更新できていなくてゴメンナサイ
最近は日本全国各地でのお話会を開催している橋本さんとの移動で私も過密スケジュールとなっています。
その合間にはセッションも入るため、このHPを開く機会も実は久々だった(笑)
8年も入院や自宅療養が中心だった私が、急に人並み以上に忙しくなったわけです。
それでも少しは慣れてきましたので、これからもお読みくださる皆さまが人生を前向きに捉えるようになる文章を投稿して行くつもりです。
改めてよろしくお願いします!
最近は日本全国各地でのお話会を開催している橋本さんとの移動で私も過密スケジュールとなっています。
その合間にはセッションも入るため、このHPを開く機会も実は久々だった(笑)
8年も入院や自宅療養が中心だった私が、急に人並み以上に忙しくなったわけです。
それでも少しは慣れてきましたので、これからもお読みくださる皆さまが人生を前向きに捉えるようになる文章を投稿して行くつもりです。
改めてよろしくお願いします!
8年前の脳幹出血によるほぼ全身麻痺から、リハビリと並行して地味に開催を継続してきた小規模なお話会(瞑想会/講演会)でした。
ところが先月、指&視力障害から私が苦手としていた動画配信で私の話を一気に拡散をしてくださる橋本さんが出現。
おかげで私の認知度も全国で上昇をはじめている模様。
スピリチュアルTVにも数年は出演してきましたが、視聴者が少なめなのをよいことにお気軽にやってきただけ。
昨年の私は再びほとんど歩けなくなって手の動きにまで障害が再発したため、再入院を契機に一年間は動画配信もお休みをしていましたが、今春からは活動を再開したところ。
海外在住の日本人からも、私の動画をじっくり聴き込んだ上で長文の感謝を寄せてくださったり、実際にボーダーレス社会が実現している現地球を実感します。
私の身体能力は一進一退。
大好きだったギターは未だ弾けませんが、今は週三回の血液透析を受けることで小康状態。
ただ、思考力や滑舌に関しては8年かけて安定的に標準の人間に近付いており、感性だけならむしろ鋭敏になっています。
ほぼ認知症 or 乳児の時期も経ておりますので、スケジュール管理は今でも難関。
現在の新頭脳思考回路では、視覚情報処理の難易度がアップしてしまった(笑)
のそのそ歩きで移動が難しい私のために複数名のボランティアが名乗り出てくださったおかげで、私は出かける度に異なるお方と伴に空港や駅や会場まで同行移動していただく予定です。
ご協力いただける愛ある方々には本当に感謝です! ありがとうございます。
金銭や権力で人間を動かすこととは真逆、皆さんの愛の行為を享受できる機会を与えてくれた身体の不具合に感謝すらしてしまう。
これら本来の人間が有する素晴らしい可能性について、これから私は順次全国にて語って参ります。
いつかどこかでお会いしましょう!
ユーチュバーでもある橋本さんがお話し会を企画してくれました。
6/7(金) 11:00~
会場は地下鉄茗荷谷駅すぐの地域センターです。
生物で言うなら植物は鳥と昆虫がセット。どちらが欠けても存続できません。
惑星のあらゆる要素がそのように絶妙なバランスでできています。
基本要素である【日(太陽)・月・火・水・木(植物)・金(鉱物)・土】
全てが完璧な循環バランスで成り立っています。
ここ数万年に人間がしてきたことは、他種を滅ぼしてこれらの循環を断ち切るようなことばかり。
なんと除菌殺菌と称して宇宙のメイン生物である菌をも敵と見なしている。
近年では核汚染でも土を殺し植物を殺し水を殺し、自らも殺し合いながら地球を死の星へと寄せている。
人間こそが地球最大の敵となっています(笑)
ここ一万年はじっと見守ってきた創造主でしたが、これ以上の地球破壊を食い止めるため物質世界からの人間排除を再度決行します。
龍を筆頭に惑星霊界の創造がはじまって以来の物質生命創造は、最終段階が人間創造です。
傑作を完成させたつもりでしたが現状の人間は玉石混交。いまだに破壊を繰り返すことで星の生態系バランスを崩しているだけ。
創造主にとっても自分の最新創造物を大量に間引くことは辛いこと。
しかし、丹精込めて先に創造した他生物と惑星の消滅をよしとすることはできません。
