ブログ

2022年 1月
2022年01月31日

体験するからこそ

昨日はアクシデントがありました。
 
なんと突然お湯が出なくなったのです(笑)
 
コンロは点火するからガスが要因ではありません。
 
今回は立地と眺望を優先し、
築年数40年以上のポンコツ物件に入居した
セコい自分がいけないだけ(笑)
 
肉体だけではなく、
3次元の物質には必ず耐用年数があるのです。
 
修理に数日はかかってしまうことでしょう。
 
「蛇口を捻ればお湯が出る」ことが当たり前となってから、
今文明ではまだ半世紀ほどです。
 
昔なら、極寒であっても苦労して
火を焚いて沸かすしかなかったわけです。
 
頭ではわかっていても、
実際に何日もお湯が出ない真冬の経験というのは滅多とないのが今の日本社会です。
 
 
 
今の人間はこんなことですら受容が難しいのです。
 
 
物質的な利便性へと既に
ップリ浸かってしまっている現代人が、
文明の転換を受け入れることが
いかに難しいことなのかを実感しました。
 
 
 
 
健康体ならば料金を払えば代用も可能な社会ですが、
不慣れな場所での風呂は今の私の身体にとっては難関。
 
 
 
よって諦めて受け入れることにしました。
 
 
病院で、寝たきりのまま医療スタッフに
おしぼりで身体を拭いてもらうだけという期間も
長くあったのだから免疫もついています。
 
 
経験するからこそわかる…
 
 
何事であってもそうであって、
これは肉体死に限ったことではありません!
 
2022年01月30日

講演会は無事終了しました

昨日は、おかげさまで【世界における日本の役割】講演会を無事終了しました。

予測通り全員の意識が高く参加者全員から質問や意見を伺うことが出来たため、その受け答えが更に皆さんの知的好奇心を満たす内容となり、素晴らしい講演会となったようです。

 

懇親会への参加希望者が予想外に多くなり、お店からの要請で数人には参加を諦めてもらう展開となってしまいました。

講演会場では写真撮影を忘れてしまったため、懇親会の様子です。

 

一方的に話すだけの講演会ではなく全員参画型の会にするためには、人数が多すぎないことも重要な要素です。

当日の様子を撮影した動画を録画販売の情報は、

近日中にアップしますのでお楽しみに!

2022年01月28日

異次元との交信

睡眠中や瞑想中はもちろんのこと、予想外の瞬間に三次元の人間は異次元と交信しています。

一般的にそれらは「夢」や「ひらめき」と呼ばれるわけですが、訓練次第で誰でも通信可能となります。

 

ただし、異次元の情報は誰もが受信できたとしても、当然のことながら文字や言葉や図表で三次元に翻訳して表現する技能は物質の肉体(頭脳や手足)に依存します。

現実的には多くがスムーズに物理次元に翻訳できないため、警察に拘束されて精神病院に収容されてしまうケースがほとんどなわけです。

 

これまでの私は、それでも一般の健常者としてこの世に存続してきました。

睡眠中の夢として処理できれば楽なのですが、覚醒中での興奮状態に陥ってしまうと収拾がつかなくなります。

昨夜は久々にそんな状態となりました。

そんな時の私の対処法は長年、大音量で音楽を聴くこととギターを演奏することでした。

音の世界に逃避することで発狂せずに済むわけです(笑)

 

これまでに様々な職種を経験してきましたが、これからは私が長年に亘って培ってきた「異次元情報を3次元に降ろす」ことを専業とします。

 

明日の講演もその一環です。

 

 

 

≪講演会詳細≫

日時:1/29(土)18:00~(開場17:45)

 

場所:太子堂区民センター

   (世田谷区太子堂1-14-20)

   2Fの第四会議室(エレベーターを出て右最奥)

 

料金:¥3,500

 

お申し込み方法:銀行お振込またはネットショップ決済

 

《銀行振込》

下記口座へご入金ください。

お振込完了でお申し込みとなります。

 (※連絡先などは伺いません。こちらからのご連絡もいたしません。)

 

ゆうちょ口座から送金する場合

記号:10170

番号:68812151

ケイ アイ コンサルティング(カ

 

