2022年03月18日
文字文化
歴史に興味を抱く方がいます。
そして、遺跡や文献を基に推測することが歴史研究だとも思われています。
アトランティス文明の崩壊から地球人スペックは急降下しました。
崩壊以前の地球人には、今の技術で喩えるならハードディスクレコーダーが全員に標準装備されていたも同然でした。
よって13,000年以上の昔ならば、建築物や文献に記録を遺すなんて発想は全くありませんでした。
ところが、ここ一万年強はポンコツマシーンも同然となってしまった肉体地球人(笑)
ですから近年の歴史研究は、文献に依存する他は無くなってしまった凋落後の文明だけが対象となってしまっているわけです。
たまに数万年前のような能力を有した人間が出現した場合、現代社会においては「超能力者・霊能力者・精神異常者」等の例外扱いをされています。
実際に異常者として収監されている人物の中には、そのような方が一定数実在しています。
明日の講演会【アカシックへの誤解】では、その辺りの詳細解説をいたします。
醜い低次元な人間が「勝者」という扱いを受け、純粋で美しい心を有する人間が「敗者」として扱われている現在の人間社会を不思議に感じている方ならば、きっと満足できる講演でしょう。
明日の19日(土)18:00~
三軒茶屋にてお待ちしています。
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