これからは異種異次元生物を含めた地球の全体、そして地底人とも異星人とも和して共存できるような、つまり縄文時代霊性レベルの人間だけを地表に存続させることとします。
これまでは大量の肉体生死を体験させることで魂を成長させるのが地球地表流のやり方でした。
何事もそうであるように、魂の育成も失敗を重ねた上でしか成就しないからです。
でも地上天国完成後には地球地表人も長寿生命体とするでしょう。
現代人にとっての神様は元人間、しかも異星人です。
地球の地上人を支配しようとの思惑があるのは異星人だけだから、そのような構図が出来上がってしまったのです。
地球の地底や銀河にいる高次元存在たちは地上の人間にはそれほど関心がありません。むしろ干渉することを避けています。
多くの人間が蠅や蟻に特段興味を示さないのと同じこと。
そんな人間社会の中でも蟻や蠅の研究を専門とする特異な方がいるように、地球人の成長を促進させてくれる高次元存在も少しはいます。
地球人を操作したい低次元異星人は自分を崇拝させました。
生贄や貢物も求めるためそれが地球における宗教のはじまり。
それに対して縄文人は高次元の自己であるハイアーセルフと惑星の自然霊を敬っていました。
土/岩石/山/火/風/川/海/雨/太陽/月/星/空気/昆虫/植物/動物…すべてが神でありその精霊も認識していました。
肉体自我ではない集合意識を捉えていたため、ハイアーセルフには他界した先祖も地域住民も含まれています。
霊魂の永遠性からして殺人には何の意味もないことを知っていたため、侵略も戦争もありませんでした。
ところが二千年前頃から異星人を信奉して分離洗脳を受けた人間が地球他地域からこの地に入ってきました。
そこからは日本でまでも、地球全般同様の領土や支配をめぐる低次元な利権争いが始まってしまったのです。
これらを書籍に文字で表現しても現代なら精神錯乱者の戯言で片付けられて終わってしまう!笑
でも出版記念講演なら言葉と波動で伝えられるでしょう。
もう少し話を聴いてみたくなったそこのあなた!
5/18(土)13:00~ ヒカルランドパークにてお待ちしています!
地表近くの地底コロニーなら地表の人間も出入りできます。
しかし人間ではそれより内部に侵入することができません。 物質としては高温の世界だからです。
都市シャンバラや地底太陽は非物質の霊的高次元世界。 人も非物質の高次元生命体のみ。 地上の霊魂や龍すら理解できないならば地底人を理解できるはずもなく、説明すること自体を諦めていただけなのです。
しかし近年は地上の人間も順次高次元化しているため、霊的存在の受け容れを見越して地底世界から地表世界へのアプローチが一部で既に始まっています。 私の経験では手法はテレパシー、睡眠中の夢、覚醒時ならば姿が突如消えてしまうホログラム的な現れ方になります。
他界者が激増することで霊的素養を磨かざるを得ない地上の近況では、このような話を理解できる人間も標準化してくるでしょう。
異星人に関しても、上空は低次元な争いで忙しくとも地底内奥には穏やかな愛の高波動種族しか入れない。 これが「人とは非物質である」と、私が何年もお伝えしてきた理由です。
宇宙人の成体は炭素系の肉体を有してはいないケースもあり、そのことを知らない宇宙人の幼生である地球地表の人間に対して肉体を演出してくれる場合がある。地球でも肉体誕生前と肉体死後は非物質体(アストラル物質)で、それを俗に霊魂と呼ぶ。
幼児期の夢で私にコンタクトしてくる存在には身体がなく、意思疎通は言葉でなくテレパシーだった。私はそれが当然だと考えていたのだが、周りの人間はなぜか私の話を信じない、もしくは怖がる。
肉体がある場合、天の川銀河では地球人のような猿を基本に改良した人型が一般的だが、爬虫類や昆虫系や植物系の場合もある。地球にも魚類系知的生命体のイルカやクジラがいる。地球の地底には異次元世界のあらゆる生命体がいるし、太陽系他惑星にも地球とは異なる存在形態の生命体がいるのでした。
一昨年前にお誘いいただいて出雲ツアーに出た内容を入力してあった原稿が、忘れた頃の今となって出版の運びとなりました(笑)
ありがとうございます。
タイトルは「いざ、岩戸開きの旅へ!古代出雲王国」
クリック 👆
出版社名は「ヒカルランド」
共著作者名は「坂井洋一」さん。
アマゾンでも書店でも、よろしくお願いします!
