お知らせ

2020年12月12日

「肉体」に対して「霊魂」という言葉を使うのは…

人体細胞をミクロで見れば99.99%が空洞であることはとっくに判明しています。
 
 
あらゆる古典で「この世は幻想である」とされているのは、大昔からこれらのことが解っていたからです。
 
肉体だって充分に霊みたいなものなのですね。
 
宇宙も物質ではなく霊みたいなもの。
 
ラジオでもテレビでも無線でもこの世には常にあらゆる波長が混在していますが、チューニングした周波数だけしか受信できません。
 
つまりは肉体と言う周波数しか認識できない。
 
それが現代の「この世」の人間なのです。
 
肉体には重層して何種類かの波長も含まれていますが、それらが肉体から抜け出す現象が「睡眠」です。
 
肉体に戻らなければ「永眠」で、それを「肉体死」とも呼ぶわけです。
 
肉体から抜け出す本体(霊魂)を「人」と定義するなら、宇宙人には肉体がありません。
 
宇宙人(宇宙船)はたくさんいるのですが、霊の場合と同じく残念ながら現代の普通の人間には視えないのです。
(古代は視えていた)
 
動物には原則として本体(霊魂)がありません。
 
だから殺して食すにしても、相手が動物か人間かで意味合いが全く異なるのです。
 
現代人が理解していないとても大切な基礎知識です。
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