他人をでなく自分を信奉する
現代人にとっての神様は元人間、しかも異星人です。
地球の地上人を支配しようとの思惑があるのは異星人だけだから、そのような構図が出来上がってしまったのです。
地球の地底や銀河にいる高次元存在たちは地上の人間にはそれほど関心がありません。むしろ干渉することを避けています。
多くの人間が蠅や蟻に特段興味を示さないのと同じこと。
そんな人間社会の中でも蟻や蠅の研究を専門とする特異な方がいるように、地球人の成長を促進させてくれる高次元存在も少しはいます。
地球人を操作したい低次元異星人は自分を崇拝させました。
生贄や貢物も求めるためそれが地球における宗教のはじまり。
それに対して縄文人は高次元の自己であるハイアーセルフと惑星の自然霊を敬っていました。
土/岩石/山/火/風/川/海/雨/太陽/月/星/空気/昆虫/植物/動物…すべてが神でありその精霊も認識していました。
肉体自我ではない集合意識を捉えていたため、ハイアーセルフには他界した先祖も地域住民も含まれています。
霊魂の永遠性からして殺人には何の意味もないことを知っていたため、侵略も戦争もありませんでした。
ところが二千年前頃から異星人を信奉して分離洗脳を受けた人間が地球他地域からこの地に入ってきました。
そこからは日本でまでも、地球全般同様の領土や支配をめぐる低次元な利権争いが始まってしまったのです。
これらを書籍に文字で表現しても現代なら精神錯乱者の戯言で片付けられて終わってしまう!笑
でも出版記念講演なら言葉と波動で伝えられるでしょう。
もう少し話を聴いてみたくなったそこのあなた!
5/18(土)13:00~ ヒカルランドパークにてお待ちしています!