2020年01月28日 血液透析をする際に大量の血液を出し入れするために太い針が首に刺しっ放しとなっています。 このマヌケな姿を見る度にこれまでの人生とこれからに想いを馳せるわけです。 いつ死んでも悔いの無い人生ではありましたが、残りの人生でやりたいこともないわけではない。 人とは些細な事が生きる動機となるものです。 その事をしみじみと感じいっている毎日です。