2021年04月16日
宇宙とは多次元で多重
肉体死を迎えてはじめてあの世に逝ける。
宇宙船に搭乗すれば宇宙旅行が出来る。
幼児ならばそう考えるのも無理はないでしょう。
ところが熟年になってもこのように考えているなら事態は深刻です。
これでは、テレビやラジオが受信できない理由を知らずに引っ越そうとするのと同じ。
電波は常に届いているのだが、まずはチューナーがなければどこへ引っ越そうが受信できないという、システムそのものを理解する必要があるのです。
あの世の一部がこの世です。
別の世界ではありません、多重世界なのです。
この世に居ながらあの世を感知できるのが霊能力。
異なる宇宙の波動に同調できれば、地球内のどこに居ても宇宙旅行は可能です。
これは地球内での移動にも応用できる話です。
場所を移動するのではなく、自らの波長を調整させるのです。
でも、地球ほど低い波動に同調させることができる異星人は限られてきます。
地球内に喩えるなら、自分が他人の幼児の相手をすることには我慢ならない・・・
そんな大人が多いのと同じこと(笑)
地球人が認識できる姿でコンタクトをしてくれる存在には感謝しましょう。
でも神と崇めてしまうと二度と現れないか、それが地球人みたいな相手だとすると利用されますからご注意を。
私が幼児期に関わってくれた存在には姿形が無かったのですが、その理由が解るまでに30年は要しました。