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2022年 6月
2022年06月30日

変容

私のここ数年間はリハビリを継続することで歩くことが出来ています。
 
起床直後の私は数歩進むことも難しいのですが、重力に身体を慣らす訓練を日々継続することで駅や目的地までの移動を可能にしているわけです。
 
つまりは常にギリギリの体調ですから、環境の変化には否が応でも敏感。
 
ここ連日は冗談みたいな暑さですから、誰もが体調を崩さぬよう対策を打っていることでしょう。
 
私は昨日も夕方に1時間程歩いたのですが、昨日は「暑さ」以外の要因で肉体が変化を強要されたらしく、起きていられずなんと22時には横になりました。
 
 
そして、自分が異文明にて生活している夢をたっぷりと見ました。
 
 
太陽光線に変化が出たのか、温度や湿度とは無関係な宇宙線や地球の波動的変化なのか…
 
とにかく前例のない何かが起こっていると私は確信します。
 
原因が何かと過去を遡って探っても徒労に終わるでしょう。
 
今の地球は前例のない変化を迎えているのですから…
 
肉体の変化はもちろんですが、皆がスピリットの変化を促されているのです。
 
古代から今の時代にかけて、肉体とスピリットの関係が変遷してきたということです。
 
そして再び変容を迎える!
 
詳しくは明後日7/2(土)の講演会【古代の叡智】にて解説いたします。
 
ピンときた方のご参加をお待ちしています。
 
講演会の詳細はこちら
 
2022年06月28日

周波数の異なる世界

別次元でもパラレルワールドでも別時代でも別宇宙でも、全ては周波数が異なっているだけです。
 
これは音楽に喩えると解り易いです。
 
クラッシック・ジャズ・レゲエ・ラップ・ロック…
音楽という括りは同じでも、ここまで異なるともう別世界ですよね。
 
同じ曲でも転調というものがあります。
 
曲の途中から転調すればムードも変わります。
 
オリジナルと異なるキーで歌う… 皆さんカラオケでもお馴染みでしょう。
 
慣れてしまえば、それほど気になりませんよね。
 
同じ楽曲でアレンジが異なる場合もあります。
 
ドラムセットやギターパートをキーボードに変えるくらいなら気付かない人もいるでしょうが、ヴォーカルが鍵盤になれば違和感も出てくるでしょう。
 
パラレルワールドとは、そんな違いだと思ってください。
 
極小部分が異なる世界もあるし、大胆に異なるパラレル人生も無限にあります。
 
何か外的な要因でパラレルワールドを乗り替えるのではなく、自分が周波数を変えることで選択する世界が変わるのです。
 
例えば自分が作・編曲なりバンド活動をするとします。
どんな音楽をどんな楽器編成でやるのかは自分が決めるのです。
 
仮に「このようにしてください」と言われても、そのまま従うのか別の提案をするのかは自分次第です。
 
そのことも含めて、誰もがとにかく自分の選んだ周波数を経験しているのです。
 
ちょっとした違いのパラレル世界移行も、人生の大変換も、常に自分の周波数で決まっているのです。
 
 
それに気付くまでの若いうちは「誰のせいで…何のせいで…」と考えてしまうのです。
 
要するに周りの環境を変えようとするのではなく、自分の周波数を変えれば、今とは周りの環境がまるで異なる世界に移行する!
 
それが時間と次元をも超える宇宙のルールなのでした。
地図とテキストの画像のようです
 
2022年06月27日

直線の時間はないが…

講演会では常に「高次元になるほど直線的な時間はない」と私は話しています。
 
しかし、過去から未来に向かって一方向に時間が流れていると実感している三次元で生きているのですから「そう言われても…」と感じるのが普通でしょう(笑)
 
 
そこで、アレンジをした表現をするならば「時間とは直線ではなく円環状に流れている」だったら、少しは解り易いのでは?
私は明らかに今の文明ではない世界を、定期的に夢や瞑想で体験するのですが、そこでの私は車輪も翼もない乗り物によく搭乗します。
 
 
その様子を「アトランティス時代の記憶かなぁ」と長年思っていたのですが、近頃は意識体験後に振り返って「未来を体験しているのかもしれない…」とも感じるようになったのです。
 
 
十年百年期間では時間を直線に感じられますが、千年万年期間ともなると過去も未来も繋がっている…つまりは時間の流れが円環状なのか?
 
