ブログ

2021年 4月
2021年04月29日

量子とは

「細胞・原子」ならば、肉体を構成している物質のことだと小中学生でも解ります。
「素粒子・量子」となると、大人でもよく解りませんね。
「粒でも波でもある」みたいな話は誰もが聞いているでしょう。
人の「内臓・骨」なら解るけれど、人の「霊・アストラル体・エーテル体・コーザル体・スピリット・ソウル」などと言われてもよく解らないのと同じです。
現代人は物質だけを強く認識していますが、非物質は「無い」と考える人もいるくらいです。
つまり、愛や勇気は語れません(笑)
量子とは物質でも非物質でもあるミクロ状態を指します。真剣な話、霊と同じです。
「タキオン」という言葉も双方を意味する名詞でしょう。
これからの時代、物質だけを意味する言葉では何も説明できません。
凄まじい意識変革が必要とされる時代に入っているのです。
、「原子 原子核 電 子 陽子 中性子 クォーク u」というテキストの画像のようです
2021年04月28日

ツインソウルとは

先に結論を言います。
 
この世でツインソウルと出会うことはありません。
 
あの世、あるいはルーツとなる星、あなたのツインソウルはどこかの異次元に必ずいます。
 
地球の裏側に一人旅に出たとして、職場の同僚と出会いますか?(笑)
 
数十人はいるであろうグループソウル(ソウルメイト)とならこの世で出会うことはあります。
 
駅周辺で小学校同級生に会うくらいの確率ですね。
 
それでもツインソウルと出会ったくらいの感激でしょう。
 
私も今世、時代と国とがニアミスしていたグループソウルに気付いた時、何とも感慨深かったです。
 
多次元多重構造であるこの宇宙において、この世に一度肉体で出たくらいで通常ならば劇的な何かは望めません。
 
ところが2,000年から2,040年くらいまでの間である現在、その劇的な何かがこの世では生じているのです。
写真の説明はありません。
2021年04月28日

正直は罪?

小学生の頃に大きな学びがありました。
 
「ばからしい・くだらない・醜い」等は思っていても口に出してはいけないらしい。
 
それは何故なのか?
 
大人になると実際に「ばからしい・くだらない・醜い」と自覚している何かを我慢することで金銭報酬を得ている人間が多いという社会の実態を知りました。
 
「誰もがそう感じながら我慢しているのだから、わざわざ口に出すな!」との意味だったのです。
 
自宅の近所には軽自動車メーカーの生産工場があり、「自分が働いている所の製品だけは嫌だ」という従業員の話を幾人もから聞きました。
 
ところが通勤車のメーカーがそこの車でなければ駐車場の使用が禁止なので、通勤時は従業員皆が我慢して使っていたのです。
 
奴隷制度とは昔のアメリカの話ではなかった。
 
現代でも一般人の多くは金銭奴隷なのです。
写真の説明はありません。
2021年04月27日

星の中身

自然の卵の殻には糞や土がついているのが普通です。
 
「殻を割ったらドロドロしたものが飛び出て大変だぞ!」
その言葉を信じて白身も黄身も知らぬまま、他の卵を見ても糞がついているかどうかを調べるだけ。
 
地中には地下数十階の施設が人間の手によって既に建造されています。
 
どうやら高速新幹線のようなインフラもあるようです。
 
大昔から「アガルタ」「シャンバラ」などの名称で語られてきた地下都市があります。
 
たまたま地下世界に入ってしまった人の実話が多少は残っています。
 
まさに「灯台下暗し」です(笑)
テキストの画像のようです
2021年04月26日

自分に猶予を与える

仕事で相手に猶予を求める場合はあるでしょう。
 
ところが肝心の自分には猶予を与えることが出来ず、自分ですぐに「不可能」としてしまう人があまりにも多いのです。
 
それは自己管理能力が養えていないのです。
 
「これを実現するためには何がどれだけ必要、よってどの程度の時間が必要だ」
このような事が一切思いつかないというわけです。
 
息子が誕生した日に脳幹出血で寝たきりとなった私にとって、数年間は自分がノソノソ歩くのでも精一杯。
 
1~2歳の子供を抱きかかえるなんて、親子心中にしかなりませんでした(笑)
 
