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2021年 2月
2021年02月27日

自然治癒力

生物には「療養すれば大方が治癒する」という自発的な機能があります。
 
仕事を休むことができないと考える人が多く(賃金を得られなくなる事への恐怖)、医療ビジネスも盛んな現代社会では手術も投薬もせずにただ療養するケースは稀です。
 
手術や投薬は「治癒」ではなく「誤魔化す」だけ。
 
当然の結果、人間社会にだけ病気が増え続け、それが収入源となっている人のいかに多いことか・・・
 
皆が健康な人間社会を実現するのなら、医療行為と称する金儲けを控えればよいだけ。
 
金儲けに最も価値があるとされる世界のままで実現するはずがない。
 
低収入の医師が居ればその人は立派でしょう(笑)
写真の説明はありません。
2021年02月27日

睡眠の謎に少し迫る

不眠や睡眠不足がいかに体調を崩すのかは誰もが知るところ。
しかし睡眠のメカニズムを説明できる医師も教師も実はいません。
 
「どうしてお腹が空くのか、どうして性交がしたくなるのか」の説明なら物質肉体の特性として教える人はいます。
 
ところが睡眠とは非物質の自分が欲している行為なので、せいぜい肉体の現象を説明するぐらいです。
 
私は脳幹出血で身体のほぼ全機能を失ったので、全身の各部位を創り直すために4年以上を費やしてきました。
 
去年は最後の修復になった腎臓の番でしたが、どの部位も完全な修復ではないし、これからも不完全な肉体と折り合いをつけて生きて行くしかありません。
 
治療法がこの世にはない不具合の場合、
あの世からチャージするしかないのです。
 
説明がつかないから「奇跡」との言葉を使う人もいます。
 
私は高校生頃から一日一回3~4時間睡眠でした。
 
それがここ4年以上は8時間くらいの睡眠時間を要したのですが、最近はまた5時間くらいで自然と目覚めるようになりました。
 
各パーツの精度は低くてもおおよそ創り終わったのですね。
赤ちゃんも毎日ほとんどの時間を眠っているのは身体の多くを創る必要があるからです。
 
 
 
「睡眠と栄養しか治療法はない」なんて昔は言いましたが、地球でも地域によっては一週間以上の断食が健康法だったりします。
 
実は栄養摂取にも大きな誤解があるのですよ~
営業妨害はこの辺までに(笑)
写真の説明はありません。
2021年02月26日

植物の神秘

小学校の理科で「葉緑素」の説明がありましたが、釈然としませんでした。
 
ガソリンを燃焼させれば動力を得て排気ガスも出る。
 
ご飯を食べればそれがエネルギーとなってウンコも出る。
 
物質としての説明をしているのでしょう。
 
「二酸化炭素と太陽光を合成して酸素を出す」
マシンよりもよほどの神秘なのに、非物質エネルギー循環の説明が全くなされてないのです。
 
アスファルトからでも芽を出し、幾何学模様の鮮やかな花が咲き、実ることで食を提供し、何千年も生きる種だってある植物。
 
人間にはとても説明がつかないのでしょう。
 
結論、今の文明は非物質について無知なのです。
 
だから「人」についても無知。
 
よって生死についてまともに語れる人もいない。
 
数万年前の文明では、植物の発芽エネルギーも抽出して利用していました。
 
爆発とか核分裂とか、現代人はとにかく破壊がお好き!
 
創造が好きな人も少しはいるのですが、すぐに破壊されてしまう・・・笑
写真の説明はありません。
2021年02月25日

爬虫類人

ドラマ「V(ビジター)」を初めて見ました。
 
きっとこれがレプティリアン陰謀論の流行った要因でしょう。
 
地球外物質生命が地球に関与するようになって数億年は経過したようですが、地球人の排他性やすぐに神と崇めてしまう姿勢は常に問題を引き起こしてきました。
 
同じ地球人でも肌の色が違えば差別しているくらい超が付く偏見好きだからごもっともか…笑
 
非物質での関与は今でも当然あるが、
地球人にはほぼ認識できないので表立って問題にはならない。
 
危なっかしいから地球人の星間移動を銀河コミュニティが許可したくないのも納得です。
 
 
幸い技術的にまだ無理だからよいものを、このままの低知性で技術だけが発達したらやはり宇宙戦争を勃発させるのか・・・
 
だからこそ私は地球人の知性を向上させたいのです、履き違えた知性をこれ以上発達させる前に!
写真の説明はありません。
2021年02月25日

話し相手

本当は分厚い本を出版したいのですが、活字離れが進む21世紀になってそれをやると「読者がほぼゼロ」という事態も予想されますから(笑)数分で読み切れる文を乱発している事情をお察しください。
 
