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2022年 3月
2022年03月31日

何歳からでもやり直せる

私は6年前に脳幹出血により全身麻痺となったものの、今では辛うじて歩けるくらいにまで肉体機能を再生しています。
 
じっと座ることは数年前から出来ていましたが、突発的に足が痙攣するため車の運転は控えていました。
 
肉眼の視界もある程度は取り戻せたのですが、脳の機能欠如でピント調整にもムラがあり眼鏡では矯正できなかったのです。
 
それがここ一年は座っていれば足の痙攣もなく、肉眼のピント調整にもムラがなくなってきました。
 
そこで私は意を決し、倒れる前には定期的に通って自然エネルギーを摂取していたお気に入りの海にレンタカーを運転して行ってきました。
 
指の感覚はまだまだなので釣りはできませんでしたが、6年前に一度他界するまでの前世の記憶が見事に甦りました。
 
しかし懐かしさはまるで感じなかったため、「今はもう完全に新たな別の人生を歩んでいるのだ」ということを改めて確認できました。
 
人間とは、何かを失うことを怖れているからなかなか新たな生き方ができません。
 
ところが私は運よく一度は全てを失ったので、肉体誕生前の非物質状態における計画を再確認して修正できているのです。
 
「死んだつもりで」との言葉もあるくらいです。
 
実際にそうでした(笑)
 
 
 
2022年03月27日

ソクラテスシンポジウム

昨日は複数プレゼンターの出演する中、聴講者の投票で最優秀賞を受賞しました。
 
前回の同系列の会では、私が優勝とは別に学長賞を受賞したのですが、昨日は同大学の副学長が参加をされていて、「石井さんなら当大学の講師が勤まるかも?」的なお話をいただきました。
 
ソクラテスは紀元前数百年頃に実在していた人物です。
 
弟子の文字記録によると、ソクラテスは賢者の話を次々と聞いては話す本人が理解できていないことを指摘して敵を作ってしまい、結局は死刑に処されたそうです。
 
それに対して私は、相手が理解できていないことを前提として理解を促すような話を心がけています。
 
長年に亘って支配層が、庶民には恣意的に偽りを教えてきた学校やマスコミという教育システムでした。
 
それが21世紀となった今では「もう騙される事にはウンザリだから真実を学びたい!」と感じている庶民が増えてきている証拠です。
 
渋々高校は出たけれど、TVはあまり見ないし学校教育やマスコミの洗脳をほとんど受けていない私。
 
そんな私の話に興味を抱く人間が増えてきているという事実に、私は人間社会の明るい兆しを感じます。
 
4月13日には早速、私と同席した他プレゼンターのイベントへの出演が決まりました。
 
詳細は近日中に告知いたしますので、しばらくお待ちください。
 
 
 
 
2022年03月24日

動画販売のお知らせ

先週末の講演【アカシックへの誤解】の動画の販売をスタートします!
 
現代社会では人間の生死を深刻に捉えてしまう傾向があります。
 
「人とは、肉体という物質で誕生して肉体死を迎えるということをひたすら繰り返している非物質存在である」
といった私の話も、深刻にならずに面白おかしく(時に爆笑しながら)お話ししています。
 
そんな講演会の動画配信をします。
詳細・お申込みはこちらからどうぞ
 
講演会は毎月テーマを変えて開催しています。ライブ参加も大歓迎です!
 
 
次回は4月9日土曜日 18時~開催します。
ぜひお気軽にご参加ください。

2022年03月22日

睡眠中の別世界

私には長年継続して見ている夢が幾つもあります。
 
今朝の夢でも、私はいつも通りの街並を移動していたのですが、瞳を開けてからは自分が肉体を有している世界にも住んでいることを再認識し、頭脳を切り替えました。
 
 
いつも夢の中で鏡を見る機会は一回もないのですが、この物質世界を除いての私はどこの世界にいてもどうやら肉体を有していない状態らしく、知っているこの世の誰かの肉体を見たこともありません。
 
 
 
肉体を有する物質の世界で私がいきなりこのことを書いたり話したりすれば、私は精神錯乱者として扱われてしまうでしょうから口外しないよう常に注意しています。
 
 
 
 
実はこのように複数の世界を認識しているこの世の人間は昔から実在しています。
 
 
 
