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2021年05月20日

低知性を自覚する

これは特定の誰かのことではありません。
 
現代地球人全般についての話です。
 
太陽の温度は6,000度とか推測しています。
 
部屋にストーブを置いているイメージからそうなったのでしょうか。
 
地上ではストーブとの距離で温度も決まりますから、水星では熱すぎて土星では寒すぎて生物はいないと憶測するのです。
 
夜空に光る星は恒星だけ?
 
小学生ならばこの話を信じてしまいます。
 
銀河系には数千億の星がありますが、実は地球に関与している星だけが光って見えています。
 
地球は幾度もテレポーテーションをしてきて銀河系の中心に位置したこともありますから、星々との距離が何千光年だろうと関係ありません。
 
人の事であろうと宇宙の事であろうと、現代地球人の誤解もほどほどにして欲しい(笑)
写真の説明はありません。
2021年05月19日

まずは無知を認める

特に世界史地球史に関して、中学高校の教科書記述も授業内容も明らかな誤りであることが十代の私にでも解りました。
 
真剣な話、教育の職に就きながら時空を超越できている人はゼロでしょう。
 
それら誤った情報を試験問題にして採点しているのだから、学校教育とはバ〇量産システムです。
 
そのようにして選抜された〇カ代表が、国家公務員・教授・医師・弁護士等となって人間社会の悪循環が続いて行くしくみです。
 
進学も就職も単なる収入を得るための手段。
 
「肉体で生き延びることだけが目的ならば、人類が核戦争で滅びることは地球の慈悲だ」
当時は本気でそう考えました。
 
しかしこれは私の自殺願望が導いている考えでもあることに後年になって気付き、いつしか「地球人類の人生哲学を革新する」という欲求に変わったのです。
 
近年はあれこれと予想外の展開もありましたが、計画は着々と進んでいます。
テキストの画像のようです
2021年05月17日

医療ビジネス

私は脳幹出血で一時は植物状態になりました。
 
意識が回復してしまうと、ほとんど全身を動かすことが出来ないのに痛みと痺れだけは全身から強く感じることになります。
 
心臓が停止する人もいますが、残念ながら私はそうではなくて運悪く地獄の苦しみを味わったのです。
 
その代わりに他の内臓、とりわけ腎臓の機能が急激に衰えました。
 
健康ならば腎臓が毒素を尿で排出するのですが、無臭の尿しか出なくなった私は数年後に意識朦朧となって失神し、救急搬送されたのです。
 
昭和初期の小説では腎臓を患った人が死亡する設定が多いのですが、実際にそうだったようです。
 
 
ところがここ半世紀は血液透析と言って機械が腎臓機能を肩代わりするから生きてしまうのです。
 
私は当然のように首から針を刺して血液透析を受けるはめになり、以後の為に腕の血管の改造手術まで受けました。
 
国が一級障害者として認定しているので透析医療費は全額免除です。
 
 
週3~4回、一回3~4時間も腕に針を刺したままじっとしていることは私にとっての拷問。
 
 
だから私は元々自発的な旅行もしませんでした。
 
誰もが腎不全は原則治らないと言います。
 
そのような社会常識が既に仕掛けられているのです。
 
私は連日「こんな拷問を受け続けてまで長生きしたくはない」と心底感じました。
 
「透析を受けていれば腎臓が原因で死亡することはない」とクリニックのスタッフは強気で言います。
 
私には悪い知らせです(笑)
 
機能しなくなった腎臓の摘出手術を受けている患者もいました。
 
透析回数や時間を減らすことにはクリニックに猛反対されます。
 
医療費の本人負担は0でも医療費明細は届きました。
 
国が支払うのをよいことに患者一人で毎月数十万、何年も生きれば千万単位の請求額です。
 
これならクリニックは猛反対するわけです。
 
もしも腎臓が治ってしまったらビジネスの失敗を意味します。
 
クリニックはこれを見込んでビルを建て高額な医療機器に設備投資しているのですから。
 
私が「自殺衝動が抑えられなくなるから」と明言すると、さすがに院長でも阻止できません。
 
一年かけて回数と時間を徐々に減らすことで腎臓の機能も回復し、今はもう血液透析を受けたとしても週一回1時間です。
 
そこのクリニックが開業して何年かは知りませんが、おそらく初めての例外を作らせてしまった。
 
以後はなかった事案にされるのでしょう。
家具と屋内の画像のようです
2021年05月15日

諸行無常

江戸時代の人が現代の飛行機や自動車や新幹線を見たら、真剣に魔法だと思うことでしょう。
 
現代人は、霊人や異星人と交信する人をまだ例外だと見なしていますが、間もなくそれが常識となってくるでしょう。
 
10世紀前なら1世紀かけて起こる変化が、21世紀では10年もあれば起きることでしょう。
 
「アニミズム」という言葉は皆さんなんとなくご存じのはず。
退化してしまった現代人には理解し難いことですが、古代人は物質を含むあらゆる存在と交信していたのです。
 
数万年前のアトランティス時代の人々は少なくとも現代人よりは文化的でした。
 
今の時代変化を「進化」と呼ぶのか「歴史は繰り返す」と言うのか… 微妙なところです(笑)
木と自然の画像のようです
2021年05月14日

何が科学的か

ミクロの話も原子までで充分だと言っている理由を書きます。
 
原子核とは陽子と中性子で出来ていることは知られていますが、その陽子・中性子とは何なのかが判明しつつあります。
 
陽子・中性子の正体は、これまでなら心理学や道徳・宗教で扱われていたものなのです。
 
つまり、私があの世や霊魂の話を平気でするのは、それが近い将来には「科学的な話」となるからです。
 
サイエンス・フィクション(SF)もフィクションじゃなく、もう普通のサイエンス(科学)となってもよい頃でしょう。
 
地球人も非物質を解するようになれば自ずと・・・
 
量子力学では、意識が物質現象に影響を与えていているのは大前提となっているのですが、普通にお勤めの皆さんなら「素粒子がどうこう」の話を身近に感じてはいないと思うのです。
 
でも「原子(アトム)」ならば充分科学的で身近な話だと感じられるはず。
 
私は、近未来ならば科学的となる話を堂々としているだけです。
、「場子 原子 原子校 中性子」というテキストの画像のようです
2021年05月13日

ミクロも原子で充分

近年は素粒子・クオーク等の量子力学ばかりが話題となっていますが、これは物質と非物質の関連性を究明しようとすれば当然の流れです。
 
「鉄腕アトム」という作品もありましたが、人と物質の関係性ならば原子くらいまでのミクロでも充分なお話ができます。
 
というわけで、本日はモノとの意思疎通のお話です。
 
現代人は乗り物を構成している物質と人とが意思疎通を図れるとはあまり考えていません。
 
それだから有人では衛星の月くらいまでしか届かないのです。
 
ところが宇宙一般では、地球人が馬などを乗りこなす感覚の延長で宇宙船を扱います。
 
宇宙船も生物ということです。
 
よって地球人が想像するようなコックピットもありません。
 
肉体も金属も、この世ではそれが何であれ互いに原子で構成されており、人は原子とのコミュニケーションが図れます。
 
植物や鉱物と会話できる人は今でも実際にいます。
 
実はそれがおもむろに実現してしまうと、現在ある産業はほとんど消滅していまい、地上が失業者で溢れかえります。
 
今の地球は99%の物質的な富を1%が搾取しているシステムですから、その1%を抹殺すれば残り99%が無職であろうとも地球は問題なく養えます。
 
貨幣経済とは、ごく一部の為だけのシステムですし、貨幣経済などは地上から無くなっても全く問題はありませんが、何が問題かと言うとその1%が物質の肉体ではないということ。
 
 
長年どんな兵器を使っても抹殺できなかった歴史があります。
それがついに、この銀河系からの追放に成功したようなのです。
 
これで、惑星地球はカラパゴス状態から抜け出せるはず(笑)
アウトドアの画像のようです
2021年05月13日

情報の見極め

電車で痴漢をしておきながら「○○が私にこれをさせた」とか弁明している人をどう思いますか?
 
