お知らせ

2019年07月28日

種の保存

昨夜はなぜか胸騒ぎがして眠くならず、3時頃までPCに向かっていました。「それでもそろそろ寝るとするか」と横になって程なくグラグラ揺れる感覚があって、後に物理的な揺れと体感がありました。揺れている時間は長かったようにも思いましたが、報道では大した規模ではなかったようですね。

 

地球も生きていますから、たまにはくしゃみや咳をします。特に近況は地上で星をムズムズさせる事柄が相次いでいますから…

 

昨夜のようにいつも屁やゲップ程度で済ませてくれれば助かるのですが、この地上の状況からして下痢や嘔吐だってあるのです。人間以外はそれを感じ取るのが普通ですが、人だけはそれを霊能力・予知能力などと呼んで特別な扱いをしている劣等種です。

 

生物として備わっていて当然のものが現在は人だけに備わっていないのです。非物質霊魂が物質肉体に宿ったことで、生物をはじめ宇宙も何もかもが物質でできているなどという、とんでもない勘違いをしている人が現代人の主流です。PCだけ立派なモノを作っていても、ソフトウェアという概念がないが故にソフトメーカーも製品もない・・・
PCがあっても何の意味があるのでしょう(笑)

 

あらゆる種から奪って絶滅させることだけが種として優れている証拠だと考え、それを実践してきた人という種。こんなマヌケな種を、よくも地球はここまで放置しながら養ってくれたものです。

 

だから、そろそろ人類も目覚めて「人という種を存続させてもよいかもしれない」という方向に持って行けるかどうかの正念場なのです。