天災と事故で年初を飾った2024年
悲しんで不安にならぬよう、いきなりの試練です。
人間は生まれてくる前まで自由な非物質存在でした。
自由であることを認識するため、自発的に自分を窮屈な肉体に閉じ込めて不自由となる選択をします。
時間や空間という制限を経験するのがこの世です。
肉体で生きているうちにそのことに気付けるかどうかというゲームです。
肉体死を迎えて「また気付けなかった」とのことで、この世ゲームをリプレイすることが転生輪廻。
21世紀はゲームのステージを上げる絶好のチャンス。
「アセンション」とはそのゲーム名称でした。
これまでの地球では、人間が進化するも退化するも停滞するも各々の自由でした。
現在は地球に人類が創生されてから初めて地球という星自体が進化を遂げています。
よってこれからも停滞と退化を望む人間はゲーム会場を他星に移すしかありません。
地球以上に進化したい人も、地表よりも高波動の地底深部か他星へとゲーム会場を移す必要があります。
次元上昇は地球さんの意思。
今は地球人であっても、以後は他星にての停滞やディセンションを選択する自由を宇宙は与えてくれています。
人間のアセンションは強制ではありませんからご安心ください!
自分が非物質エネルギー存在だと頭では解っていても、肉体の健康や経済状況に左右されてしまうのが物質世界の人間。
でも私は7年前から大好きだった楽器演奏はもちろんのこと、労働もできない障害者となった。
肉体の私は物質世界でもエネルギー生命体として生きるよう、非物質の私から強制されたのです。
皆さんに降りかかった何かにも、きっと似たような意味があるのでしょう!
学校では「地球人は猿から進化した」などと、幼児を騙すような嘘を堂々と教えてきました。
でも地球の支配者は知ってた・・・地球人が遺伝子操作によって創られたという事実を。
これからは一般地球人も搾取対象ではない知的生命体としての存在となりますから、まずは他の星では常識となっている宇宙人(地球人)の概要を学びましょう。
慣れる必要があるでしょうから徐々に小出しにして行きますが、
個人セッションでしたら理解度に応じて話の深さを調節いたします。
小中学校までは学校の勉強にも意義を感じられました。
ところが高校の授業では偽りを教えられたため、それ以上進学する意思は失せました。
特に歴史の内容は、頭脳に知識はなくとも魂が虚偽を見抜いてしまったのです。
偽りを覚えることが出世に繋がるという、地球での常識にも憤りを感じずにはいられませんでした。
諦めずにそこから三十年ほどをかけて魂で思い出しながら情報源を厳選して学んだ甲斐あって、ここ数千年の地球人が偽りで洗脳されて飼い慣らされてきた実態が掴めました。
2023年の今、洗脳を振り払った個人が良質な情報を自由に発信することのできるネット環境が整っています。
並行して、これまでなら必死にそれらを潰しにかかったポジションの人間が次々と失脚しており、数年後の地球はかなり宇宙標準に近付くでしょう。
かつてのような異次元存在との交流も普遍化する地球人の激変が現在進行中!
過去数千年の人間の営みにウンザリの人にとってさえ、間違いなくこの世界での生き甲斐となる現象が進行しているのです。
世界中の神話が古代日本の神話に凝縮されています。
それは非物質宇宙が物質に成り下がったように見える経緯。
そしてその反転であるアセンションも日本から始まります。
それが あの世の概念を一万年以上も日本に温存してきた理由。
人間は自分を基準にして相手に伝えようとしますが、そこには大きな盲点があります。
例えば自分が日本語を使っているからといって日本語で話しても、相手が日本語を知らなければ何も伝わらない・・・
私は子供のころから宇宙や生死に関心があったですが、中年になってもそんなことには全く興味がなく、考えるのもただ怖いだけという人は大勢います。
それが何であろうとも万人に伝えられるかどうかは自分の技量次第。
誰も教えてくれない「人間の生死」に関しては特段そう。
私はその技を磨くことに長年を費やしてきたのです!