 
「アトランティス時代の終焉に立ち合ったスピリットが、今も三次元に生きている」という話も、この捉え方によってトンデモ話ではないごく自然な話となってくるわけです。
 
 
いずれにしても、三次元ゲームを成立させているのは【時間】という要素であることに変わりはありません!
 
 
詳しくは7/2(土)の講演会でお話しします。
 
2022年06月26日

変化を楽しむ

地球とは母です。
誰もが胎児の時には母親から必要な栄養と酸素を、それも子宮の羊水の中という特別な環境を与えてもらうプロセスを経て地上に出てきます。
 
地球は水の惑星ですから、人間もまずは水中で育まれるわけです。
 
子供から身体が成長して大人になっても、母なる地球に育まれていることには変わりません。
 
海で育まれた生物を食し、陸の植物が育む果物と野菜を食し、それらを食して育まれた鳥や動物さえも人間が食しているのです。
 
しかし今の人間は、その母なる地球の海と大地を汚染し続けており、自らを育んできた地球の機能すらも損なわせてしまうような勢いです。
 
それを疑問に感じる人々が、すでに立ち上がって生き方を転換させはじめているのです。
 
自分以外の誰かが何とかしてくれるというのは幻想です。
自分から変わる人々の累積からでしか、地球の文明は変わらないのです。
 
これからは変化を怖れる人が窮地に追いやられ、変化を楽しむ人が台頭する社会となるでしょう。
 
今は地球という星ごと変化をしているのですから、その変化に順応できる人間が地球と共に変化を遂げる… これはとても自然なことなのです。
 
テキストの画像のようです
 
 
2022年06月23日

歴史は繰り返す

人類が新たに創造する何かによって自然を制御することが進化だ、そう考える人がいます。
 
その一方で、創られた存在である人類が完璧な宇宙をコントロールしようとするのではなく、宇宙の完璧さに気付いた上で地球という星との調和を取り戻すことこそが進化だと捉える人がいます。
 
同じ星の中でのこの分離は、1万数千年前にも実際に起きたことです。
 
そして、結果的にその文明は消滅してしまいました。
 
それをやり直すために、同じスピリットが今この世界に肉体で出てきています。
 
そのことを思い出す人間をもっと増やすこと。
 
私のしている講演など諸々の活動は、そんなきっかけを作りたいからです。
 
7/2(土)の講演会【古代の叡智】には、そんな背景があります。
 
何かを感じる方のご参加をお待ちしております。
 
 
 
講演会の詳細はこちら
 
アウトドアの画像のようです
2022年06月22日

問題視

人の意識とはとても力がありますから、何かを問題視すればそれが実際に問題となります。
 
量子力学においても、これは科学的なお話です。
 
心配すればするほど、その心配事は実現するというわけです。
逆に、「何を夢見てるんだ!」なんて具合で誰かからバカにされると、大抵の人は夢を見なくなります。
 
それでもめげずに忍耐強く夢を見続けられる人だけが、夢を実現するのです。
 
何を夢見て何を心配して何を実現させるのかはその人の自由ですが、何を問題視するのかは人によって傾向があります。
 
それが意味するところは…
 
問題視をした場合、それを聞き入れた人の問題創出の手助けすることにもなってしまうということです。
 
誰もが、子供時代に親や教師から否定された何かを封印して大人になっています。
 
そこを紐解くことで心が解放された実例を、私はたくさん知っています。
 
親身になって会話をするだけでも、相手がどんどん別人へと変わって行くのです。
 
 
 
 
電話での個人セッションもしております。
 
詳細はこちら
 
2022年06月22日

昨日のスピリチュアルTV

たまたま夏至とも重なる放送となりましたが『石も生きている』というお題にしてみました。
 
実質的には、小学校でも習った【アニミズム】という言葉の意味を解説するような話となりました。
 
楽しんでご視聴ください!
 

