頭では解っていても…
自分が非物質エネルギー存在だと頭では解っていても、肉体の健康や経済状況に左右されてしまうのが物質世界の人間。
でも私は7年前から大好きだった楽器演奏はもちろんのこと、労働もできない障害者となった。
肉体の私は物質世界でもエネルギー生命体として生きるよう、非物質の私から強制されたのです。
皆さんに降りかかった何かにも、きっと似たような意味があるのでしょう!
自分が非物質エネルギー存在だと頭では解っていても、肉体の健康や経済状況に左右されてしまうのが物質世界の人間。
でも私は7年前から大好きだった楽器演奏はもちろんのこと、労働もできない障害者となった。
肉体の私は物質世界でもエネルギー生命体として生きるよう、非物質の私から強制されたのです。
皆さんに降りかかった何かにも、きっと似たような意味があるのでしょう!
学校では「地球人は猿から進化した」などと、幼児を騙すような嘘を堂々と教えてきました。
でも地球の支配者は知ってた・・・地球人が遺伝子操作によって創られたという事実を。
これからは一般地球人も搾取対象ではない知的生命体としての存在となりますから、まずは他の星では常識となっている宇宙人(地球人)の概要を学びましょう。
慣れる必要があるでしょうから徐々に小出しにして行きますが、
個人セッションでしたら理解度に応じて話の深さを調節いたします。
小中学校までは学校の勉強にも意義を感じられました。
ところが高校の授業では偽りを教えられたため、それ以上進学する意思は失せました。
特に歴史の内容は、頭脳に知識はなくとも魂が虚偽を見抜いてしまったのです。
偽りを覚えることが出世に繋がるという、地球での常識にも憤りを感じずにはいられませんでした。
諦めずにそこから三十年ほどをかけて魂で思い出しながら情報源を厳選して学んだ甲斐あって、ここ数千年の地球人が偽りで洗脳されて飼い慣らされてきた実態が掴めました。
2023年の今、洗脳を振り払った個人が良質な情報を自由に発信することのできるネット環境が整っています。
並行して、これまでなら必死にそれらを潰しにかかったポジションの人間が次々と失脚しており、数年後の地球はかなり宇宙標準に近付くでしょう。
かつてのような異次元存在との交流も普遍化する地球人の激変が現在進行中!
過去数千年の人間の営みにウンザリの人にとってさえ、間違いなくこの世界での生き甲斐となる現象が進行しているのです。
世界中の神話が古代日本の神話に凝縮されています。
それは非物質宇宙が物質に成り下がったように見える経緯。
そしてその反転であるアセンションも日本から始まります。
それが あの世の概念を一万年以上も日本に温存してきた理由。
人間は自分を基準にして相手に伝えようとしますが、そこには大きな盲点があります。
例えば自分が日本語を使っているからといって日本語で話しても、相手が日本語を知らなければ何も伝わらない・・・
私は子供のころから宇宙や生死に関心があったですが、中年になってもそんなことには全く興味がなく、考えるのもただ怖いだけという人は大勢います。
それが何であろうとも万人に伝えられるかどうかは自分の技量次第。
誰も教えてくれない「人間の生死」に関しては特段そう。
私はその技を磨くことに長年を費やしてきたのです!
愛に対する考察
思春期以降の人生を振り返ると、自分を愛していた瞬間があったかどうかも疑わしい。
小学校低学年頃までは自分のことを考えたこともなく、植物も動物も昆虫も全ての人のことも愛していた。
自分を愛していた時は全てが愛おしかったのに、自分を愛せなくなると何ひとつ純粋に愛せなくなるのです。
自我(エゴ)とはそういうものでしょう。
無垢な子供を愛おしく思えるのは、まだ自我が芽生えていないからです。
でも数歳にもなれば、優劣や勝敗や損得の概念ができて可愛げがなくなってくるのが今時の普通(笑)
今の社会で勝敗や損得の概念を習得しないまま大人になってそれでも生きて行けることは例外でしょう。
互いに与え合うだけで皆が喜びや幸せを得る…
与えることが喜びだということは2歳児くらいまで誰もが知っています。
縄文時代・アトランティス・レムリア時代には普通だったことが今ではどうして不可能に?