愛に対する考察
思春期以降の人生を振り返ると、自分を愛していた瞬間があったかどうかも疑わしい。
小学校低学年頃までは自分のことを考えたこともなく、植物も動物も昆虫も全ての人のことも愛していた。
自分を愛していた時は全てが愛おしかったのに、自分を愛せなくなると何ひとつ純粋に愛せなくなるのです。
自我(エゴ)とはそういうものでしょう。
無垢な子供を愛おしく思えるのは、まだ自我が芽生えていないからです。
でも数歳にもなれば、優劣や勝敗や損得の概念ができて可愛げがなくなってくるのが今時の普通(笑)
今の社会で勝敗や損得の概念を習得しないまま大人になってそれでも生きて行けることは例外でしょう。
互いに与え合うだけで皆が喜びや幸せを得る…
与えることが喜びだということは2歳児くらいまで誰もが知っています。
縄文時代・アトランティス・レムリア時代には普通だったことが今ではどうして不可能に?
ここ数千年、人間は「奪う」という概念を刷り込まれたからです。
金銭でも物品でも肉体生命でも、皆が奪うことと奪われないように守ることで躍起になってきた結果です。
金銭も物品も異次元には持って行けないし、肉体が機能停止するだけで魂には死がない。
皆がこの真理を受け入れざるを得ない時が間もなく訪れます!
◆この世的な成功が成功ではない理由
・現代社会における主流の概念「人生が一度きりである」と想定しているのと「魂は永遠不滅…」つまり仏教で言う輪廻転生を繰り返している想定とでは成功の定義が異なるのは当然のこと。 近年の歴史背景からして今の日本には両タイプが存在している。
つまり、何が人生の成功かは人によってまるで異なる。
・日本人には時間と空間が絶対的であるとしている三次元的な人間観と、人が時空を超越している多次元存在(霊魂)であるとしていた旧日本人的な感覚を有する双方が混在する故に、日本国は画一的な宗教で他国に洗脳されることもなかった。
◆肉体人生を測ることはできない
・「徳を積む」との言葉を鑑みればわかること。
金銭・肩書など見える何かでしか人生は測りようもない。よって他人との比較には全く意味がない。
◆非物質ガイドを活用する
・三次元でのいわゆる過去世が自分のガイドとなるが、ガイドは時空を超越した多次元の自分という意味でもある。
非物質ガイドはパラレルワールドの自分であるとも言えるのです。
上記の講座内容に準じて約30分間、6,000円で個人セッションを承ります。
「人間として上手く生きる」とはズバリ、自分とは異なる価値観の人との距離の取り方です。
下記メールアドレスからお名前・電話番号・セッションご希望日時をお問合せください。
knowinginnovation@gmail.com
私はほとんど歩けませんから、介護車送迎付きの通院(透析クリニック)以外の時間帯はかなり融通がききます。
ご希望日時を遠慮せずにお問い合わせください。
翌日には返信いたします。
セッション料金 振込先
楽天銀行
ロック支店(支店番号:202)
普通 2955872
イシイ カズトシ
宜しくお願いいたします。
本日は、私が12歳の時に多大な影響を受けたミュージシャンが他界をしたニュースで溢れていました。
多くの人にとっても思うところはあったでしょう。
生前のインタビュー等も流れるわけですが、「音楽なしでは生きて行けない」的な発言が耳に入ってきて頭でリピートします。
私も実際に10代からその思いで生きてきたのに、40代でピアノもギターも弾けない身体になってしまい…当然のことながら大失望。
「これも人生計画だった」と捉え直すのに6年以上もかかりました。
今は生きる楽しみ喜びを感じられる新たな生き方を厳かに模索中。
音楽を生き甲斐としていたのはもう過去の話なのですから。
そして、自分の生き方を通して「人間はこんなにも変われる」ということを示す!