そして4年半後の今、自分が椅子に座ったままなら息子を抱き上げることができます。
 
息子は嬉しさ恥ずかしさで奇声を上げます。
 
1~2歳の頃、誰でも親に何をしてもらったかなんて記憶はないでしょう。
 
4歳で父親に抱き上げてもらった記憶は、私が他界後の彼の記憶にもきちんと残ることでしょう。
 
医師には猛反対されましたが、私は車椅子を使わずにひたすらリハビリを続けてきました。
 
出来ないことを実現するためには何年間、何をどうするのか自分の意志で決めて実行したまで。
 
これが自己管理能力というものです。
こども、立ってると屋内の画像のようです
2021年04月25日

文明のサイクル

これから説明する話は、肉体寿命が100年の一人間では確かめようもない事ですから、時間や空間を超越した存在から得た情報であることを先におことわりしておきます。
 
しかし情報源は一つではありません。
 
世紀が変わる頃から、かなりの多方面から似たような情報が地上に降ろされるようになりましたから、疑いようのない事実だと捉えてもらって大丈夫です。
 
文明の盛衰とは26,000年サイクル、その半分の13,000年でも大きな節目を迎えます。
 
かつては栄華を極めたレムリア(ムー)文明やアトランティス文明が見事に消え去ったように、ここ13,000年続いてきた今文明もまさに転換期を迎えています。
 
それが、よくわけも解らず「アセンション」という言葉で騒がれていた現象です。
 
今はまだ現象の渦中にいますから、多くの人間には解らないのも無理はありません。
 
後年になってから何が起きていたのかの説明がなされるでしょう。
 
そして後年には誰もが深く納得する現象が、今まさに進行中なのです。
 
これからはこの世とあの世とに精通している人材が求められます。
写真の説明はありません。
2021年04月25日

認識しづらい生物

現代では霊人を認識できる人は稀です。
 
半身が獣で半身が人間の生物が神話には出てきます。
 
童話には妖精が当然のように登場します。
 
天使といえば羽がついています。
 
日本ならば龍や麒麟をはじめ各種妖怪の存在も図鑑になるほど網羅できます。
 
現代ではそれらの存在自体が消えてしまったわけではなく、社会人の認識周波数帯域が急激に狭まったことが要因です。
 
常にFMを受信していたはずが、いつの間にかAMしか受信できなくなったと考えてください。
 
自分がポンコツチューナーだからといって、FM放送自体が無くなったことにするのはやめましょう(笑)
 
誰にだって送受信精度が上がる可能性は常にあります。
 
それが人にとって最も重要な科学なのです。
写真の説明はありません。
2021年04月24日

創作された地球人類

子供の頃から、学校で教えられる人類の起源が茶番であることは確信していました。
 
私には、1995年頃に日本語訳にて読んだ「セガリア・シッチン」の人類創造説が最もしっくりきました。
 
現在の地球人でも、バイオテクノロジーで新種の生物が創れて既存生物のクローンも創れる事は実証済みの時代に突入しています。
 
政治家とか教祖とか王とか金持ちとかの権威に隷属してしまう地球人の気質は、初期設定からそのようにプログラムされていたのだから仕方がありません。
 
それらを乗り越えるだけの、肉体DNAには縛られない非物質的な生き方をどれだけ実現できるのかが鍵です。
 
仮に自分の肉親がどんな肉体でどんな性分だったとしても、それらを自分が劣っている理由にする必要は全くありません。
 
DNAは受け継いでも、決して人間性を丸々受け継ぐわけではないのですから。
写真の説明はありません。
2021年04月24日

何を望むのか

この世に出てきた経緯は人によって全く異なります。
 
肉体ではない非物質のあなただけがそれを知っています。
 
紙媒体でもテレビでもネットでも、あなたが目にする耳にする情報のすべては情報発信者の利益誘導のために行われています。
 
政治も戦争も美容健康も医療も漏れなく誰かの利益誘導。
 
それがこの世の残念な実態です。
 
誰であっても仕事と呼ばれる何かは原則カネを稼ぐための行為。
 
金銭報酬が無ければやっていないでしょう。
 
日本で遊んで暮らしている現代人はいたとしても原則は病人と老人。
 
高齢者や病人が遊んで暮らしているのかは微妙なテーマです(笑)
 
子供時代でさえも多くは親によってカネを稼ぐ準備にあてられています。
 
しかし、生まれながらにして金儲けに興味のある赤ちゃんは0人。
 
ウイルスを理由に社会活動が阻害されている現状は、地球人総意の欲求が露呈しているだけ。
 
カネのためだけに生きる人間社会から実は皆が脱皮したいのです。
 
だとしたら、あなたはどう生きますか?
 
それが、あなたのこの世に出てきた理由です。
お金の画像のようです
2021年04月23日

あの世を説明する理由

私は小学生時から宇宙人についてあれこれ気にしてきましたが、同時に地球人の肉体死に関しても興味津々でした。
 
そして二十歳頃、ある確信に至ったのです。
 
「肉体死とはどういう事なのかが解らなければ、宇宙人(地球人)の事も解らない」
地球人のあの世での状態が、一般的な宇宙人の状態なのです。
 
あの世への理解が深まれば、宇宙人の謎も自動的に解消するというわけ。
 
宇宙人やあの世からのチャネリング情報は30年以上前からありました。
 
ここで免れないのは、チャネラーの経験知性教養によって情報の中身が必然的に変わるということ。
 
自分が他界後にこの世の霊能者に送信をしても、同じ問題が持ち上がります。
 
数千年前の肉体死マニュアル的な文献を読んでもやはり同じこと。
 
自分自身があの世へ取材旅行に出られるのならば、異なる展開もあるのでは・・・・
 
それが約5年前に実現したのです。
 
あの世旅行から戻った当初の私は肉眼が視えなく、立てない歩けない、話せない食べれない、ひたすら全身が痺れて痛むだけで指すら動きませんでした。
 
今でもジャンプは1センチも出来ませんが、ノソノソ歩いたりゆっくり話したりPC入力ならできるようになりました。
 
これから、この世の皆さんにあの世体験のレポートを順次お伝えして行くつもりです。
1人以上の画像のようです
2021年04月23日

地球人類は多種多様

皆が似たようなヒューマノイド型の肉体に収まってはいますが、地球人の中身には実に驚くべき差異があります。
 
魚や鳥や昆虫の大群と比べると地球人の個性の豊かさには気付くはず(軍隊は例外)
 
