2021年08月15日
科学的思考を改める
例えば、何もない空間から何かが出現したとする。
これを「非科学的」な現象とする限り地球人は低知性のままです。
このままでは「人間が肉体死をすればすべてが無になる」などと豪語する愚者が高い地位や高所得を得続ける、ろくでもない人間社会が次元上昇の足を引っ張ります。
少なくとも日本には元来そんな低知性な人はいませんでした。
人が非物質存在であることは科学的に説明できる真実ではありません。
「霊魂」ならまだしも、「エーテル体」「アストラル体」「コーザル体」「メンタル体」「感情体」等、理科の教科書のように分析したがる悪癖が現代のこの世の人にはあります(笑)
右脳が退化している大人はどうしても左脳で考えてしまうのです。
左脳が未発達で小学校も卒業できないような人なら右脳で感じて否定しないのですが、社会的信用からもそのことを察する人がいても実の親ぐらいでしょう。
要するに知的な地球人となるのなら、科学を刷新するか科学的思考を捨てるかしか方法がないのです。
睡眠中の一時の状態や瞑想中の状態・・・
感性を司る右脳が活発なのに左脳もはたらいて記憶に残る状態を、いかに実現させるのか?なのです。
それこそ科学的な説明になってしまいますから(笑)実際に体験していただくという手法を私は取っています。
次は8/21(土)13:30から三軒茶屋で開催いたします。