2022年06月21日

講演会【古代の叡智】ご案内

私たちは、小学生頃から現代人が進化の最先端であるかのような教育を受けます。
 
でもそれは教育ではなくて洗脳です。
 
知的生命がまるで地球だけに存在しているかのごとく教える…それも洗脳です。
 
7月2日土曜日の講演会【古代の叡智】にて、石井が宇宙と地球の本当の歴史を踏まえたお話をします。 
 
この講演を聴けば、古代叡智とはどういうことなのかの理解が進むでしょう。
 
古代人は、現代人にはない叡智を有していたのです。
現代人がなぜこうなったのかの解説もします。
 
詳細はこちら
2022年06月20日

動画配信【人間関係】

これまでの人間関係の話とは、ほとんどが三次元での肉体生活を生きやすくするためのノウハウでした。
 
しかしアセンション時代に入った今だからこそ、私は肉体の生死を越えた非物質の人(ハイアーセルフ・守護霊)をも含めた関係をテーマにして講演をしてみたのです。
 
すると、おかげさまで一月以上が
経過した今でもお申し込みがございます。
 
肉体が自分自身の一部分でしかないと自覚することは人生に豊かさや力強さを与えますから、自信を持ってみなさまへのご視聴をお薦めします!
 
 
 
詳細はこちら
2022年06月19日

慣れることの意味

比較とは、それが何であっても対象があってすることです。
ですから、慣れるということは比較対象が変わるという意味です。
 
例えばある時点で何かを不快に感じるならば、それは快適な何かと比較をしているからです。
 
更に不快な何かが常にあったとすれば、そのことは大して不快なことでもなくなるというわけ(笑)
 
私は6年前に脳幹出血で倒れて全身が麻痺をしてしまったので、それからは手や足が少しずつでも思い通りに動くだけで大きな喜びとなっています。
 
一度はまともに話せなくなったので、自分の話したい内容の大筋が聞き手に通じるだけでも「よし」とできます。
 
以前ならば自分の話の内容を相手が「誤解している」やら「意味を取り違えている」等で感じていた不満も、自然と笑って済ませるようになりました。
 
なぜこの話をするのか…
 
本日は暑かったからです。
 
元来の私は暑さに弱い体質だったので、以前ならば今日みたいな日に感じるのは「今年もイヤな季節になったな~」でした。
 
しかし、ほぼ動かないくせに全身が痛くて痺れるという凄惨な経験をここ何年間も味わったため、本日は「痛みも痺れも少なく、疲れるだけでゆっくり歩けている!」という喜びが前面に出てきて暑さはそれほど苦にならなかったのです。
 
それよりも、歩く練習をしていた時期の視界があまりにもデタラメだったことを思い出し「今では人や車の数がちゃんとカウントできる!」と感じていたくらい(笑)
 
よって、すぐに不満や愚痴が出てくる人とは日常が恵まれた環境にある証拠なのですね~
 
愚痴を聞かされたとしても、実はそれが微笑ましい状況であるとするならば?
車と道路の画像のようです
2022年06月18日

すべてが生きている

6年前に私が倒れた後にいらっしゃったとあるご夫婦が「旅行先で見かけた石仏から石井さんの波動を感じた」と話してくれたことがありました。
 
視ることも歩くことも難しかったその頃の私は「私がそれを見る日は来ないであろう…」だったのですが、5年後にそれが実現しました。
 
どんな神社にも決してない仏のフォルムと古代遺跡のような不思議な刻印。
 
1600年代の作で、なんでも芸術家の岡本太郎さんがこれを絶賛していたそうです。
 
神社仏閣には興味のない私ですが確かにこれには惹かれるものがあり、これは「石も生きている」ということを伝えるために作られた石仏であると直感しました。
 
独創的な人にはオススメのこれは「万治の石仏」というネーミングでした。
 
相手が動物や植物だけでなく、石と対話する人間も実在していますからね!
1人、立っているとアウトドアの画像のようです
2022年06月18日

生き方を選ぶ

地方で旧世紀の価値観に毒されてしまった十代の自分の感性では、緑や田畑が広がっている土地は単に「田舎」だとしか感じませんでした。
 
コンクリートに囲まれるような生活に憧れるようなセンスをいつの間にか刷り込まれていたのです。
 
自分の生れた頃には家の周りにも田畑が多く、魚や昆虫やカエルやサリガニを捕まえて遊んでいた小学生だった自分が、室内で過ごすことが文化的な生活だと思い込む高校生になっていたのです。
 
