレベルになるでしょう。
 
しかもそんなに遠い未来の話ではありません。
テキストの画像のようです
2021年03月28日

ウォークイン

チャネリングとは単なる憑依現象で、凄い事でもありがたい事でもないと説明しました。
 
著書名でいうと「バシャール」や「神との対話」なら異次元の自分自身と交信しているだけなので、宗教になってしまうリスクは少なくて読んでもそんなに害はないでしょう。
 
神とかマスターっぽく名乗る霊的存在と関われば「百害あって一利なし」ですが、例外があります。
 
それは普通なら肉体で生まれるはずのない霊的存在が、事故死した肉体を借りて入ってくるケースです。
 
現在の地球でも少なくとも一名は存在するので、その人物から発信される情報は金銭的価値や権威を超越しています。
 
それが誰なのかを見つけるのも「この世ゲーム」の醍醐味ですよ~笑
写真の説明はありません。
2021年03月27日

管理社会の行く末

聴くだけでビジョンが次々と溢れ出る特定の曲があったため、私は「この曲を聴いて何を思い出しますか?」と、その音声を投稿しました。
 
私は音源をデジタルデータ保存してあるだけ。
 
曲名も判らない無名な曲だからそのようにしたのです。
 
するとほどなく「この曲は○○の○○ではないですか?」とAIから警告が発せられ、音声削除されました。
 
アーティスト名と曲名からではなく音楽だけでもAIに判断されてしまうなんて、まるでホラー(笑)
 
マイナンバーに電子マネーに……
 
人間が家畜や生産品と同じように管理される社会が着実に進行しています。
 
ワクチンとは単なる口実で、何を注入したがっているのでしょう。
 
人間の金銭奴隷化がこれで完結するのか。
 
それともヒト本来の在り方に戻る動きが増すのか。
 
あと20年もあれば結果は出ることでしょう。
食品の画像のようです
2021年03月27日

バランス

ヒマラヤ等、人間のいない高地では古から瞑想だけして過ごすヒトが実在します。
 
食事も睡眠も不要、極寒も火の海も平気、身体が地面から浮いているくらいだから水の上でも歩けます。
 
頭脳では不可能とされる事を成し遂げてしまう人が、どうして「この世」に存在するのでしょう。
 
答えは、そうではない99.99%の人間がそれでも存続できるよう、この世にバランスをもたらす為。
 
同じく身体障害者や精神異常者の存在も、この世にバランスをもたらす事がお役目です。
 
「何にでも存在意義がある」とは
「その存在自体がそれ以外の存在を可能にしている」という意味。
 
どうして悪が存在するのか、おわかりいただけましたか?
何もかも、二極性の存在があってこそ成り立っているのです。
1人以上の画像のようです
2021年03月26日

瞑想をする意義

頭脳とは人をマシンとして機能させるパーツです。
 
ハートとは人を躍動させるパーツです。
 
「頭を使え!」とはよく聞く言葉ですが、「心を使え!」とは言いません。
 
人らしくされては組織が成り立たなくなるからです。
 
ハートは死んでいて頭で考えてしている行為、それが「勤務」。
 
学校教育とは人をマシンに仕立て上げるシステム。
 
受験勉強のくだらなさをクリアできたのなら、どんなにくだらない仕事でも続けられるマシンであるはずだと見込まれます。
 
だから大学を出てから就職するのが一般社会のしくみ。
 
ところが思考は非物質側面を否定する上、時空を超越することもありません。
 
瞑想で思考を止めることで、人に本来は備わっている非物質パワーを開化させるのです。
 
だから超能力とは、マシンの能力を超えているという意味ですね。
 
これからは、皆がマシンを卒業して超能力者となるのです!
テキストの画像のようです
2021年03月25日

なぜ隠す?

地球外からの知性を積極的に取り込んできたことで、実は地球人が問題視するような事柄は全てクリアできる技術が既にあります。
 
しかしそれらは意地悪で隠蔽されているわけではありません。
 
フリーエネルギーを解禁すれば、ほとんどの人間が失業します。
 
全ての病気がすぐに治れば、医療従事者も全員失業します。
 
食べる必要がなくなれば、食料関連事業も無用となります。
 
物質肉体が重要でなければ、ファッションの意味もありません。
 
ズバリ「金銭報酬を得られなくなって肉体を維持できなくなることを怖れている」
人に上記の心理がある限り「陰謀論」としておく他はないのです。
 
これは非物質としての人の存在意義の話で肉体ではなく意識の問題。
 
よって全くもってテクノロジーの問題ではないのです。
 
この意識革新がこの先十数年でどこまで進むのか?
大空とテキストの画像のようです
 
2021年03月23日

映画 ジュピター

近年はあの世旅行の影響で入院がちだった上にタイトルが「木星」なので(笑)気にも留めなかったのだが、観たら木星じゃなくて主人公のネーミング。
内容も深くて感動しました。
 
