5/30 第5回「波動体験会」ご報告
昨日、無事に開催されました「異次元ツアー」の簡易レポートです。
これまでの4回は週末の夜でしたが、今回は「平日ならOKだが夕方には帰宅していたい」との多くのご要望にお応えし、正午のスタート。
会場も昼らしく、大自然を感じさせるアート空間に変更いたしました。
その場の雰囲気に、入場されただけで歓ばれる方も多く、和やかな雰囲気の中「真名圭史」氏の誘導で、今回も1人残らず全員に、高次元領域での体験談を語って頂けました。
自分のルーツとなる星や宇宙人の姿を目にする人がいる一方、開口一番「何も見えなかった… とても眠かった…」などと話す人がいるのはいつものこと。
それは、3次元空間での五感とは全く異なる高次元での体験は抽象的すぎて、慣れないうちはとても言葉で表現できないからです。
それでも、あの手この手で引き出せば必ず高次領域体験の証である象徴的な何かが浮き彫りとなってくるのです。
まず、視覚認識だけとは限りません。
今回も体感や声が聞こえるタイプを含めて様々なパターンがあり、それが何を意味しているのか?の謎解きサポートが私たちの役割です。
著しい体調不良が良化した方が今回も複数いらっしゃり、身体と意識の密接な関連を再認識できました。
まだまだ外が明るい閉会刻だったので時間の許す方々には残っていただき、更に突っ込んだ座談会を試みました。
皆さんが精妙な波動の下で楽しく貴重な体験を得て帰られる姿を目にし、以後も益々の充実を図りたいとの気持ちが募りました。
お越しくださった皆様、これを読んでくださる皆様、誠にありがとうございます。
次回の開催日程が決まりましたら、またこちらに告知します。楽しみにお待ちください!