妖精や妖怪ならイメージが湧く人も多いことでしょう。
 
人格らしきものがありそうだから想像力も働くのです。
 
でも実は、あらゆる自然や部屋や家具や乗り物にもエネルギーがあります。
 
顔や手足胴体の姿があるわけではないので描写のしようもないのですが、それらは確実に存在します。
 
ただ人間のことが原則苦手みたいです。
 
例えば、魚釣りに一人で出掛けても色んな存在と交流するので8時間でも退屈しません。
 
ところが、誰か人間を連れて行くと存在が登場しなくて2時間でも苦痛になったりします。
 
ですから私はどこで何をするのも一人が鉄則です。
 
人との会話やゲームを楽しむ場合も時にはあります。
 
声を発するとかの3次元スキルを喪失しないよう心掛けているのです。
 
中学生頃に物質生物以外と部屋でボソボソ会話していると、母がよく心配して覗きにきたので(笑)精神病院行きにならぬよう声を出さない訓練を始めました。
 
その成果もあって100時間一言も発しなくても平気です。
 
これを知られたら「変人」とか「気の毒な人」とか思われるのでしょう(笑)
 
私にとっては人間と居る時間の多くが寂しい時間なのです。
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2021年02月24日

大きな視野

地球常識の大半は他の星の非常識。
 
他の星での記憶に原則アクセスできない地球人ですから、この星の異常さに気付いている人は稀です。
 
私は経営コンサルタントをしていましたが、どの組織においても最初にすることは自社の現状認識です。
 
我が社は何をどうすれば変わるのか?
 
それが当たり前となってしまっていては自社の特殊性に気付けないのです。
 
地球の独自性を宇宙の平均に近付ける必要はありません。
 
ただ地球の異常さに辟易しているかつての自分のような人に「貴方が正常なだけですよ」とアドバイスしたいのです。
 
地球が特殊なゲーム会場なのは事実(笑)
 
私は、この星でしか通用しない話をしたくはありません。
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2021年02月24日

波動は万能

昨日は「吉田総合研究所」吉田一敏社長のお話会に参加してきました。
 
「ヒーリングウェーブ」という製品を販売している会社なのですが、その社長のお話をいつかじっくり聞いてみたいと思っていました。
 
かつて私のイベントでクリスタルボウル奏者として共演してくれたセツコさんのイベントを朝になって発見し、飛び込み参加したのです。
 
かつての地球にはピラミッドの巨石なども周波数(音)で浮かせて建築する技術がありました。
 
レベルダウンした地球文明が再びかつての栄華を取り戻す兆候を感じ、その動きをリサーチしたかったのです。
 
地球独特の価値観には染まっていないグローバルなセンスは期待通りで、吉田研究所がしていることの価値に今の地球人はこれから気付いて行くことでしょう。
 
この世もあの世も全ては波動(周波数振動・音・色・念)なのです!
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2021年02月24日

清濁併せ呑む

17歳頃にこの言葉を知った私は、
これを地上で過ごす最大の教訓にしてきました。
 
他人の食事や排泄や性交は見たくないし、
自分のそれらも見せたくない。
 
これが10代の私にとって最大テーマ(笑)
 
生きる事が苦しみとなり始めた時期に光が射してきました。
 
物質次元の人間とは醜くて臭いものだという現実を受け入れる努力をするようになったのです。
 
一方では美しい人も僅かだが存在する。
 
天使のように清らかな人もいるが、盗み騙し殺しが日常で悪魔のように濁った人も実在するのが「この世」です。
 
天国地獄とは「あの世」ではなく「この世」を描写していた。
 
地獄をうろつきながらも落とし穴には嵌らず天国を見出すゲーム。
 
この世ゲームは難易度高し(笑)
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2021年02月23日

感情は愛ではない

赤ちゃんならしてもらえて当然な事があります。
大人でもしてもらいたい事コントロールしたい事があるでしょう。
 
欲求には感情が伴うので、その感情が強ければ「愛」と定義している人が大勢います。
 
単なるワガママのことを「愛している」と大人は言うのです(笑)
 