そんな人こそが、詩・楽曲・絵画・小説・映画などのフィクションとしてこの世に作品を遺しているのです。
 
 
でも、今の私はそんな遠回しな表現手法を採用しません。
 
 
自分の体験を、他人事のようにもとれるニュアンスで話すという手法を採っているのです。
 
 
当然のことながら、立場上、自分が誰かから賃金を貰っていた時期にはそれもできませんでした。
 
 
私は「人間とは肉体生死も含めて多次元多重構造世界の住人である」ということを、物質世界に囚われて生きている方々にお知らせしているのです。
 
 
2022年03月21日

過去生

過去生とか前世とか呼ばれる、今の人生とは別の人生に興味を抱く人は多いでしょう。
 
前世療法(ヒプノセラピー)が普及してきたこともあり、今では当たり前に受け容れられはじめている概念かとは思います。
 
しかし、現在は制限だらけの物質世界で生きているが故、その理解度にはだいぶ個人差があります。
 
 
そこで、次回の講演会のテーマはズバリ【過去生】で開催します。
 
肉体で生きている皆さんが陥りがちな罠の詳細を解説します(笑)
 
非物質の自分とは、肉体の今の自分とは比較にならない膨大なエネルギー量ですから、今とは別の特定の人生を知ったところでそれほど自分を知ったことにはならないのです。
 
その辺りの基本概念を説明いたします。
 
詳細はこちら 
2022年03月20日

講演会レポート

昨日の講演会【アカシックへの誤解】は無事に終了しました。
 
宇宙図書館とも呼ばれる非物質世界である、アカシックへのアクセス概要や占いとの相違点について易しい言葉のみを使ってゆっくりと説明しました。
 
参加者からも「おかげで理解できました」とのご好評をいただき、私も嬉しかったです。
 
ありがとうございます。
 
個人情報保護のための編集作業後、動画配信の告知をいたします。
 
しばらくお待ちください。
写真の説明はありません。
2022年03月19日

アガスティアの葉

インドの特定の場所に行けば自分の三次元人生の履歴を確認できるらしいということを、二十歳頃に著作を通して知りました。
 
そこから30年以上が経過し、私は異次元と3次元の関係性への理解がかなり進みました。
 
【アカシックリーディング】とはこれと類似のことです。
 
単なる占いではないし、いわゆる運命論でもありません。
 
要するに誤解されているわけです。
 
 
本日の講演会はそんな誤解を払拭する説明会であると理解してください。
 
人生というものが、今のこの世の理屈では説明できない理由がよくわかるでしょう。
 
本日のドタ参加もOKです。
 
【占い】を信じるもバカにするもどちらでもないにせよ、どんな方にとっても有意義なお話をします。
 
ご参加をお待ちしています。
 
詳細はこちら
 
テキストの画像のようです
2022年03月18日

文字文化

歴史に興味を抱く方がいます。
そして、遺跡や文献を基に推測することが歴史研究だとも思われています。
 
アトランティス文明の崩壊から地球人スペックは急降下しました。
 
 
崩壊以前の地球人には、今の技術で喩えるならハードディスクレコーダーが全員に標準装備されていたも同然でした。
 
 
よって13,000年以上の昔ならば、建築物や文献に記録を遺すなんて発想は全くありませんでした。
 
 
ところが、ここ一万年強はポンコツマシーンも同然となってしまった肉体地球人(笑)
 
 
ですから近年の歴史研究は、文献に依存する他は無くなってしまった凋落後の文明だけが対象となってしまっているわけです。
 
 
たまに数万年前のような能力を有した人間が出現した場合、現代社会においては「超能力者・霊能力者・精神異常者」等の例外扱いをされています。
 
 
実際に異常者として収監されている人物の中には、そのような方が一定数実在しています。
 
明日の講演会【アカシックへの誤解】では、その辺りの詳細解説をいたします。
 
 
醜い低次元な人間が「勝者」という扱いを受け、純粋で美しい心を有する人間が「敗者」として扱われている現在の人間社会を不思議に感じている方ならば、きっと満足できる講演でしょう。
 
 
明日の19日(土)18:00~
三軒茶屋にてお待ちしています。
 
詳細はこちら
2022年03月16日

闇の期間からの解放

これからとても大切なことを書きます。
 
日本にいたら、12月頃から3ヶ月くらいは寒い時期が続きます。
昼と夜の対比でも、今の季節ならば陽が沈んでから12時間くらいして再び太陽が昇らなければ空が明るくなりません。
 
それと同じように地球という惑星にいると、三次元の直線時間でいうところの約13,000年の期間で文明の昼と夜が繰り返されます。
 
13,000年というと恐ろしく長いように感じるかもしれませんが、何十万年も存在してきた魂という非物質スピリットにとっては、ほんの一時の時間であり、大した期間ではありません。
 