他金融機関からの場合

ゆうちょ銀行 支店 〇一八 

普通預金 6881215

ケイ アイ コンサルティング(カ

 

 

《ネットショップ決済》

下記よりお申し込みください。

お申し込み完了後に詳細をメールにてお送りいたします。

https://knowing.base.shop/items/58174154

 

 

2022年01月27日

思考の枠を外す

人間の悩み苦しみのすべては、
「3次元ルール」に縛られているからこそ発生しています。
 
 
多くの人間が問題視していることを挙げると、
 
主に
「食事・排泄など肉体健康に関すること」
「病気や事故が肉体死を早く招くこと」
「肉体生存のためには金銭が要ること」
だいたいこんなところでしょう。
 
肉体死を先延ばしにしたところで
肉体死は回避できないだけでなく、
精神的な問題を積極的に発生させます。
 
 
 
今の地球人間社会の特徴を端的に表すと
「肉体健康のために精神を病んでいる人間の集団」です。
 
 
いずれにしても肉体とは期間限定ゲームのツール。
 
当然のことながら誰もが何千回何万回と肉体死を迎えるのに、非物質の精神性(霊魂)を犠牲にしてまで
肉体健康や寿命を気にしているとは本末転倒、
まさに病気(笑)
 
 
 
私は何も特別なことはしていません。
 
 
三次元でも万年億年単位で続いてきた人の営みを正常に戻す活動をしているだけです。
 
2022年01月27日

非物質は説明できない

これを読んでいる皆さんは、物質の肉体という存在形態を採用した【人間】です。

非物質を人間に説明することは、残念ながらこれまで不可能でした。

なぜなら文字や言語で説明できる内容は3次元以下に限定されるからです。

つまりこれまでは、いくら分厚い書物を著してもいくら長時間の講演会を開催しても、人や宇宙については説明できなかったわけです。

 

ところが近年は地球の人間が進化を始めました。

視覚や聴覚からも「異次元を感じる能力」が備わっているという人間が出現し始めたのです。

原則としてそのことを誰も説明できないことは相変わらずですが、絵画や音楽や文字や言葉から「なぜなのかはわからないが感じる!」みたいな気持ちを覚える人が出現しはじめているのです。

 

具体的には非物質のDNAが活性化を始めているのです。

これからの地球は「証拠(エビデンス)を見せろ!」とか言う昔ながらの物質の旧地球人と「説明は不可能だが解る」という新地球人とが、しばらく同じ惑星に居住することとなります。

 

私の活動は科学的な旧人間を対象にはしていません。

非物質DNAを開花させる人だけを対象にして発信しています。

10年以上前から言われてきた「アセンション」とはこういう意味だったのです。

 

私が6年前に他界してたっぷり経験してきた異次元のエッセンスを、

明後日(土)18:00からもお伝えします。

興味のある方はお集まり下さい。

https://knowing.base.shop/items/58174154

2022年01月25日

素直な表明

社会に属するためにも人間は不本意な物事に目を瞑っているものです。

昨今のマスク着用やお注射による異物注入が顕著な例です。

 

私も「マスク着用がいかに無意味で有害なのか」とか、「お注射を打つことは何を意味しているのか」なんてこと、説明するのもバカらしいというのが本音です。

結局は賃金を得るためにお客様へマスク着用をお願いするのが仕事の方もたくさんいるし、他人にひたすらお注射をすることが職業の方もいるわけです。

 

かつてはそのように、金銭を得るためには本心を偽るという行為が人間社会における【協調性】でした。

そこで異論を唱えるような人ならば、これまでならクビになったり降格させられたりしてきたわけです。

 

ただし今回の人生だけは特別。

肉体人生が何百回目なのか何千回目なのか何万回目なのか……

そこには個人差こそありますが、現在の三次元地球にいる人の一定数は特別に意義のある肉体人生を送って他界するために惑星地球の【日本】に存在しています。

 

これは肉体人間の人種や民族の話ではありません。

今週末の1/29(土)18:00~

具体的なお話をします。

無料で気軽に配信できる内容の話ではありません。

遠隔地在住の要望者に向け、講演会を録画した様子を後日同額で別商品として販売の予定です。

 

