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2021年 5月
2021年05月31日

霊性

私は高校の頃から人間が身体の穴に物を入れたり出したりする「食事・排泄・性交」等の行為に屈辱感があって苦しみました。
 
二十代になってようやく情報が入るようになり、広い宇宙の中でも地球人とは実際に珍しい生態であることを確認できて安心しました。
 
やはり地球のこの世は、人間と呼ばれる肉体に本来なら非物質である「ヒト」を収めるという大胆な実験会場だったのです。
 
これに関する「スピリチュアル」との言葉があります。
 
スピリットであったはずの「ヒト」が地球上では動物と化した営みをしているので、霊的価値観を人間に教える場合の形容詞ですね。
 
なんとなく使われている言葉ですが、スピリット存在には成り切れていない人間が好んで使う言葉でもあります。
 
したがって私は「霊性」という言葉を使います。
 
金銭と時間に余裕があったら何をしたいのか?
 
それがグルメや恋愛や物品購入ならば動物的です。
 
時間や金銭を、物質ではなくて芸術や思想など非物質に充てているのなら知的生命体の「ヒト」です。
 
一見したところ動物のようなこの世の人間ではありますが、霊性を発揮する知的存在となる道は常に開かれているのです。
 
大空とテキストの画像のようです
2021年05月30日

現地球の科学

私は若い頃から継続している夢を見ていました。
 
同じ家庭や同じ学校や職場など覚醒時のこの世の世界が継続しているように、複数の別世界も継続して存続していることを睡眠中に認識していたのです。
 
ただし、意図してそこの世界に移行することは出来ませんでした。
 
他人に話せばたぶん精神に異常をきたしていると思われます。
 
特に医師や教師に話せば「非科学的」とされるでしょうから、私は誰にも話さずにこの世でも生きてきました。
 
「井の中の蛙」という言葉があります。
 
これをこの世の人間に喩えるなら「肉体の中の人」。
 
実に言い得ています。
 
物質世界が全てだと思い込んでいて、睡眠中や出生前と他界後の非物質世界に対して無理解な人が多数いるのです。
 
私は5年前に意識不明の重体となったまま何日間も非物質世界を堪能してきました。
 
時間のないその世界で、この世の直線時間で言えば何千年分、何十人分もの人生体験をしてきました。
 
現代でのこの世の科学とは物質の研究です。
 
よって精神・意識の研究に関しては超低レベル(笑)
 
科学でも宗教でも精神でも意識でも霊性でもスピリチュアルでもその呼び名がどうであれ、地球人類がもっとまともなレベルに達しなければ「アセンション」なんてとても説明できません。
 
そのために私は、まず「肉体死」という現象について皆さんの理解を深めようと決めています。
大空の画像のようです
 
2021年05月29日

勝敗

現代の人間社会には競争原理が必須です。
 
勝っても嬉しくないし負けても悔しくないとしたら「奪い合いゲーム」が成立しません。
 
与える人が多くてもゲームは成立しません。
 
ですから子供には、他人には与えずに他人から奪うという事を年数をかけて教え込みます。
 
私は自分の弟が障害者だったこともあり、小学校では家庭が不遇なクラスメイトや学業成績で劣っていた生徒とも積極的に係わっていました。
 
ところが私は中学生になると急にイジメに遭い、すぐにやり返さないような優しさがイジメに遭った要因でもあったことに後年になって気付きました。
 
イジメの主犯は有名大学に進学して大企業に就職したようです。
 
私はこの世のしくみを体感しただけです。
 
他人を利用し蹴落としてまで自分が勝とうとする者が中心となり、今の人間社会は形成されているのです。
 
深い思いやりがあるようでは社会的弱者となってしまう・・・
おそらく誰もがそう感じながら、心を鬼にして競争に参入するのでしょう。
 
「自閉症・ひきこもり」等は、まともな人であり続けようとした側面でもあります。
 
金銭報酬が多くて長寿なら勝ちですか?
 
あまりお金がなくて早死にをすると負けでしょうか??
 
答えは他界してからのお楽しみ!
 
だから「人生ゲーム」なのです。
、「人生はゲーム」というテキストのアニメ風の画像のようです
2021年05月29日

肉体は自分の一部

あの世へ逝けばこの世の自分とはまったく別の存在になる・・・
 
そう考えている人もいることでしょう。
 
ここはとても大切な概念なので説明をします。
 
この世の肉体は自分の一部です。
 
何百何千と肉体人生を体験することで、あの世での自分が構成されていきます。
 
守護霊とも呼ばれる複数の非物質ガイドは、大抵が自分の別の肉体人生での姿です。
 
肉体人生を経験した回数とその内容によって、非物質としての人の質も決まります。
 
それが「魂年齢」です。
 
数十回しか生きていない幼年期の人も、数千回は生きてきた壮年期の人も、似たような物質の肉体に宿って人生を体験する特別な場。
 
それが「この世」なのです。
 
したがって、あの世では決して接するはずもない人と接する可能性があるのもこの世です。
 
人生の回数だけ多くてもその内容が浅薄な人もいるし、肉体経験回数は少なくても濃厚で質が高い人もいます。
 
年齢を重ねれば立派というわけでもないのはこの世の人生でも同じこと。
 
不遇な人生だと感じるのなら、「果敢に質の高い人生を送っている」と捉えましょう。
 
自分が恵まれていたのなら、質の低い人生を送っているだけかもしれません。
 
人生を通してそれらの感じ方をも学んでいるのでしょう。
 
どんなに極端な人生だったとしても、そんな人生もスパイスとしてはありなのです(笑)
写真の説明はありません。
2021年05月29日

チャネリングアート

私にとっての芸術とは天啓を受けた創作物です。
 
例えば音楽理論をよく勉強した人が作った曲には全く魅力を感じません。
 
理論的にはあり得ないような振幅がトリッキーさを生むのです。
 
絵画でも技巧が先行してしまうと、グラフィック商売人の商品にしか見えません。
 
先日、初対面だった初老のご婦人が異次元自己イメージのイラストをお持ちで、それを見せてもらった私は本当に異次元からのエネルギーを感じ取りました。
 
そこで作者のお名前を伺って私も早速アクセスしました。
 
作者と数分間だけリモート面談をして、後ほど彼女にエネルギーが降りてきたら筆を使わずに素手で描くというスタイルでした。
 
生年月日をはじめ私の個人情報は一切伝えていません。
 
作品送付先住所を教えただけです。
 
PC越しに会話を少々したのですが、20年以上をアメリカで過ごしていたらしい彼女は私を見て「○〇〇〇〇(故人)のエネルギーを感じる」と言ってきました。
 
私もそれを少々自覚していたので届くイラストが楽しみでした。
 
しかし、その人物っぽいイラストが届いたのならありがちな商売です(笑)
 