気になり調べたら「マトリックス」や「クラウドアトラス」と同じ監督なのだから納得です。
 
 
「スターウォーズ」は実話だとしても、億年単位の昔話ですからピンとこない人も多いでしょう。
 
その点「ジュピター」は現在の地球や銀河の状況を程よく捉えているので、娯楽としてではなく陰謀論ついでの教育ビデオとして推薦したい作品です!
1人以上とテキストの画像のようです
2021年03月23日

パラレルワールド解説

昨日投稿の反響が大きかったので続きの補足説明です。
 
私は10年前にクモ膜下出血で倒れ、頭蓋骨を開く手術を受けました。
 
幸い圧縮された脳は復元し、廃人期間は数ヶ月で後遺症も少なくて済みました。
 
復帰直後の夢で半身麻痺の自分と全身麻痺の自分を経験しました。
 
実は誰にでも一直線の運命があるのではなく、常時無数に枝分かれした人生が平行存在しており、どのコースを選択するかだけが人生の課題。
 
その5年後に私は手術不可能な脳幹出血で一度は植物状態となったわけですが、原因やタイミングが少し異なっただけで似たような人生コースは元々設定されていたというわけ(笑)
 
その人生選択が、2012を過ぎた今ではもう現実と分岐した夢ではなく、現実との融合を始めたという意味ですね。
 
アセンションを経験しようと、ディセンションを経験しようと、それがその人の現実世界なのです!
アート作品のようです
2021年03月22日

並行世界移行の認識

5年前、意識不明での重体中に私はあらゆる地域や時代での肉体死を経験してきました。
 
それがトレーニングになったからなのか、近年はパラレルワールド移行を認識するようになりました。
 
その一例を挙げます。
 
「作家の○○さんが他界しました」とのニュース報道が複数のテレビ局でありました。
 
でも私がその話を周りにすると「まだ生きているよ!」とか言われてしまいます。
 
自分の認識が不安になってネット検索をしてみても、確かに死亡記事はありません。
 
何十年もテレビを見ていないから、もしかして今では一般人を対象にした「ドッキリカメラ」なんてものがあるのか?笑
 
後日になってその死去報道があったはずの人物がテレビ生出演をしており、私もまだ彼が健在だった世界に戻った事を確認しました。
 
ニュースは放送局も時刻も異なって報道していた事実をハッキリ憶えています。私は彼の肉体死を望んだことはありません(笑)
 
この世とあの世の境界が曖昧になってきている象徴なのでしょうか…
写真の説明はありません。
 
 
2021年03月21日

チャネリングなんて…

私は高校生の時に「現在も肉体で生きている人間の発する情報には価値なんてない!」とさっさと見切りをつけ、そこから10年程ほぼ全てのチャネリング本や霊言本を買って読みました。
 
(少なくとも80年代は図書館には全くなかった)
 
それらの内容を私が吟味してきた結果をここに書きます。
 
人とは原則が非物質エネルギー体ですから、操る肉体を捜している霊は呆れるほど存在しています。
 
アル中もギャンブル依存も強姦も盗みも殺しも政治も宗教も医療も科学も、犯罪的な行為ほぼ全てがチャネリングの結果なのです(笑)
 
チャネリングとは憑依現象のことですが、その人が何に憑依されるのかはチューナーの性能次第。
 
質の高い受信ができる人ならば、チャネリングなどしなくても質の高い発信をするわけで、チャネリングを高尚な何かだと思い込んでいる場合の99%がただ肉体が操り人形になっているだけ(笑)
 
しかし質の高い情報発信をしている人も、僅かではありますがこの世に存在しています。
写真の説明はありません。
2021年03月19日

トランプ氏の何が凄いのか

昨日の続きで、トランプが大統領であった事の何が凄いのかを軽く説明しましょう。
 
アメリカ最大の産業は軍需です。
 
国家警察のフリをして常に世界中に戦争を仕掛け、どこが勝とうと負けようとアメリカは確実に儲けてきました。
 
日本にもお古を売りつけてきました(笑)
 
