お知らせ

2021年08月20日

邪馬台国の卑弥呼

教科書には必ず出ていた名詞でしたが、
現代人ではピンとこない方も多かったことでしょう。
 
 
霊と呼ばれる存在がメインの惑星地球において、物質世界であるこの世はサブ的世界でした。
 
 
企業に例えるなら地方の営業所がこの世です。
 
 
ところが地方の営業所が急拡大をしてしまい、地方支社の営業所長が社長であるかのような振る舞いをするようになり、些末な営業所の平社員が本社勤務を気取るようになった(笑)
 
 
それが近年の地球です。
 
 
卑弥呼は霊能者の女性で、本社(天界の霊的存在)からの指示を受けてこの世の切り盛りを任せられていた人間だったということです。
 
 
この世の人間があまりにも調子に乗って地球を破壊し続けているし、低波動の物質人口を激減させて霊的存在がメインの本来の地球の姿に戻すこと…
 
 
それを「アセンション」と呼んでいるだけです。
 
 
どのようにして物質の肉体存在から非物質の霊的存在への変貌を遂げるのかが流動的なだけで、基本的な流れは宇宙規模で決まっています。
 
 
一斉に肉体死を遂げるのか、徐々に遂げるのか、それとも肉体死を経ないで非物質存在となるのか・・・