実際には予想外のイラストが5点届きました。
 
添付はその中の一点です。
 
情報を受信した日や描いた状況説明のレポートも入っていました。
 
実は私の手の平中央には丁度その日に原因不明の痣が急に出来ていたのでした。
 
私は幼少からピアノやギターを弾きながら常に「ハンドパワー」を意識してきました。
 
人の肉体パーツの中では断然に「手」が好きです。
 
寝たきりからこれまで数年間のリハビリでも、指を動かせるようになることが大きな課題でした。
 
そんな話は全くしていないのに、降りてきた私のイメージイラストが「手」だったのです。
 
これは科学的ではないお話。
 
皆さん、もうお解りですね。
 
「科学的」とは実質「低レベル」という意味だったりもします(笑)
 
このように霊感的な才は女性に備わっている場合が多い。
 
科学的とは男性的とも言えますから、これからは男性ももっと霊感直感を活かして生きる時代です!
 
 
 
2021年05月28日

高齢者の約半数が癌で死亡するそうですね。
 
この実態からして私は癌とは病気ではないと考えます。
 
癌細胞は万人に準備されていて、スイッチが入ればほぼ誰もが肉体死に至る。
 
 
これはどう考えても肉体自殺機能です。
 
「もうこれ以上、肉体で生きていたくはない」
半紀紀以上肉体で生きてくると不具合も増えてくることだし、表面上わからずもそのように感じてくる人が半数だというわけです。
 
私の母親は60歳頃から他界を楽しみにしていました。
 
父親の大手術の介護で、この世での人生の疲れが加速したようです。
 
私の弟でもある障害者を生んで育て、一見は健常者だけれどややこしかった兄である私も育て、妹は早めに結婚をして孫を二人も見せてくれたので、「私はもうこの世に思い残すことはない」との言い分でした。
 
 
すると母は66歳で癌が全身に転移してあっという間に他界しました。
 
ヒマラヤでは昔から、人が自分の肉体死を予告して消える風習が少なからずあるそうです。
 
その人の行先がどこなのか・・・
 
エジプトのピラミッド壁画イラストの意味を理解している現代人は、ほとんどいません。
 
私はそれらの説明を軽くしているだけです。
写真の説明はありません。
2021年05月27日

ボケる

今では「痴呆・認知症」等の言葉を使うようですが、これはあの世とこの世の概念を抜きには語れない現象です。
 
私の父親は大病を経験しながらもピンピンコロリを実践できた人でしたが、他界直前の数日間だけはこの世の時間概念を喪失しました。
 
本人が勝手に連絡を取って行動した事を、まるで憶えていなかったのです。
 
一例で、業者が来なければ出来ない事が為されていたので私が業者に確認をしたら、やはり「お父さんから電話があったので訪問をしました」という返答でした。
 
私は父のお迎えが近い事を直感したので誰にも何も言わずにいたら、その二日後に父は友人達と集ったその足でそのまま高齢者福祉施設に寄り、急性心不全にて運ばれました。76歳でした。
 
ちゃんと管理者が見てくれている他界場所までチョイスしてくれたなんて気が利いています。
 
私も肉体をこの世に放置したままあの世旅行をしてきたのですが、戻ってきてから二年程はカレンダーを見ても予定が上手く組めませんでした。
 
ただでさえ身体が動かないのだから、問題にすらなりませんでした(笑)
 
直線的に時間が進む概念はこの世だけですから、あの世的時間概念が混入すると錯乱してしまうのです。
 
例えば戦でこの世を去った人の中には、戦死した時そのままの姿であの世に何百年、そんな人もいるのです。
 
肉体死を回避することだけがビジネスで、肉体死を望む人の意向に沿えば殺人者となってしまう今のこの世の中。
 
そんな中で痴呆とはどういうことなのかに気付く人は、現代ではあまりいないでしょう。
写真の説明はありません。
2021年05月26日

人を水に喩える

地球のこの世の人は物質の肉体に収まっています。
 
たまに溶けて「水」となりますが、基本的に人間は「氷」だというのが社会的な認識です。
 
他の星では知的生命体が「氷」であるケースは稀である。
 
それを私は繰り返し述べているのです。
 
氷とは特殊な状態。
 
ところがそんなこの世の地球人でも肉体死を迎えると水になります。
 
生まれてくる前の状態に戻るからです。
 
他界してすぐは、多くの人がこの世の物質世界に準じた状態で生活します。
 
家に住んで街もちゃんとあり、普通に食事をしている人もいます。
 
この世の人も、他界した人の墓に飲み物や食べ物を供えたりしますよね。
 
性的興味からこの世の人にイタズラをする人すらいます。
 
他界して充分に慣れてくると「気体」となりますが、気体にも様々な状態があります。
 
この世で言うところの「高次元にも段階がある」というお話です。
 
エンジン以前に蒸気機関が発明されたように、固体の「氷」では不便なだけだったのが「水」となれば活用範囲が格段に広がり、気体ともなれば凄まじいパワーとなり得るわけです。
 
今のこの世では氷を溶けさせないことが最大のビジネスになっています。
 
すなわち医療・健康産業です。
 
現代人は、姨捨山とか昔の風習を「なんて酷い社会風習だったのだろう」なんて感じるのでしょう。
 
天変地異でも飢餓でも戦争でも、人がこの世を去ることは失敗でもなんでもありません。
 
むしろそれは「お祝いごと」です。
 
「氷であり続けたい!」
 
そうもがいている無知な現代人全般が、私にはとてもお気の毒です(笑)
テキストの画像のようです
2021年05月25日

世界はホログラム

映画スターウォーズでR2D2が立体映像を表示するシーンが度々あります。
 
高度な知性があれば、人が何を見て何を体験したと感じさせる操作は容易です。
 
知的生命体は非物質的に進化するとテレパシーでホログラムをやりとりするようになり、それが宇宙の標準ですから言葉や文字は不要となっているのです。
 
現代では、スマホというツールに依存しながらも多くは動画でやりとりが済む時代になっています。
 
映像がテレパシーなら音声ももちろんテレパシーです。
 
声を発することなく耳から聞くこともなく会話が成り立つことを、現代人は超能力としています。
 
科学的に説明できないことはすべてが特殊能力とされてしまう現代ですが、元々人は睡眠中に夢を見るということだけでも充分な特殊能力を有しているのです。
 
肉体でこの世に出生して肉体死を迎えて他界する。
 
これこそが最大の神秘なのに、肉体死をタブー視するとは現代人は何という愚かさでしょう(笑)
 