7年前に脳幹出血で即日死亡するかと思われた私は、実際に一旦肉体を抜け出てから肉体に戻ってきました。
肉体に戻ってきてからの数年間は、痛くて痺れて歩くのがやっとの手足等の身体機能不具合よりも、高次脳機能障害に苦しんできました。
私が座っている姿を一見しただけでは判らないのですが、判断力を突如欠落させての人生リスタートとなったのです。
よってそれまでに積み上げてきたものは、身体機能だけでなく全てを破壊して一からの人生やり直しとなってしまいました。
○○病と名が付く症状ならある程度は理解されますが、脳出血の後遺症にはあまりにも個人差があるため認知されにくい。
今の私の身体は数十メートル歩くことが精一杯で、指の感覚もあまりないため何のツールであってもうまく扱えない。
つまりは生きて行く手段が・・・
そんな自暴自棄の数年を経ました。
隠しているつもりでも悲しんでばかりいては周りを不幸にするだけ。
破壊の後にできることは何かを考えると、自分の弱みを誤魔化さずに曝け出すことで皆を勇気付けることだとの結論に達しました。
何よりも自分に生きる勇気が湧くのだからこれならば立派な創造です。
私のプライドを捨てた言葉から問題を乗り越える勇気を貰えたとの声を実際に頂くことがありました。
生きることが辛いのは自分だけではない。多くの人が悩み苦しみながらも楽しみや喜びを見出しながら生きている。
それを認識した上で人々を鼓舞する・・・
自分の人生を問題としなくなる鍵はここにあるのでしょう。
これまでも自分をサポートしてくれた方々やあらゆる存在に深い感謝を込めて涙しながら、今私はこの文章を綴っています。
恩返しは物理的にできることだけとは限らないのだから、まずはエネルギーで恩返しです。
今後の活動予定について質問を受けたのでお知らせします。
石井はクモ膜下出血で頭蓋骨を割って接合する手術をした5年後の2016年に、次は手術不可能な脳幹出血に倒れて重度な後遺症を負いました。
普通に健康で生きていたのなら決して体験できない異次元の意識体験をたっぷりと経ても、まだ肉体での生存が継続しています。
何千年何万年は経過したような感覚で肉体に戻ると、物質次元の私は倒れた数日後だったらしく、見た目はオッサンなのに身体能力が赤ちゃん同様の機能へと逆戻りしていました。
理性的な思考力もほぼ失いました。
食事排泄ができないのをはじめ、立つことも歩くことも積み木遊びもできなくなった乳児のような肉体を、精神力だけで成人男性に近付けるリハビリを重ねてきたのです。
会話と文字入力を再び可能とする身体機能にまで戻したかった最大の動機は「肉体死とは全く怖れるようなことではない」という事実を皆に伝えたいという熱意だけ。
肉体的な機能は赤ちゃんから数十年かけて習得したものですから、とても数年では元に戻りません。
ここ数年間のリハビリは精神的な強がりからくる勢いだけの復旧だったので無理が生じてしまい、あれこれを今は一旦リセットしています。
この世ではこの世のルールに従わねば生きて行けない… 冷静な思考力を取り戻した今、脳幹出血後の自分の肉体生存だけでも奇跡であるという事実を謙虚に受け入れ、高望みを捨てて人生を仕切り直します。
仕切り直すタイミングは常に今現在しかない。
身体が不自由であることで卑屈にはならず、自分が新生することこそが周りへの感謝業の実践。
そう信じてのリスタートを、しばし待ちください。
皆が肉体死を超越して生きる希望を与える!
その為に私は材料を与えてもらった。
石井数俊事務局です。
石井数俊は7年前の脳幹出血による後遺症により歩行困難、両手足の麻痺、視力の低下などの症状が継続しております。
健康状態は一進一退の状態で
講演会活動などにも支障が生じております。
身体不自由のため身体をつかった労働などに従事することが難しい状況で経済的に厳しい状態が続いております。
今後も講演活動を継続していくために、
ご支援いただけますと大変ありがたいです。
ご希望の方には御礼として無料で石井数俊の電話セッションをさせていただきます。
その際は、お手数ですがknowinginnovation@gmail.comまでご連絡いただけますと幸いです。
寄付金の振り込み先はこちら
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ロック支店(支店番号:202)
普通 2955872
イシイ カズトシ
先月始まったばかりの《人が死なないことを知る講座》。
第一回は【人間はどのような存在か】でした。
受講者の皆も人間ですから、それほどの斬新さはなかったかもしれません。
でも今月の第二回からはいよいよ肉体を抜け出る話に入ります。
会場は三軒茶屋駅徒歩4分の「太子堂区民センター」
1/21(土)15:00~17:00
もしくは 1/28(土)17:30~19:30
救急搬送された私の肉体死を覚悟するよう脳神経外科医が告げてきた、そんな状況から私が得た異次元情報を盛り込んでレクチャーします。
冷静に語れるまでには6年半もの準備をしてきました。
身体がボロボロになったのは歩きを見ても判りますが、精神錯乱は更に酷かったのです…
そんな体験を克服しての成果を
自信を持ってお伝えします。
これだけの体験をさせてもらったことに感謝しつつも、皆さんに肉体死の恐怖を克服していただきたい!
