2021年04月25日
認識しづらい生物
現代では霊人を認識できる人は稀です。
半身が獣で半身が人間の生物が神話には出てきます。
童話には妖精が当然のように登場します。
天使といえば羽がついています。
日本ならば龍や麒麟をはじめ各種妖怪の存在も図鑑になるほど網羅できます。
現代ではそれらの存在自体が消えてしまったわけではなく、社会人の認識周波数帯域が急激に狭まったことが要因です。
常にFMを受信していたはずが、いつの間にかAMしか受信できなくなったと考えてください。
自分がポンコツチューナーだからといって、FM放送自体が無くなったことにするのはやめましょう(笑)
誰にだって送受信精度が上がる可能性は常にあります。
それが人にとって最も重要な科学なのです。