お知らせ

2021年05月12日

Knowingの意味

私は十数年前に会社を設立し、会社名をKnowing・Innovation 略してK・Iコンサルティング(株)としました。
 
この言葉の意味を説明しましょう。
 
肉体で出てくる前の非物質状態なら人は誰もがある程度は知的です。
 
ところがこの世に出てくる際に知性をあの世に置いてくるのがルールです。
 
現代のこの世では左脳を発達させるプログラムは色々とありますが、右脳が未発達の人が知識人とされてしまっています。
 
よって学校や塾には右脳がスポイルされる要因でいっぱいです。
 
右脳が発達している人は残念ながら左脳が未発達な場合が多く、精神病院や刑務所に入っていたり、そうでなくとも無職の確率が高まります。
 
「Knowing」とは「知っている」こと。
 
つまりあの世に置いてきた知性を思い出すというニュアンスです。
 
これに反しマシンを扱うように左脳にインプットするだけの情報が「Knowledge 知識」です。
 
この世の人間をマシンのように扱い易くするためには右脳を発達させないことが重要。
 
だから現在この世の社会システムではそこを徹底していて、子供の芸術性の芽を基本的に潰しにかかります。
 
私は学校や親が教えてくれない知性を皆に取り戻させ、この世に知性の革新を巻き起こす!
 
そう決めて会社名にしたのです。
 
会社設立当初は私にも家や車の支払いがこの世の人並みにあり、稼ぐ必要性から経営コンサルティングをしていました。
 
カネを稼ぐことはとことんバカらしかったけれど、その分この世のしくみもよく理解していたというわけです。
 
今では充分すぎるほど肉体に不具合が出てしまい、もう遊べることもあまりないし(笑)そろそろ地球人類の知的革新を本格的に進めてまいります。
1人以上とテキストの画像のようです