お知らせ

2020年12月31日

現実と幻覚とは境が曖昧

昨年の今頃、私は屋外で意識朦朧となって倒れているところを発見され、救急搬送されました。
 
よって昨年の年越しは意識があまりこの世になく、病院のベッドでひたすら異次元を体験していました。
 
酒も薬物も使用せずドップリ幻覚に浸かっていたのです。
数日間は呼吸とお漏らしをするだけで物質次元にいなかった(笑)
 
肉体世界では選択しなかった現実を、もし選択していたとしたらどうなっていたのかを半物質次元で体験しました。
 
物理次元とほぼ同じ体験なのですが、自分が半分は霊になっているような物理法則を無視した体験だったのです。
 
4年前の脳幹出血による仮死状態では、遠い過去や未来を体験しましたが、昨年末はいわば現在のパラレルワールドを体験したのです。
 
並行している現在・遠い過去・遠い未来を、同一の肉体生命を維持したままで体験できる、これは…まさに『アセンション』ではないですか!
 
既に他界しているのが普通でしょう。
 
狂ったと思われないようにこんな事を口外はしないでしょうが、私以外にも体験者はいそうですね。
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