更に大まかな文明サイクルや細かな変化もあるのですが、ここでは省略してざっくりと説明します。
 
 
前回の地球文明「アトランティス」が終焉したのが約13,000年前でした。
 
一旦は闇にまで堕ちた地球人は、原始人からのやり直しとなったわけです。
 
アトランティス文明は現代文明よりもはるかに高度であり、そのころの地球人は、どこの星もがそうであるように異星との文化交流がありました。
 
ところが、ここ13,000年の地球は原則として閉ざされた星となっていました。
 
それが、ここにきていよいよ地球の長い夜が明けて他星からの文化が流入しはじめているのです。
 
その兆候として、今世紀からは宇宙標準な教養を有するスピリットが地球人の肉体での誕生を開始しているのです。
 
でも実は旧世紀も、地球外のスピリットは地球に存在していました。
 
その多くは非物質存在でしたが、肉体死を遂げた地球人の身体に入り込むという形で肉体地球人に成りすましていた異星人は、常に存在していたのです。
 
それらの誰もが有名な地球人として歴史に名を遺しています。
というわけで私が常々話していることは、ここ1万年間地球で語られてきたような地球原始人の見解とは大きく異なっているのです。
 
私は、ここ1万年の地球の常識が普遍的宇宙にとっての非常識であったということを、まずは地球の皆さんに認識していただきたいのです。
 
今週末の講演会は【アカシックへの誤解】です。
宇宙の常識に興味がある方のご参加をお待ちしています。
 
 
講演会の詳細はこちら
 
 
写真の説明はありません。
2022年03月15日

頭脳の役割

今日のスピリチュアルTVでは
【頭脳の役割】というテーマでお話をしました。
 
私も仕方なく小・中・高校には通いましたが、頭脳を訓練するということは、まさに機械のプログラミングと同じです。
 
それでも機械が希少で高価だった時代には、人間を資源として有効利用するために学校教育とは価値のあるシステムでした。
 
ところが人工知能がここまで普及してくると、人間をプログラムすることに意味を見出すことは難しくなってきました。
 
一つの肉体を機能させることが頭脳の役割なのですが、それは肉体での生存中だけ…… 期間限定の機能です。
 
でも実は生き通しである非物質霊魂の知性(霊性)こそが重要なのです。
 
今週末の19日(土)18:00~
 
私はアカシックレコードについての講演をします。
 
 
その前振りとしてご覧いただくのにも丁度良いと考えてこれをテーマにしました。
 
 
講演会の詳細はこちら
 
 
 
番組で私は敢えてゆっくりお話していますが、ユーチューブの設定で1.5倍速とか2倍速とかにもできます。
 
お好みで調整してお楽しみください。
 
 
 

2022年03月07日

講演会動画をみてくださった方からのお礼

先週末の講演会の動画【魂とは何か】をお申込みくださった方から、長文のお礼メールをいただきました。
 
私自身が、小学生の頃から「肉体死とはどういうことなのか?」を知りたくて誰に訊ねてもまともな答えを得られなかったため、自分自身がそれを実践できるよう長年を準備に費やしてきました。
 
 
それだからこそ今では、著作を出版して講演会を開催してネット番組で放送を配信する等が実現しているわけです。
 
 
 
だから、私の発する情報に触れることで喜んで頂ける方が現れてくださったことが、何よりも嬉しいわけです。
 
 
今のこの状況に到達するまでには、金銭を得るために労働することもあれこれとしてきたし、意識不明の重体を何度か体験しましたが、それらの経験が全て役に立っているのですから、本当に人生で起ることは必然なのですね。
 
 
 
これからも私は肉体生命が存続する限り、人間の生死をテーマにした活動を続けます。
 
 
動画配信の詳細はこちら
2022年03月05日

映画【コンタクト】上映会

1997年に上映された【コンタクト】という映画があります。
 
1980年代の小説を映画化したものでした。
 
この作品は、私が常々語っている「宇宙や異星人とは非物質である」という内容を巧みに盛り込んだ、いわば地球人向けに次元上昇を説明する教材ビデオのようなものです。
 
4/2(土)15時~映画【コンタクト】を皆で鑑賞した後に、石井の簡単な解説と、参加者の方で感想をシェアする会を行います。
 
 
「宇宙や異星人やあの世のことをもっと知りたい!」という好奇心さえあればそれだけで充分に楽しめますので、皆さんの参加申し込みをお待ちしています。
 
 
 
