2021年06月29日
地球外知性
これは物質の宇宙人のことではありませんから、誤解しないでください。
非物質存在は、幻視・幻聴・夢といった形でのみアクセスしてきます。
夢であっても、この世の物質世界と遜色ないリアリティーです。
それは皆さんが体験済みでしょう。
この世での数百年を見ると、偉大な発明発見や芸術作品の創作がありました。
数千年も遡れば世界宗教の発祥もありました。
これらは本人が高次元存在、もしくは高次元存在の介入によって発生します。
成人する頃には地球人の知性には全く期待をしなくなっていた私は、異星からのチャネリング情報を無作為に物色しました。
現代人ではない過去人や未来人や惑星意識と繋がれば、地球が情報源でも良質なものもあります。
1997年に「冥王星のオコツト」と名乗る存在から受けたとされるチャネリング情報を発見しました。
地球外エネルギーであることが重要なだけで、私も冥王星人だとは捉えていません。
例外はなく、やはり非物質知性です。
右脳が退化してしまい左脳だけが発達している現代地球人にも理解しやすい形で、人や宇宙や霊や物質についての解説がなされていました。
情報受信者である「半田広宣」氏が理論構築を更に補強することで、今でも宗教とはならず「ヌーソロジー」として学問のように展開しています。
これからも異星から地球への介入は続きます。
長らく銀河の牢獄星だった地球は、普通に発展する星へと舵を切り出したのです。
そもそも、鉱物動植物の惑星地球に異星の介入があったからこそ、地球にも知的生命体が存在するようになったのです。
その基本的な流れが再開するだけのことです。