地球での人類に該当する他の星の種ならば、もっと統一性があって当然です。
 
これは物質的な地球の人種の話ではなく、非物質(エーテル体)のルーツが地球人ひとりひとりによってまるで異なっているという話です。
 
例えば私は生まれも育ちも日本ですが、同じ日本人でも自分と同種と思える人には滅多に出会えません(笑)
 
先生と呼ばれる職業に就く人が、この事を理解しているケースは原則ありません。
 
でも理解している人は何らかの創作活動をしてくれています。
 
音楽・絵画・数学・図形・舞踊・言葉などのツールで真実を広めています。
 
これまでは世界中の創作品から地球人類について学ばせてもらいましたから、これからは学びの素材を提供する側にまわろうとして私は動いています。
マンガのようです
2021年04月22日

テレビ報道こそがインプラント

チップのような物質を肉体に埋め込む事がインプラントだと考えるでしょう。
 
もしもテレビを見ているとしたら、感染者数とマスク着用がどうこうのくだらない報道がひたすら繰り返されるわけです。
 
風邪っぽい症状は年中誰にでも出るし、肺炎で亡くなる方は何千年も昔から常にいます。
 
なのに昨年から突然恐怖を植え付けるキャンペーンが世界中で張られているわけです。
 
ワクチンという物質を注入する人さえ出てきました。
 
一年がかりの新たなインプラント計画は成功です(笑)
テキストのマンガのようです
2021年04月21日

セイジョウな宇宙人とは

私は幼少期から、この世の皆が食事や排泄をするという事実を受け入れるのに大変な苦労を強いられました。
 
中学生の時に「食うために生きる」というこの世の人生哲学をなんとなく知り、教職員の存在理由が少しだけわかりました。
 
食事と排泄と睡眠と生殖で種の保存を目的とするならば、人ではなく動物で充分です。
 
高校生になってからは我流で色々と学ぶようになり、人間とは実際に9割以上が動物で、地球では特別に傲慢な人間社会というものを築いている実態を理解しました。
 
音楽の創作活動なら、動物ではない人の営みだと考えて上京をしましたが、実はこの世では音楽も、カネが欲しいとか異性にもてたいとか動物欲求からの営みである実態を思い知らされ、愕然としました。
 
地球のこの世だけは、いつからか例外的に人が動物にまで陥れられてきた史実を今世での私が理解したのは、21世紀に入ってからです。
 
幼少期からの私の感覚はやはり宇宙人のスタンダードだったのです。
 
新たな宇宙の常識をこの世の皆が受け入れられるのか、これからが見物ですね。
写真の説明はありません。
2021年04月20日

意識的に生きる

無意識とか潜在意識とかの言葉を聞いても特段何も感じないことでしょう。
 
でも実は9割以上の人間が無意識的に生きていると聞けば、いかがお感じでしょうか。
 
起床すれば子供の通学や出勤の支度をして、労働が終われば飲食して入浴してテレビを見て就寝する。
 
この繰り返しだとしたら、とても意識的に生きているとは言えませんね。
 
常に肉体死を怖れているのなら、それも意識的ではありません。
勤務先があったとしても、意識的に生きている人であれば飼い慣らされてはいません。
 
学校や会社や役所をはじめとする人間収容所を進んで選択する人が旧世紀には大勢いました。
 
どこにも専属しない金銭奴隷でもない「ヒト」が、これから地球にどれだけ存在できるのかが鍵なのです。
大空の画像のようです
2021年04月19日

人間が霊になるのではない

この世にいる間の皆さんは肉体が自分だと思っていますから、霊的・スピリチュアルな存在を目指す人間が出たりします。
 
この概念は根本的に誤っていますので指摘しておきます。
 
本来は非物質・霊魂の存在であるあなたが、この世にいる間だけは人間を演じています。
 
ですからスピリチュアルになろうとなんかしなくても、元々がスピリットなのです。
 
例えば2歳児ならばまだ人格が形成されていません。
 
母親だけは自分の一部のように認識していますでしょうが、自分が肉体であるとの自覚もありません。
 
幼児は確実にスピリチュアル(笑)
 
私は幼児期によく夢を見ましたが登場人物は全員が家族で、姿・形が無かったのをよく憶えています。
 
分別がつく歳頃になるとそれが「守護霊・指導霊・ガイド」などと呼称され、人間や異星人や龍のような形態をとるようになるのが普通です。
 
左脳が発達をはじめることで解釈が生じてくるわけです。
 
だから私は一切特別な事を言ってはいません。
 
当然の事を当然に認識できる文明を築こうとしているだけです。
写真の説明はありません。
2021年04月19日

この世に出てくる理由

あの世では波動が同調する者同士が集まるという絶対的な非物質の法則があります。
 
この世の世界は、自分のためだけに生きる肉体生存が目的の動物から、皆のために生きる金銭や肉体生命に無頓着な天使まで、さまざまな領域のエネルギー体が人間として共存しています。
 