愛とは与えるエネルギー。
 
感情のことではありません。
 
傍から見ても大変なのに無報酬で打ち込めているのなら、それを愛しているでしょう。
 
「愛」ほどに誤解されている言葉は少ない!
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2021年02月22日

思考の材料は常に過去

過去に経験した何かを材料に判断する行為が「思考」です。
ですから未来を想定する際に思考は無意味なのです。
 
地球人類が、これまでに殺し合い騙し合い奪い続けて地球環境を破壊してきた過去を材料に未来を思考すれば「消滅」か「宇宙人に侵略される」となるだけ(笑)
 
「どう感じるのか」「どのようなイメージが湧くのか」
それを霊感と呼ぶ人もいますが、それしか未来を知る術はないのです。
 
人間の思考とは、この世を益々つまらなくするだけ!
写真の説明はありません。
2021年02月20日

人類創造

ダーウィンの進化論を定説としているここ数百年の人類は詐欺どころではない大罪を犯しています。
 
神の子「人」を、動物の延長線上であると恣意的に定義したのですから。
 
宗教も恣意的に広められた教義ですから「神」の定義に右往左往してしまいますが、猿から進化したとするよりはまだマシでしょう。
 
宇宙人が地球人類を創った説も含めて創造主は「神」なのですからね。
 
旧世紀の映画「猿の惑星」は実に挑発的な作品でした。
 
人ではなくて猿が地球を制する事が少しもおかしくない話なのか、動物と人とでは全く性質が異なる事を考えさせたかったのか?
 
非物質概念を認識するのは人だけ。
 
慈悲・勇気・恐怖・不安などを感じるのが「人」なのです。
写真の説明はありません。
2021年02月19日

理想

生活のために過ごす日々の中で「こんな生活なら理想的だな」と思う何かがあることでしょう。
 
ところがその「理想」とはそれが理想であると思い込まされているだけで、本当は全く別な生活を望んでいたりします。
 
資本主義社会ではほぼ全てが売り上げを立てる目的で為されている事ですから、テレビ・ネット・新聞・雑誌等を目にしているのなら「お金があったらこうしたい」「ローンを組んででもあれが欲しい」等が理想の実現だと思い込んでいます。
 
それが叶わないのならば何十年でも夢を追っていられるでしょう。
 
 
ところが準備の出来ていない人が実際に大金を手にしてしまった場合、シャブ中やアル中となって人生が破綻するケースが多いのです。
 
何十億円入ろうとも、虚しくなることなく次々と打ち込むであろう何かがあなたの本当の理想です。
 
洗脳された欲望ではない本当の自分の理想を描けるだけでも幸せなことですし、それはいつだって無料です。
写真の説明はありません。
2021年02月18日

快楽?

若い頃は「どうしてそこまでするの?」と感じる人を沢山見て不思議でした。
 
酔って暴力をふるうような人についてゆく人、貧乏なのに積極的に布施をする人、病人や野良猫など社会的弱者と見なす対象に対して世話をしたがる人、組織にあからさまな搾取をされてもそれを継続している人、等々…
 
逆に貧乏人や病人などの弱者には手厳しくて差別をしたがる人もいます。
 
価値や幸せを感じる基準が人それぞれにある事はわかっていても、自分だったらそれは惨めだと感じる事を快楽としている人の存在を認識できるまでには何年もかかるのです。
 
体罰に悶える趣味の人もいれば、精神的な虐待に堪える自分に陶酔している人だっています。
 
本人はそれを快楽とは認めないケースも多いのですが、他の選択肢があっても継続しているのだからそれが快楽なのです。
 
なんとも呆れた快楽だと初めは感じていながら気付けば自分も…なんてことも(笑)
写真の説明はありません。
2021年02月17日

報道から感じること

アメリカとは、ヨーロッパの民族が侵略してきて原住民を殺戮して黒人奴隷を酷使して築いた資本主義の国家です。
 
日本も戦争に負けた経緯から国土の一部を使わせたり戦闘機を買わされたり、今ならワクチンですか…
 
のび太がジャイアンの好き放題に辛抱する時期もほぼ終わりました。
 
アメリカが、もはや世界のガキ大将では無くなったからです。
強引な建国が長続きするわけもありません。
 
そもそも国家とも呼べない(笑)
 
日本は一世紀前ロシアに勝ってしまったことが仇になりましたね。
 
勝ったようには見せない欧米との関係終焉をいかに実現するのか?
 
