2021年01月06日
肉体とは特殊な存在形態
地球外の星での生命(金星の場合が多い)についての記述を20世紀の出版物でよく見かけました。
18世紀頃の出版物でも既に金星人の記述があります。
地球人が「霊」として扱っている存在形態が他の星での標準形態なのですが、その非物質概念が現在の地球人にはなかなか解らない。
どの星を観察しても「生命は存在しない」としてしまうのは、小便や汗を目前にして「排泄物はない」と断言しているのと同じこと。
なぜなら大便だけが排泄物だと決めつけているのです(笑)
このままでは、あの世も宇宙人も素粒子も解らず終いです。
マヌケなこの世の地球人を早く何とかしたくて、私は活動しています。