「あのようになろう!」なのか「このようにはなりたくない」なのか、とにかくあの世での自分のポジションを確認できるのがこの世なのです。
 
物質肉体の維持にどれだけ執着してしまうのかも大きなバロメーターですね。
 
あっさり肉体死を受け入れる人がいる一方で、不老長寿を追い求めて肉体死を嘆き悲しむ人がどの時代にもいるのです。
 
この世での生き様と死に様が、本来の世界でのポジションに変化を与えます。
 
何のために肉体で生まれて肉体死を迎えるのか、わからなくなったら思い出してください。
アニメ風の画像のようです
2021年04月17日

現実もヴァーチャル?

薬物乱用も似たようなものですが、頭脳にプログラムをすることで「それが肉体での実体験である」と認識させることは充分可能である事実が判明してきました。
 
私が経営コンサルティングをしていた際に社長さんとかなり深い話になり、社長の高校生時の体験を極秘で打ち明けてくれたことがあります。
 
その話の概要は「大きな円盤型UFOが近付いて来たので空を仰いで呆気に取られていたら、その直後から数時間分の記憶が全くない。
 
いったい自分が何をされたのかが長年の疑問だったが、従業員にも家族にも一切誰にも話せず今に至っている」おおよそこのような内容でした。
 
地球人ですら、実体験記憶の創作や消去なんて操作ができてしまうくらいなら、ましてや……
 
とてもフィクションだとは呼べないような映画作品も、フィクションを謳って既にたくさん出ています。
 
架空の実体験記憶を埋め込まれるよりは、記憶を消去されるだけの方がまだ少しは倫理的でしょうか(笑)
写真の説明はありません。
2021年04月16日

宇宙とは多次元で多重

肉体死を迎えてはじめてあの世に逝ける。
 
宇宙船に搭乗すれば宇宙旅行が出来る。
 
幼児ならばそう考えるのも無理はないでしょう。
 
ところが熟年になってもこのように考えているなら事態は深刻です。
 
これでは、テレビやラジオが受信できない理由を知らずに引っ越そうとするのと同じ。
 
電波は常に届いているのだが、まずはチューナーがなければどこへ引っ越そうが受信できないという、システムそのものを理解する必要があるのです。
 
あの世の一部がこの世です。
 
別の世界ではありません、多重世界なのです。
 
この世に居ながらあの世を感知できるのが霊能力。
 
異なる宇宙の波動に同調できれば、地球内のどこに居ても宇宙旅行は可能です。
 
これは地球内での移動にも応用できる話です。
 
場所を移動するのではなく、自らの波長を調整させるのです。
 
でも、地球ほど低い波動に同調させることができる異星人は限られてきます。
 
地球内に喩えるなら、自分が他人の幼児の相手をすることには我慢ならない・・・
 
そんな大人が多いのと同じこと(笑)
 
地球人が認識できる姿でコンタクトをしてくれる存在には感謝しましょう。
 
でも神と崇めてしまうと二度と現れないか、それが地球人みたいな相手だとすると利用されますからご注意を。
 
私が幼児期に関わってくれた存在には姿形が無かったのですが、その理由が解るまでに30年は要しました。
写真の説明はありません。
2021年04月15日

夜を怖れない

肉体死を怖れて生きることは、夜になることを怖れている幼児に似ています。
 
昼と夜とが必ず交互に訪れる地球の自転を知っていれば、暗くなることを悪だと決めつけるのは止めるでしょう。
 
実際に夜になると活動的な人だっているぐらいです。
 
肉体でこの世に誕生をしては必ず肉体死を迎える。
 
この世とあの世の往来を交互に繰り返す人の営みをまずは知りましょう。
 
どんなに栄えたこの世の物質文明だって必ず廃れます。
 
人間と呼ばれる動物は、本来は非物質である人の物質的な側面でしかありません。
 
驚くべきことに、現地球のこの世にあるのは幼稚園だけ。
 
人の多くの側面を知ってもらうことで、幼稚園を卒園する人をもっと輩出したい。
 
私の切なる想いです。
1人以上、立っている人と屋内の画像のようです
2021年04月14日

形が何を意味する?

私には、3歳頃から瞳を閉じると執拗に見せつけられるビジョンがありました。
 
長年それを究明してきましたが添付のイラストもその一つです。
幼児にはさっぱり解りません(笑)
 
これらのデザインについて、書籍やセミナーでポップに解説をしてくれる地球人を発見した時、私は既に30代でした。
 
現象の形態やその意味が人によっても異なるため、数学の講義のように一律に教えることは不可能な内容です。
 
よって私もこれらについては誰とも話さずにここまできました。
 
でもさすがに2021年ともなると、理解できそうなこの世の人も増えてきたことですから、これからはそろそろ諸々の形の意味についてもポツポツ触れようかと考えています。
 
三次元以上の形を二次元的に説明せざるを得ない。
 
このもどかしさは、三次元の肉体人間に4次元以降の非物質を解説する難しさに等しい!笑
スケッチのようです
2021年04月13日

頭脳からハートへと移る

普通に学校に通った人はハートではなく頭脳に閉じ込められる存在となります。
 
自分が人ではない金銭奴隷になってしまう事を回避するため、私は高校までをなんとか無理して卒業しただけ。
 
頭蓋骨とは強固ですから、肉体に宿るスピリットが非物質だとは聞いていても、長年留まっていた頭蓋内からハートにスピリットを移すのには少しイメージトレーニングが要ります。
 