写真の説明はありません。
2021年05月24日

Noと言う重要性

昨日、降りた事のない駅で下車をして徒歩数分の某会場へと向かいました。
 
私は超ノソノソ歩きしか出来ませんから、もしも道を間違えると大事です。
 
そこで改札を出てすぐにコンビニへ寄り、買い物ついでに「○○会館へはどうやって行くのですか?」と確認すると道順を丁寧に教えてくれました。
 
 
私が言われた通りに向かうと40分は歩いたので少し遅刻をしてしまいました。
 
帰り道で皆と確認をしたら判明したことが、私は10倍も遠回りをするルート説明を受けていたのです。
 
 
その店員が他の道を知らなかったのか、わざと意地悪をしたのか、単に頭が悪かったのか、それとも私の運が悪かっただけなのか…
 
その店員が「知りません」とか「道には詳しくないので」とか言ってくれたら私が他の人に訊ねて済む話なのに、まさか障害者向け罰ゲームを受けるハメになるとは(笑)
 
この世には実に様々な人間がいる。
 
それが現実なのですが、ここ数年の私はあの世や病院内にいたり、家にいても引きこもり気味でしたから、そんな当たり前な事をも忘れてしまっていたようです(笑)
テキストのイラストのようです
2021年05月24日

客観的

大人になると客観性というのは良い事だと考えがちです。
 
自分以外の大勢から、どう見られてどう感じられているのかを考慮している状態ですね。
 
 
ピカソのキュービズムと呼ばれる作風は、誰にどう見られるかを気にしていたら生まれてないでしょう。
 
ファッションやお化粧をはじめ、この世のほとんどが誰かに自分がどう見られるかが前提で成り立っているし、それがビジネスです。
 
 
葬儀をどうしようか墓石をどうしようか遺産をどうしようか…
肉体死を迎えるにあたっての準備も、きっと周りの目にどう映るかを気にかけていることでしょう。
 
 
あの世でもこの世でも、世界と宇宙の在り様は他人が決めるものではありません。
 
常にその人自身が世界と宇宙を創っているのです。
 
愛と思いやり世界の住人もいれば、誰もがパイの奪い合いで騙し合い世界の住人もいます。
 
昔から言われてきた「天国・地獄」とは充分に科学的なことなのですが、現代の科学レベルが低すぎて迷信や妄信とされてしてしまっています。
 
つまり肉体死には客観性がありません。
 
それでも私は、肉体死という現象が地球の科学となるよう工夫をしています。
写真の説明はありません。
2021年05月24日

金星人(注意喚起)

旧世紀の異星人UFO関連著作には「金星人」との接触ネタが多かったです。
 
近年の名称では「プレアデス」。
 
自動車メーカー名にもあるし海外でもヒットした「スバル」という名曲もありますが、実はプレアデス星人は太陽系では金星を拠点に活動していたのです。
 
まだ地球一般ではあまり認知されていない頃、便宜上「金星人」を名乗っていた人も多かったわけです。
 
アメリカには各国の人が入植して国家が出来上がったように、多くの星でも多種の異星人が移住してきて混合するといったことはよくある例です。
 
地球も数万年前までは異星との交流が盛んでした。
 
その際に留意すべきことは、肉体を持つ物質の種は宇宙でもかなり少数派だということです。
 
まずはそのことを認識しましょう。
 
地球人一般だって、階層は異なりますが「あの世」ではこれまででも非物質だったわけです。
 
私はそれらのことを現代の「この世」の人にも認知させる働きかけをしているのです!
テキストの画像のようです
2021年05月23日

クリスタル

クリスタルボウルという音響ツールがあります。
 
音階は数えるほどだけを並べて演奏をするので、いわゆる「楽器」とは少し異なります。
 
どんな楽器でも音質や音階が明確ですから演奏者がどんなに気持ちを込めるとは言っても、リスナーは奏でる楽曲の特性に多くの意識を奪われてします。
 
アトランティス文明ではクリスタルの影響が絶大だったことにも深く頷けます。
 
クリスタルボウル演奏では想いの波動が見事なほど音響に乗って部屋中に響くからです。
 
演奏者の波動がそのまま部屋中に充満しますから、同じボウルでも誰が弾くのかによって広がる音はまるで別物です。
 
今文明でも霊能者が水晶の珠を使ったりするのは、水晶には非物質的な影響力を増幅する効果があるからなのです。
 
でも現在の科学ではその理由が解明できていないため、これは「非科学的」な話になってしまいます(笑)
 
私は数年前に瞑想イベントを度々開催いたしましたが、入退院が落ちついてきた近日には再び開催しようかという気持ちになっています。
 
ご興味があるようでしたら遠慮なくコメントをください。
写真の説明はありません。
2021年05月20日

低知性を自覚する

これは特定の誰かのことではありません。
 
現代地球人全般についての話です。
 
太陽の温度は6,000度とか推測しています。
 
部屋にストーブを置いているイメージからそうなったのでしょうか。
 
地上ではストーブとの距離で温度も決まりますから、水星では熱すぎて土星では寒すぎて生物はいないと憶測するのです。
 
夜空に光る星は恒星だけ?
 