≪講演会詳細≫

日時:1/29(土)18:00~(開場17:45)

 

場所:太子堂区民センター

   (世田谷区太子堂1-14-20)

   2Fの第四会議室(エレベーターを出て右最奥)

 

料金:¥3,500

 

お申し込み方法:銀行お振込またはネットショップ決済

 

《銀行振込》

下記口座へご入金ください。

お振込完了でお申し込みとなります。

 (※連絡先などは伺いません。こちらからのご連絡もいたしません。)

 

ゆうちょ口座から送金する場合

記号:10170

番号:68812151

ケイ アイ コンサルティング(カ

 

他金融機関からの場合

ゆうちょ銀行 支店 〇一八 

普通預金 6881215

ケイ アイ コンサルティング(カ

 

 

《ネットショップ決済》

下記よりお申し込みください。

お申し込み完了後に詳細をメールにてお送りいたします。

https://knowing.base.shop/items/58174154

 

2022年01月24日

人生を豊かにするもの

久々に意味深い投稿をします。

人生を豊かにするものは何だと思いますか?

それが美食や旅行や消費活動だと考えている人が多いことでしょう。

 

私が敢えて確信を持って断言しますと、それは肉体死に関わることです。

家族をはじめとする身近な人間が他界すること。

友人や仕事で関わった人が他界すること。

他界した人間がこの世に遺した作品や仕事の数々・・・

その人間が肉体で生存していて当たり前だと感じていた何もかもが、その人物が他界することで各段に尊く感じられるのです。

よく考えてみてください。

 

知っている誰かがこの世を去れば、一時的には悲しみや怒りや虚無感に襲われることもあるでしょう。

しかしその影響は、長い目で見れば必ずあなたの人生の内容を濃くしているはずです。

そして何よりも最も人生を濃くする要素とは、自分にも100%その時が訪れるという事実です。

 

裏を返せば、自分の肉体死を想定できていない時期には浅薄な人生しか送れていないのです。

自分自身の肉体余命がもしも残すところ数年だったとしたら、今していることを継続しますか?

人生の成果はそこにかかっています。

 

肉体死を迎える際に納得できる生き方を常に選択していること。

万人にとってそれが素晴らしい人生の秘訣だと感じるから、私は肉体死をテーマにした執筆や講演を継続しています。

誰にとっても、その成果を見届ける日は遠からずやってくるのです。

2022年01月20日

日本の役割

現在の三次元地球文明は、
学者や医師などの「人や宇宙を物質であるかのごとく扱っている」低知性な方々によって牽引されています。
 
稀に知的な人も地球には存在していますが、
そんな方は大抵が無職や自由業だったりするためにその人物が発する情報が重要視されることもありません。
 
また、本当に知的な人は表舞台に出させてもらえなかったり
出られたとしてもすぐに消されたりして、真実の情報が表に出る事はなく、
多くは人を操ったり騙したり金儲けが得意な人物が地球文明を牽引してきたのがこれまで。
 
今度の講演会では、現在大きく変わっている地球文明を牽引していく役割として
『日本』が大きな意義をもっているということをテーマにお話しします。
 
現在日本国にいることの意義を知りたい方に向けて、
1/29(土)18:00~の講演会で非物質エネルギーの観点から石井がお話します。
これを読んでピンときた方のご参加をお待ちしています。
 
詳細はこちら
 
2022年01月15日

この世旅行

かつては旅三昧の人生が多かった私ですが、今回の人生は原則として仕事での出張のみ。
自発的な旅行はしてきませんでした。
ひたすら非物質旅行が専門だったというわけ(笑)
 
そんな私に、「せっかくこの世に帰ってきたのだから、改めて肉体での物質旅行もしてみたら?」と
提言してくれる人がいました。
 
歩くことさえ難しい今の私でも満喫できる三次元の景観は…
そこでロープウェイという乗り物を思いつきました。
 
乳児期の自分は親と乗ったらしく、
40年ほど昔にアルバム写真を見た記憶がありますが、搭乗した記憶は全くありません。
今は視力だけならだいぶ戻っているのだから、
身体が悪くてもロープウェイなら自然の眺望を体験できるのではないか!
 