本やネットで「アセンデッドマスター○○」とか「天使○○」とか自称している文章のほとんどが、地上の凡人が書いている文章です。
 
罰金や逮捕がないからやりたい放題(笑)
 
でも「明らかに地上の人間が創作したものではない」と判る情報源からの通信も幾つかはあります。
 
例えば添付の写真が私がそう感じた一冊です。
 
購読してから四半世紀以上が経過した今になって読み返してみてもやはりそう感じました。
 
情報操作の時代。
 
とにかく情報が氾濫しています
 
日本人には免疫のあるウィルスにまで振り回されている人がどうやら本当にいるようです。
 
日本の人口は1億人以上で年間死者数も100万人以上。
当たり前すぎることで騒ぐのはもう止めましょう。
テキストの画像のようです
2021年05月12日

Knowingの意味

私は十数年前に会社を設立し、会社名をKnowing・Innovation 略してK・Iコンサルティング(株)としました。
 
この言葉の意味を説明しましょう。
 
肉体で出てくる前の非物質状態なら人は誰もがある程度は知的です。
 
ところがこの世に出てくる際に知性をあの世に置いてくるのがルールです。
 
現代のこの世では左脳を発達させるプログラムは色々とありますが、右脳が未発達の人が知識人とされてしまっています。
 
よって学校や塾には右脳がスポイルされる要因でいっぱいです。
 
右脳が発達している人は残念ながら左脳が未発達な場合が多く、精神病院や刑務所に入っていたり、そうでなくとも無職の確率が高まります。
 
「Knowing」とは「知っている」こと。
 
つまりあの世に置いてきた知性を思い出すというニュアンスです。
 
これに反しマシンを扱うように左脳にインプットするだけの情報が「Knowledge 知識」です。
 
この世の人間をマシンのように扱い易くするためには右脳を発達させないことが重要。
 
だから現在この世の社会システムではそこを徹底していて、子供の芸術性の芽を基本的に潰しにかかります。
 
私は学校や親が教えてくれない知性を皆に取り戻させ、この世に知性の革新を巻き起こす!
 
そう決めて会社名にしたのです。
 
会社設立当初は私にも家や車の支払いがこの世の人並みにあり、稼ぐ必要性から経営コンサルティングをしていました。
 
カネを稼ぐことはとことんバカらしかったけれど、その分この世のしくみもよく理解していたというわけです。
 
今では充分すぎるほど肉体に不具合が出てしまい、もう遊べることもあまりないし(笑)そろそろ地球人類の知的革新を本格的に進めてまいります。
1人以上とテキストの画像のようです
2021年05月12日

人とは非科学的

胃腸・肝臓・腎臓などの機能は割と明確ですが、膵臓・脾臓・盲腸など、正直言って機能がよく解ってない臓器はあります。
 
手術や投薬はビジネスですから解ったような説明はしていることでしょう(笑)
 
人体とは飲食した物質を消化吸収するだけで機能しているわけではありません。
 
窮めて粗食で健康な人も、十分に飽食で病気の人も居ます。
 
給油してオイル・バッテリー交換をしていればOKの自動車とはまるで違うのです。
 
人体には、摂取していない何かをあれこれ作り出す機能も普通に備わっています。
 
医療行為なんて不要だという話にも繋がってしまうし、それでも真面目に話し続ける人がいたら「非科学的だ!」と罵声を浴びせられるでしょう。
 
そもそも人の存在とは科学的ではありません。
 
これまでの科学の多くは、
まもなく「過去の迷信」となることでしょう。
写真の説明はありません。
2021年05月11日

引き寄せない

中学生ころから集会がとても苦痛でした。
 
高校卒業後は組織に属さない生き方も選択できますが、それでも電車に乗ることを耐えるとか少しはあります。
 
特に上京したら電車に乗るだけでも一大決心でした。
 
同乗している非物質の人数がとても多く、その影響を受けてしまい頭痛や吐き気に見舞われるから。
 
医師の診察では当然ながら原因不明です。
 
自分が鈍感である、もしくはネガティブ要素が皆無ならばそのような非物質存在を引き寄せることもないのでしょう。
 
しかし不快感や嫌悪感を抱く要素が自分の中に少しはある、それが現実です。
 
「引き寄せ」と聞けば、何かよいことを引き寄せるイメージの人も多いことでしょう。
 
でも実際この世では、その反対を上手に引き寄せている人で溢れています。
 
「引き寄せない法則」の方が重要なのかも(笑)
テキストの画像のようです
2021年05月11日

初心にかえる

約5年前に全身の触覚を失った私は、リハビリ病院にて布袋に詰めてある積み木の形状を手探りで当てる訓練をしていました。
 
当時は丸か三角か四角かも的中しなかったのに、今ではギター弦の材質までもわかるまでに触覚は戻りました。
 
手の皮がまるで幼児のようにリフレッシュしているため、ギターの弦が金属では指が痛すぎてまるで弾けなくなっているのです。
 
エレクトリックギターも今の私には重すぎで、座って持ち上げることすら難儀します。
 
そこで本日は渋谷の楽器店に行き、ナイロン弦のおもちゃギターを購入してきました。
 
30年前に私はよく出入りしていた街なのに、今ではまるで別の街みたいに様変わりしています。
 
お目当ての楽器店も移転していた(笑)
 