高校卒業で上京を検討するにあたって東京見学に来たのですが、「ここはとても生物が住む環境ではない!」と強く感じたことを思い出します。
 
しかし東京一極集中の時代、音楽教室や楽器販売を除いて田舎で音楽を職業にするなんてとても無理に感じられました。
 
旧世紀は東京に地方から人間が集まってきていましたが、今は東京育ちの人も含めて東京脱出欲求が加速しています。
 
政治に依存していても何も変わりませんが、一人一人が決断し行動すれば自ずと変わるのです。
 
コロナ騒ぎで人が集まることを問題視してきた近年では特に顕著です。
 
「何をして稼ぐか」よりも、「人生をどう生きるか」を重要視する風潮はもう止まらないでしょう。
山、自然、雲と草の画像のようです
2022年06月18日

当たり前に感謝する

十代の頃、私は自分の生まれ育った町に辟易していました。
その地域の文化や人間タイプに自分が馴染めなかったからです。
 
ところが、町を離れてみて初めて自分を育んでくれた自然の豊かさに気付いたのでした。
 
都会での生活者が憩いを求めてわざわざ旅行するような自然環境を、自分は当然のように享受して思春期までを過ごしていたわけです。
 
私は過去世の記憶からか湖が特に好きで、先日はそこが出身者だというお方のご厚意で長年気になっていた某所に初めて行ってきました。
 
すると、自分が子供時代からよく釣りに通っていて後年は瞑想をしに通っていた元実家近所の湖が、実は他県の有名な湖と比べても遜色ない環境であることを再認識しました。
 
自然環境が人間の性分を左右しているなんてことを十歳代にはまるで掌握できなかったため、保守的な人間の多い出身地を私は常に不満に感じていたのです。
 
動植物・昆虫・魚・野や川や海や風、母なる地球によって自分がどれだけのスピリチュアリティを育んでもらっていたのかを、十代までは当然のことのように思って感謝すら抱いていなかったのでした。
 
当たり前でなくなって初めて気付くのは健康でも同じです。
失うということは、それが何であっても「あるのが当然ではない」ということに気付けて感謝できるのですから、失うことが人生を更に豊かにするきっかけにもなるのです。
 
一度は何かを失っても、むしろそれによって得るものすらある。
 
そこに着目すると、人生が思い通りにならないこともそれが人生ステップアップの機会なのかもしれません!
湖、雲と自然の画像のようです
2022年06月14日

幸せとはこだわりを手放すこと

「こうだったら幸せなのになぁ」
「あれさえ無ければ人生楽しいのに…」
 
多くがそんな風に考えるものです。
独りだけでできることならば、年数をかければそれも叶う可能性が高まります。
 
ところが何かを進展させようとすれば、この世界では必ず人とのかかわりが発生します。
 
そこで人を操ることを望みがちなのですが、自分以外の人間にはそれぞれの意思や願望というものがあります。
 
よって「もっとああだったら」「もう少しこうだったら」との思いが益々募るわけです(笑)
 
これは他ならぬ自分の経験ですが、私は若い頃にギターの演奏が大好きでした。
 
でもバンド活動をするとなるとヴォーカルでもベースでもキーボードでも、いきなり自分の思うようなプレイヤーと組むなんてことはまずありません。
 
こだわりがあるうちは、一人で演奏しているだけで何の発展性も生まれないのです。
 
一事が万事ですから、これは何をするのでも同じこと。
 
こだわりを捨てることでしか、自分のこだわり実現に近付く方法はないのです。
 
つまりは「これがあるから幸せでない」と定義しているうちは幸せにはならない。
 
「欲を言えばあれこれあるけど気にしない」という姿勢で受け入れて進む人だけが、少しずつでも着実に幸せを手にして行くのです。
 
完璧主義が最も完璧を遠ざけ、細かい事を気にしない人が理想にどんどん近付く…
 
皮肉ですが真実です。
だから人生は面白い!
テキストの画像のようです
 
 
2022年06月13日

豊かさは本当に有限か?