小田原駅からバスと登山電車を乗り継ぐとロープウェイ乗り場でした。
 
山越しに海が見えた直後には地面から温泉の煙が噴き出す地獄のような景色。
地上に降りたら肌に刺さるような強風と寒さ!
見事に三次元の地球を堪能できました。
 
自然環境の制御を試みて自然の利用だけをしてきた人間の愚かしさを象徴しています。
だからその分、大自然への畏敬の念が湧くのです。
 
 
 
 
 
2022年01月10日

成人式の思い出

私は、成人式はおろか同総会にも出席したことがありません。
ただ、その頃の自分が人間という存在に対してどのように感じていたのかを思い出すだけです。
そしてそれは今でもあまり変わっていません。
基本的には、自分に肉体死が訪れることを心待ちにしていました。
 
「自殺という手段はルール違反である」との想いが強かったのは、
かつて幾度も自殺によって肉体死を遂げた経験からの反省でしょう。
それ以上に他人から殺された回数が上回っていますが……笑
 
つまり事故か病気が原因で肉体死を迎えることが最大の楽しみだったため、
年齢を重ねてもまだ生きていること自体が罰ゲームでしかなかった(笑)
 
そして実際6年前に、脳幹出血でほぼ全身が麻痺して逝くことができたのに、
他界先から戻ってきてしまったという悲劇(喜劇?)が起こったわけです。
 
その理由はどうやら、肉体生存と肉体死の意味を人間の皆さんに伝えることが私の仕事だから…
 
一週間前に私がラジオ出演で30分間だけ話していた内容が、そのことを簡潔に説明できています。
設定変更で2倍速再生にもできますよ~
 

2022年01月10日

肉体での活動

5年前の脳幹出血により立てなくなって視力も失って話もできなくなった私は、
肉体生存の意義をとことん追求しました。
 
辿り着いた結論は「表現することこそが肉体で生存している意義」というものです。
 
私の問題はその表現形式。
話すのか描くのか入力するのか…
 
かつての私は「楽器を演奏する」という表現が主でしたが、
全身麻痺からのリハビリ中である今の私にとってそれはハードルが高すぎるため、
楽器演奏という手法はひとまず脇に置いています。
 
PC入力と肉体を移動させての講演を可能にすることを目標に乳児と同じ肉体訓練を重ねること5年の経過で、
復調の兆しが見えてきました。
 
著作の出版や講演会の開催も昨年には実現しています。
 
そして2ヶ月前からは隔週でのネット番組配信も決まり、
年末にはその番組を見たラジオパーソナリティーからの番組出演依頼もありました。
 
年末に収録したそのネットラジオ番組が昨日放送されたので、貼付はその放送を録音したものです。
 

2022年01月02日

人の強み

あけましておめでとうございます。
 
2022年新春一発目の投稿は、人間の本質的な話題を選びました。
誰にも該当していることなのに、決して正面から語られることのないテーマです。
 
まだ幼稚園児だった頃、自分には好きな男の子と好きな女の子がいました。
大人になってから思い返すと自分の性別という概念がまだ芽生えていなかったから、
非物質である人の魅力だけで惹かれていたというわけです。
言葉では説明できない何かに魅力を感じていた時期…
 
それが小学生になると、「誰それに顔が似ている」とか「身長や体重や体型がどうか」等の
物質的な価値観で人の好き嫌いを判断するようになってしまうのです。
 
つまり非物質の「人」を、肉体という物質の「人間」として捉えるように仕向けられるのです。
 
思春期にはその傾向が更に加速して
「親がどうだ?」「家柄は?」「身体能力は?」「学歴は?」等々、
人をほとんど物質として見ることが普通となり、
それが成人後ともなれば「職業は?」「年収は?」なんて具合で、
人をロボットのスペックで判断するも同然となる方が大半です。
 
