2021年08月09日
異次元を説明する難しさ
この世には特権階級がいる一方で差別を受けている方々もいます。
でもあの世での個人差は、この世の金持ち貧乏どころの差ではありません。
天国と地獄という象徴的な世界をこの世に表した人もいますが、あの世には似た者同士が集まる法則があります。
要するにどんなに稚拙でもどんなに立派でもどんなにあくどくても、それが普通になってしまうというわけです。
ところがこの世だけはそれらがゴチャ混ぜになっています。
解り易く言うと保育園から中学校、大学院までが同じ学校となっているのがこの世です。
よって異次元を認識するにしてもあまりにも個人差があるということです。
5人集めて「異次元とはこうです」と話せば、内4人には嘘を教えることになるのです(笑)
そこで私は瞑想会を開催して、体験した異次元を個別に話してもらってそれぞれにコメントをしていたのです。
それを聞いている周りの人達の参考になるし、異次元がいかに多様なのかを理解してもらえるという利点もありました。
あの世には個性はあっても優劣はありません。
優劣順序はこの世の都合でつけているだけ。
皆さんを異次元に誘うためには色々と方法がありますが、私の経験上クリスタルボウル演奏の波動の影響でより多くの人に異次元体験をしてもらえます。
変性意識状態(深い瞑想状態)になりやすいということです。
来週末の8/21(土)13:30~
久しぶりに開催します。
場所は三軒茶屋。
じっくり堪能できるよう、楽器演奏専用の会場を押さえました。
異次元を一緒に体験してじっくり語り合いましょう。