私は10年前にクモ膜下出血にて人前で泡を吹いて倒れ、直後に頭蓋骨を電気ノコギリで開く手術を受けてチタンプレートで留めてあります。
 
実際に頭蓋骨を開閉したのですから、スピリットをハートに移動させる事がイメージ的に容易になりました。極端な例ですが(笑)
 
人とは「出来ない」とイメージする事は何であっても出来ない。
 
これが出来るとイメージが湧くことは本当に出来るのです。
実際貴方に出来ていない事があるならば、それが出来るイメージも湧いてこないのでは?
白黒画像のようです
2021年04月12日

瞑想は究極の贅沢

物質世界が人間の全世界であるかと勘違いしていれば、肉体死とは全ての終了で瞑想や睡眠は単に無駄な行為でしょう。
 
ところが人が多次元多重宇宙の非物質生命である事を理解すれば、物質界に来る前の世界に還れる肉体死は祝福だし、それを疑似的に体験できる瞑想や睡眠は快楽以外の何ものでもありません。
 
瞑想に熟達してくると、毎回異次元に移行して馴染みの空間や仲間と接するようにもなる至福感から、瞑想が癖になります。
 
今の文明で大金をはたいて宇宙旅行をしたところで、ショボい物質世界をうろついているだけの話(笑)
 
アルコール中毒やセックス中毒のように「瞑想中毒」とならぬよう、異次元への移行方法は敢えてミステリーとされている部分も大きいのです。
 
異次元へと誘う天然植物が非合法なのも同じ理由です。
 
社会システムの都合上、これまで地球のこの世は人に肉体死を怖れさせ、人間という金銭奴隷に留めておく必要があったのです。
写真の説明はありません。
2021年04月11日

幻覚には触覚もある

三次元この世には無いものを視たり聞いたりする事が幻視・幻聴とされていることは皆さんご存じでしょう。
 
本当は病気でもないのに精神病院に収容されている人々にとっての日常ですね。
 
実は幻触覚というものもあり、私は色々と実体験しているので一例を挙げてみます。
 
私が会社を設立して金儲けがメインの生活を送っていた時期に、突然片手が油まみれになった触覚に襲われて驚きました。
 
天ぷら鍋に手を突っ込んだかのようなリアルなヌルヌル感で、椅子に腰かけて読み物をしていただけなのに不思議さ全開!笑
 
慌ててティッシュを手にしたり石鹸で洗ったりしたのですが、手に油は全く付いていません。
 
数時間後その油の感触は自然と去りましたが、無宗教の私が調べてみたところ、聖書には「油を注がれた者」みたいな象徴的な記述があるらしい。
 
私は「カネ儲けなんかしてないで、この世の皆に霊的な啓示を促しなさい!」と叱責されたような複雑な心境になりました。
 
肉体人にどんな体験をさせるのかは、非物質の人にとってはどうにでもなる些細な問題なのです。
食品の画像のようです
2021年04月10日

石神井公園

練馬区にある石神井公園の名を数年前に知りました。
 
自分が馴染んできた苗字の間に神が挟まった公園をすぐにでも見てみたい衝動に駆られましたが、ろくに歩けない自分じゃタクシーでの探索はできないだろうからと諦めていました。
 
陽気も体調も良かった本日、ついに意を決して散策してきました。
 
小学校低学年の時に見ていた「東村山一丁目、ワ~オ!」を彷彿とさせるアヒルと記念撮影。
 
小学高学年では「俺たちひょうきん族」に浮気していた自分に反省しきり。
 
とても思い出に残る一日となりました。
水域の画像のようです
 
2021年04月10日

ハートは脳から独立している

私が脳幹出血で全身の機能を喪失していた期間、どうして心臓だけは機能していたのかが不思議で近頃になって色々と調べました。
 
植物状態だったとはいえ心停止に至らなかったから、再び肉体が少し機能するようになった現状があることは確実です。
 
妊娠後の胎児は脳が形成される前に心臓が動くそうです。
 
全身の各器官は脳の指令で機能するわけですが、心臓だけは例外で脳に匹敵する機能も備えていることになります。
 
胸が苦しい・胸に引っ掛かる・胸が空く・胸が温まる・胸が騒ぐ…
 
どれも脳の指令で起きる現象ではありません。
 
常時、思考で自分を騙している現代人であっても、ハートだけは騙せないのです。
 
頭を使う時代はもう終わり。
 
騙し合い大会はもうたくさん。
 
ハートを使う時代の到来です。
写真の説明はありません。
2021年04月09日

宇宙人、その前に

異星人は人間の可視波動ではないので原則として目の前にいても存在を認識できない旨を説明しました。
 
異星人のそれを考える前に実は地球内にも同じ問題があります。
 
動物から進化したと現代人が騙されている人間という種以外にも、地球には古から知的生命体が混在しているのです。
 
それはあの世に沢山いる霊人とはまた別の存在です。
 
妖精や聖霊は子供やシャーマンには見えたりしますが、その「プラズマ人」とでも言うべき存在は今のところ人間の誰からも見えないから厄介なのです。
 
また別の話をすると、地球のこの世の人も未来ではさすがに時空間移動をしています。
 
現代人が宇宙船とそこに搭乗した宇宙人を発見したかと思いきや、実はそれが未来の地球人だったというケースも多いわけです(笑)
 