私も一旦はあの世に還ったので、数百年後にタイムトリップした心境です。
 
これから何年か訓練をすれば再び少しは弾けるようになるでしょう。
 
街並は物質として変貌しているだけではありません。
 
エネルギー的にも大きく変貌していることを私は強く感じました。
ギターの画像のようです
 
 
2021年05月10日

肉体死を理解する

死ぬ事なんて考えたくもない。
 
現代はそんな人が多いようですね。
 
地球の家畜(人間)に死なれると搾取ができなくなりますから、近年は人間が肉体死を避けもがいて生きるよう仕向けられてきました。
 
真実を言ってしまうと人は死にません。
 
ただ生存ステージが変化するだけ。
 
現代人が「死ぬ」と言っているのは「肉体死」のこと。
 
肉体がないあの世では、この世よりも人の存在形態がかなり多岐にわたります。
 
この世でだけ、あらゆる存在がほぼ同一条件の肉体で生存しています。
 
ここ数千年、私はあの世での生存率が高かった。
 
肉体死を迎えるとすぐに別の肉体に宿る人だっていますから、この世での生存率が高い人は大勢います。
 
直近の人生をよく憶えていて数歳になると話してくれる子供もいるようですね。
 
皆さんが肉体死について考えることさえ避けられてしまったのでは、私はたくさんある非物質人のステージについて解説することもままなりません。
 
ですから皆さん、まずは肉体死とはどういうことなのかを理解しましょう。
 
肉体で誕生するのならあの世の事を一旦は忘却するというのが、この世の基本ルールです。
 
私も思い出し始めるまでに二十年はかかりました。
 
四十年、六十年、八十年経っても思い出せないとなると事態は深刻です。
 
肉体死を迎えても行き場が無くてこの世をウロついてしまうのですから。
 
それを導く役割の人もあの世には沢山いますが、地上に70億以上もいる現代ではそんな悠長なことも言っていられません。
 
よって私は今、出張勤務となっています。
 
戻ったら悔いなく「出張した甲斐があった」と感じられるよう、もう少しこの世でねばってみます(笑)
大空とテキストの画像のようです
2021年05月09日

肉体は消耗品

植物状態の寝たきりから5年間の訓練を経て、今の私には肉体の感覚が少し戻ってきました。
 
「これなら座ってギターを手にすることも出来るのでは?」
今日は荷物をガサガサと探しました。
 
全ての楽器は売却処分したのですが、ボロ過ぎて値段もつかなかった1本だけが粗大ごみにも出しそびれたまま残っていたのです(笑)
 
しかし手にしてみると、まるで弾けなくなっている事実を自覚しました。
 
思えば3歳からピアノを弾いていて、高校の頃に血豆を作ってまでギターの猛練習をしたから弾けるようになっただけで、生まれつきギターが弾けたわけではありません。
 
歩く練習なら数十年ぶりでも多少は身に付きましたが・・・・
 
人間の身体能力は、元々が他の動物よりも断然劣っています。
 
しかし経験して感じて思考してきたあれこれは、倒れる前と比べても遜色ありません。
 
むしろあの世に戻ってチャージできた分、パワーアップしています。
 
いくら肉体を鍛えたところで、原則は数十年以内に焼却処分されるだけ。
 
ですが何時であっても、非物質ボディに資することには一切の無駄がありません。
 
私はこんな肉体となってからでも、皆さんへのそんなお手伝いならば力強く出来ます。
 
もしも肉体のことで悩んでいるとするならば、あなたはなんと贅沢なのでしょう(笑)
ギターの画像のようです
 
 
2021年05月08日

人は宇宙でもある

星空を望遠鏡で視て「あの星は光の速さで何十年の距離にある」なんて話しているのが現代人です。
 
光の速さで実際に移動した人はいないのに、そんな想定でSF映画は制作されています。
 
「人は死んで星になる」みたいな昔の言葉は何を意味していたのでしょう。
 
どうやら夜空を見上げて眺めることができる星になるわけではなさそうですね。
 
パラレルワールド概念には、実を言うとそこに別宇宙の概念も絡んでくるのです。
 
今いる地球から肉眼で見える星ではないけれど、人が星でもあるというのは真実のようです。
 
太陽系を含むミルキーウェイ銀河とは別にアンドロメダ…
細胞に原子にDNAに素粒子…
パラレルワールドと別宇宙と過去に未来にその実は今がすべて…
 
プレアデス・シリウス・オリオン等も、実は物質の星だけを意味する言葉ではありません。
 
肉体が人の一部でしかないように、スピンしている物質の塊が星というわけでもありません。
 
我々は地球のことも非物質的には理解できていない。
 
現文明は人の究明が未熟なだけではありません。
 
このままでは宇宙の究明も行き詰まるでしょう。
 
人も宇宙も、今の人間が勝手に物質であると認識しているだけ。
 
どちらにしても本質的に物質ではない事を理解しなければ、地球人は宇宙人の仲間入りができないのです。
 
地球人が物質の次元を卒業するセレモニーを「アセンション」と呼んでいるのです。
テキストの画像のようです
 
2021年05月08日

経済社会の中で

私が今回の人生でこれまでに見てきた地球での人間の営みを、一言で表すなら「すべてはカネを稼ぐため」でした。
 
戦争も医療も生産も、あらゆる人間の営みはカネを稼ぐためのもの。
 
儲かるのなら殺すし、儲けるためなら無理してでも生かすという人間社会のしくみ。
 
高校生の頃に父親が自動車販売の職種についており、私が後を継ぐのなら完全に独立したいような話をしていました。
 
「金儲けのために、走る殺人マシンを扱ったりはしないよ」
私はそう父に明言して断りました。
 
フリーエネルギーはとうの昔に開発されているのに、石油利権がそれを阻んできたという現文明の実態があります。
 
私は様々な雇用形態で色々な社会経験をしましたが、どんな職種であっても誰もが金銭報酬のために我慢をしているだけ。
 
そんな人間社会のシステムを実感しました。
 
どうせやるのなら自分が金銭以外にも価値のある事をしていると考えたい。
 
だから無理して使命感を抱いて自分の頭脳を騙している人も大勢います。
 
「こんな人間社会は根底から変えよう!」
 
私が十代から一貫して決めていたことでした。
 
ストライキやテロやデモは一時的な話題にはなって利権につながることがあったとしても、社会を革新することはありません。
 
文章を発表するだけなら誰にも何も強要しないのに徐々に効果が出る。
 
興味が無い人はわざわざ読まなければよいだけ。
 
静かで穏やかに、でも確実に人間社会を変革させる力が、文章や言葉にはある。
 
私はそう感じるからこそ毎日継続しています。
大空とテキストの画像のようです
2021年05月08日

新世界秩序

誰でも言葉を聞いたことはあるでしょう。
 
旧世紀から「ニューワールドオーダー」を掲げて地球一斉支配の管理体制を目指してきた存在がありました。
 
その地球支配を実現させたい存在のことを説明するとなると表には出てこないし一個人でもなく、とてもややこしい説明が必要になります。
 
とにかく近年はその実現を阻む人物がアメリカの代表になったことも追い風となり、世界完全支配は未完のまま今に至ります。
 
第三次世界大戦か、それに匹敵する何かで地球を支配するよう旧世紀から着々と準備が進められてきました。
 
コロナウイルス騒動はその一環です。
 
グローバル社会となってしまった世界の中で日本だけは無関係という形を採用することには大変な勇気が要り、カネが欲しいだけの政治屋さんではとても無理です(笑)
 