小学生ならばこの話を信じてしまいます。
 
銀河系には数千億の星がありますが、実は地球に関与している星だけが光って見えています。
 
地球は幾度もテレポーテーションをしてきて銀河系の中心に位置したこともありますから、星々との距離が何千光年だろうと関係ありません。
 
人の事であろうと宇宙の事であろうと、現代地球人の誤解もほどほどにして欲しい(笑)
写真の説明はありません。
2021年05月19日

まずは無知を認める

特に世界史地球史に関して、中学高校の教科書記述も授業内容も明らかな誤りであることが十代の私にでも解りました。
 
真剣な話、教育の職に就きながら時空を超越できている人はゼロでしょう。
 
それら誤った情報を試験問題にして採点しているのだから、学校教育とはバ〇量産システムです。
 
そのようにして選抜された〇カ代表が、国家公務員・教授・医師・弁護士等となって人間社会の悪循環が続いて行くしくみです。
 
進学も就職も単なる収入を得るための手段。
 
「肉体で生き延びることだけが目的ならば、人類が核戦争で滅びることは地球の慈悲だ」
当時は本気でそう考えました。
 
しかしこれは私の自殺願望が導いている考えでもあることに後年になって気付き、いつしか「地球人類の人生哲学を革新する」という欲求に変わったのです。
 
近年はあれこれと予想外の展開もありましたが、計画は着々と進んでいます。
テキストの画像のようです
2021年05月17日

医療ビジネス

私は脳幹出血で一時は植物状態になりました。
 
意識が回復してしまうと、ほとんど全身を動かすことが出来ないのに痛みと痺れだけは全身から強く感じることになります。
 
心臓が停止する人もいますが、残念ながら私はそうではなくて運悪く地獄の苦しみを味わったのです。
 
その代わりに他の内臓、とりわけ腎臓の機能が急激に衰えました。
 
健康ならば腎臓が毒素を尿で排出するのですが、無臭の尿しか出なくなった私は数年後に意識朦朧となって失神し、救急搬送されたのです。
 
昭和初期の小説では腎臓を患った人が死亡する設定が多いのですが、実際にそうだったようです。
 
 
ところがここ半世紀は血液透析と言って機械が腎臓機能を肩代わりするから生きてしまうのです。
 
私は当然のように首から針を刺して血液透析を受けるはめになり、以後の為に腕の血管の改造手術まで受けました。
 
国が一級障害者として認定しているので透析医療費は全額免除です。
 
 
週3~4回、一回3~4時間も腕に針を刺したままじっとしていることは私にとっての拷問。
 
 
だから私は元々自発的な旅行もしませんでした。
 
誰もが腎不全は原則治らないと言います。
 
そのような社会常識が既に仕掛けられているのです。
 
私は連日「こんな拷問を受け続けてまで長生きしたくはない」と心底感じました。
 
「透析を受けていれば腎臓が原因で死亡することはない」とクリニックのスタッフは強気で言います。
 
私には悪い知らせです(笑)
 
機能しなくなった腎臓の摘出手術を受けている患者もいました。
 
透析回数や時間を減らすことにはクリニックに猛反対されます。
 
医療費の本人負担は0でも医療費明細は届きました。
 
国が支払うのをよいことに患者一人で毎月数十万、何年も生きれば千万単位の請求額です。
 
これならクリニックは猛反対するわけです。
 
もしも腎臓が治ってしまったらビジネスの失敗を意味します。
 
クリニックはこれを見込んでビルを建て高額な医療機器に設備投資しているのですから。
 
私が「自殺衝動が抑えられなくなるから」と明言すると、さすがに院長でも阻止できません。
 
一年かけて回数と時間を徐々に減らすことで腎臓の機能も回復し、今はもう血液透析を受けたとしても週一回1時間です。
 
そこのクリニックが開業して何年かは知りませんが、おそらく初めての例外を作らせてしまった。
 
以後はなかった事案にされるのでしょう。
家具と屋内の画像のようです
2021年05月15日

諸行無常

江戸時代の人が現代の飛行機や自動車や新幹線を見たら、真剣に魔法だと思うことでしょう。
 
現代人は、霊人や異星人と交信する人をまだ例外だと見なしていますが、間もなくそれが常識となってくるでしょう。
 
10世紀前なら1世紀かけて起こる変化が、21世紀では10年もあれば起きることでしょう。
 
「アニミズム」という言葉は皆さんなんとなくご存じのはず。
退化してしまった現代人には理解し難いことですが、古代人は物質を含むあらゆる存在と交信していたのです。
 
数万年前のアトランティス時代の人々は少なくとも現代人よりは文化的でした。
 
今の時代変化を「進化」と呼ぶのか「歴史は繰り返す」と言うのか… 微妙なところです(笑)
木と自然の画像のようです
2021年05月14日

何が科学的か

ミクロの話も原子までで充分だと言っている理由を書きます。
 
原子核とは陽子と中性子で出来ていることは知られていますが、その陽子・中性子とは何なのかが判明しつつあります。
 
陽子・中性子の正体は、これまでなら心理学や道徳・宗教で扱われていたものなのです。
 
つまり、私があの世や霊魂の話を平気でするのは、それが近い将来には「科学的な話」となるからです。
 
サイエンス・フィクション(SF)もフィクションじゃなく、もう普通のサイエンス(科学)となってもよい頃でしょう。
 
地球人も非物質を解するようになれば自ずと・・・
 
量子力学では、意識が物質現象に影響を与えていているのは大前提となっているのですが、普通にお勤めの皆さんなら「素粒子がどうこう」の話を身近に感じてはいないと思うのです。
 
でも「原子(アトム)」ならば充分科学的で身近な話だと感じられるはず。
 
私は、近未来ならば科学的となる話を堂々としているだけです。
、「場子 原子 原子校 中性子」というテキストの画像のようです
2021年05月13日

ミクロも原子で充分

近年は素粒子・クオーク等の量子力学ばかりが話題となっていますが、これは物質と非物質の関連性を究明しようとすれば当然の流れです。
 
「鉄腕アトム」という作品もありましたが、人と物質の関係性ならば原子くらいまでのミクロでも充分なお話ができます。
 
というわけで、本日はモノとの意思疎通のお話です。
 
現代人は乗り物を構成している物質と人とが意思疎通を図れるとはあまり考えていません。
 
それだから有人では衛星の月くらいまでしか届かないのです。
 
ところが宇宙一般では、地球人が馬などを乗りこなす感覚の延長で宇宙船を扱います。
 
宇宙船も生物ということです。
 
よって地球人が想像するようなコックピットもありません。
 
肉体も金属も、この世ではそれが何であれ互いに原子で構成されており、人は原子とのコミュニケーションが図れます。
 
植物や鉱物と会話できる人は今でも実際にいます。
 
実はそれがおもむろに実現してしまうと、現在ある産業はほとんど消滅していまい、地上が失業者で溢れかえります。
 
今の地球は99%の物質的な富を1%が搾取しているシステムですから、その1%を抹殺すれば残り99%が無職であろうとも地球は問題なく養えます。
 
貨幣経済とは、ごく一部の為だけのシステムですし、貨幣経済などは地上から無くなっても全く問題はありませんが、何が問題かと言うとその1%が物質の肉体ではないということ。
 
 
長年どんな兵器を使っても抹殺できなかった歴史があります。
それがついに、この銀河系からの追放に成功したようなのです。
 
これで、惑星地球はカラパゴス状態から抜け出せるはず(笑)
アウトドアの画像のようです
2021年05月13日

情報の見極め

電車で痴漢をしておきながら「○○が私にこれをさせた」とか弁明している人をどう思いますか?
 