水が、氷や蒸気になることを数歳頃には学んだように、まずは物質以外の人の存在形態を把握しておくことが大切です。
 
〇〇人がどうのこうのという話は、その次の段階です。
写真の説明はありません。
2021年04月09日

運命の赤い糸

誰でも二十歳頃までには「運命の出会い」みたいな思想に触れたことはあるでしょう。
 
その話は事実なのですが、数十年一度の人生で確信できる話とは限りません。
 
何百回何千回の人生を総括すれば、かつての家族や恋人や親友と出会うしくみは理解できます。
 
元の知人友人と出会う確率ならどの人生でも100%です。
 
時空を超越すれば誰でも確認できるわけですが、その方法は現在の科学テクノロジーの範疇ではありません。
 
地球はこれからどこまでを「科学」と呼べる星になるのか、以後数十年は楽しみが続きます。
写真の説明はありません。
2021年04月08日

精神後退の結果がテクノロジー

インディアン・アフリカン・アボリジニ・アイヌ等の古代叡知を受け継いできた少数民族は、現代の主要民族よりも精神的には圧倒的に進化していました。
 
テレパシーが使えないから言語やその他通信手段で補ってきたのだし、瞬間移動ができないから交通インフラを整備してきたのです。
 
平易に例えるならテクノロジーとは車椅子や松葉杖のことですが、歩ける健康な人にとっては無用の長物です。
 
人類の退化を進化と履き違えてしまった文明の失態を、まずは受け入れることです。
 
認めて受け入れた後ならば、地球人類の進化もあるでしょう。
写真の説明はありません。
2021年04月07日

霊眼は誰にでもある

脳幹出血の衝撃で私は一度失明しましたが、徐々に乱れた視覚情報ならば得るようになりました。
 
左右眼球のピントも合わせられないので、片目は眼帯で塞ぐのですがそれでもあまりにも酷い視界でとても歩く訓練などできません。
 
仕方なく眼球に依存しない視力を頼りにするようになり、そこで幼児期の経験を思い出しました。
その経験とは、毎晩就寝しようと瞳を閉じた直後に次々とビジョンが溢れ出てきた記憶です。
夢を見る前の段階でしたから、瞳を開ければ即ビジョンは止まりました。
その能力も5歳頃には失ってしまいました。
武術とかで「後ろに眼がある」なんて言い方もしますが、肉眼でなければそれは真実なのです。
全盲の人の視力が実は最も優れているのかもしれません。
2021年04月06日

実は前例のある話

100年間を肉体で生きたとしても、億年単位の地球の歴史を全く知らずに肉体人生を終えるのが今の普通の人間です。
 
かつての地球人は宇宙旅行もしていたし霊的存在も皆が認識していました。
 
肉体と言う物質しか認識できなくなってしまった現在の地球人にとって星間移動は至難の業だし、異星人(霊人)のことも認識できません。
 
一万年前の壁画や造形物ならば現代人には認識できない生命体が多種残されていますが、現代人はそれを「神」と名付けています。
 
その肉体を認識できなければ神としてしまうのが未開人の特徴です(笑)
 
だから地球人類がこれから発展をする余地は、まだいくらでも残されているのです。
 
実は古代叡智の一部は現在でも秘密裏に活用されています。
大衆を賢くさせたくはない意図が継続するかぎり、真実は隠蔽されるのでしょう。
マンガのようです
2021年04月06日

前例のない時代

今ある人間社会の存続をもたらしてきた法律・褒章・懲罰・裁判・医療などの全ては前例から導き出されています。
 
天変地異や戦争等、遺体をカウントできないような激変もくぐり抜け、人口は増減を繰り返しながらここまで地球のこの世で種を繋げてきたのです。
 
ところが少なくとも過去数万年は無かったような激変期の波に地球は既に突入しています。
 
その事を「アセンション」と呼んで10年前頃から騒いでいる人も一部いるのですが、なにせ前例のない現象だからこの世で説明できる人は皆無なのです。
 
その現象とは、これまでは一般人が完全な肉体死を迎える事でしか起きなかった他界という現象が、これからは「完全な肉体死」以外の方法で人が他界するようになるというものです。
 
