お知らせ

2021年08月06日

子供こそワンダラー

陰謀論が好きな人は結構多いですから(笑)ここ一万年ほどの地球は爬虫類人等に支配されてきたことを知っている人は案外大勢います。
 
宇宙的交流にとってこれは致命的な状況でした。
 
 
地球が宇宙でも極悪存在の舞台となってしまったわけですから、地球は長らく幽閉されていたも同然の星だったのです。
 
 
その状況が収束し始めたことがアセンションとも重なり、地球がかつてのグローバルな星の環境に戻りつつあります。
 
 
地球にはちょっと寄っただけの腰かけ気分の星だったのに、その地球で物質の家族を作るなんてわざわざしがらみを作るだけだと考えて、私は四十代でも独身で親の他界を待っていました。
 
(親より先に他界しないことが親孝行だと決めていた)
 
 
ある時期、ただならぬエナジーを感じさせる木彫りの龍女像をたまたま見つけたため、私は知り合ったばかりの霊能者を連れて行って見てもらったことがありました。
 
 
すると彼女に透明の珠と共に異星からメッセージが入り、「隣の男性と一緒にこの子供の地球での両親になりませんか」とのことでした。
 
 
その3年後くらいに男の子が誕生し、同日に私が引き換えであの世へと旅立ったのでした。
 
 
元々が霊能者で母ともなった当日、彼女は完全に他界した私を連れ戻しにあの世に来て、死神にも「ここまで来るとは珍しい!」と感心されたそうです(笑)
 
 
脳神経外科部長もびっくりの重症脳幹出血患者の奇跡の生還だったそうです。
 
 
そこから私は5年間の地獄の苦しみを乗り越え、今では不便な身体でもこのような活動をしています。
 
 
今はもう地球外の魂が大勢地球人として誕生しています。
宇宙の常識を大人に教えてくれる子供が既に存在しているということ。
 
旧世紀のようにうっかり肉体年齢で判断してはなりません。
 
相手の子供は自分より何十万歳も先輩の魂かもしれないのですよ~笑