本やネットで「アセンデッドマスター○○」とか「天使○○」とか自称している文章のほとんどが、地上の凡人が書いている文章です。
 
罰金や逮捕がないからやりたい放題(笑)
 
でも「明らかに地上の人間が創作したものではない」と判る情報源からの通信も幾つかはあります。
 
例えば添付の写真が私がそう感じた一冊です。
 
購読してから四半世紀以上が経過した今になって読み返してみてもやはりそう感じました。
 
情報操作の時代。
 
とにかく情報が氾濫しています
 
日本人には免疫のあるウィルスにまで振り回されている人がどうやら本当にいるようです。
 
日本の人口は1億人以上で年間死者数も100万人以上。
当たり前すぎることで騒ぐのはもう止めましょう。
テキストの画像のようです
2021年05月12日

Knowingの意味

私は十数年前に会社を設立し、会社名をKnowing・Innovation 略してK・Iコンサルティング(株)としました。
 
この言葉の意味を説明しましょう。
 
肉体で出てくる前の非物質状態なら人は誰もがある程度は知的です。
 
ところがこの世に出てくる際に知性をあの世に置いてくるのがルールです。
 
現代のこの世では左脳を発達させるプログラムは色々とありますが、右脳が未発達の人が知識人とされてしまっています。
 
よって学校や塾には右脳がスポイルされる要因でいっぱいです。
 
右脳が発達している人は残念ながら左脳が未発達な場合が多く、精神病院や刑務所に入っていたり、そうでなくとも無職の確率が高まります。
 
「Knowing」とは「知っている」こと。
 
つまりあの世に置いてきた知性を思い出すというニュアンスです。
 
これに反しマシンを扱うように左脳にインプットするだけの情報が「Knowledge 知識」です。
 
この世の人間をマシンのように扱い易くするためには右脳を発達させないことが重要。
 
だから現在この世の社会システムではそこを徹底していて、子供の芸術性の芽を基本的に潰しにかかります。
 
私は学校や親が教えてくれない知性を皆に取り戻させ、この世に知性の革新を巻き起こす!
 
そう決めて会社名にしたのです。
 
会社設立当初は私にも家や車の支払いがこの世の人並みにあり、稼ぐ必要性から経営コンサルティングをしていました。
 
カネを稼ぐことはとことんバカらしかったけれど、その分この世のしくみもよく理解していたというわけです。
 
今では充分すぎるほど肉体に不具合が出てしまい、もう遊べることもあまりないし(笑)そろそろ地球人類の知的革新を本格的に進めてまいります。
1人以上とテキストの画像のようです
2021年05月12日

人とは非科学的

胃腸・肝臓・腎臓などの機能は割と明確ですが、膵臓・脾臓・盲腸など、正直言って機能がよく解ってない臓器はあります。
 
手術や投薬はビジネスですから解ったような説明はしていることでしょう(笑)
 
人体とは飲食した物質を消化吸収するだけで機能しているわけではありません。
 
窮めて粗食で健康な人も、十分に飽食で病気の人も居ます。
 
給油してオイル・バッテリー交換をしていればOKの自動車とはまるで違うのです。
 
人体には、摂取していない何かをあれこれ作り出す機能も普通に備わっています。
 
医療行為なんて不要だという話にも繋がってしまうし、それでも真面目に話し続ける人がいたら「非科学的だ!」と罵声を浴びせられるでしょう。
 
そもそも人の存在とは科学的ではありません。
 
これまでの科学の多くは、
まもなく「過去の迷信」となることでしょう。
写真の説明はありません。
2021年05月11日

引き寄せない

中学生ころから集会がとても苦痛でした。
 
高校卒業後は組織に属さない生き方も選択できますが、それでも電車に乗ることを耐えるとか少しはあります。
 
特に上京したら電車に乗るだけでも一大決心でした。
 
同乗している非物質の人数がとても多く、その影響を受けてしまい頭痛や吐き気に見舞われるから。
 
医師の診察では当然ながら原因不明です。
 
自分が鈍感である、もしくはネガティブ要素が皆無ならばそのような非物質存在を引き寄せることもないのでしょう。
 
しかし不快感や嫌悪感を抱く要素が自分の中に少しはある、それが現実です。
 
「引き寄せ」と聞けば、何かよいことを引き寄せるイメージの人も多いことでしょう。
 
でも実際この世では、その反対を上手に引き寄せている人で溢れています。
 
「引き寄せない法則」の方が重要なのかも(笑)
テキストの画像のようです
2021年05月11日

初心にかえる

約5年前に全身の触覚を失った私は、リハビリ病院にて布袋に詰めてある積み木の形状を手探りで当てる訓練をしていました。
 
当時は丸か三角か四角かも的中しなかったのに、今ではギター弦の材質までもわかるまでに触覚は戻りました。
 
手の皮がまるで幼児のようにリフレッシュしているため、ギターの弦が金属では指が痛すぎてまるで弾けなくなっているのです。
 
エレクトリックギターも今の私には重すぎで、座って持ち上げることすら難儀します。
 
そこで本日は渋谷の楽器店に行き、ナイロン弦のおもちゃギターを購入してきました。
 
30年前に私はよく出入りしていた街なのに、今ではまるで別の街みたいに様変わりしています。
 
お目当ての楽器店も移転していた(笑)
 