それでも世界同時支配から逸脱する動きは日本が率先するのでしょう。
 
その準備のためこれまでで唯一、日本国にだけ原爆が落とされました。
 
近年では大地震や大津波、原発事故にまで晒され、国家として独自路線を歩まざるを得なかった背景がありますから、世界に倣わなくてもよいのです。
 
おそらく今世紀中には、惑星地球から国境も貨幣制度もなくなるでしょう。
写真の説明はありません。
2021年05月08日

遺伝子工学

DNAがどうこうの話は現代の最新テクノロジーだと考えられている節があります。
 
実を言うと、これは年代を記述できないほど大昔からの古典的テクノロジーです。
 
どうしても地球人類創生や宇宙戦争の話になってしまいがちなのですが、それらの話自体がトンデモ扱いをされていたのは旧世紀までですね。
 
アトランティス時代も物質的な遺伝子工学は盛んでした。
 
並行して霊的(素粒子的)な科学も盛んでした。
 
わかりやすい説明をするのなら、以降の文明はこれまでとは地球の黒幕が根本的に入れ替わります。
 
つまりは地球人の知的革新がこれから始まります。
 
これまでと同レベルの変化なら「知的革命」と形容します。
 
【知的革新】としているのは、地球人類の飛躍的な変化を見込んでのことです。
写真の説明はありません。
 
2021年05月07日

この世とあの世とが融合

物質の遺跡や書物から歴史を読み解こうとしても、遡ったところでせいぜい数千年まで。
 
非物質のデータにアクセスすれば何万年でも何億年でも調べがつきます。
 
現代ではそれを「宇宙図書館」「アカーシックレコード」等と呼びます。
 
この世の現代人の直線時間感覚、しかもパラレルワールドを認識しないまま歴史を調べることはどんなものかは、この際脇に置いておきます。
 
アトランティス文明が完全に消滅したのが1万年強の昔として、途中幾度かの隆盛衰退がありながらもアトランティス文明は10万年ほど続いていた模様です。
 
かつての文明では物質界と非物質界、要するに「この世」と「あの世」とが現代ほどは隔離されていませんでした。
 
それは現代人からしてみたらアトランティス人の全員が霊能力者・超能力者ということになります。
 
実は、今の文明が再びその方向にスライドしています。
 
よくも悪くもそのような人員の采配が地上でも成されているという意味です。
 
アトランティスでは、今の文明で言うところの神官・霊能者の社会的立場が優位でした。
 
現在は立派とされている職業の多くが、かつての文明なら・・・
 
エジプトのピラミッドにはアトランティス末期の影響がもろに残っています。
 
地下には一万年以上経った今でもアトランティスのデータが埋蔵されているようです。
 
私があの世の解説をしているのは、地球人類の壮大なプランに必要な情報だからです。
 
「私はあの世の事に関与しない」なんてスタンスでは、もう「人」とは呼べない時代に突入しています。
ギザの大スフィンクスの画像のようです
 
2021年05月05日

現実か幻想か妄想か

サイコパスという言葉を聞くと、特殊な精神状態の犯罪者なんかをイメージする人が多いでしょう。
 
パーソナリティー障害なんていうソフトな名称もあります。
私に言わせれば、人間社会の歴史なんていつの時代もサイコパスによって綴られています。
 
旧世紀には過労死をしても当然の企業戦士という言葉がありました。
 
そうじゃなくても世界中のどこかでは常に人間が殺し合っています。
 
オウム事件もまだ記憶に新しいでしょう。
 
誰もが幻想と現実の区別がつかなくなることで殺人も平気となってしまいます。
 
そのようにして人民を操ってきたのが地球人類の歴史です。
 
映画「マトリックス」では全ての現実は妄想である事を巧みに表現しているのですが、壮大過ぎてフィクションとしか思えない観賞者もいたことでしょう。
 
でも個別の殺人事件くらいなら、現実と幻想妄想との境界が紙一重であることを理解する学習サンプルとして丁度良いと感じました。
 
タイトルは「ハンニバル」
 
スリラードラマとしてではなく、巧妙な精神分析作品としてオススメしたいシリーズです。
、「HANNIBAL」というテキストの画像のようです
 
2021年05月04日

次元上昇は自由意志

肉体を維持するために食事や排泄を継続し、重力に縛られながら今後も動物のように生きたいのであればそれも自由です。
 
惑星地球はまもなくそのようなステージでは無くなりますが、似たような環境で輪廻転生を継続する選択はあります。
 
事故や病気での肉体死を待つだけの受け身なら結果的にそれを選択することになります。
 
地球で肉体を有することができる非物質の人間予備軍が何百億であったにせよ、今現在70億以上が肉体で同時に出てくるという「この世大渋滞」が発生している。
 
これは地球で初めてのことでしょう。
 
次元上昇のチャンスに飛び付いてきている存在がいかに多いかということです。
 
特に次元上昇の牽引役は日本に多く出てきています。
 
だから私は、あの世から掲げてきたミッションを遂行しているだけ。
 
今世で何度もあの世へ戻ろうとしたのですがその都度、任務未遂行を理由に追い返されてきたのです(笑)
大空の画像のようです
2021年05月04日

アセンド ACSEND

アセンションとは動詞アセンド(上昇する)の名詞です。
 
キリストの昇天日をアセンションデイと言ったりします。
 
誰もが肉体死を迎えればアセンションしますから、例えば核戦争で惑星地球が全滅すればアセンションは達成(笑)
 
 
昇天は日常で誰もが順次達成していることですから、かつての肉体死と何が違うのか、そもそも通常の肉体死とはどういうことなのかを知る必要がありますね。
 
 
現代人とはテレパシーもろくに使えない上、意味も知らない言葉を使うほどにまで堕落してしまった実態があります。
 
 
ならば人の知性を取り戻しましょう。
写真の説明はありません。
2021年05月04日

孤立から抜け出す地球

どうせこの世には仲間がいないのだからと、諦めて孤独を噛みしめながら生きているアナタへのメッセージです。
 
私は自然と接することでは宇宙を感じましたが、他の何を聞いても読んでも価値を感じるような内容と出会ったことは中学まで原則ありませんでした。
 
ところが自分が高校生の頃から急にチャネリング本が出版されるようになり、大学進学もせず正規の公務員や従業員にもならかった私は、読書や思索がメインの生活を何年も送りました。
 
この世の人間として肉体生命を維持するためには仕方なく労働もして僅かな賃金も得ていました。
 
併せて霊的な研鑽を積むことで、地球のこの世だけが特殊な環境であるということも30代にはよく理解できました。
 
地球のこの世で立派とされてきた人物は決まって他人を騙すのが上手なだけ。
 
宇宙基準でもまともな人がいた場合、長年この地球では社会的弱者に甘んじるか、抹殺されるかのどちらかでした。
 
イエスキリストの名を挙げるまでもありません(笑)
 