学校教育では、勉強でもスポーツでも必ず順位を決めます。
私も十代前半までは、それを仕方のないこととして受け入れてきました。
しかし高校生頃からはそんな社会システムに疑問を感じるようになり、一定の基準で評価されるような人生からは自分から離れる決意を固めました。
よって私は大学には進学せず、ボーナスが出るようなまとも勤続年数もないままあらゆる職種を遍歴しました。
経済苦も伴いましたが、一度の人生で多種の価値観や人の多様性を学べたことは実に大きな財産となっています。
そして、誰もが今回はどんな価値観でどんな生き方、死に方をしようとも、それはご当人の自由だと思います。
人間にとって最も重要な価値観、それは肉体以上にスピリットを意識することです。
数百年前から地球では「人間が猿から進化した」などというデタラメを子供時代から洗脳しています。
その成果もあって、嘆かわしいことに「自分たちは動物が偶然進化しただけの存在だ」と思っている人間が実際に多くいます。
肉体は、手術で改造したり遺伝子操作すらできます。
しかしそれでも肉体死は避けられないし避ける必要もありません。
なぜならスピリット自体は人間には無くすことも創ることもできないのですから。
「スピリットは不滅である」ということを万人に思い出してもらうこと。
今これ以上に価値を感じることはないし、私のような不自由な肉体でもある程度はそれが出来るのですから、私はこれをライフスタイルとしているのです。
肉体健康状態や経済状況に恐れを感じるならば、それはスピリットに意識が向いていない証拠です。
宇宙でも地球でも、本当は無尽蔵に誰もが幸せで豊かになれるのです。
「限りあるものを奪い取っている」という概念は、これまでの地球ゲーム独特のルールに洗脳されていただけだったのです!
水域、自然と大空の画像のようです
 
2022年06月12日

ギャラリー「HUHUHU」の新装オープン記念で、UFO研究家の竹本さんに続いて私もお話をさせてもらいました。
そしてその様子を主催のおかちゃんがユーチューブにアップしてくれました。
ありがとうございます。感謝!
 

2022年06月11日

本日の13:00~

映画作品【インセプション】の上映会を、三軒茶屋駅近くの太子堂区民センターにて¥1,000で開催します。
 
何度見ても夢をテーマにした実によくできた映画です。
 
しかし難解な印象を持たれてしまう作品でもあるため、鑑賞後に非物質専門家「石井数俊」が内容解説をします。
 
おうちでくつろぐような感覚で気軽にご参加ください!
お待ちしています。
 
詳細はこちら
 
2022年06月07日

放送事故

今朝の【スピリチュアルTV】では放送中にフリーズをしてしまい、数分間は私が外しての配信となってしましました。
5G変換に伴うwifi機器の調整期とかも関係して起きた模様です。
 
それでも話の内容は面白いですよ~
 
お題は「夢と現実」!
 
電子機器に依存した生活が常に危険を伴っていることは認識していましたが…
トラブルも笑いのネタにできる心の余裕が大切ですね(笑)
 
 

