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2021年05月05日

現実か幻想か妄想か

サイコパスという言葉を聞くと、特殊な精神状態の犯罪者なんかをイメージする人が多いでしょう。
 
パーソナリティー障害なんていうソフトな名称もあります。
私に言わせれば、人間社会の歴史なんていつの時代もサイコパスによって綴られています。
 
旧世紀には過労死をしても当然の企業戦士という言葉がありました。
 
そうじゃなくても世界中のどこかでは常に人間が殺し合っています。
 
オウム事件もまだ記憶に新しいでしょう。
 
誰もが幻想と現実の区別がつかなくなることで殺人も平気となってしまいます。
 
そのようにして人民を操ってきたのが地球人類の歴史です。
 
映画「マトリックス」では全ての現実は妄想である事を巧みに表現しているのですが、壮大過ぎてフィクションとしか思えない観賞者もいたことでしょう。
 
でも個別の殺人事件くらいなら、現実と幻想妄想との境界が紙一重であることを理解する学習サンプルとして丁度良いと感じました。
 
タイトルは「ハンニバル」
 
スリラードラマとしてではなく、巧妙な精神分析作品としてオススメしたいシリーズです。
、「HANNIBAL」というテキストの画像のようです