コロナのどさくさにも紛れて、これからが面白い局面です。
写真の説明はありません。
 
2021年02月16日

空間は大切

「空間」と訊けば「何もないこと」と答える人が多いでしょう。
 
私は若い頃から空間そのものに最大の重要性を感じていました。
 
例えば、早くて安い店があってもその空間の居心地が悪ければ拷問に感じますし、快適な空間ならば高くて不味くても大して気になりません。
 
自分だけが過ごす部屋ならば、水槽が沢山あって水が張られている空間を創るよう常に勤しんでいました。
 
中身の魚や植物に拘りがあるのではなく、落ち着く空間を創る事が目的なのです。
 
とりわけ水のある空間は情報を吸収して維持してくれるので、有りと無しとでは居心地に雲泥の差が出ます。
 
ですから私は、物質以上に空間が情報を蓄える事を実感しているのです。
 
同じ部屋と机と椅子と空調でも、そこに居た人が異なるだけで場の雰囲気が変わる事を感じる人はいるでしょう。
 
実はPC周辺機器なんかよりも、繊細な情報を伝達する特性が空間にはあるのです。
写真の説明はありません。
2021年02月16日

なぜ哺乳類?

数歳から見ていた「仮面ライダー」は昆虫でした。
 
小学生は昆虫採取や昆虫飼育が好きですから、昆虫の機能性には子供ながらも驚いたものです。
 
空を飛ぶ鳥類も美しくて間違いなく機能的。
地球は7割近くが水の星ですから、水棲生物が知的生命体ならばそれも自然な事でしょう。
 
イルカやクジラは人類に脅かされつつも、まだ種として残っています。
 
レプティリアンがいても人類が哺乳類であるよりは自然なことでしょう。
 
 
 
 
 
 
断トツに機能性の低い哺乳類「人間」が、知的生命体として地球に存在することの意味を長年考えてきました。
 
結論は「育成に圧倒的な手間と時間がかかるから」(笑)
忍耐強く育むことが、強制的に「愛すること」を学ばせるしくみでしょう。
 
自分を育ててくれた人が、
どれだけ喜び悲しみ悩みながら生きてきたことか・・・
 
そこに、他の種にはない「人」の営みがあるのです。
写真の説明はありません。
2021年02月15日

記憶

暗記したものが記憶になる、現文明ではそのような教育がなされています。
 
頭脳とはフロッピーディスクやUSBメモリと同じものだと見なしている悲しい文明です。
 
非常に限られた容量しかない上、よく故障します(笑)
 
しかしクラウドサービスを再開する時代も近付いてきました。
 
ここで言う「クラウド」とは何か? 実は「空間」です。
 
それによって地球や宇宙への理解も再び深まることでしょう。
 
万年単位で遡れば、今よりも文明が繁栄していた時代は沢山あります。
 
本来の舞踊とは空間にある知性を降ろす崇高な行為でしたが、今ではほぼ欲情を促す動物的行為と誤解されている(笑)
 
知的生命体であった人が動物にまで成り下がるという、スケールの大きな文明実験でした。
 
核兵器で実力行使して他の星に干渉させるところまで愚かさを極めたのですから、もうこれ以上は愚かになりようもないはず(笑)
写真の説明はありません。
2021年02月14日

意外な余生

視えない眼で一緒に歩く練習をしていた時期の息子はまだ赤ちゃん。
二人でミニSLに乗る事はチャレンジでした(笑)
 
脳幹出血で心臓は止まらなかったけれど腎臓が止まり、
今度は血液中の毒素が原因で意識朦朧。
 
再び歩くこともままならなくなり公園散歩は不可能となりました。
 
一年間は血液透析で肉体生命を繋ぎ、やっと腎臓も再起動し始めて近頃やっとゆっくりなら歩けるようになり、今日は暖かかったので2年ぶりに息子とミニSLに乗ってきました。
 
