お知らせ

2021年04月02日

宇宙人の予備知識 ①

江戸時代まで日本は鎖国をしていました。長崎は例外でしたが、その頃は欧州人のことを「南蛮人」と呼んでいました。
 
オフィシャルな外交は開国した明治から。
 
それ以前の時代にも日本へ来たキーパーソンは沢山いましたが、写真のない時代の記録では「○○氏」と漢字を充てられています。
 
今の地球人は先生と呼ばれる職業に就いても「宇宙人はいるかいないか」というレベルですから(笑)、原則は地球人全員がこれから知識を徐々に身に付ける必要があります。
 
結論を先に言います。
 
一般地球人も未開の宇宙人ではありますが、惑星地球内の異星人は既に万単位の種族が存在しています。
 
まずはとても大切な事実を認識しましょう。
 
それは「一般地球人の視聴覚で感知できる範囲は全宇宙のほんの一部だけである」という厳然たる事実。
 
「視たら信じる」とかの言葉もありますが、そもそも霊も原子も視えない低スペックな生物がこの世の肉体人間。
 
宇宙船もその乗船員も視えないのが基本です。
 
人間の聴覚や嗅覚が他の生物よりも劣っている事は誰もが知っていますが、眼球に依存する視覚も実は同様。
 
ただし非物質の視覚だけはまだ伸びしろがあります。
 
自分たちの存在を人間に気付かせるための特別サービスをしてくれるケースが稀にあるというわけです。
 
人間の大人が赤ちゃん言葉を使って乳児の相手をするのに似ていますね。
 
イルカが人間の相手をしてくれるのも同じでしょう。
 
携帯ラジオしか持っていない人に、ケーブルテレビやスマホの話をしても単なるイヤガラセ(笑)
 
まずは認識可能周波数での説明が不可欠でしょう。
アウトドアの画像のようです