それだけ、本来は非物質である人を肉体の物質として見なす社会風潮が作り上げられているということです。
これはかつての戦争から欧米が編み出した戦略です。
 
日本人は肉すら食さない小柄な民族なのに、
精神的にも肉体的にもあまりに強靭でしたから、
世界制覇を目論む存在にとって日本人は長年の脅威でした。
 
だから旧世紀には徹底して骨抜きにされましたが、
今世紀に入って再び日本が世界を覆す兆候が見えます。
 
1/29(土)の18:00~
三軒茶屋の太子堂区民センターにて講演会を開催します。
テーマは【地球における日本の役割】
 
詳細は後日発表します。
ひとまず、興味あるお方は1/29(土)の夕方はスケジュールを空けておいてください。
2022年01月01日

宇宙からのお年玉

私はこの十数年間、楽曲を数千曲は詰め込んだ機器を家でも移動中でも出先でも愛聴していました。
 
それが貼付の「ipod」というツールです。  
かつては何台も所有しており各所にありました。
車中にあったipodが窓ガラスを割ってまで盗まれたこともありました。
 
ところが数年前に製造中止となり、昨年はついに所有する全機が壊れてしまいました。
数百枚の音源CDは度重なる引っ越しでほとんど処分したし、楽曲データが入っていたPCも処分済です。
これから再びCDを買い集める作業はもちろんのこと、再生するだけでも身体の感覚が鈍い今の私には一大事です(笑)
 
それが元旦の本日、昨日まで壊れていたipodを何気なく繋いでみたら機能したのです!
宇宙からお年玉をもらったというサプライズ(笑)
 
私にとってはこれだけでも今年は充分に良い年です!
 
2022年01月01日

記録

数ヶ月前に私の話した内容が文章となって、
昨日の大みそかに会報誌が送付されてきました。
 
私は長年、似たようなお話を色んな機会でしてきましたが、
物質の書物に遺すことにはあまり関心がありませんでした。
 
でもよく考えれば現在の地球一般はまだ物質文明ですから、
物質の記録に遺すことにも意味があるわけです。
 
「地球人類が非物質文明に向かっている」ということを私が講演している内容が物質の会報誌にまとめられている…笑
面白いパラドックス現象ですね!
 
2022年も、私は地球の記録に遺るようなお話を積極的にして行こうと改めて決心しました。
 
みなさま、本年もどうぞ宜しくお願いします。
 

過去の投稿

  • 2024年10月 (2)
  • 2024年9月 (1)
  • 2024年8月 (2)
  • 2024年7月 (1)
  • 2024年6月 (2)
  • 2024年5月 (8)
  • 2024年4月 (8)
  • 2024年3月 (1)
  • 2023年6月 (2)
  • 2023年5月 (1)
  • 2023年1月 (2)
  • 2022年12月 (3)
  • 2022年11月 (3)
  • 2022年10月 (20)
  • 2022年9月 (13)
  • 2022年8月 (21)
  • 2022年7月 (12)
  • 2022年6月 (23)
  • 2022年5月 (16)
  • 2022年4月 (26)
  • 2022年3月 (17)
  • 2022年2月 (22)
  • 2022年1月 (14)
  • 2021年12月 (7)
  • 2021年11月 (17)
  • 2021年10月 (16)
  • 2021年9月 (26)
  • 2021年8月 (40)
  • 2021年7月 (37)
  • 2021年6月 (38)
  • 2021年5月 (39)
  • 2021年4月 (38)
  • 2021年3月 (28)
  • 2021年2月 (36)
  • 2021年1月 (32)
  • 2020年12月 (30)
  • 2020年11月 (21)
  • 2020年10月 (10)
  • 2020年9月 (9)
  • 2020年5月 (1)
  • 2020年3月 (8)
  • 2020年2月 (8)
  • 2020年1月 (7)
  • 2019年12月 (8)
  • 2019年11月 (17)
  • 2019年10月 (19)
  • 2019年9月 (30)
  • 2019年8月 (29)
  • 2017年5月 (6)
  • 2017年4月 (5)
  • 2017年3月 (6)
  • 2017年2月 (6)
  • 2017年1月 (4)
  • 2016年12月 (7)
  • 2016年11月 (2)
  • 2016年10月 (1)
  • 2016年7月 (3)
  • 2016年6月 (1)
  • 2016年5月 (2)
  • 2016年3月 (1)