痛みとしびれに苦しみながら、あと何日間この肉体で生きるのか肉体余生のプランを練りながらノソノソ歩いていた自分の前には、もう赤ちゃんではなくて元気な子供が座っている。
 
この予想外な事態を前提として、計画の練り直しが必要なのか・・・
写真の説明はありません。
2021年02月13日

新たな価値基準

ここまで一万年以上の地球は分離ゲームで遊ぶ星でした。
ところがこれからの地球は敵対しない時代に入ります。
人間の個人的な願望ではなく、地球さんのグランドデザインです。
戦争やオリンピックなど味方と敵を作って争うゲームの時代はもう終わったのです。
肉体と精神とに分離されていた両方は共に「人」。
科学と宗教に分断れていた2つが、新たな「何か」になるのです。
「統合」という言葉を使う人もいます。
私の想いでは、男と女は結合しますが統合する必要はない。
元々にそれぞれの特性があるのだからそれを活かせば良い。
一日中薄暗いよりも昼夜が分かれているからよいのです。
新しい地球ゲームの遊び方に戸惑う人も多いでしょう。
「敵がいなくては面白くない!」とか(笑)
かた苦しく考えないで、新しい地球ゲームのルールを作る時代の到来です。
写真の説明はありません。
2021年02月13日

人の存在意義

人の観察という行為が存在を確立させている。
 
そして人が観察を止めれば存在も無になる。
 
素粒子などミクロの世界では既に有名な話ですが、
実は対象が大きくても法則は同じです。
 
解り易い喩えなら、霊や妖怪や異星人がいると思って観察する人が多ければ、存在の確率も上がります。
 
皆がいないと思って観察者が出なければ存在も無くなる。
 
対象が宇宙規模であってもこれが多次元宇宙の真実です。
 
旧世紀ならば、これを書いても話しても理解する人は皆無だったはず。
 
しかし、2020年すらも超えた今ならば理解する人も出始めている。
 
以後も宇宙と人への理解を深めましょう。
 
星の運行が理解を後押ししてくれている今、
数十年間がチャンス!
 
宗教でいう「神」とは「人」のことだったのです……
写真の説明はありません。
 
2021年02月12日

日常が充分にオカルト

墓から遺体が出てくるシーンが洋画でよくあります。
 
肉体の無い霊が遺体を使用して物質世界で活動する、
なんとも判り易い話ですね。
 
これは現実でしょうから悪魔やゾンビの逸話も世界中に沢山あるわけです。
 
しかし、遺体を焼却してしまう日本では事情が複雑です。
 
生きている肉体に他人の霊が宿って活動するのですから(笑)
 
これを憑依現象と呼びますが、
公的な法廷ではオブラートに包んで処置されます。
 
精神鑑定というヤツがそれですね。
 
別の人格者がその肉体に入って猟奇事件なんかを起こしたと見なされた場合に適用されるわけです。
 
「魔が差した」なんて言葉も、凄く深い意味なのに日常的に誰もが使いますからね。
写真の説明はありません。
2021年02月11日

どうせわからないのだから?

性行為を理解していない子供にセックスの話をしてもしょうがない。
 
これが性教育が疎かになる原因であり、
結果として性的な問題を発生させます。
 
トイレで胎児が産み落とされる事すらある(笑)
 
「どうせ金銭と肉体健康にしか興味がないのだから、
こんな話をしても仕方がない…」
 
この諦めが、人を地球の癌細胞としたまま放置する。
 
既に全身転移しているのだから後は星の死期を待つだけ?
 
テロとは癌細胞を除去しようとする行為でしょう。
 
テロを起こすその人こそが癌細胞だと見る人もいます(笑)
 
いずれにせよ、数十年もあればどんな癌細胞(人間)でも死滅することが確実ですが、地球にとっては良質な細胞を増やすことも同じく大切。
 
人や星に関する無知をこれ以上放置しない。
 
知らないことは、地球への罪なのですよ〜
写真の説明はありません。
2021年02月10日

無限とは?

数歳の頃に子供向けの辞典みたいなものを読むと「宇宙空間の広さは無限…」的な記述をよく目にしました。
 
大人になって考えると、それって「腸細菌にとって人体は無限の大きさ」みたいな話なのでは?
 
大きさなんて相対的なもの。
 
皆さん「メビウスの帯」はご存じですよね。
 
表と裏とが自然と変わり続けるアレです。
 
極大と極小もそんな話なのでは?
 