ここ数千年、人間は「奪う」という概念を刷り込まれたからです。
金銭でも物品でも肉体生命でも、皆が奪うことと奪われないように守ることで躍起になってきた結果です。
金銭も物品も異次元には持って行けないし、肉体が機能停止するだけで魂には死がない。
皆がこの真理を受け入れざるを得ない時が間もなく訪れます!
◆この世的な成功が成功ではない理由
・現代社会における主流の概念「人生が一度きりである」と想定しているのと「魂は永遠不滅…」つまり仏教で言う輪廻転生を繰り返している想定とでは成功の定義が異なるのは当然のこと。 近年の歴史背景からして今の日本には両タイプが存在している。
つまり、何が人生の成功かは人によってまるで異なる。
・日本人には時間と空間が絶対的であるとしている三次元的な人間観と、人が時空を超越している多次元存在(霊魂)であるとしていた旧日本人的な感覚を有する双方が混在する故に、日本国は画一的な宗教で他国に洗脳されることもなかった。
◆肉体人生を測ることはできない
・「徳を積む」との言葉を鑑みればわかること。
金銭・肩書など見える何かでしか人生は測りようもない。よって他人との比較には全く意味がない。
◆非物質ガイドを活用する
・三次元でのいわゆる過去世が自分のガイドとなるが、ガイドは時空を超越した多次元の自分という意味でもある。
非物質ガイドはパラレルワールドの自分であるとも言えるのです。
上記の講座内容に準じて約30分間、6,000円で個人セッションを承ります。
「人間として上手く生きる」とはズバリ、自分とは異なる価値観の人との距離の取り方です。
下記メールアドレスからお名前・電話番号・セッションご希望日時をお問合せください。
knowinginnovation@gmail.com
私はほとんど歩けませんから、介護車送迎付きの通院(透析クリニック)以外の時間帯はかなり融通がききます。
ご希望日時を遠慮せずにお問い合わせください。
翌日には返信いたします。
セッション料金 振込先
楽天銀行
ロック支店(支店番号:202)
普通 2955872
イシイ カズトシ
宜しくお願いいたします。
本日は、私が12歳の時に多大な影響を受けたミュージシャンが他界をしたニュースで溢れていました。
多くの人にとっても思うところはあったでしょう。
生前のインタビュー等も流れるわけですが、「音楽なしでは生きて行けない」的な発言が耳に入ってきて頭でリピートします。
私も実際に10代からその思いで生きてきたのに、40代でピアノもギターも弾けない身体になってしまい…当然のことながら大失望。
「これも人生計画だった」と捉え直すのに6年以上もかかりました。
今は生きる楽しみ喜びを感じられる新たな生き方を厳かに模索中。
音楽を生き甲斐としていたのはもう過去の話なのですから。
そして、自分の生き方を通して「人間はこんなにも変われる」ということを示す!