権力誇示が続くよう、地球外知性に対しても徹底的な排除を努めます。
 
ところがジョン・F・ケネディは異星間交流に積極的、経済の掌握までも試みた結果、たった数年で大衆の目前で暗殺された事は有名ですね。
 
トランプ氏は世界摩擦の種を次々と消し、もう世界大戦を起こせないような地球を積極的に築いたのに、殺されていないのです。
 
「カネと名誉」以外のために大国の政治家になり、これまで隠されてきた情報を・・・
 
日本の財務大臣が「アメリカの国債はもう買わない」と言っただけでヘベレケ会見を行わされ、程なく死亡ニュースが出た事件はまだ記憶に新しいでしょう。
 
ですからトランプ氏は、闇に覆われ続けてきたこの地球に光が射し始めた象徴なのです!
1人以上の画像のようです
2021年03月19日

今、地球で起きている事

「シープル」という英単語(造語)があります。
 
羊「シープ」と人々「ピープル」をかけているのです。
 
数千年も飼いならしてきた人間という名の家畜が自発的に考えて行動し始めたのですから、地球人を制御してきた立場にとっては大問題です。
 
アメリカのトランプ大統領とか「Qアノン」とやらで騒いでいる事がいったい何なのか、未だに新聞やテレビで制御されている人にとってはサッパリでしょう。
 
これまでは飼育され利用されていただけであった人間という動物が、「ヒト」であることに目覚め始めている。
 
そのきっかけが既にアメリカで起こり、これからは日本でも起こるのです!
1人以上と立っている人の画像のようです
2021年03月17日

無為自然

「無為自然」とは10代に出会った言葉でしたが、その意味が解った頃は30代でしょうか。
 
「I am that I am」も同じくその頃ですね。
 
何かを為そうと、あれこれあがく体験を経て初めて解る言葉です。
 
「金持ちになりたい」と願うのは、自分が金持ちにはならないと定義しているから。
 
「健康でありたい」と願うのは、自分が健康を損う事を前提としているから。
 
素敵な出会いを願うのは、自分には素敵な出会いが無いと想定しているから。
 
早い話、「どんな事柄であれ、それは自らの不自然な思いが実現させている事だ」との意味だったのです。
木と草の画像のようです
2021年03月16日

脳とは分離ツール

人間の脳は右脳と左脳とに別れていて、それぞれの機能が全く違う。
 
さすがに誰もが知っている事実ですね。
 
頭脳で理解して記憶して思考をすれば、必ず分離という結果を招き出します。
 
これまでの数千年の人間社会世界情勢を見てみれば明らかな事ですね。
 
ハートや松果体は一つしかありませんから、体験や霊感・直感に基いて行動をすれば分離しない結果をもたらします。
 
文字で情報を発信すれば、この世の分離を促進するだけなのは否めません。
 
ですから、すぐに頭脳で「わかった!」とは思わせない文章となるよう、注意を怠れないのです。
 
実は「頭が良い」と自覚している人が喰い付く文章を書くことは易しいのです。
 
読んだ人がハートで「そうかもしれない…」と感じさせるような文書作成を、私は常に努めているのです。
テキストの画像のようです
 
2021年03月15日

ヒトの起源

地球オリジナルの生物進化は確かにありました。
 
それに対し、銀河で普遍的な知的生命体の介入も度々ありました。
 
著しく低迷した文明における「神」の関与ですね。
 
肉体という物質を伴って星間移動をするなんて発想は、まんま幼児のママゴトです。
 
霊魂だけでなく肉体も他界させて当然の概念が、かつての地球にはありました。
 
人とは本来どんな存在であったのか・・・
 
それを思い出す時期が再び訪れようとしています。
マチュピチュの画像のようです
2021年03月14日

努力とはネガティブ行為

私は3歳頃にピアノ教室へ通ったのですが、決められた曲を練習させられる事には何の魅力も感じないため、泣いて嫌がりすぐにやめました。
 
15歳になってからお気に入りのロックを弾きたくなってお年玉で安物ギターを買ったら、結果的に一日8時間ほど指を血まみれにして練習していました。
 
自発的にする事ならば「努力」ではなくて「楽しむ」から打ち込めるのです。
 
ところが不本意で適性のない事だったら努力が要るのです。
 
子供時代から親や教師に強要されて努力してきた場合、大人になっても賃金を得るために努力している事が多いでしょう。
 
努力はしていない人だけが、経済的にも精神的にも豊かになっているのが実態です。
 
努力を必要とする限り、物事が上手く運ぶことはありません。
それは嫌な事を無理矢理しているだけなのですから(笑)
、「努力する人は る人は 報われなし」というテキストの画像のようです
2021年03月13日

人の能力

3歳頃にテレビで流れていた「みんなのうた」が本日たまたま流れていました。
 
50年近く昔の、しかも3歳児だったのに今でもはっきり覚えていました。
 
映像や音楽の記憶が鮮明に残るのは、受験勉強等で使うコンピュータのような脳機能とは全く別、だからです。
 
幼児期に見た夢の記憶が今でも鮮明に残っているのは同じ理由でしょう。
 
現代人に説明することは難しいのですが脳機能がどうこうの話ではなく、これが人と機械との決定的な違いなのです。
テキストの画像のようです
 
 
2021年03月10日

現代医学の稚拙さ

現代の医学では「脳」だけが特別な部位であると誤解されています。
 
でも実は「心臓」の方が特別に重要な部位です。
 
血液循環ポンプとしてではなく、ハートは非物質的な創造の源だからです。
 
頭部ならば脳よりも松果体が重要なパーツ。
 
現代人の松果体は小さく退化していますが、本来の松果体とは霊能力を司る大切な部位です。
 
私は脳幹出血を経験したことで松果体も強く刺激されました。
 
肉体という物質に人が宿る期間もそんなには残されていません。
 
そしていつか、人は霊魂と共に肉体もこの世から去るようになるのでしょう。
テキストの画像のようです

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