2021年08月23日
遠隔トーク
昨夜、私の出版記念トークライブをズーム使用で開催しました。
私は5年前に一度は眼が視えなくなって指も照明スイッチを押すことが難関となったくらいですし、何よりもこの世に意識があまり向いていませんでしたから、遠隔でセッションなんて自分には無関係だと感じていました。
ところが一緒に開催した元妻が、かつてはサロンで対面していたお客様とも肉体で会うことが難しい時代に入ってから早一年以上、よく利用していて慣れているらしいので私も初めて数十人とPC越しに話をしました。
小中学生時にもテレビ電話の概念にはマンガとかでは触れていましたが、実際にこの世がそうなっていて自分がまだ肉体で生きているという事実が妙な気分です(笑)
これはウイルス騒動で半強制的に進んだしくみでもあることでしょうが…
スバリ、人が肉体で存在している意味がない!笑
アセンションはこんな形でも進行しているのです。
物理的な距離とは無関係に姿が見えて、声を発しなくてもチャットができる…
これは霊界のコミュニケーションにかなり近付いているわけです。
肉体存在の有無が何の問題にもならない時代はすぐそこなのかもしれません。
霊能力が開花する人も徐々に増えるのでしょうし、あの世の人とのセッションが日常となる日も近いのでしょう。
これは、アトランティス文明が終焉した地球一万数千年ぶりの激変期だということを意味しているのです!
