2021年09月13日
肉体での活動
地球での知的生命の営みは、他の星に比べてかなり特殊でした。
特殊な状態に閉じ込められていたと言った方がよいでしょう。
その脅されたり殺されたりする絶叫遊園地「地球」にやってきたのも、アナタの魂の自由意思です。
よって自分が被害者というわけでもありません。
地球の人間と呼ばれる種は、普遍的な宇宙の星々の中でも特殊性の極みです。
旧世紀までは、全員が地球に生まれてきた背景をすべて忘れてしまっていたということが最大の特徴でしょう。
近年では記憶していて話す子も出てきました。
直線時間で言うところのこれから数十年以内に、
地球は周りの星と同じく宇宙でも標準的な星へと移行する予定で、異星人との交流も公的に行われます。
そこで私は、宇宙での知的生命に関する基礎知識を地球の皆さんにお伝えする活動をしているのです。
だから講演タイトルが『人について』なのです。
本当なら5年前に既に他界していたはずの私です。
私の「この世」滞在延長期間はどのくらいなのか…
当然のこととして有限です。
「寝たきりで眼が視えない手も足も動かないのなら、肉体で生存していてもなぁ」だったから、
歩いてPC入力ができるまでの肉体には何とか戻しました。
「お気軽に死ねる独身に戻れたことだし、易しい内容だけれど肉体死についての本も無事に出版できた。
血液透析を週3回も受けてまで肉体で生存していたくはないなぁ」
そう考えていると、今度は停止していたはずの腎臓が機能し始めたのです。
そう言わず、この世であと少し活動しろってか?笑
一度は話せなくなって活舌も悪くなったので、
今年に入ってからはまともに話すリハビリも始めました。
文字では発表できない内容も、今度の日曜にはお話をします。
ご興味がある方はぜひお越しください。
お待ちしております。
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