これはもう「人が神になる」と言っても大袈裟ではありません。
大空とテキストの画像のようです
2021年04月05日

打ち込む真の理由

現代人の価値観では、金銭や名誉などの報酬を見込めてはじめて何かに打ち込む人が多いでしょう。
 
見返りが何もなければ「骨折り損」なんて言いますね。
 
子供時代はどうしても周りの環境に影響される部分が大きくなりますが、誰にとっても思春期以降に出会う人や傾注する物事は、以前の人生に培ってきた累積で決まります。
 
例えば私の場合なら、音楽や哲学や文明研究などに費やした人生を複数経験してきましたから、今人生でも学校に行くわけでなく、レッスンを受けるわけでもなく、気付くとそのような物事に無我夢中の人生でした。
 
つまり「何のためにするのか?」とは、金銭・名誉のためでも他人のためでもなく、誰でも本当に未来の自分のためなのです。
テキストの画像のようです
2021年04月04日

この世とあの世の融合

地球人が劣っているかのごとき特性は「この世」だけの話。
 
元々「あの世」での人の在り様は、時間も空間も超越していて瞬間移動もタイムトラベルもテレパシーも標準です。
 
つまり地球人という存在自体が「この世」と「あの世」とに分離していたのです。
 
この世での私は脳幹出血で植物状態となり、あの世を体験しました。
 
肉体に戻ってすぐは死後硬直のように全身が固まって何もできず、数年間は拷問のような日々に耐えてきました。
 
MRI画像を診た脳神経外科部長は心肺停止に至らない私に驚愕していたようです。
 
誰とは言わず、人の「この世」の肉体が「あの世」に順応するようになるまで、まだ年数が要るのでしょう。
 
物質肉体では不可能だった不老不死も、非物質に近付くほど可能性は高まるのです。
テキストの画像のようです
2021年04月03日

宇宙人の予備知識④

宇宙を一言で表すと「波動」です。
 
それは振動・周波数・光・波・色・音…… 
 
全部ひっくるめてヴァイブレーションですね。
 
赤橙黄緑青藍紫が人間に視える範囲だとすると、肉眼で視えなければ赤外線・紫外線となるわけです。
 
人間に聴こえない音は超音波。
 
触れても感知できない霊は
この世の人間にとって不可触の存在。
 
すでに警察犬が人間に代わって嗅覚で捜査をしてくれています。
 
宇宙とは受け身の人間が観察できる何かではないのです。
 
逆に人が自らの波動を変動させることで、宇宙の何であっても実現できる。
 
もっと言えば、人の「観察」という行為が宇宙を創造していることが判明してきたのです。
 
古から宗教で言われる「神」とは「人」のことだった。
 
宗教信者から投票や寄付金を巻き上げてきたのは実際に人間であったという事実は、何たるブラックユーモアでしょう(笑)
 
せっかく地球人類史からの宗教消滅が実現するこのタイミングで、決して宇宙人を崇めてはいけませんよ。
 
大空の画像のようです
 
2021年04月02日

宇宙人の予備知識③

地球では、高次元との言葉を使う低次元な情報が氾濫しています。ここからはもう予備知識ではなく、銀河系宇宙の基本概念の解説になります。
 
これまでの地球人は分離して競う事に価値をおいてきました。
 
地球は子供のように純粋で敏感なままでは実際に生きて行くことが難しい星だったのです。
 
ですから普通の人間はこの世に出てきて数年もすれば、不純で鈍感な文明に相応しい低次元波動を養い始めます。
 
成人しても純粋で鋭敏なまま競う事を避けていたのならば社会的弱者で確定します。
 
精神病棟や引きこもり無職には高次元波動を有した地球人もいるというわけです。
 
左脳を訓練すれば低次元波動人間は創出されます。
 
現代社会では官僚や学者や政治屋や会社経営者たちががんばって地球の低次元波動を維持してきました。
 
以後はこれまでならむしろ問題視されてきたような人が、惑星地球を宇宙基準レベルへと牽引する段階に入ったのです。
テキストの画像のようです
2021年04月02日

宇宙人の予備知識 ②

ここ数十年、地球は銀河でも例のない速度で急発展しましたから、周りの星からギャラリーも詰めかけるわけです(笑)
 
百年前なら紙に文字を印刷する事で精一杯でしたが、今は音声付きの動画をスマホで手軽にやり取りできるのですからね。
 
宇宙基準のテレパシーを疑似的に使っているわけです。
 
文字で表現できる事は限定されてきますから、まさに地球人類の躍進です。
 
一万年以上前に地球文明の栄華が廃れてしまうまでは地球人もテレパシーを普通に活用していました。
 
したがってこの世に文字記録が残っているのはアトランティス崩壊後のシュメール文明からになります。
 
音や色や形や数は、テレパシーより劣りますが文字よりは普遍的な宇宙の伝達手段です。
 
現地球の言語なんて地球内でさえも地域限定ツールなのですから、読み書きもできないような人の方が既に宇宙基準のグローバルなのかもしれません。
 
その人達はその分、絵画・音楽・その他の手段での伝達を試みる傾向があるのですから。
 
白人と黒人とその他の人種は、優劣ではなくそれぞれ星のルーツが異なっているのだから、肉体だけじゃなくてエネルギー体そのものが異なるのです。
 
そもそも肉体という物質をどのように見せるかなんて、地球人が嘘をつくように簡単です(笑)
 