7年前に脳幹出血で即日死亡するかと思われた私は、実際に一旦肉体を抜け出てから肉体に戻ってきました。
肉体に戻ってきてからの数年間は、痛くて痺れて歩くのがやっとの手足等の身体機能不具合よりも、高次脳機能障害に苦しんできました。
私が座っている姿を一見しただけでは判らないのですが、判断力を突如欠落させての人生リスタートとなったのです。
よってそれまでに積み上げてきたものは、身体機能だけでなく全てを破壊して一からの人生やり直しとなってしまいました。
○○病と名が付く症状ならある程度は理解されますが、脳出血の後遺症にはあまりにも個人差があるため認知されにくい。
今の私の身体は数十メートル歩くことが精一杯で、指の感覚もあまりないため何のツールであってもうまく扱えない。
つまりは生きて行く手段が・・・
そんな自暴自棄の数年を経ました。
隠しているつもりでも悲しんでばかりいては周りを不幸にするだけ。
破壊の後にできることは何かを考えると、自分の弱みを誤魔化さずに曝け出すことで皆を勇気付けることだとの結論に達しました。
何よりも自分に生きる勇気が湧くのだからこれならば立派な創造です。
私のプライドを捨てた言葉から問題を乗り越える勇気を貰えたとの声を実際に頂くことがありました。
生きることが辛いのは自分だけではない。多くの人が悩み苦しみながらも楽しみや喜びを見出しながら生きている。
それを認識した上で人々を鼓舞する・・・
自分の人生を問題としなくなる鍵はここにあるのでしょう。
これまでも自分をサポートしてくれた方々やあらゆる存在に深い感謝を込めて涙しながら、今私はこの文章を綴っています。
恩返しは物理的にできることだけとは限らないのだから、まずはエネルギーで恩返しです。
今後の活動予定について質問を受けましたのでお知らせします。
石井は2016年に脳幹出血で倒れ重度な後遺症を負いました。
この世に継続して生きていたのなら決して体験できない異次元の意識体験をたっぷりと経た後、まさかの肉体への帰還が実現しました。
何千年何万年は経過したような感覚で肉体に戻るとこの次元での私は倒れた数日後だったらしく、見た目はオッサンなのに身体能力が赤ちゃんと同じような機能に戻っていました。
理性的な思考力もほぼ失っていました。
食事排泄ができないのをはじめとして立つことも歩くことも爪切りもできなかった乳児のような肉体を、数年かけて気力だけで成人男性に近付けるリハビリを重ねたのです。
この世とあの世の相違を皆にお伝えしたい!という熱意だけが、話をして文字を入力できる身体機能にまで戻したい私の最大の動機でした。
精神的な部分だけなら気力だけでも誤魔化せますが、ほとんどの物理的なことは赤ちゃんから数十年かけて培って習得したわけですから、とても数年では元に戻りません。
一人で発信することの限界も実感しました。
数年間の無理なリハビリや精神的な強がりも手伝ってあれこれ破綻してしまう兆候があったため、今は一旦リセットをしています。
この世では、この世のルールに従っていなければ生きて行けない…
冷静な思考力を取り戻した今、脳幹出血後の自分が肉体で生存しているだけでも奇跡であるという事実を受け入れ、人生を仕切り直しています。
人生はいつ何があってもやり直せる。
既に他界した方を含めてこれまで関与してくだっさった方々に心から深く感謝をし、卑屈にならないで自分が新生することこそが感謝業を実践する道だと信じてのリスタートです。
しばらくお待ちください。
肉体死を超越して皆さんが生きる希望を与える!
私はその材料を与えてもらったのですから。
石井数俊事務局です。
石井数俊は7年前の脳幹出血による後遺症により歩行困難、両手足の麻痺、視力の低下などの症状が継続しております。
健康状態は一進一退の状態で
講演会活動などにも支障が生じております。
身体不自由のため身体をつかった労働などに従事することが難しい状況で経済的に厳しい状態が続いております。
今後も講演活動を継続していくために、
ご支援いただけますと大変ありがたいです。
ご希望の方には御礼として無料で石井数俊の電話セッションをさせていただきます。
その際は、お手数ですがknowinginnovation@gmail.comまでご連絡いただけますと幸いです。
寄付金の振り込み先はこちら
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ロック支店(支店番号:202)
普通 2955872
イシイ カズトシ
先月始まったばかりの《人が死なないことを知る講座》。
第一回は【人間はどのような存在か】でした。
受講者の皆も人間ですから、それほどの斬新さはなかったかもしれません。
でも今月の第二回からはいよいよ肉体を抜け出る話に入ります。
会場は三軒茶屋駅徒歩4分の「太子堂区民センター」
1/21(土)15:00~17:00
もしくは 1/28(土)17:30~19:30
救急搬送された私の肉体死を覚悟するよう脳神経外科医が告げてきた、そんな状況から私が得た異次元情報を盛り込んでレクチャーします。
冷静に語れるまでには6年半もの準備をしてきました。
身体がボロボロになったのは歩きを見ても判りますが、精神錯乱は更に酷かったのです…
そんな体験を克服しての成果を
自信を持ってお伝えします。
これだけの体験をさせてもらったことに感謝しつつも、皆さんに肉体死の恐怖を克服していただきたい!