極小であるはずの素粒子を調べたら、人体を含む物質とは消えたり現れたりする霊みたいなものであることが判明している。
 
無限大であるはずの宇宙空間には、光をも呑み込む「ブラックホール」があるとされている。
 
どちらも同じ方向に向かっているだけのような気がするのです(笑)
写真の説明はありません。
2021年02月09日

盆踊り

小学生の時に「盆踊り」というものを知りました。
 
特にブラックミュージックならば自然とリズミカルにダンスしたくもなりますが、振り付けが決まっているなんて軍隊作法としか思えなくて私には不思議でした。
 
大人になってから考えれば「盆踊り」とは、あの世と交信する宗教儀式から派生しているのでしょう。
 
迎え火送り火で霊を送迎するようなもので、ダンスではなくて宗教儀式だから皆が同じ動きをしていたのです。
 
しかし、成人近くになってからディスコへ行くと、何人ものお姉ちゃん達がお立ち台に並んでユーロビートに合わせて盆踊りをしている姿に私は驚愕!
 
やっぱり日本人ですから、よほど霊と交信したかったのですね~
写真の説明はありません。
2021年02月09日

球体の回転運動

幼稚園児の頃、頻繁に見せられていた異次元映像がありました。
 
瞳を閉じるとすぐに複数の球体が現れ、
意味不明な回転運動をするのです。
 
何の事なのかが判らないまま十代になり、原子や素粒子や星の運行など、この世の何もかもが球体の回転であることの重要性を認識させるためのメッセージなのか…
 
釈然としないまま30代になって突然閃いたのです。
 
回転する球体は全部が衝突することなく重なったり離れたりの運動をしていたのだから、球体は物質ではなかったのです。
 
人の本質が肉体という物質ではないのと同様に、宇宙も物質ではないという意味のメッセージだったのです。
 
物質を細分化した素粒子が「粒子か波か」で行き詰まっているのは当然。
 
結論、人も宇宙も物質ではなくて霊なのだから。
 
扇風機が回れば完全な円型に見えるのに実は錯覚なのと同じ事。
 
物質のように思わせているのが原子や素粒子の回転運動なのです。
 
宇宙と人のしくみを解明する事よりも、いかにしてそれを皆に認識させるかの方が課題なのです!
 
この世は幻想だと昔から言われてきた意味がわかりましたでしょうか(笑)
写真の説明はありません。
2021年02月08日

この世で最大の陰謀

陰謀とは99%の人が当然だと考えている事の真逆が真実という意味です。
 
でも現実には、薄々そうじゃないかと思われている事ばかりが陰謀論として扱われています。
 
そこで明言しましょう。
 
「肉体死が最悪の事態である」と思い込まされている事が、
この世で最大の陰謀です。
 
「戦争・ゆすり・脅迫・服從に金銭奴隷化…」これら全てには肉体死を避けようとする思想が必須なのです。
 
「さもなければ殺すぞ」と言われて大喜びする人ばかりだったら、この世の悪だくみは何も成立しないのです。
 
今この世では服役期間の延長(医療)が最大のビジネスなのですから、あの世への帰還を祝うのが本来の葬儀であるとはあまり知られていません。
 
肉体死期の心境次第で他界先が異なりますから、
早く脱獄すればよいというわけでもございません。
 
くれぐれも早とちりにご注意ください(笑)
写真の説明はありません。
2021年02月07日

身体能力の目標

私は息子が誕生した日に脳幹出血で倒れ、寝たきりから何とか歩けるようここまで4年半リハビリを続けてきました。
 
0歳から病院と自宅で見てきたのだから、父親はノソノソ歩くのが精一杯で車も自転車も乗れないし、サッカーや縄跳びどころかダッコやオンブもできないと息子は諦めています。
 
それでも私に会いたがっていると聞いて、今日は数百円のミニカーをプレゼントしてきました。
 
自分が椅子に座ったままなら、身体を持ち上げることも出来るかどうかを試すと成功しました。
 
息子は意外さと恥ずかしさと嬉しさで騒いでいました。
 
自分が5歳頃には父親がよく肩車をしてくれた。
 
私にも以後のささやかな目標ができました!笑
 
 
 
