2021年10月13日
物質人間の認識
この世に出てきたばかりの赤ちゃんの誰もが、
物質の肉体に閉じ込められた人間と呼ばれる低次元での生活に慣れる訓練を強いられます。
具体的には食事をして排泄ができるよう訓練を受けるのです。
そして突然死ではない限り、再度食事や排泄が自分では出来なくなって元の世界に還って行きます。
私は5年前に一度他界をしたので、この世に戻ってから食事や排泄や話したり歩いたり、
肉体を機能させるために5年も要しました。
全く同時期に息子が生まれたのだから双子も同然。
当時の私は息子に「カワイイ」だなんて感情はありませんでした。
誰だって1~2歳頃にはそんなことは感じていないでしょう。
数年間は異次元との交流も普通にありました。
子供は皆がそうですが、それを大人に説明しようとはしないから大人は気付けていません。
私はかつてのように、大人が読んで理解できる文章を入力できるよう、ゆっくり何年もかけて訓練しました。
そして大人が聞いて理解できる話し方も訓練し直してから活動を再開したのです。
今では大人の感覚をだいぶ取り戻せたため、
3年前に自分が投稿した息子の姿が普通に可愛らしく見えるのです!笑