お知らせ

2020年01月25日

腎臓がほぼ機能していなくて、数日透析をしないだけでも自分の出す毒素であの世行きが確定の身体となってしまいました。
 
それでも何故生きるのでしょうか?
 
元々私が感じていたのは「納得できる死に方をしたいから」誰もがそう考えているから、確実に死ぬとわかっていながらも生きているのでは?…
 
これからもその模索を続けるのでしょう。
 
異臭を放つ屍となるためだけにこの世に出てきたわけではありませんからね!笑
写真の説明はありません。