2020年03月12日
人生を切り拓くお手伝いをします
気付けば進学校とされる高校に在学していた自分が16歳の頃、私は敷かれたレール上を走ることに疑問を感じて、進学も就職もしない18歳になってしまいました。
職を得て生活をするということに関して、最終学歴が高卒では随分と不利なのだと、初めて気付いたのが二十歳頃というマヌケぶり。
だったら自分でレールを敷くしかない。その作業がそこから更に20年近くもかかるとは…
例えば炭鉱の町というものがあちこちで栄えていた時期がありましたが、今ではそのほとんどが廃墟と化しています。誰かが敷いたレールの上では一定期間しか走れないということは、元々が自然な事。
ウィルス騒ぎで休業を余儀なくされたり皆が自粛している今後は、新たなレールを敷けた人だけが走り出すでしょう。
不特定多数に向けた誰かの話や著作を鵜呑みにして実践することは、まさに他人の敷いたレールの上を走ることであり、上手く行かないか、上手く行っても一時的なもので終わるでしょう。
あなたにはあなたのやり方が必ずあります。
ですから、私のコンサルは一対一です。
それぞれのお客様の背景や性格や偽りなき心情を徐々に導き出すことで、何をどう切り拓いて行くことが適切なのかを共に決めてまいりましょう。
ですから私は「簡単にできる」「誰でも今すぐ変われる」等のキャッチコピーを決して使いません。
人生を左右する大ごとが簡単な話で済むわけがないからです。
セッションの詳細はこちら