お申し込みはこちら
≪人が死なないことを知る講座≫ 第一回【人はどのような存在か】は
12/17と12/25で終了しました。
第六回までを予定していて、継続して受講していなくとも問題が生じないよう構成しています。
来月の第二回講座【霊魂とは】の開催日程が確定しています。
1/21(土)15:00~ もしくは 1/28(土)17:30~をお選びいただけます。
回を増すごとにより深堀りしてまいります。
ご都合の合う日程での受講申し込みをお待ちしています。
≪人が死なないことを知る講座≫
第二回講座【霊魂について】の
お申し込み受付中。
日時:1/21(土)15:00~17:00
もしくは 1/28(土)17:30~19:30(どちらも同内容)
場所:太子堂区民センター 2F第4会議室
(世田谷区太子堂1-14-20)
三軒茶屋駅 徒歩4分
https://goo.gl/maps/3BZEUJASWvfq355o6
2F第4会議室
・料金:6,000円
料金は下記口座へのお振込みをお願いいたします。
ゆうちょ銀行からの場合
記号10170 番号68812151
ケイ アイ コンサルティング(カ
他行からの場合
ゆうちょ銀行 店名 〇一八
店番 018 普通 6881215
お申し込みはこちら
https://ws.formzu.net/dist/S173473880/
2月の第三回講座【肉体で出てくる意味】の日程は
2/19(日)15:00~と 2/25(土)15:00~
同じ会場でどちらかをお選びいただきます。
肉体生死の問題は、時の流れの問題でもあるのです。
今年最終回の「スピリチュアルTV」を配信しました。
≪人が死なないことを知る講座≫
第一回【人間はどのような存在か】
講座内容:
・肉体と霊魂の関係
・昔の人は知っていた
・自分と他人の関係
・時間と空間について
・制限が三次元の醍醐味
ほか、長年学んできたことに自分自身の臨死体験を加味した詳細を、レジュメも配布して講座形式にて具体的にお伝えします。
日時:12/17(土)17:45~19:15
12/25(日)15:15~16:45
※どちらの日程も講座内容は同じです。
場所:太子堂区民センター
(三軒茶屋駅から徒歩4分)
※場所・お支払いの詳細はお申し込み後にお知らせします。
受講料:¥6,000(税込)
お申し込みはこちら
https://ws.formzu.net/dist/S173473880/
第二回【霊魂について】の日程は
2023/1/21(土)15:15~16:45
2023/1/28(土)17:45~19:15
を予定しています。
受講時間も受講料も場所も第一回と同じ予定。
正式には後日アップします。
『科学と宗教の融合』
物質の身体を説明しているのが科学(医学)だとすると、非物質の身体のことを話すと宗教になってしまったのがこれまで。
今の社会では宗教と科学が見事に分離していますが、人間にとってはどちらも大切。相互が密接にリンクしているからです。
私はそれらを融合させた新しい学びを普及させたい。
そこで長年に亘って構想してきた【人は死なないことを学ぶ講座】をついに開催します。まずは入門編、場所は三軒茶屋です。
興味の湧いた方、一時間以上の私の話を是非とも聴きにいらしてくいださい。
レジュメもあります。
詳細はこちら
私が語っていることは全てここに集約されます。
【11/10(木)20:00~21:30 ZOOMお話し会開催】
スピリチュアルTVのMCとして私と対談してくれている冨田佳音さんと一緒に1/10(木)20:00~21:30 ZOOMお話会を開催します。
これで三回目となります。
録画もしない非公開のお会話し会ですので、普段ならば発言を躊躇してしまう現地球の裏事情を遠慮なく語っています。
もちろん参加者にも本音で語っていただき、疑問質問にも私たちがスパスパお答えいたします。
「皆さんの経験談も聞けるということがとても大きな意義!」
そんな参加者の後日談も伺いました。
マスコミによって操作されている社会情勢に騙されないためには、洗脳を逃れている庶民が生の声で実際に語り合うことがとても大切。
聴いているだけでも近況のモヤモヤが払拭されるはず。
是非ともお話し会に参加して元気を取り戻しましょう!
