2021年12月28日 木を見て森も見る 非物質の図書館を利用できる人が情報を受信し、それを発表すると「宗教」と思われてしまう。 受信した内容を小説や映画等の作品へとソフトに盛り込ませると、今度は単なる暇つぶしの娯楽で終わってしまう。 宗教からであろうと芸術作品からであろうと、とにかく重要なエッセンスを汲み取ること。 それは細かい部分にはこだわらないことも意味します。