 
2021年02月06日

自然との対話

私は自然の多い田舎で幼少期を過ごせました。
 
その周辺も今ではすっかり建物とアスファルトに囲まれ、土地のエネルギーも枯渇しています。
 
木・花・昆虫・水棲生物・鳥・田畑・土壌と接することで授かる能力が霊能力・超能力なのです。
 
学校かオフィスに通っていて自宅がマンションだとするならば、動物園の檻で飼育されている事と大差はありません。
 
養われるはずの能力を得られない環境を自ら築いておきながら、得られなくなったそれら自然能力を「特殊能力」と定義しているのが現代の自称文明人です。
 
地球も一つの大きな生物。
 
植物や土壌ともコミュニケーションできる。
 
それが本来の地球人なのです。
写真の説明はありません。
2021年02月06日

生まれた土地が意味する

中学生頃から私は不慣れな日本文化に辟易し、音楽なら全て洋楽しか聞かなくなり、勉強は一切しないのに英語が得意でした。
 
進路に真剣に困っていた私の様子を見かねた父が海外留学を提案してくれた時期がありました。
 
それでも私には「日本に居なければならない」という意味不明な強迫観念があって高卒で上京し、音楽家になるとの建前でアルバイトを繋いで読書三昧の日々を送りました。
 
後年とある霊能者から「貴方にはシュメール文化の研究に一生を費やした過去がある」と言われて納得しました。
 
中国や欧州やヒマラヤでの生は自分で確認できたし、私には時の文化隆盛の地に生まれる傾向があるのです。
 
「次の地は日本だ!」とのことで、私はおそらく初めて日本に出てきたのです。
 
金銭名誉だけを求める、文化隆盛とは正反対の人々も旧文明を壊す役割で出てきていますが、間もなく役目を終えて他界します。
 
そして次には新しい文明を担う人々が控えているのです。
 
彼らの多くは旧文明に毒されないよう今はニートやアルバイトや派遣社員など半端な状態、金銭奴隷にはなりきっていません(笑)
 
コロナウィルス騒動は、既成社会を崩してこの文明革新を後押ししているのです!
 
精神文化の躍進は物質文化の衰退も意味しているのです。
写真の説明はありません。
2021年02月06日

生き甲斐・死に甲斐

どんなに立派な人も必ず肉体死を迎えます。
 
自然の法則に逆らって肉体死を避けようとしても苦しみが増すだけです。
 
文明も必ず衰退して終焉が訪れます。
 
その時に成すべき最優先事項は、次の文明の種を蒔くこと。
 
種が芽吹いて実るのは確実に今生ではありません。
 
後の人生なのか、あの世からなのかは別にして、見届けることとなるのは確実です。
 
この世を去る楽しみに誰もが携われるとは、何たる歓びでしょう!
写真の説明はありません。
2021年02月05日

過去生体験

植物状態の時に幾つもの人生を追憶しましたが、今文明では中国が最も多くて欧州やインド等がパラパラでした。
 
日本での人生データは全くありません。
 
現代人は西暦でほぼ洗脳されてしまってヨーロッパのイージが強くなっていますが、それ以前にメソポタミア・インダス・中国等が主要の時代もありましたから、私は今回の文明を1万年弱の期間で見ています。
 
直線時間軸でそれ以上遡るとアトランティスやレムリア、その他にも色々とあって収集がつかなくなりますから「知らぬが仏」なのも真実です。
 
ただエジプトにだけは旧文明の残り香もあって無視できない(笑)
 
「なぜ今の日本に敢えて出てきたのか」を長年模索してきましたが、その9割方が見えるようになるまでには大手術(頭蓋骨を開いた)や入院も必須だった事が今ならばよく解ります。
 
