2020年05月12日
アカーシックリーディング
この数週間、世間のウィルス騒ぎとは別の要因で、私はこれまでの人生で最も内省的な日々を過ごしていました。
元々人混みが苦手ですから外出を控える傾向はありましたが、屋内にいても肉体を使う何かに打ち込むとかではなく、ひたすら記憶にある幼少期からの人生を振り返るような作業を中心に、ほぼ非物質的なイメージだけで生きていたようです。
自分が肉体を有する存在であることを忘れてしまいそう!笑
すると先週、とあるアメリカ人からフェイスブックのリクエスト申請がきたのです。
その方はアカーシックリーディング系の著作等で世界的にも著名なお方で、私も10年以上は著作を愛読してきました。
日本にも頻繁に来られているようですから、私はスタッフの営業活動かと思って「ご本人かどうかはわかりませんがよろしくお願いします」と返して承認したところ、翌日に「これは私です」等、たどたどしい日本語で返事が返ってきたのです。
確かに私は申し込みも問い合わせもしたことがなく、検索すらしたことがないのです・・・
アカーシックリーディングを実用された??