お知らせ

2020年02月05日

病院で時間を持て余している日々ではテレビも立派な娯楽となり得るという事が良くわかります。
 
自分の父も他界前はテレビを見るために起床しているようなものでした。
 
言葉は悪いですが、無駄に長生きをしても「テレビを見るために生きているの?」となりがちです。
 
常に多忙で「テレビを見ている時間なんてない」くらいのうちが人生華なのかもしれません。
 
自分の人生の充実度を測る大きなバロメーターである事は確実です。
 
 
振り返ってみる価値は誰にでもあるでしょう!
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