私も一旦はあの世に還ったので、数百年後にタイムトリップした心境です。
 
これから何年か訓練をすれば再び少しは弾けるようになるでしょう。
 
街並は物質として変貌しているだけではありません。
 
エネルギー的にも大きく変貌していることを私は強く感じました。
ギターの画像のようです
 
 
2021年05月10日

肉体死を理解する

死ぬ事なんて考えたくもない。
 
現代はそんな人が多いようですね。
 
地球の家畜(人間)に死なれると搾取ができなくなりますから、近年は人間が肉体死を避けもがいて生きるよう仕向けられてきました。
 
真実を言ってしまうと人は死にません。
 
ただ生存ステージが変化するだけ。
 
現代人が「死ぬ」と言っているのは「肉体死」のこと。
 
肉体がないあの世では、この世よりも人の存在形態がかなり多岐にわたります。
 
この世でだけ、あらゆる存在がほぼ同一条件の肉体で生存しています。
 
ここ数千年、私はあの世での生存率が高かった。
 
肉体死を迎えるとすぐに別の肉体に宿る人だっていますから、この世での生存率が高い人は大勢います。
 
直近の人生をよく憶えていて数歳になると話してくれる子供もいるようですね。
 
皆さんが肉体死について考えることさえ避けられてしまったのでは、私はたくさんある非物質人のステージについて解説することもままなりません。
 
ですから皆さん、まずは肉体死とはどういうことなのかを理解しましょう。
 
肉体で誕生するのならあの世の事を一旦は忘却するというのが、この世の基本ルールです。
 
私も思い出し始めるまでに二十年はかかりました。
 
四十年、六十年、八十年経っても思い出せないとなると事態は深刻です。
 
肉体死を迎えても行き場が無くてこの世をウロついてしまうのですから。
 
それを導く役割の人もあの世には沢山いますが、地上に70億以上もいる現代ではそんな悠長なことも言っていられません。
 
よって私は今、出張勤務となっています。
 
戻ったら悔いなく「出張した甲斐があった」と感じられるよう、もう少しこの世でねばってみます(笑)
大空とテキストの画像のようです
2021年05月09日

肉体は消耗品

植物状態の寝たきりから5年間の訓練を経て、今の私には肉体の感覚が少し戻ってきました。
 
「これなら座ってギターを手にすることも出来るのでは?」
今日は荷物をガサガサと探しました。
 
全ての楽器は売却処分したのですが、ボロ過ぎて値段もつかなかった1本だけが粗大ごみにも出しそびれたまま残っていたのです(笑)
 
しかし手にしてみると、まるで弾けなくなっている事実を自覚しました。
 
思えば3歳からピアノを弾いていて、高校の頃に血豆を作ってまでギターの猛練習をしたから弾けるようになっただけで、生まれつきギターが弾けたわけではありません。
 
歩く練習なら数十年ぶりでも多少は身に付きましたが・・・・
 
人間の身体能力は、元々が他の動物よりも断然劣っています。
 
しかし経験して感じて思考してきたあれこれは、倒れる前と比べても遜色ありません。
 
むしろあの世に戻ってチャージできた分、パワーアップしています。
 
いくら肉体を鍛えたところで、原則は数十年以内に焼却処分されるだけ。
 
ですが何時であっても、非物質ボディに資することには一切の無駄がありません。
 
私はこんな肉体となってからでも、皆さんへのそんなお手伝いならば力強く出来ます。
 
もしも肉体のことで悩んでいるとするならば、あなたはなんと贅沢なのでしょう(笑)
ギターの画像のようです
 
 
2021年05月08日

人は宇宙でもある

星空を望遠鏡で視て「あの星は光の速さで何十年の距離にある」なんて話しているのが現代人です。
 
光の速さで実際に移動した人はいないのに、そんな想定でSF映画は制作されています。
 
「人は死んで星になる」みたいな昔の言葉は何を意味していたのでしょう。
 
どうやら夜空を見上げて眺めることができる星になるわけではなさそうですね。
 
パラレルワールド概念には、実を言うとそこに別宇宙の概念も絡んでくるのです。
 
今いる地球から肉眼で見える星ではないけれど、人が星でもあるというのは真実のようです。
 
太陽系を含むミルキーウェイ銀河とは別にアンドロメダ…
細胞に原子にDNAに素粒子…
パラレルワールドと別宇宙と過去に未来にその実は今がすべて…
 
プレアデス・シリウス・オリオン等も、実は物質の星だけを意味する言葉ではありません。
 
肉体が人の一部でしかないように、スピンしている物質の塊が星というわけでもありません。
 
我々は地球のことも非物質的には理解できていない。
 
現文明は人の究明が未熟なだけではありません。
 
このままでは宇宙の究明も行き詰まるでしょう。
 
人も宇宙も、今の人間が勝手に物質であると認識しているだけ。
 
どちらにしても本質的に物質ではない事を理解しなければ、地球人は宇宙人の仲間入りができないのです。
 
地球人が物質の次元を卒業するセレモニーを「アセンション」と呼んでいるのです。
テキストの画像のようです
 
2021年05月08日

経済社会の中で

私が今回の人生でこれまでに見てきた地球での人間の営みを、一言で表すなら「すべてはカネを稼ぐため」でした。
 
戦争も医療も生産も、あらゆる人間の営みはカネを稼ぐためのもの。
 
儲かるのなら殺すし、儲けるためなら無理してでも生かすという人間社会のしくみ。
 
高校生の頃に父親が自動車販売の職種についており、私が後を継ぐのなら完全に独立したいような話をしていました。
 
「金儲けのために、走る殺人マシンを扱ったりはしないよ」
私はそう父に明言して断りました。
 
フリーエネルギーはとうの昔に開発されているのに、石油利権がそれを阻んできたという現文明の実態があります。
 
私は様々な雇用形態で色々な社会経験をしましたが、どんな職種であっても誰もが金銭報酬のために我慢をしているだけ。
 
そんな人間社会のシステムを実感しました。
 
どうせやるのなら自分が金銭以外にも価値のある事をしていると考えたい。
 
だから無理して使命感を抱いて自分の頭脳を騙している人も大勢います。
 
「こんな人間社会は根底から変えよう!」
 
私が十代から一貫して決めていたことでした。
 
ストライキやテロやデモは一時的な話題にはなって利権につながることがあったとしても、社会を革新することはありません。
 
文章を発表するだけなら誰にも何も強要しないのに徐々に効果が出る。
 
興味が無い人はわざわざ読まなければよいだけ。
 
静かで穏やかに、でも確実に人間社会を変革させる力が、文章や言葉にはある。
 
私はそう感じるからこそ毎日継続しています。
大空とテキストの画像のようです
2021年05月08日

新世界秩序

誰でも言葉を聞いたことはあるでしょう。
 
旧世紀から「ニューワールドオーダー」を掲げて地球一斉支配の管理体制を目指してきた存在がありました。
 
その地球支配を実現させたい存在のことを説明するとなると表には出てこないし一個人でもなく、とてもややこしい説明が必要になります。
 
とにかく近年はその実現を阻む人物がアメリカの代表になったことも追い風となり、世界完全支配は未完のまま今に至ります。
 
第三次世界大戦か、それに匹敵する何かで地球を支配するよう旧世紀から着々と準備が進められてきました。
 
コロナウイルス騒動はその一環です。
 
グローバル社会となってしまった世界の中で日本だけは無関係という形を採用することには大変な勇気が要り、カネが欲しいだけの政治屋さんではとても無理です(笑)
 