2022年06月07日

あるようで無かった内容

講演会【人間関係】の動画配信について
「タイトルからして、あまりにもよくある内容なのでは?」との質問を受けました。
 
これはありがちな肉体での人間関係のことだけではなく、
「ハイアーセルフ」を含めた関係について解説したお話です。
 
20世紀にはまずなかった内容であると自負しています。
 
新たな人間関係構築の方法として今すぐにでも活用いただける内容となっています。
 
人間関係でお悩みの方、ぜひご覧ください。
 
詳細はこちら
2022年06月07日

異次元の食料調達

講演会【異次元の食料調達】の動画配信について、
「タイトルだけでは内容が何だか解りにくい」とのご指摘を受けました。
 
これは先月に石井が出雲にて神社巡りをした際、
神社というものについて私が元々感じていたことに加えて改めて感じたことをお話したものです。
 
・出雲の神社の特徴
・隔たりのない世界へ
 
等、内容の詳細を追記しました。
 
どうぞご参照ください。
 
なんとなくしてきた、神社へのお参りの意義も多くの方が納得できるでしょう。
 
 
詳細はこちら
2022年06月06日

夢も現実

私は幼少期より夢から多くのヒントを得てきました。
覚醒時の生活でも、「夢を実現する」という姿勢は誰にとっても大切なはずです。
 
そして6年前に私が脳幹出血で異世界に行ってきた経験は、今人生で最もゴージャスな夢を見た経験だったとも言えます。
 
ただし、いくら寝たきりから身体を起こして話ができるくらいにまで体調が戻ったからといって、異世界で自分が体験した内容そのままを語ってしまうと、単に精神錯乱者と捉えられて終わるだけ(笑)
 
そこで私は、講演会に少しずつそのエッセンスを盛り込むというスタイルをとっています。
 
6/10(金)19:00~の講演会
【この世の多次元化】では、最近の私の夢の内容やパラレルワールド認識の実例も多めに盛り込んだお話をします。
 
そして翌日の【インセプション上映会】では、映画鑑賞後に私が内容の補足説明をします。
 
 
人の意識活動にフォーカスをすれば、何次元に生きているか?なんて定義することにはあまり意味がないことだなぁ…と感じていただけるはずです。
 
6/10講演の動画配信は予定していません。
 
興味あるお方のご参加をお待ちしています!
 
 
 
講演会の詳細はこちら
2022年06月04日

【インセプション】上映会

「意識活動と物質肉体活動は紙一重の差である」ということを描いた映画作品を皆で観た後に、石井が解説をします。
 
夢と現実の境がなくなりそうな時は誰にでもあるわけですが、実にそれが人の本質に迫っているだけなのです。
 
達観しながらも人生を楽しみたいお方は、6/11の13:00にぜひお集まりください。
 
 
後ほどアップしますが、この前夜6/10(金)19:00~には 
講演会【この世の多次元化】を行います。
 
どちらも内容的にはリンクしています。
 
どうぞお楽しみに!
 
詳細はこちら
2022年06月03日

ここ30年の地球の変化

上京したばかりの頃、高尾山に登ったことがありました。
 
登山とも呼べないピクニックコースみたいなものですが(笑)
6年前に一度は全身麻痺の寝たきりとなった今の私にとっては勇敢なチャレンジです。
 
すると、上京した二十歳頃の自分の感情が次々と想い起こされました。
 
その頃、田舎では両親がまだ生きていて、大学進学もせずに上京した息子の意図を全く掌握できずに困惑していたのでした。
 
親に対して自分が無意識的にしていたそんな親不孝への罪悪感もあったせいか、帰宅後の夢では母親が登場してきました。
 
今この世にいる人物に紛れて母が自然に登場していたので、「そういえば母親が他界してから既に15年くらいが経過していた」という事実を認識するのに数分はかかりました(笑)
 
それくらいリアルな体験だったということです。
 
旧世紀は「この世」と「あの世」が完全に隔絶されていたのですが、
21世紀では肉体存在と非物質存在は大差なくなってきているのでしょう。
 
来週6/10(金)の19:00~
【この世の多次元化】と題する講演を行います。
 
只今進行中のアセンションとはどんな現象なのか?
それを解説する講演だと捉えてくだされば結構です。
 
詳細はホームページとネットショップにて再度告知します。
 
6/10(金)の講演会と6/11(土)の映画観賞会を連日で開催します。
どちらも同じテーマだからです。
 
アセンションとは、過去の話ではなく現在も進行中です。
 
私はそのことを皆さんに理解していただきたいのです!
3人、木、雲と山の画像のようです
 

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