でも今の地球には宇宙基準の情報も飛び交っています。
 
相変わらず騙したり儲けたりが目的の情報も飛び交っているので、その点での判別はまだ必要です。
 
でも本当に地球はこれまでのような「完全に孤立した星」ではなくなりつつあります。
大空とテキストの画像のようです
2021年05月03日

肉体死は失敗でも成功でもない

私は過去、自分が大勢を殺戮した人生を何度か体験しました。
 
もちろん自分が殺されたことも一度や二度ではありません。
 
その感覚からも、中高生の頃には同級生や教員に対しても頻繁に殺意を覚えました。
 
それでも今回出てきたのは現代日本という時代と場所であることを考慮するようになり、30歳頃までは肉体を軽視する魂傾向の修正に努めて自殺願望を抑制してきました。
 
自分にはどんなにくだらないと思えても、くだらないそれが存在することに価値を見出す訓練とでも言いましょうか。
 
大勢が肉体死を迎える天災や人災が起きた際に「神はなんて酷い事を…」みたいに思う人もいるでしょう。
 
一方、不浄なこの世から人間を去らせてあげるテロ行為を神聖な行為だと見なす人も実在しますから、生贄や殉教は大昔からありました。
 
街ごと火山灰に埋もれた有名な土地もあるし、10年前には日本でも万単位の人口が津波に呑まれて他界しました。
 
人間の肉体生命だけが尊いわけでは決してありません。
 
ただ肉体死を迎える以外の方法で人が他界するという経験が、現在のこの世へ出てきた最大の意義であることは確実です。
テキストの画像のようです
2021年05月03日

神聖幾何学

添付イメージのような図形のどこが神聖なのでしょう。
 
人間を一種の動物だとみなしていれば意味不明ですよね。
 
プラトン立体という言葉もある通り、この世でも幾何学形状を認識する人は大昔からいました。
 
実は高次元の知的生命として見た場合、人のことも肉体ではなく幾何学形状として認識するのです。
 
もちろんこの世の人間の肉眼では動物にしか見えません。
 
この世には食人族だっているくらいです(笑)
 
これまでは、人間と呼ばれるこの世の動物に、そのことを教える必要もないと考えられてきました。
 
そこで、解る人だけへの安心材料として形状だけがこの世に残されてきたのです。
 
エジプトのピラミッドもその一つです。
 
ところがここ数十年で、
動物ではない「ヒト」がこの世にもポツポツ出現し始めているのです。
 
だから今ならこの世で説明をする意義もある、私にはそう感じられます。
 
イギリスの農場等で「ミステリーサークル」が記されている事実は、高度な知的存在からの現地球人へのメッセージです。
 
相変わらず動物のままの人間にはよく言ってミステリー、もしくは単なるイタズラだと思うのでしょうね。
写真の説明はありません。
2021年05月01日

情報で人間を支配

昨年に大阪の出版社から営業をかけられた私は8月に原稿を送ったのですが、8ヶ月経過した今でも未だに出版ができていない理由を、出版社は大真面目にコロナウイルスの影響としています。
 
その出版社は昨年前半には東京営業所を撤退したのに、今では大阪での飲食店以外でも否定的な影響が大きく続いているとのこと。
 
武器を使って人間を支配してきた長年の手法に代わって、今では情報操作で人間を制御している現実がある。
 
それをしているのがどんな存在であろうとも、武力だけでなく薬物さえも使わず人間を制御できるようになったのだから感心(笑)
 
確実な対処法はあります。
 
他者の情報に依存する「人間」を卒業し、「ヒト」に変貌することです。
 
非物質の自分自身を情報源として生きる手法です。
 
私、石井もきっかけとなるだけで情報提供者ではありませんのでご注意ください。
 
大昔から「心の声」なんてことは言われてきました。
 
それは依存先が頭脳ではなく「ハート」。
 
これは心臓と言う臓器のことではなく、
非物質の自分という意味ですからお間違えのないように。
写真の説明はありません。
2021年05月01日

時空を超える瞬間

多摩川の河原を30年ぶりに散策してきました。
 
昨日は風が強く、今の私には倒れずに立っているだけでも大仕事。
 
二十歳前、この世でどのように肉体を活用するのかを、よく散策しながら思索に耽っていた場所でした。
 
同じ人物の肉体なのに、まさか30年後にはこんなに変わり果てた姿でこの場に立つことになるとは(笑)
 
街の景色も30年で一変していました。
 
世の中の変化も30年前の予想を著しく超えています。
 
戦争でもないのに駅ビルが一部を除き閉館していたのです。
 
それぞれの国家が自作自演のテロで競っている模様です。
 
第三次世界大戦は防げても、人間社会の閉塞だけは免れないのでしょう。
 
皆が被害者のポーズをとっていますが、はたして・・・
 
川面を眺めていたところ、ここ30年の自分の歴史がVTRを早送りするように再生されました。
 
三次元に肉体を置きながらも直線時間を抜け出せるポータルが、誰でもどこかにあるのです。
 
人によってはそれが「いつでも、どこでも」なのです。
大空と水域の画像のようです
2021年04月29日

量子とは

「細胞・原子」ならば、肉体を構成している物質のことだと小中学生でも解ります。
「素粒子・量子」となると、大人でもよく解りませんね。
「粒でも波でもある」みたいな話は誰もが聞いているでしょう。
人の「内臓・骨」なら解るけれど、人の「霊・アストラル体・エーテル体・コーザル体・スピリット・ソウル」などと言われてもよく解らないのと同じです。
現代人は物質だけを強く認識していますが、非物質は「無い」と考える人もいるくらいです。
つまり、愛や勇気は語れません(笑)
量子とは物質でも非物質でもあるミクロ状態を指します。真剣な話、霊と同じです。
「タキオン」という言葉も双方を意味する名詞でしょう。
これからの時代、物質だけを意味する言葉では何も説明できません。
凄まじい意識変革が必要とされる時代に入っているのです。
、「原子 原子核 電 子 陽子 中性子 クォーク u」というテキストの画像のようです
2021年04月28日

ツインソウルとは

先に結論を言います。
 
この世でツインソウルと出会うことはありません。
 
あの世、あるいはルーツとなる星、あなたのツインソウルはどこかの異次元に必ずいます。
 
地球の裏側に一人旅に出たとして、職場の同僚と出会いますか?(笑)
 
数十人はいるであろうグループソウル(ソウルメイト)とならこの世で出会うことはあります。
 
駅周辺で小学校同級生に会うくらいの確率ですね。
 
それでもツインソウルと出会ったくらいの感激でしょう。
 
私も今世、時代と国とがニアミスしていたグループソウルに気付いた時、何とも感慨深かったです。
 
多次元多重構造であるこの宇宙において、この世に一度肉体で出たくらいで通常ならば劇的な何かは望めません。
 
ところが2,000年から2,040年くらいまでの間である現在、その劇的な何かがこの世では生じているのです。
写真の説明はありません。
2021年04月28日

正直は罪?

小学生の頃に大きな学びがありました。
 
「ばからしい・くだらない・醜い」等は思っていても口に出してはいけないらしい。
 
それは何故なのか?
 
