本来ならば「おかしい」と気付くはずのことを 気付かせないために使われる手法が 「皆がしているから」と思わせることです。 だから自分の感覚を信じることが大切なのです。
肉体がない異次元の自分とは誰もが交信しています。 認識できないと思っている人の場合は…
非物質ガイドが 常に見えたり聞こえたりでは、肉体生活に支障も出てきますから そのままでもよいのです。
数分のユーチューブ動画をいくつか投稿してみた結果、感触が良くてとても嬉しいです。
長い文章や長い話なら時間を捻出しなければならないですが、数分ならば移動時間等の隙間時間を利用して視聴できるからでしょう。
何をするにしても、相手の都合を第一に考えることが大切なのですね!
人間と星…
どちらも本質的に物質ではありません。
内に意識を向けるのか外に意識を向けるのか。
一見全く逆のことのようであっても、実は双方がリンクしているのです。
異次元から三次元へ誕生しては肉体死を迎えて戻る。 誰もがそれを繰り返してきたのです。 だから、肉体人生とは様々な夢を見ているようなものなのです。
異次元の大きな自分を三次元では認識できないことが普通です。 三次元ではなかなか認識できない大きな自分にアクセスすると、凄い数の人間ともなります。
自分の別の人生が過去生になってしまうのは三次元の特徴です。
地球の三次元に肉体で生まれた後、子供の頃から誰もが鏡に映る自分の姿が自分のすべてだと思い込んで生きています。
でも実態は、ほとんどの自分が異世界に存在しています。
非物質存在を否定していては、その基本概念すら理解できません。
そこで私は「人の本質は非物質である」と語り続けているのです。
今がどういう状況か…
「自分はこう感じる」ということは常にあるでしょう。
正誤を規定する人は、自分が絶対的な存在であると思い込んでいる(笑)
私は肉体生死にしか興味がないわけではありません(笑)
こんなことも話してみました。
本日も短いユーチューブをアップしました。
学問ではないので(笑)気軽にご視聴ください。
ユーチューブをアップしました。
本日も短いですがお楽しみください。
ユーチューブを始めるにあたっての私の最大懸念事項は、異次元を3次元の言葉で表現する難しさでした。
講演会では喩えを多用したりで補える部分も多少はあるのですが、数分の話で伝えようとすると、どうしても矛盾したり支離滅裂な部分も出てきてしまう。
私の体調や気分にも多少のムラはあるため、重箱の隅をつつくようなツッコミどころなら満載となってしまうのを承知でやっています。
三次元ならば非常識な事を無理矢理お伝えしているため、内容の主旨がおおよそ伝わっていればよしとしてご容赦ください。
そこに完全性を求めると何もお伝え出来なくなってしまうため、なんとなくでもお解りいただければ上等だと私が考えてしていることです。
よろしくお願いします。
肉体死に関するユーチューブの三回目をアップしました。
人は本質的にスピリットですから死はありませんが、