自然とは常に今を丁寧に生きること
生き急ぐ=死に急ぐ
https://www.youtube.com/live/WAuCUAtB2Tc
生き急ぐ=死に急ぐ
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生き死にはセットの現象です。
https://www.youtube.com/live/HkdTXT7u91c
昨日遠隔セッションを実施した初対面のお方は元小学校長でした。
現役時代は左脳教育ではない人間教育に熱心な名物教師生活を送られた模様です。
既に幼児から学ぶことで大人が学ばされる時代には突入しているが、そろそろ小学生から学ぶ時代へと突入しそうだ。
なぜなら旧世紀までは例外だったが、地球に新しく誕生した人間ほど基本的に魂クレードが高い星からやってきているのだ。
21世紀惑星地球の地表は、現在の大人より魂年齢が数千年も数万年も先輩が生まれる星となりはじめているのだ。
これからは地底の状況が地表にも顕現するわけです。
つまりは人間の非物質化現象。
生身の人間と肉体死後の非物質存在とが融合するのです。
地球地上は既にパラレルワールドに入っています。
今年からの天災や人災が及ぼす影響も別世界。
大筋として未来を心配して不安に生きている人間と、常時感謝して今を喜びで生きている人間とで分かれます。
段階的に…では終了させられないでしょうから
電気とは非物質。
肉体も電気信号で機能している。
電気によって生かされ電気に依存した文明を築いていながら、今の人間は電気をよく理解していません。
電気が使えない体験を与えられることも学びの機会。
間もなくその機会が与えられそうです。
非物質エネルギーが肉体を動かしているのが人間。
昔から、論理的に説明できない大きな非物質の自分を「神」と称していた。
小さな自分である肉体を失うことも学びの機会。
数年以内には、その機会も多くの人間に与えられそうです。
人間の役目は天と地を繋ぐこと。
役目を果たさない人間を整理するだけですが、天罰と捉える人間もいることでしょう。
天の川銀河のオリオン大戦で自星を破壊してしまった人々が太陽系を発見した。 そして火星と木星の間にあった豊かな惑星まで粉々の小惑星群にしてしまった。
ついでに隣の惑星火星の表面も焼け野原にしてしまった。
その隣の地球までもが破壊されそうになったが、銀河連合の介入で完全な破壊は免れたのが地球の現状。
しかし核汚染は進行している。 原子炉が存在するだけで壊滅する惑星が連発したため天の川銀河では何十万年も禁止されていた行為を、無知な地球人は実践しているのだ。
成人の2人に1人が癌患者となる現在はその途中経過。
積極的に地球地表を破壊へと導く宇宙存在の排除は完了しているが、その洗脳を受けた人間の生き残りがまだ地表で政治を執り行っている。
つまり現在の地球地表の政治とは、惑星破壊の達成が目標だ。
地表の人間ひとりひとりの決断と行動で地球はどうにでもなる… その意味がお解りいただけたでしょうか?
ロケットで外宇宙ばかりを探索しがちですが…