大人になると実際に「ばからしい・くだらない・醜い」と自覚している何かを我慢することで金銭報酬を得ている人間が多いという社会の実態を知りました。
 
「誰もがそう感じながら我慢しているのだから、わざわざ口に出すな!」との意味だったのです。
 
自宅の近所には軽自動車メーカーの生産工場があり、「自分が働いている所の製品だけは嫌だ」という従業員の話を幾人もから聞きました。
 
ところが通勤車のメーカーがそこの車でなければ駐車場の使用が禁止なので、通勤時は従業員皆が我慢して使っていたのです。
 
奴隷制度とは昔のアメリカの話ではなかった。
 
現代でも一般人の多くは金銭奴隷なのです。
写真の説明はありません。
2021年04月27日

星の中身

自然の卵の殻には糞や土がついているのが普通です。
 
「殻を割ったらドロドロしたものが飛び出て大変だぞ!」
その言葉を信じて白身も黄身も知らぬまま、他の卵を見ても糞がついているかどうかを調べるだけ。
 
地中には地下数十階の施設が人間の手によって既に建造されています。
 
どうやら高速新幹線のようなインフラもあるようです。
 
大昔から「アガルタ」「シャンバラ」などの名称で語られてきた地下都市があります。
 
たまたま地下世界に入ってしまった人の実話が多少は残っています。
 
まさに「灯台下暗し」です(笑)
テキストの画像のようです
2021年04月26日

自分に猶予を与える

仕事で相手に猶予を求める場合はあるでしょう。
 
ところが肝心の自分には猶予を与えることが出来ず、自分ですぐに「不可能」としてしまう人があまりにも多いのです。
 
それは自己管理能力が養えていないのです。
 
「これを実現するためには何がどれだけ必要、よってどの程度の時間が必要だ」
このような事が一切思いつかないというわけです。
 
息子が誕生した日に脳幹出血で寝たきりとなった私にとって、数年間は自分がノソノソ歩くのでも精一杯。
 
1~2歳の子供を抱きかかえるなんて、親子心中にしかなりませんでした(笑)
 
そして4年半後の今、自分が椅子に座ったままなら息子を抱き上げることができます。
 
息子は嬉しさ恥ずかしさで奇声を上げます。
 
1~2歳の頃、誰でも親に何をしてもらったかなんて記憶はないでしょう。
 
4歳で父親に抱き上げてもらった記憶は、私が他界後の彼の記憶にもきちんと残ることでしょう。
 
医師には猛反対されましたが、私は車椅子を使わずにひたすらリハビリを続けてきました。
 
出来ないことを実現するためには何年間、何をどうするのか自分の意志で決めて実行したまで。
 
これが自己管理能力というものです。
こども、立ってると屋内の画像のようです
2021年04月25日

文明のサイクル

これから説明する話は、肉体寿命が100年の一人間では確かめようもない事ですから、時間や空間を超越した存在から得た情報であることを先におことわりしておきます。
 
しかし情報源は一つではありません。
 
世紀が変わる頃から、かなりの多方面から似たような情報が地上に降ろされるようになりましたから、疑いようのない事実だと捉えてもらって大丈夫です。
 
文明の盛衰とは26,000年サイクル、その半分の13,000年でも大きな節目を迎えます。
 
かつては栄華を極めたレムリア(ムー)文明やアトランティス文明が見事に消え去ったように、ここ13,000年続いてきた今文明もまさに転換期を迎えています。
 
それが、よくわけも解らず「アセンション」という言葉で騒がれていた現象です。
 
今はまだ現象の渦中にいますから、多くの人間には解らないのも無理はありません。
 
後年になってから何が起きていたのかの説明がなされるでしょう。
 
そして後年には誰もが深く納得する現象が、今まさに進行中なのです。
 
これからはこの世とあの世とに精通している人材が求められます。
写真の説明はありません。
2021年04月25日

認識しづらい生物

現代では霊人を認識できる人は稀です。
 
半身が獣で半身が人間の生物が神話には出てきます。
 
童話には妖精が当然のように登場します。
 
天使といえば羽がついています。
 
日本ならば龍や麒麟をはじめ各種妖怪の存在も図鑑になるほど網羅できます。
 
現代ではそれらの存在自体が消えてしまったわけではなく、社会人の認識周波数帯域が急激に狭まったことが要因です。
 
常にFMを受信していたはずが、いつの間にかAMしか受信できなくなったと考えてください。
 
自分がポンコツチューナーだからといって、FM放送自体が無くなったことにするのはやめましょう(笑)
 
誰にだって送受信精度が上がる可能性は常にあります。
 
それが人にとって最も重要な科学なのです。
写真の説明はありません。
2021年04月24日

創作された地球人類

子供の頃から、学校で教えられる人類の起源が茶番であることは確信していました。
 
私には、1995年頃に日本語訳にて読んだ「セガリア・シッチン」の人類創造説が最もしっくりきました。
 
現在の地球人でも、バイオテクノロジーで新種の生物が創れて既存生物のクローンも創れる事は実証済みの時代に突入しています。
 
政治家とか教祖とか王とか金持ちとかの権威に隷属してしまう地球人の気質は、初期設定からそのようにプログラムされていたのだから仕方がありません。
 
それらを乗り越えるだけの、肉体DNAには縛られない非物質的な生き方をどれだけ実現できるのかが鍵です。
 
仮に自分の肉親がどんな肉体でどんな性分だったとしても、それらを自分が劣っている理由にする必要は全くありません。
 
DNAは受け継いでも、決して人間性を丸々受け継ぐわけではないのですから。
写真の説明はありません。
2021年04月24日

何を望むのか

この世に出てきた経緯は人によって全く異なります。
 
肉体ではない非物質のあなただけがそれを知っています。
 
紙媒体でもテレビでもネットでも、あなたが目にする耳にする情報のすべては情報発信者の利益誘導のために行われています。
 
政治も戦争も美容健康も医療も漏れなく誰かの利益誘導。
 
それがこの世の残念な実態です。
 
誰であっても仕事と呼ばれる何かは原則カネを稼ぐための行為。
 
金銭報酬が無ければやっていないでしょう。
 
日本で遊んで暮らしている現代人はいたとしても原則は病人と老人。
 
高齢者や病人が遊んで暮らしているのかは微妙なテーマです(笑)
 
子供時代でさえも多くは親によってカネを稼ぐ準備にあてられています。
 
しかし、生まれながらにして金儲けに興味のある赤ちゃんは0人。
 
ウイルスを理由に社会活動が阻害されている現状は、地球人総意の欲求が露呈しているだけ。
 
カネのためだけに生きる人間社会から実は皆が脱皮したいのです。
 
だとしたら、あなたはどう生きますか?
 
それが、あなたのこの世に出てきた理由です。
お金の画像のようです
2021年04月23日

あの世を説明する理由

私は小学生時から宇宙人についてあれこれ気にしてきましたが、同時に地球人の肉体死に関しても興味津々でした。
 
そして二十歳頃、ある確信に至ったのです。
 
「肉体死とはどういう事なのかが解らなければ、宇宙人(地球人)の事も解らない」
地球人のあの世での状態が、一般的な宇宙人の状態なのです。
 
あの世への理解が深まれば、宇宙人の謎も自動的に解消するというわけ。
 
宇宙人やあの世からのチャネリング情報は30年以上前からありました。
 
ここで免れないのは、チャネラーの経験知性教養によって情報の中身が必然的に変わるということ。
 
自分が他界後にこの世の霊能者に送信をしても、同じ問題が持ち上がります。
 
数千年前の肉体死マニュアル的な文献を読んでもやはり同じこと。
 
自分自身があの世へ取材旅行に出られるのならば、異なる展開もあるのでは・・・・
 
それが約5年前に実現したのです。
 
あの世旅行から戻った当初の私は肉眼が視えなく、立てない歩けない、話せない食べれない、ひたすら全身が痺れて痛むだけで指すら動きませんでした。
 
今でもジャンプは1センチも出来ませんが、ノソノソ歩いたりゆっくり話したりPC入力ならできるようになりました。
 
これから、この世の皆さんにあの世体験のレポートを順次お伝えして行くつもりです。
1人以上の画像のようです
2021年04月23日

地球人類は多種多様

皆が似たようなヒューマノイド型の肉体に収まってはいますが、地球人の中身には実に驚くべき差異があります。
 
魚や鳥や昆虫の大群と比べると地球人の個性の豊かさには気付くはず(軍隊は例外)
 
