2019年02月10日
チャネリングも当たり前
同じく妻と出会った頃、井伊直弼やら大久保利通やらが妻に憑依して私とチャットをするようになりました。私は彼らには興味がないのですが妻にこんな話ができるわけがないということは確実でしたので、チャネリングという意味で興味を持って関わりを避けてはいなかったのです。ただ「どうして日本史に全く興味のない私にアクセスしてくるのか」は謎のままだったのです。
浜松でなぜか関わりを持った神社はいずれも「井伊家」絡みだったのです。息子が生まれたらいずれわかるだろう…くらいに考えていたものが、今日何も知らずに息子を井伊家の墓参りに妻が連れていったようです。息子は異常にハイテンションになっていました。多分メッセージを受け取れたのでしょう。
色々とあれこれ腑に落ちてきました。
だから、死に損ないでどんなに身体が悪かろうとも気にかけないといけない物事が他に沢山あるのです。私は結構やること満載なのです!笑