お知らせ

2021年08月28日

UFO

小学校3年の時、私はピンクレディーが好きでした。
夢でミーちゃんケイちゃんが家に訪問してきたこともありました。
 
 
今日の話題はそのことでも、
カップ焼きそばのことでもありません。
 
 
 
旧世紀前半、アメリカにジョージ・アダムスキーという人物がいました。
UFOや異星人の存在を一般市民に認知させようと、著述や講演などの活動を積極的に展開した方でした。
 
 
アメリカ政府や軍が、地球外知性の隠蔽に躍起となっていた時期に重なってしまったので、彼がバカにされるような社会風潮を国策で同時に作っていました。
 
 
それくらい地球人に知られたくはない内容だったのです。
アダムスキー氏自身にも落ち度はありました。
 
 
宇宙船が完全な物質ではない半透明だったため、地球人にも判りやすくしようと模型を使って写真撮影をしていたのです。
 
「これはインチキだ!」と言われる格好のネタを自ら提供していたわけです(笑)
 
 
旧世紀後半からは、子供の時に非物質の身体をわざわざ物質化させて肉体で地球に来て、チベット経由でアメリカ人として育てられて大人になってから執筆や講演活動をしている自称金星人がいます。
 
 
地球人との間に子供も設けてテレビショー出演やインタビューにも応じる寛大な女性ですが、やはり嘲笑の的にはなりがちです。
 
 
金星にもかつては物質の人がいて地球とも濃厚な関係があったのですが、今の金星は非物質の星であるという状況説明を懇切丁寧にしてくれています。
 
 
地球の「アセンションとはどういうことなのか?」がよく理解できる材料をせっかく提供してくれているのですが、真剣に耳を傾ける地球人が少ないようで残念です。
 
 
人間はショックが大きすぎると受け入れができません。
 
 
子供時代から「異星人はいるに決まっている」との確信があれば別ですが、普通の地球環境で育った方が異星人を前にすれば「これは夢か錯覚に違いない!」と解釈してしまうのです。
私も嘘つきのレッテルを貼られるだけなのが見えているので長年黙してきました(笑)
 
 
 
ところが今では理解できる人も何%かはいる時代に入ったようなのでこれを書いています。
 
 
しかし今回の私は地球人として肉体で誕生しています。
これには偽りがないことを明言しておきます!