2021年07月18日
嗅覚の多くは霊感
嗅覚には著しく個人差があります。
それは霊感に大きな個人差があるからです。
物質的には認識できない内容を人は嗅覚で補っています。
異次元に関する催事には世界中で煙(お香)を焚たくし、どこの原住民でも大昔からタバコを嗜む。
酒類やお茶をはじめとする嗜好品も嗅覚で楽しむものです。
「嘘くさい・インチキくさい」と言うし、犯罪も「匂うな…」とか表現します。
味覚にも影響しますから「初キッスはレモンの味」なんてセリフもありますが、物質としての唾液は臭いだけ(笑)
人は誰もが霊的存在なのですが、物質として認識できるのは本質が非物質である人の一部だけなのです。
その、誰もが認識している物質の部分
だけを「人間」と呼びます。
人間とは人の動物部分です。
霊人も宇宙人も肉体はありません。
人が非物質であることを認識するようになれば、これまでは幼稚園児扱いだった地球人も宇宙学校の仲間入りができます。
長らく幼稚園児であり続けることをも許されてきたのですから、地球人はなんと大きな宇宙の愛で護られてきたことでしょう。
