お知らせ

2022年04月04日

高度な文明

私は、洗練された文明に自分が存在している夢をよく見ます。
 
脳幹出血で6年前に他界した際、肉体に重度障害のある自分の過去生を何人分も認識しました。
 
その文明の雰囲気が中国を思わせる人生が多かったため、この世に戻ってきてからは古代史研究者の著作を読むようになりました。
 
ユーラシア大陸の東側が栄えていたのは紀元前のこと。
 
今残っている三次元資料は少ないため、著者によって異なる説を謳っているのが面白いわけです。
 
もちろんそれ以前のシュメール文明にいたっては、ほぼ憶測でしかありません。
 
それよりも以前に沈んでしまったアトランティス文明とか、更にその前に沈んだレムリア(ムー)文明なんて、「本当に存在していたのか?」という扱いとなっている(笑)
 
でも実は、皆さん自身にその情報が封印されています。
 
私は、1万年以上も閉ざされてきた皆のその非物質能力を開花させたいだけ。
 
頭脳には、肉体をロボットにように動かすプログラム機能があるだけです。
 
動物よりも複雑で歪んだ文明を築いているのが人間の特徴ではありません。
 
霊的な存在が動物のような生き物の姿を採っている…それが人間なのです。
 
知的生命(人)とは、異星人も含めて非物質存在だということを理解しましょう。
 
地球の地上においても、人間としての肉体誕生前と肉体死後は非物質存在なのです。
 
けが・病・肉体死は、知的存在にとって大した問題ではありません。
 
肉体で誕生すれば誰もが必ず経るプロセス…というだけのこと。
 
肉体の健康ばかりを気にかけているなんて、動物に成り下がっているだけです。
 
知的生命ならば、日々何を感じて何をしているのかが重要。
 
皆の魂の健康を促す以上の仕事はこの世にありません。
 
そんな私の講演を聴きにいらしてください。
 
アウトドアのマンガのようです