地球での人類に該当する他の星の種ならば、もっと統一性があって当然です。
 
これは物質的な地球の人種の話ではなく、非物質(エーテル体)のルーツが地球人ひとりひとりによってまるで異なっているという話です。
 
例えば私は生まれも育ちも日本ですが、同じ日本人でも自分と同種と思える人には滅多に出会えません(笑)
 
先生と呼ばれる職業に就く人が、この事を理解しているケースは原則ありません。
 
でも理解している人は何らかの創作活動をしてくれています。
 
音楽・絵画・数学・図形・舞踊・言葉などのツールで真実を広めています。
 
これまでは世界中の創作品から地球人類について学ばせてもらいましたから、これからは学びの素材を提供する側にまわろうとして私は動いています。
マンガのようです
2021年04月22日

テレビ報道こそがインプラント

チップのような物質を肉体に埋め込む事がインプラントだと考えるでしょう。
 
もしもテレビを見ているとしたら、感染者数とマスク着用がどうこうのくだらない報道がひたすら繰り返されるわけです。
 
風邪っぽい症状は年中誰にでも出るし、肺炎で亡くなる方は何千年も昔から常にいます。
 
なのに昨年から突然恐怖を植え付けるキャンペーンが世界中で張られているわけです。
 
ワクチンという物質を注入する人さえ出てきました。
 
一年がかりの新たなインプラント計画は成功です(笑)
テキストのマンガのようです
2021年04月21日

セイジョウな宇宙人とは

私は幼少期から、この世の皆が食事や排泄をするという事実を受け入れるのに大変な苦労を強いられました。
 
中学生の時に「食うために生きる」というこの世の人生哲学をなんとなく知り、教職員の存在理由が少しだけわかりました。
 
食事と排泄と睡眠と生殖で種の保存を目的とするならば、人ではなく動物で充分です。
 
高校生になってからは我流で色々と学ぶようになり、人間とは実際に9割以上が動物で、地球では特別に傲慢な人間社会というものを築いている実態を理解しました。
 
音楽の創作活動なら、動物ではない人の営みだと考えて上京をしましたが、実はこの世では音楽も、カネが欲しいとか異性にもてたいとか動物欲求からの営みである実態を思い知らされ、愕然としました。
 
地球のこの世だけは、いつからか例外的に人が動物にまで陥れられてきた史実を今世での私が理解したのは、21世紀に入ってからです。
 
幼少期からの私の感覚はやはり宇宙人のスタンダードだったのです。
 
新たな宇宙の常識をこの世の皆が受け入れられるのか、これからが見物ですね。
写真の説明はありません。
2021年04月20日

意識的に生きる

無意識とか潜在意識とかの言葉を聞いても特段何も感じないことでしょう。
 
でも実は9割以上の人間が無意識的に生きていると聞けば、いかがお感じでしょうか。
 
起床すれば子供の通学や出勤の支度をして、労働が終われば飲食して入浴してテレビを見て就寝する。
 
この繰り返しだとしたら、とても意識的に生きているとは言えませんね。
 
常に肉体死を怖れているのなら、それも意識的ではありません。
勤務先があったとしても、意識的に生きている人であれば飼い慣らされてはいません。
 
学校や会社や役所をはじめとする人間収容所を進んで選択する人が旧世紀には大勢いました。
 
どこにも専属しない金銭奴隷でもない「ヒト」が、これから地球にどれだけ存在できるのかが鍵なのです。
大空の画像のようです
2021年04月19日

人間が霊になるのではない

この世にいる間の皆さんは肉体が自分だと思っていますから、霊的・スピリチュアルな存在を目指す人間が出たりします。
 
この概念は根本的に誤っていますので指摘しておきます。
 
本来は非物質・霊魂の存在であるあなたが、この世にいる間だけは人間を演じています。
 
ですからスピリチュアルになろうとなんかしなくても、元々がスピリットなのです。
 
例えば2歳児ならばまだ人格が形成されていません。
 
母親だけは自分の一部のように認識していますでしょうが、自分が肉体であるとの自覚もありません。
 
幼児は確実にスピリチュアル(笑)
 
私は幼児期によく夢を見ましたが登場人物は全員が家族で、姿・形が無かったのをよく憶えています。
 
分別がつく歳頃になるとそれが「守護霊・指導霊・ガイド」などと呼称され、人間や異星人や龍のような形態をとるようになるのが普通です。
 
左脳が発達をはじめることで解釈が生じてくるわけです。
 
だから私は一切特別な事を言ってはいません。
 
当然の事を当然に認識できる文明を築こうとしているだけです。
写真の説明はありません。
2021年04月19日

この世に出てくる理由

あの世では波動が同調する者同士が集まるという絶対的な非物質の法則があります。
 
この世の世界は、自分のためだけに生きる肉体生存が目的の動物から、皆のために生きる金銭や肉体生命に無頓着な天使まで、さまざまな領域のエネルギー体が人間として共存しています。
 
「あのようになろう!」なのか「このようにはなりたくない」なのか、とにかくあの世での自分のポジションを確認できるのがこの世なのです。
 
物質肉体の維持にどれだけ執着してしまうのかも大きなバロメーターですね。
 
あっさり肉体死を受け入れる人がいる一方で、不老長寿を追い求めて肉体死を嘆き悲しむ人がどの時代にもいるのです。
 
この世での生き様と死に様が、本来の世界でのポジションに変化を与えます。
 
何のために肉体で生まれて肉体死を迎えるのか、わからなくなったら思い出してください。
アニメ風の画像のようです
2021年04月17日

現実もヴァーチャル?

薬物乱用も似たようなものですが、頭脳にプログラムをすることで「それが肉体での実体験である」と認識させることは充分可能である事実が判明してきました。
 
私が経営コンサルティングをしていた際に社長さんとかなり深い話になり、社長の高校生時の体験を極秘で打ち明けてくれたことがあります。
 
その話の概要は「大きな円盤型UFOが近付いて来たので空を仰いで呆気に取られていたら、その直後から数時間分の記憶が全くない。
 
いったい自分が何をされたのかが長年の疑問だったが、従業員にも家族にも一切誰にも話せず今に至っている」おおよそこのような内容でした。
 
地球人ですら、実体験記憶の創作や消去なんて操作ができてしまうくらいなら、ましてや……
 
とてもフィクションだとは呼べないような映画作品も、フィクションを謳って既にたくさん出ています。
 
架空の実体験記憶を埋め込まれるよりは、記憶を消去されるだけの方がまだ少しは倫理的でしょうか(笑)
写真の説明はありません。
2021年04月16日

宇宙とは多次元で多重

肉体死を迎えてはじめてあの世に逝ける。
 
宇宙船に搭乗すれば宇宙旅行が出来る。
 
幼児ならばそう考えるのも無理はないでしょう。
 
ところが熟年になってもこのように考えているなら事態は深刻です。
 
これでは、テレビやラジオが受信できない理由を知らずに引っ越そうとするのと同じ。
 
電波は常に届いているのだが、まずはチューナーがなければどこへ引っ越そうが受信できないという、システムそのものを理解する必要があるのです。
 
あの世の一部がこの世です。
 
別の世界ではありません、多重世界なのです。
 
この世に居ながらあの世を感知できるのが霊能力。
 
異なる宇宙の波動に同調できれば、地球内のどこに居ても宇宙旅行は可能です。
 
これは地球内での移動にも応用できる話です。
 
場所を移動するのではなく、自らの波長を調整させるのです。
 
でも、地球ほど低い波動に同調させることができる異星人は限られてきます。
 
地球内に喩えるなら、自分が他人の幼児の相手をすることには我慢ならない・・・
 
そんな大人が多いのと同じこと(笑)
 