これは私だけではなくて誰にでも当てはまる話です。
 
今に至るまで経た苦い思い出は、感謝できるようになれば自ずと記念碑となるのですよ!
写真の説明はありません。
2021年02月04日

一回だけの人生なら不平等

小学生の頃は、家が貧しいとか身体的頭脳的な欠陥を理由のイジメが存在する事に憤慨しました。
 
中高生になると、人間とは一般的に物理的条件で差別をするのはもちろんのこと、優れている事がバレるだけでも損をする生き物であることをトコトン見せつけられました。
 
スピリチュアルな情報を漁るようになり、はじめて「人は誰もが何百何千という人生を送る中で、殺し殺され貧乏や身体的な欠落も体験する」という地球の摂理を学びました。
 
裕福だったり容姿端麗だったり身体能力が高い人生だってもちろんあるわけです。
 
今ならば文字情報に頼らなくても感じることができます。
 
一回だけの人生でも、他人の羨む特性が本人の深刻な苦しみの要因という実例は多いのです。
 
どんな状況であろうとも、それがその時のその人の学びの内容ということ。
写真の説明はありません。
2021年02月03日

アンフォゲッタブル 完全記憶捜査

異常な記憶力を有する女性刑事が、その記憶力を活かして事件を解決するドラマシリーズです。
 
一種の精神病に類される異様な記憶力の人物は実在していて、私は出会ったこともあります。
 
その方はやはり福祉施設の入居者でした。
 
霊能力者と同じで、その特殊能力が日常生活の支障となってしまい精神病扱いされてしまうのが社会の現実です。
 
事件の謎を解く鍵となるシーンが常に散りばめられていて、試験勉強のようなくだらない暗記とは異なり集中力や機転を利かせる抜群の面白さがあります。
 
このような記憶力をギャンブルに活かすなんて発想は前世紀からありましたが、社会事件の解決にその能力を活かす発想には新時代の流れを感じます。
 
金銭名誉のためだけに動く人間と呼ばれる動物は、これから衰退の一途ですね。
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2021年02月02日

覚醒剤

いわゆるシャブは非合法です。
 
物質と時間の制約に縛られた「この世」の幻想から覚醒することを「幻覚」であると銘打って、
多次元世界を認識できる人を精神異常者や犯罪者として扱うように仕向けているのが「この世」です。
 
覚醒したら犯罪になるとは凄い仕組み(笑)
 
どの世界が現実なのかの分別が付かなくなると、精神錯乱や自殺に追い込まれる傾向があるのは事実です。
 
ですから多次元宇宙を認識している人はこの世の現実社会からドロップアウトしていて、
この世の幻想にドップリ浸かってカネを追い求めている人が出世しているのです。
 
「この世」とはそんなゲーム会場である事を踏まえて覚醒できないのならば、
幻想を現実と勘違いしたまま生きていた方が楽なのは確実です!
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2021年02月02日

この世に出てきた青写真

すべての忘却がこの世に出てくる
条件です。
 
十代の「どうして生まれてしまったの?」
二十代の「この方向が適正みたいだ!」
 
私の場合は二回の脳出血の経験で頭脳回路も大きく変容され、半世紀かけて模索してきた「生まれ出てきた理由」がやっと明確になりました。
 
二十歳頃からそれとなくは判っていましたから、遂行準備は既に30年以上してきています。
 
 
この世に出てきた目的が肉体労働ではなかったので、著しい身体能力の欠如は智慧を得る代償だったとして受容するしかありません(笑)
 
目的遂行に成功も失敗もないので残すは悔いなきよう生きるのみ。
 
この世の勝敗とも無関係ですから他界できる日がとても楽しみ!
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2021年02月01日

需要の創出

先週の血液透析後、私は医師兼院長に「週三の透析を週二にしたら体調が良いので、そろそろ週一に減らしたい」と話したところ、慌てて「それだけはできない!」と完全否定の返事がきました。
 
これは予想通りでしたが、そのあまりにも醜い姿に話し合う気も失せた私は「黙って死を待っているだけの人たちと同じ扱いにしないでください!」と言い放って帰りました。
 
 
一度顧客になったら死ぬまでリピーターで当然の患者という名のお客様ですから、その売り上げを損失するなんてとても容認できなくて出てくる態度なのです。
 
ところがその後思うところがあったのでしょう。他の誰かにに何か言われたのかもしれません。
 
本日になって「じゃ週一にして様子をみますか?」と院長が自ら言ってきたのです。
 
医師とはカネを稼ぐ職種の代表です。
 
それでも良心があるのなら、カネの亡者となってしまった自分自身にどこかで嫌悪感を抱いているはずです。
 
そこを上手に指摘してあげることも愛です。
 
死なせてしまっては売り上げが止まるし、治癒させても売り上げにならない。
 
どっちつかずの状態に留める努力をするのが医療ビジネスなのです(笑)
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