詳しくはこちら
 
2022年03月03日

動画の販売を開始しました

先週末に開催した講演会【魂とは何か?】の動画配信をスタートしました。
 
リアル参加の醍醐味である皆さんとの質疑応答部分をカット編集して、お求めやすい価格設定にしました。
 
 
学校でも病院でも誰も教えてくれない話の内容であることは確実です。
 
詳しくはこちら
2022年03月03日

肉体死専門家

私は5年半前に他界をドップリ経験して解ったことを皆さんにシェアしようと考え、「異次元探求家」と名乗っていた時期がありました。
 
その頃は無理をすれば座ってゆっくりなら話はできましたが、数分も話せば疲労困憊で倒れ込んでいたことを憶えています。
 
その頃の私の意識はまだほとんど異次元にあったし、その欠損分は別の非物質存在が私の肉体に入って補っていました。
 
 
肉体という物質に非物質存在が宿って活動をしているのが「人間」と呼ばれている存在であること。
 
そして完全に肉体から去ってしまうことが肉体死であるということを自分の実体験からよく理解できたのです。
 
しかし、この世の皆が怖がらないよう「死」という言葉を回避しようとの配慮から「異次元探求家」と名乗っていたわけです。
 
一昨日のスピリチュアルTVに出演した私は「身近な人間の死」をタイトルにしました。
 
前回の放送から二週間でMCの冨田佳音さんにも私にも肉体死を迎えた身近な人間がいたからです。
 
すると、それを視聴された方から感謝の気持ちを綴った長文メールをいただきました。
 
これからの私は堂々と【肉体死専門家】として活動を始めよう!
決心しました。
 
 
周りの人間の肉体死を苦にして自分の肉体死に怯えている人がいるならば、その怖れからの解放を促すことは私の大きな役割であると確信したのです。
 
 
肉体死を楽しみにしている私、石井はどうやら特殊らしいです(笑)
 

2022年03月03日

Knowing

私はこれまでに、様々な悩みや苦しみを語る方々のお話に耳を傾けてきました。
 
そしてそれがどんな悩みであっても、詰まるところは人間の生死にかかわっています。
 
裏を返せば、肉体生死を問題としなければほとんどの悩みは発生すらしないのです。
 
それが何十年前であろうとも、身近だった人間の死があなたの人生に影を落としていることでしょう。
 
これから予想される誰か(自分)の肉体死が不安要因でもあるわけです。
 
どんなにインテリとして扱われている方のお話であろうとも、納得のいくことは滅多にありません。
 
なぜならそれは知識で伝わるものではないから。
 
何万回という肉体人生経験から培われてきたような魂の知性は霊的知性とも言えます。
 
そんな肉体死の捉え方、考え方があなたの人生を決定していると言ってよいでしょう。
 
私はそれを【Knowing】と呼んでいるのです。
 
Knowing Innovation 代表 石井数俊
 
 
1人とテキストの画像のようです
2022年03月02日

スピリチュアルTV『身近な人の死とは?』配信しました

二人の身の周りで実際に起きたことを題材にしたら、
常々語っていたことをよりスムーズに解説できました。
 
自分が肉体で生きているうちは必ず周りの人間の肉体死に直面するわけですから、悲しんでばかりはいられません。
 
以後、穏やかに受け容れるヒントとしてください!
 
 

2022年03月01日

無我の境地

これは宗教学や神秘学には普通に出てくる言葉です。
でも三次元人間社会の実態は、自我(エゴ)の極みです。
自我の欲求を叶えるために金銭を獲得する。
 
 
その為には、互いに騙し合い殺し合いをひたすら繰り返してきたのがここ数千年の地球の人間社会だったし、現在も基本的には変わっていません。
 
 
ですから私は、十代後半から自分が人間という存在形態を継続することを不本意にしか感じませんでした。
 
 
神秘学やチャネリング情報を学べば学ぶほど、肉体死に憧れるようにもなりました。
 
 
なぜなら肉体という存在形態の特殊性にどんどん気付いてきたからです。
 
 
「自我・エゴ」とは逆の言葉に「無我・ワンネス」があります。
 
 
ところが三次元ゲームは自我・エゴが無ければ成立しません。
「肉体生存のためには何でもする」という価値観が無ければ、誰も肉体で生存しようとはしなくなります。
 
 
進んで肉体死をするようではゲームが成立しないわけです。
 
しかしそれが実現してしまうのが「アセンション」なのです。
 
苦肉の策として今の私は、この世に肉体を維持しながらも魂の大部分が非物質世界にあることを自覚しながら暮らしています。
 
肉体生存のみに意義を見出していたままでは、これからの三次元世界は地獄そのものでしょう。
 
 
介護施設等に勤務している人ならばすでに、「施設入所者がお注射をした数日後に他界した」的な現実に直面しているでしょう。
 
 
私はそれらこの世の現実を陰謀論や高尚な学問にしてしまわぬよう、専門用語を極力控えて易しく語っているのです。
 
 
次回の講演会【アカシックへの誤解】もその一環です。
 
講演会の詳細はこちら
 
 
 

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