地球人が認識できる姿でコンタクトをしてくれる存在には感謝しましょう。
 
でも神と崇めてしまうと二度と現れないか、それが地球人みたいな相手だとすると利用されますからご注意を。
 
私が幼児期に関わってくれた存在には姿形が無かったのですが、その理由が解るまでに30年は要しました。
写真の説明はありません。
2021年04月15日

夜を怖れない

肉体死を怖れて生きることは、夜になることを怖れている幼児に似ています。
 
昼と夜とが必ず交互に訪れる地球の自転を知っていれば、暗くなることを悪だと決めつけるのは止めるでしょう。
 
実際に夜になると活動的な人だっているぐらいです。
 
肉体でこの世に誕生をしては必ず肉体死を迎える。
 
この世とあの世の往来を交互に繰り返す人の営みをまずは知りましょう。
 
どんなに栄えたこの世の物質文明だって必ず廃れます。
 
人間と呼ばれる動物は、本来は非物質である人の物質的な側面でしかありません。
 
驚くべきことに、現地球のこの世にあるのは幼稚園だけ。
 
人の多くの側面を知ってもらうことで、幼稚園を卒園する人をもっと輩出したい。
 
私の切なる想いです。
1人以上、立っている人と屋内の画像のようです
2021年04月14日

形が何を意味する?

私には、3歳頃から瞳を閉じると執拗に見せつけられるビジョンがありました。
 
長年それを究明してきましたが添付のイラストもその一つです。
幼児にはさっぱり解りません(笑)
 
これらのデザインについて、書籍やセミナーでポップに解説をしてくれる地球人を発見した時、私は既に30代でした。
 
現象の形態やその意味が人によっても異なるため、数学の講義のように一律に教えることは不可能な内容です。
 
よって私もこれらについては誰とも話さずにここまできました。
 
でもさすがに2021年ともなると、理解できそうなこの世の人も増えてきたことですから、これからはそろそろ諸々の形の意味についてもポツポツ触れようかと考えています。
 
三次元以上の形を二次元的に説明せざるを得ない。
 
このもどかしさは、三次元の肉体人間に4次元以降の非物質を解説する難しさに等しい!笑
スケッチのようです
2021年04月13日

頭脳からハートへと移る

普通に学校に通った人はハートではなく頭脳に閉じ込められる存在となります。
 
自分が人ではない金銭奴隷になってしまう事を回避するため、私は高校までをなんとか無理して卒業しただけ。
 
頭蓋骨とは強固ですから、肉体に宿るスピリットが非物質だとは聞いていても、長年留まっていた頭蓋内からハートにスピリットを移すのには少しイメージトレーニングが要ります。
 
私は10年前にクモ膜下出血にて人前で泡を吹いて倒れ、直後に頭蓋骨を電気ノコギリで開く手術を受けてチタンプレートで留めてあります。
 
実際に頭蓋骨を開閉したのですから、スピリットをハートに移動させる事がイメージ的に容易になりました。極端な例ですが(笑)
 
人とは「出来ない」とイメージする事は何であっても出来ない。
 
これが出来るとイメージが湧くことは本当に出来るのです。
実際貴方に出来ていない事があるならば、それが出来るイメージも湧いてこないのでは?
白黒画像のようです
2021年04月12日

瞑想は究極の贅沢

物質世界が人間の全世界であるかと勘違いしていれば、肉体死とは全ての終了で瞑想や睡眠は単に無駄な行為でしょう。
 
ところが人が多次元多重宇宙の非物質生命である事を理解すれば、物質界に来る前の世界に還れる肉体死は祝福だし、それを疑似的に体験できる瞑想や睡眠は快楽以外の何ものでもありません。
 
瞑想に熟達してくると、毎回異次元に移行して馴染みの空間や仲間と接するようにもなる至福感から、瞑想が癖になります。
 
今の文明で大金をはたいて宇宙旅行をしたところで、ショボい物質世界をうろついているだけの話(笑)
 
アルコール中毒やセックス中毒のように「瞑想中毒」とならぬよう、異次元への移行方法は敢えてミステリーとされている部分も大きいのです。
 
異次元へと誘う天然植物が非合法なのも同じ理由です。
 
社会システムの都合上、これまで地球のこの世は人に肉体死を怖れさせ、人間という金銭奴隷に留めておく必要があったのです。
写真の説明はありません。
2021年04月11日

幻覚には触覚もある

三次元この世には無いものを視たり聞いたりする事が幻視・幻聴とされていることは皆さんご存じでしょう。
 
本当は病気でもないのに精神病院に収容されている人々にとっての日常ですね。
 
実は幻触覚というものもあり、私は色々と実体験しているので一例を挙げてみます。
 
私が会社を設立して金儲けがメインの生活を送っていた時期に、突然片手が油まみれになった触覚に襲われて驚きました。
 
天ぷら鍋に手を突っ込んだかのようなリアルなヌルヌル感で、椅子に腰かけて読み物をしていただけなのに不思議さ全開!笑
 
慌ててティッシュを手にしたり石鹸で洗ったりしたのですが、手に油は全く付いていません。
 
数時間後その油の感触は自然と去りましたが、無宗教の私が調べてみたところ、聖書には「油を注がれた者」みたいな象徴的な記述があるらしい。
 
私は「カネ儲けなんかしてないで、この世の皆に霊的な啓示を促しなさい!」と叱責されたような複雑な心境になりました。
 
肉体人にどんな体験をさせるのかは、非物質の人にとってはどうにでもなる些細な問題なのです。
食品の画像のようです
2021年04月10日

石神井公園

練馬区にある石神井公園の名を数年前に知りました。
 
自分が馴染んできた苗字の間に神が挟まった公園をすぐにでも見てみたい衝動に駆られましたが、ろくに歩けない自分じゃタクシーでの探索はできないだろうからと諦めていました。
 
陽気も体調も良かった本日、ついに意を決して散策してきました。
 
小学校低学年の時に見ていた「東村山一丁目、ワ~オ!」を彷彿とさせるアヒルと記念撮影。
 
小学高学年では「俺たちひょうきん族」に浮気していた自分に反省しきり。
 
とても思い出に残る一日となりました。
水域の画像のようです
 

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