お知らせ

2021年05月08日

経済社会の中で

私が今回の人生でこれまでに見てきた地球での人間の営みを、一言で表すなら「すべてはカネを稼ぐため」でした。
 
戦争も医療も生産も、あらゆる人間の営みはカネを稼ぐためのもの。
 
儲かるのなら殺すし、儲けるためなら無理してでも生かすという人間社会のしくみ。
 
高校生の頃に父親が自動車販売の職種についており、私が後を継ぐのなら完全に独立したいような話をしていました。
 
「金儲けのために、走る殺人マシンを扱ったりはしないよ」
私はそう父に明言して断りました。
 
フリーエネルギーはとうの昔に開発されているのに、石油利権がそれを阻んできたという現文明の実態があります。
 
私は様々な雇用形態で色々な社会経験をしましたが、どんな職種であっても誰もが金銭報酬のために我慢をしているだけ。
 
そんな人間社会のシステムを実感しました。
 
どうせやるのなら自分が金銭以外にも価値のある事をしていると考えたい。
 
だから無理して使命感を抱いて自分の頭脳を騙している人も大勢います。
 
「こんな人間社会は根底から変えよう!」
 
私が十代から一貫して決めていたことでした。
 
ストライキやテロやデモは一時的な話題にはなって利権につながることがあったとしても、社会を革新することはありません。
 
文章を発表するだけなら誰にも何も強要しないのに徐々に効果が出る。
 
興味が無い人はわざわざ読まなければよいだけ。
 
静かで穏やかに、でも確実に人間社会を変革させる力が、文章や言葉にはある。
 
私はそう感じるからこそ毎日継続しています。
大空とテキストの画像のようです