それでも世界同時支配から逸脱する動きは日本が率先するのでしょう。
 
その準備のためこれまでで唯一、日本国にだけ原爆が落とされました。
 
近年では大地震や大津波、原発事故にまで晒され、国家として独自路線を歩まざるを得なかった背景がありますから、世界に倣わなくてもよいのです。
 
おそらく今世紀中には、惑星地球から国境も貨幣制度もなくなるでしょう。
写真の説明はありません。
2021年05月08日

遺伝子工学

DNAがどうこうの話は現代の最新テクノロジーだと考えられている節があります。
 
実を言うと、これは年代を記述できないほど大昔からの古典的テクノロジーです。
 
どうしても地球人類創生や宇宙戦争の話になってしまいがちなのですが、それらの話自体がトンデモ扱いをされていたのは旧世紀までですね。
 
アトランティス時代も物質的な遺伝子工学は盛んでした。
 
並行して霊的(素粒子的)な科学も盛んでした。
 
わかりやすい説明をするのなら、以降の文明はこれまでとは地球の黒幕が根本的に入れ替わります。
 
つまりは地球人の知的革新がこれから始まります。
 
これまでと同レベルの変化なら「知的革命」と形容します。
 
【知的革新】としているのは、地球人類の飛躍的な変化を見込んでのことです。
写真の説明はありません。
 
2021年05月07日

この世とあの世とが融合

物質の遺跡や書物から歴史を読み解こうとしても、遡ったところでせいぜい数千年まで。
 
非物質のデータにアクセスすれば何万年でも何億年でも調べがつきます。
 
現代ではそれを「宇宙図書館」「アカーシックレコード」等と呼びます。
 
この世の現代人の直線時間感覚、しかもパラレルワールドを認識しないまま歴史を調べることはどんなものかは、この際脇に置いておきます。
 
アトランティス文明が完全に消滅したのが1万年強の昔として、途中幾度かの隆盛衰退がありながらもアトランティス文明は10万年ほど続いていた模様です。
 
かつての文明では物質界と非物質界、要するに「この世」と「あの世」とが現代ほどは隔離されていませんでした。
 
それは現代人からしてみたらアトランティス人の全員が霊能力者・超能力者ということになります。
 
実は、今の文明が再びその方向にスライドしています。
 
よくも悪くもそのような人員の采配が地上でも成されているという意味です。
 
アトランティスでは、今の文明で言うところの神官・霊能者の社会的立場が優位でした。
 
現在は立派とされている職業の多くが、かつての文明なら・・・
 
エジプトのピラミッドにはアトランティス末期の影響がもろに残っています。
 
地下には一万年以上経った今でもアトランティスのデータが埋蔵されているようです。
 
私があの世の解説をしているのは、地球人類の壮大なプランに必要な情報だからです。
 
「私はあの世の事に関与しない」なんてスタンスでは、もう「人」とは呼べない時代に突入しています。
ギザの大スフィンクスの画像のようです
 
2021年05月05日

現実か幻想か妄想か

サイコパスという言葉を聞くと、特殊な精神状態の犯罪者なんかをイメージする人が多いでしょう。
 
パーソナリティー障害なんていうソフトな名称もあります。
私に言わせれば、人間社会の歴史なんていつの時代もサイコパスによって綴られています。
 
旧世紀には過労死をしても当然の企業戦士という言葉がありました。
 
そうじゃなくても世界中のどこかでは常に人間が殺し合っています。
 
オウム事件もまだ記憶に新しいでしょう。
 
誰もが幻想と現実の区別がつかなくなることで殺人も平気となってしまいます。
 
そのようにして人民を操ってきたのが地球人類の歴史です。
 
映画「マトリックス」では全ての現実は妄想である事を巧みに表現しているのですが、壮大過ぎてフィクションとしか思えない観賞者もいたことでしょう。
 
でも個別の殺人事件くらいなら、現実と幻想妄想との境界が紙一重であることを理解する学習サンプルとして丁度良いと感じました。
 
タイトルは「ハンニバル」
 
スリラードラマとしてではなく、巧妙な精神分析作品としてオススメしたいシリーズです。
、「HANNIBAL」というテキストの画像のようです
 
2021年05月04日

次元上昇は自由意志

肉体を維持するために食事や排泄を継続し、重力に縛られながら今後も動物のように生きたいのであればそれも自由です。
 
惑星地球はまもなくそのようなステージでは無くなりますが、似たような環境で輪廻転生を継続する選択はあります。
 
事故や病気での肉体死を待つだけの受け身なら結果的にそれを選択することになります。
 
地球で肉体を有することができる非物質の人間予備軍が何百億であったにせよ、今現在70億以上が肉体で同時に出てくるという「この世大渋滞」が発生している。
 
これは地球で初めてのことでしょう。
 
次元上昇のチャンスに飛び付いてきている存在がいかに多いかということです。
 
特に次元上昇の牽引役は日本に多く出てきています。
 
だから私は、あの世から掲げてきたミッションを遂行しているだけ。
 
今世で何度もあの世へ戻ろうとしたのですがその都度、任務未遂行を理由に追い返されてきたのです(笑)
大空の画像のようです
2021年05月04日

アセンド ACSEND

アセンションとは動詞アセンド(上昇する)の名詞です。
 
キリストの昇天日をアセンションデイと言ったりします。
 
誰もが肉体死を迎えればアセンションしますから、例えば核戦争で惑星地球が全滅すればアセンションは達成(笑)
 