一方で地球独自に進化した類人猿もいましたが・・・
 
U・S・Aの成り立ちを参考にすれば、今の地球の成り立ちは見えてきます。
大空と高層ビルの画像のようです
2021年04月02日

宇宙人の予備知識 ①

江戸時代まで日本は鎖国をしていました。長崎は例外でしたが、その頃は欧州人のことを「南蛮人」と呼んでいました。
 
オフィシャルな外交は開国した明治から。
 
それ以前の時代にも日本へ来たキーパーソンは沢山いましたが、写真のない時代の記録では「○○氏」と漢字を充てられています。
 
今の地球人は先生と呼ばれる職業に就いても「宇宙人はいるかいないか」というレベルですから(笑)、原則は地球人全員がこれから知識を徐々に身に付ける必要があります。
 
結論を先に言います。
 
一般地球人も未開の宇宙人ではありますが、惑星地球内の異星人は既に万単位の種族が存在しています。
 
まずはとても大切な事実を認識しましょう。
 
それは「一般地球人の視聴覚で感知できる範囲は全宇宙のほんの一部だけである」という厳然たる事実。
 
「視たら信じる」とかの言葉もありますが、そもそも霊も原子も視えない低スペックな生物がこの世の肉体人間。
 
宇宙船もその乗船員も視えないのが基本です。
 
人間の聴覚や嗅覚が他の生物よりも劣っている事は誰もが知っていますが、眼球に依存する視覚も実は同様。
 
ただし非物質の視覚だけはまだ伸びしろがあります。
 
自分たちの存在を人間に気付かせるための特別サービスをしてくれるケースが稀にあるというわけです。
 
人間の大人が赤ちゃん言葉を使って乳児の相手をするのに似ていますね。
 
イルカが人間の相手をしてくれるのも同じでしょう。
 
携帯ラジオしか持っていない人に、ケーブルテレビやスマホの話をしても単なるイヤガラセ(笑)
 
まずは認識可能周波数での説明が不可欠でしょう。
アウトドアの画像のようです
2021年04月01日

映画 2001年宇宙の旅

私は映画館とか人間の集まる場所が苦痛なので、原則はDVDを借りて済ませます。
 
そんな私でも唯一DVDを購入したことのある映画作品でした。
 
半世紀前の月面着陸映像がフィクションだった等の話は誰もが聞いているでしょう。
 
いずれにしてもマスメディアとは洗脳目的ツールですから、テレビ新聞情報の9割以上が虚偽なのは当たり前。
 
騙される事が快感という人だけが未だにテレビ報道を真に受けています(笑)
 
立場上、騙すことが仕事になってしまっている現代人はマスコミ、政治家以外にも大勢いるわけで、その中には良心の呵責に苦しむ人も少なくありません。
 
地球のポジションを隠蔽したい存在が長年地球人を操ってきたことは事実ですが、真実を割と真面目にリークしてくれていると感じたのが「2001宇宙の旅」だったのです。
 
それでもこれから10年程で地球は一気に情報公開が進みそうです。
 
皆さん、自分自身が長年詐欺被害に遭い続けてきた事実を受け容れる心の準備はできていますか?笑
 
大空と、「2001: A SPACE ODYSSEY」というテキストの画像のようです

過去の投稿

  • 2024年10月 (2)
  • 2024年9月 (1)
  • 2024年8月 (2)
  • 2024年7月 (1)
  • 2024年6月 (2)
  • 2024年5月 (8)
  • 2024年4月 (8)
  • 2024年3月 (1)
  • 2023年6月 (2)
  • 2023年5月 (1)
  • 2023年1月 (2)
  • 2022年12月 (3)
  • 2022年11月 (3)
  • 2022年10月 (20)
  • 2022年9月 (13)
  • 2022年8月 (21)
  • 2022年7月 (12)
  • 2022年6月 (23)
  • 2022年5月 (16)
  • 2022年4月 (26)
  • 2022年3月 (17)
  • 2022年2月 (22)
  • 2022年1月 (14)
  • 2021年12月 (7)
  • 2021年11月 (17)
  • 2021年10月 (16)
  • 2021年9月 (26)
  • 2021年8月 (40)
  • 2021年7月 (37)
  • 2021年6月 (38)
  • 2021年5月 (39)
  • 2021年4月 (38)
  • 2021年3月 (28)
  • 2021年2月 (36)
  • 2021年1月 (32)
  • 2020年12月 (30)
  • 2020年11月 (21)
  • 2020年10月 (10)
  • 2020年9月 (9)
  • 2020年5月 (1)
  • 2020年3月 (8)
  • 2020年2月 (8)
  • 2020年1月 (7)
  • 2019年12月 (8)
  • 2019年11月 (17)
  • 2019年10月 (19)
  • 2019年9月 (30)
  • 2019年8月 (29)
  • 2017年5月 (6)
  • 2017年4月 (5)
  • 2017年3月 (6)
  • 2017年2月 (6)
  • 2017年1月 (4)
  • 2016年12月 (7)
  • 2016年11月 (2)
  • 2016年10月 (1)
  • 2016年7月 (3)
  • 2016年6月 (1)
  • 2016年5月 (2)
  • 2016年3月 (1)