お申し込みは冨田佳音サイトのトップページ
【人は死なないことを知る講座】入門編を11/20(日)17:45から開催します。
どこから参加してもOKな講座ですが、現在は入門編だけの実施です。
実質的には「霊魂に関する基本講座」です。
霊魂を理解することがどうして人を理解することになるのか?
本講座を受講することで納得できるでしょう。
以降もどの会からでも参加OK!
詳しくはこちらをご覧ください。
「スピリチュアルTV」で私と対談している「冨田佳音」さんとの共同開催です。
ユーチューブにもなってしまい誰でも観られる番組では話せないような、光と闇について堂々と語ります。
そんなお話し会に参加して一緒にお話したい方、
お申し込みはこちらです。
思いが実現するというのが宇宙の法則です。
歳を重ねても前向きな思いを具体的に掲げ続けている人は実に少ないのですが、常に具体的な心配をしている人はとても多い。
そんな人間社会を実現させてきたのがマスコミ報道でした。
今はもう入手情報を選択できる時代なのですから、自分が明るく軽やかになれることに思いを向ければよいだけ。
受け身でも入ってくる情報は心配材料ばかり。
幸せになるような情報は自ら見つける必要があるのです。
残念ながら、それがこれまでの地球のしくみ。
だから私はその逆を行く情報を発信して行きます。
「スピリチュアルTV」で共演しているMCのカノンさんと共に10/26(水)の20:00からZOOM会を開催します。
先月試験的に一度開催したのですが、単に視聴していただくだけよりも参加者が話に加われるし、何よりも参加者と場を共有している感が素晴らしい。
一方的な配信よりも断然お話が充実しました。
もちろん録画はしません
二人の「スピリチュアルTV」を視聴されて面白いとお感じの方でしたら、きっと楽しめるお話し会です。
是非ともご参加ください。
普段の視聴型「スピリチュアルTV」の別バージョン参画型といったところでしょうか。
お申し込みは冨田カノンHP
昨日は、「日本サイ科学会」の「あの世」をテーマにしたシンポジウムのパネリストとして参加してきました。
これまでは、「この世」の人が肉体死を迎えてはじめて認識するかもしれないのが「あの世」というスタンスでした。
それではどうしても暗くて深刻な雰囲気になってしまいます。
しかしもう、今は違うのです。
肉体で生きていても、死後の世界や異星人を認識して交流を図ることができる時代へと既に入っているのです。
右脳と左脳の脳波を調整すれば誰にでもそれが可能であることが判明してきているからです。
この世とは周波数が異なる世界に照準を合わせることが霊能力・超能力なのです。
ですから「あの世」について語ることは、オドロオドロしいイメージとはかけ離れた科学となりつつあるのです。
私はそんなお話を明るく堂々としてきました。
すると閉会後の懇親会では私の講演内容を称賛してくれた複数人の参加者から声をかけていただき、以後の私の活躍を応援してくれる旨を強く表明くださいました。
この世一般ではタブー視されていたあの世や異星人のことを純粋にもっと知りたがっている方々が実際にいらっしゃることを確認でき、今後の活動に向けての気力も充填されました。ありがとうございます。
需要があるのならば供給する人も求められる。
これからも私は発信に努めてまいります。
日本サイ科学会シンポジウム「あの世とサイ」に登壇します。
色んな方々のあの世考察を聴くことで死への恐怖もやわらぐでしょう。
日本サイ科学会のサイトはこちら
分離とは、まとまった数が無ければ起こり得ません。
よって、それぞれが異なるのは分離とはならないのです。
どうぞお楽しみください。
スピリチュアルTV『お盆とはチャネリング』配信されました!ぜひご覧ください。