お知らせ

2020年02月12日

改造手術した腕に針を刺しての血液透析が無事に成功しました。
 
年末に意識を失って倒れてから一月半入院した甲斐がありました。
 
残すは首に刺しっぱなしの針を外して透析クリニックを決めたら退院です。
 
機能しなくなった腎臓をマシンに肩代わりしてもらう人生がこれから始まるわけですが、本来なら死ぬはずの自分がそうまでして生きのびるからには「生きる意義」というものを更に重視せざるを得ないわけです。
 
無駄な長生きとならないよう、益々自戒して余生を送る覚悟はできています!
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