 
昇天は日常で誰もが順次達成していることですから、かつての肉体死と何が違うのか、そもそも通常の肉体死とはどういうことなのかを知る必要がありますね。
 
 
現代人とはテレパシーもろくに使えない上、意味も知らない言葉を使うほどにまで堕落してしまった実態があります。
 
 
ならば人の知性を取り戻しましょう。
写真の説明はありません。
2021年05月04日

孤立から抜け出す地球

どうせこの世には仲間がいないのだからと、諦めて孤独を噛みしめながら生きているアナタへのメッセージです。
 
私は自然と接することでは宇宙を感じましたが、他の何を聞いても読んでも価値を感じるような内容と出会ったことは中学まで原則ありませんでした。
 
ところが自分が高校生の頃から急にチャネリング本が出版されるようになり、大学進学もせず正規の公務員や従業員にもならかった私は、読書や思索がメインの生活を何年も送りました。
 
この世の人間として肉体生命を維持するためには仕方なく労働もして僅かな賃金も得ていました。
 
併せて霊的な研鑽を積むことで、地球のこの世だけが特殊な環境であるということも30代にはよく理解できました。
 
地球のこの世で立派とされてきた人物は決まって他人を騙すのが上手なだけ。
 
宇宙基準でもまともな人がいた場合、長年この地球では社会的弱者に甘んじるか、抹殺されるかのどちらかでした。
 
イエスキリストの名を挙げるまでもありません(笑)
 
でも今の地球には宇宙基準の情報も飛び交っています。
 
相変わらず騙したり儲けたりが目的の情報も飛び交っているので、その点での判別はまだ必要です。
 
でも本当に地球はこれまでのような「完全に孤立した星」ではなくなりつつあります。
大空とテキストの画像のようです
2021年05月03日

肉体死は失敗でも成功でもない

私は過去、自分が大勢を殺戮した人生を何度か体験しました。
 
もちろん自分が殺されたことも一度や二度ではありません。
 
その感覚からも、中高生の頃には同級生や教員に対しても頻繁に殺意を覚えました。
 
それでも今回出てきたのは現代日本という時代と場所であることを考慮するようになり、30歳頃までは肉体を軽視する魂傾向の修正に努めて自殺願望を抑制してきました。
 
自分にはどんなにくだらないと思えても、くだらないそれが存在することに価値を見出す訓練とでも言いましょうか。
 
大勢が肉体死を迎える天災や人災が起きた際に「神はなんて酷い事を…」みたいに思う人もいるでしょう。
 
一方、不浄なこの世から人間を去らせてあげるテロ行為を神聖な行為だと見なす人も実在しますから、生贄や殉教は大昔からありました。
 
街ごと火山灰に埋もれた有名な土地もあるし、10年前には日本でも万単位の人口が津波に呑まれて他界しました。
 
人間の肉体生命だけが尊いわけでは決してありません。
 
ただ肉体死を迎える以外の方法で人が他界するという経験が、現在のこの世へ出てきた最大の意義であることは確実です。
テキストの画像のようです
2021年05月03日

神聖幾何学

添付イメージのような図形のどこが神聖なのでしょう。
 
人間を一種の動物だとみなしていれば意味不明ですよね。
 
プラトン立体という言葉もある通り、この世でも幾何学形状を認識する人は大昔からいました。
 
実は高次元の知的生命として見た場合、人のことも肉体ではなく幾何学形状として認識するのです。
 
もちろんこの世の人間の肉眼では動物にしか見えません。
 
この世には食人族だっているくらいです(笑)
 
これまでは、人間と呼ばれるこの世の動物に、そのことを教える必要もないと考えられてきました。
 
そこで、解る人だけへの安心材料として形状だけがこの世に残されてきたのです。
 
エジプトのピラミッドもその一つです。
 
ところがここ数十年で、
動物ではない「ヒト」がこの世にもポツポツ出現し始めているのです。
 
だから今ならこの世で説明をする意義もある、私にはそう感じられます。
 
イギリスの農場等で「ミステリーサークル」が記されている事実は、高度な知的存在からの現地球人へのメッセージです。
 
相変わらず動物のままの人間にはよく言ってミステリー、もしくは単なるイタズラだと思うのでしょうね。
写真の説明はありません。
2021年05月01日

情報で人間を支配

昨年に大阪の出版社から営業をかけられた私は8月に原稿を送ったのですが、8ヶ月経過した今でも未だに出版ができていない理由を、出版社は大真面目にコロナウイルスの影響としています。
 
その出版社は昨年前半には東京営業所を撤退したのに、今では大阪での飲食店以外でも否定的な影響が大きく続いているとのこと。
 
武器を使って人間を支配してきた長年の手法に代わって、今では情報操作で人間を制御している現実がある。
 
それをしているのがどんな存在であろうとも、武力だけでなく薬物さえも使わず人間を制御できるようになったのだから感心(笑)
 
確実な対処法はあります。
 
他者の情報に依存する「人間」を卒業し、「ヒト」に変貌することです。
 
非物質の自分自身を情報源として生きる手法です。
 
私、石井もきっかけとなるだけで情報提供者ではありませんのでご注意ください。
 
大昔から「心の声」なんてことは言われてきました。
 
それは依存先が頭脳ではなく「ハート」。
 
これは心臓と言う臓器のことではなく、
非物質の自分という意味ですからお間違えのないように。
写真の説明はありません。
2021年05月01日

時空を超える瞬間

多摩川の河原を30年ぶりに散策してきました。
 
昨日は風が強く、今の私には倒れずに立っているだけでも大仕事。
 
二十歳前、この世でどのように肉体を活用するのかを、よく散策しながら思索に耽っていた場所でした。
 
同じ人物の肉体なのに、まさか30年後にはこんなに変わり果てた姿でこの場に立つことになるとは(笑)
 
街の景色も30年で一変していました。
 
世の中の変化も30年前の予想を著しく超えています。
 
戦争でもないのに駅ビルが一部を除き閉館していたのです。
 
それぞれの国家が自作自演のテロで競っている模様です。
 
第三次世界大戦は防げても、人間社会の閉塞だけは免れないのでしょう。
 
皆が被害者のポーズをとっていますが、はたして・・・
 
川面を眺めていたところ、ここ30年の自分の歴史がVTRを早送りするように再生されました。
 
三次元に肉体を置きながらも直線時間を抜け出せるポータルが、誰でもどこかにあるのです。
 
人によってはそれが「いつでも、どこでも」なのです。
大空と水域の画像のようです

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