お申し込みはこちら
≪人が死なないことを知る講座≫ 第一回【人はどのような存在か】は
12/17と12/25で終了しました。
第六回までを予定していて、継続して受講していなくとも問題が生じないよう構成しています。
来月の第二回講座【霊魂とは】の開催日程が確定しています。
1/21(土)15:00~ もしくは 1/28(土)17:30~をお選びいただけます。
回を増すごとにより深堀りしてまいります。
ご都合の合う日程での受講申し込みをお待ちしています。
≪人が死なないことを知る講座≫
第二回講座【霊魂について】の
お申し込み受付中。
日時:1/21(土)15:00~17:00
もしくは 1/28(土)17:30~19:30(どちらも同内容)
場所:太子堂区民センター 2F第4会議室
(世田谷区太子堂1-14-20)
三軒茶屋駅 徒歩4分
https://goo.gl/maps/3BZEUJASWvfq355o6
2F第4会議室
・料金:6,000円
料金は下記口座へのお振込みをお願いいたします。
ゆうちょ銀行からの場合
記号10170 番号68812151
ケイ アイ コンサルティング(カ
他行からの場合
ゆうちょ銀行 店名 〇一八
店番 018 普通 6881215
お申し込みはこちら
https://ws.formzu.net/dist/S173473880/
2月の第三回講座【肉体で出てくる意味】の日程は
2/19(日)15:00~と 2/25(土)15:00~
同じ会場でどちらかをお選びいただきます。
肉体生死の問題は、時の流れの問題でもあるのです。
今年最終回の「スピリチュアルTV」を配信しました。
≪人が死なないことを知る講座≫
第一回【人間はどのような存在か】
講座内容:
・肉体と霊魂の関係
・昔の人は知っていた
・自分と他人の関係
・時間と空間について
・制限が三次元の醍醐味
ほか、長年学んできたことに自分自身の臨死体験を加味した詳細を、レジュメも配布して講座形式にて具体的にお伝えします。
日時:12/17(土)17:45~19:15
12/25(日)15:15~16:45
※どちらの日程も講座内容は同じです。
場所:太子堂区民センター
(三軒茶屋駅から徒歩4分)
※場所・お支払いの詳細はお申し込み後にお知らせします。
受講料:¥6,000(税込)
お申し込みはこちら
https://ws.formzu.net/dist/S173473880/
第二回【霊魂について】の日程は
2023/1/21(土)15:15~16:45
2023/1/28(土)17:45~19:15
を予定しています。
受講時間も受講料も場所も第一回と同じ予定。
正式には後日アップします。
『科学と宗教の融合』
物質の身体を説明しているのが科学(医学)だとすると、非物質の身体のことを話すと宗教になってしまったのがこれまで。
今の社会では宗教と科学が見事に分離していますが、人間にとってはどちらも大切。相互が密接にリンクしているからです。
私はそれらを融合させた新しい学びを普及させたい。
そこで長年に亘って構想してきた【人は死なないことを学ぶ講座】をついに開催します。まずは入門編、場所は三軒茶屋です。
興味の湧いた方、一時間以上の私の話を是非とも聴きにいらしてくいださい。
レジュメもあります。
詳細はこちら
私が語っていることは全てここに集約されます。
【11/10(木)20:00~21:30 ZOOMお話し会開催】
スピリチュアルTVのMCとして私と対談してくれている冨田佳音さんと一緒に1/10(木)20:00~21:30 ZOOMお話会を開催します。
これで三回目となります。
録画もしない非公開のお会話し会ですので、普段ならば発言を躊躇してしまう現地球の裏事情を遠慮なく語っています。
もちろん参加者にも本音で語っていただき、疑問質問にも私たちがスパスパお答えいたします。
「皆さんの経験談も聞けるということがとても大きな意義!」
そんな参加者の後日談も伺いました。
マスコミによって操作されている社会情勢に騙されないためには、洗脳を逃れている庶民が生の声で実際に語り合うことがとても大切。
聴いているだけでも近況のモヤモヤが払拭されるはず。
是非ともお話し会に参加して元気を取り戻しましょう!
お申し込みは冨田佳音サイトのトップページ