2019年08月16日
非物質基本講座「その4」
非物質生命体と交信ができる人は、この世では「特殊能力者」というレッテルを長年貼られてきました。皆が能力的に劣っている中でまともな能力を有しているだけで権力者の脅威となってしまうわけです。
ここ数千年、民が能力的に劣っているのをよいことに、この世では権力者が民を欺いて騙して搾取して利用することばかりが行われてきました。そんな世の中で非物質知的生命体としての本質的な能力を理解し、その能力を駆使されたのでは、権力者にとってたまったものではないのです。
魔女狩りというものが実施された背景にはそんな権力者の事情があるのです。家畜ならば去勢して基本的な能力を削除する事は当たり前なのです。民が非物質知的生命体の能力を認識してその能力を活用しだしたら、この世に「権力」というものは存在し得なくなるのです。
皆が動物のように肉体死を回避するためにはどんな労役や理不尽にも耐えているからこそ、権力者は存在していられたのです。
長年続いたそんなこの世の社会の仕組みも
終焉を迎える時が訪れました。